OZ.

Opened Zipper

3LEDライト購入

2008-11-19 00:00:01 | 折りたたみ自転車(MFWS-206F)
10月末に検討していた「ちゃんとしたライト」を購入しました。
SHIMANOライトLP-C050HSWに飽きたので外し、以前使っていたCHIAROハロゲンヘッドライトBL-108Hに換えていましたが、ライザーバーの邪悪な湾曲のおかげでライトが斜めにしかつかないという問題があり、その解決のため。
購入候補のCannondaleの3LEDライトFIREFLYのホワイト新品がネットオークション(ストア)で安く(定価¥4,800→¥2,500)売られていたのを発見したので、サックリ購入。
すぐに届けてもらえました。
アクセサリ価格(税込)
Cannondale
3 WHITE LEDライト FIREFLY
¥2,500
送料¥240


叩き売りされていただけのことはありパッケージはくたびれてますが、中身はキッチリ新品で全く問題なし。

単4電池3本使いますが、付属の電池はお試し用であまり長く使えないようなので、eneloopの単4電池を買ってこようかな。
完全防水でスイッチはキーホルダーを近付けることで切り替わります。(OFF→点灯→点滅→OFF)
コレは以前使っていた(今はメッセンジャーバッグに着けている)CATEYEのセーフティライトと同じ仕組み。
想像していたよりはちょっとだけ小振りですが、コンパクトで良いです。
小さいので明るさがちょっと不安だったけど、試しに点灯させてみた感じでは問題なさそう。

CHIAROのアダプターをハンドルから外し、Cannondaleのアダプターを取り付けます。
CHIAROの方はライト本体の横幅があってステムと干渉するのでセンターから離して着けるしかなかったんですが、Cannondaleの方はライトがコンパクトなのでステム真横でOK。
ライトをアダプターに取り付けて確認しますが、良い感じ。
ステムをホワイトに交換しようかと考えてるところですが、ステムもライトもホワイトだとちょっとウザいかな。

でもライトは基本外したままで、夜間(たまにトンネル)走行時しか使わないはずだし、その出番も滅多に無い見込みです。(保険で持っていくような位置づけ)
なのでこのライトがハイユ二号に装着されたままの状態で人目に触れる機会はほとんどないから、あんま気にしなくても良いか。

使用してみての感想をそのうち書きたいんですが、夜間走行するケースが最近ほぼ無いので、感想をいつ書けるか全く予想できません。