OZ.

Opened Zipper

更なる妄想超特急シナリオ

2006-06-19 00:50:28 | サッカー
日本×クロアチア戦、必死に応援してたんですが、結果はドロー。
川口の魂のセービングだけが救いだったかなー。
ビッグチャンスはたくさんあったんですが、同様に相手にもチャンスがあったので、どうにも口惜しい。

気を取り直して、決勝トーナメント進出のための妄想シナリオを再修正です。
1時からブラジル×オーストラリア戦もTV観戦しますが、その結果も含めて勝手な筋書きを。


■1戦目:
 6/12オーストラリア3-1日本
 6/14ブラジル1-0クロアチア

■2戦目:
 6/18日本0-0クロアチア
 6/18ブラジル1-0オーストラリア

まずこの後の試合で、ブラジルはオーストラリアをまた最小得失点差で下してもらう。
順位勝点得失点差得点
1ブラジル6+2 2
2オーストラリア3+13
3クロアチア1-10
4日本1-2 1

ブラジルの決勝トーナメント進出が確定するため、第3戦で消化試合をしてくれることを大甘に期待する。
そのためにまず、E組の第3戦でチェコとイタリアが引き分け、ガーナがアメリカに勝利するというシナリオに設定。
この結果、ガーナが1位、イタリアが2位となるため、ブラジルはイタリアよりはガーナと当たりたい、なので3戦目は負けといて、オーストラリアがクロアチアに勝って1位通過してもらうのもアリだな、という計算を働かせる。
オーストラリアは第3戦で引分以上で十分だが、クロアチアは勝てば可能性があるため、気持ちの差で勝利してもらおう。

■3戦目:
 6/22クロアチア2-1オーストラリア
 6/22ブラジル1-3日本

クロアチアが気持ちの差でオーストラリアを破る。

ブラジルは決勝トーナメント進出を決めて消化試合では主力を温存、ジーコへのサービスも兼ねてゆるーい試合をしてくれた結果、日本が2点差を付けて勝利させてもらうことに。
なぜかというと、2点差もらわないと得失点差でクロアチアが2位になってしまうため。
2点差だと得失点差で並び、得点数で勝ちあがれるのだ。
順位勝点得失点差得点
1ブラジル6±03
2日本4±04
3クロアチア4±02
4オーストラリア3±04

なーんてな。

ついにブラジルに2点差で勝利せねばならなくまりました。
妄想にも限度があるっつー感じですが、こうなってくれることを祈るしかない。

さあ、もうすぐブラジル×オーストラリアのキックオフだ。


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