今日もまた先日の会社の先輩の結婚式のお話。
乾杯のときに出されたシャンペン、そんなに高価なものでは無いと思いますが(失礼な)、なかなか好みの味でした。
おかわり無いかなあ?なんて周りの連中と話していたら、本当に注ぎにきてくれたので『ください、ください』と調子に乗ってどんどん飲んでいました。
いつもならビールをひたすら飲みつづけるところですが、この日はほとんどシャンペン。
ところが。
グラスにたっぷり注いだまま置いていたら、全然飲んでいないの思われたんでしょうか、ボーイさんにグラスごと下げられてしまいました。
あらあら。
まあ下げられちゃったものは仕方ないか、と潔く諦めました。
(本当はもう酔っ払っていたため面倒だった)
しかし我々のテーブルではシャンペンがガブ飲みされていることを知っていた女中さん(?少なくともコンパニャーじゃなかった)が、また持ってきてくれました。
お陰で最後までシャンペンをガブ飲みし続けることになったのでした。
良かった良かった。
問題なのは、私はこの日自分の車を運転して会場のホテルまで来たという点でしょうか。
どうやって帰宅したかは、記憶にありません。
乾杯のときに出されたシャンペン、そんなに高価なものでは無いと思いますが(失礼な)、なかなか好みの味でした。
おかわり無いかなあ?なんて周りの連中と話していたら、本当に注ぎにきてくれたので『ください、ください』と調子に乗ってどんどん飲んでいました。
いつもならビールをひたすら飲みつづけるところですが、この日はほとんどシャンペン。
ところが。
グラスにたっぷり注いだまま置いていたら、全然飲んでいないの思われたんでしょうか、ボーイさんにグラスごと下げられてしまいました。
あらあら。
まあ下げられちゃったものは仕方ないか、と潔く諦めました。
(本当はもう酔っ払っていたため面倒だった)
しかし我々のテーブルではシャンペンがガブ飲みされていることを知っていた女中さん(?少なくともコンパニャーじゃなかった)が、また持ってきてくれました。
お陰で最後までシャンペンをガブ飲みし続けることになったのでした。
良かった良かった。
問題なのは、私はこの日自分の車を運転して会場のホテルまで来たという点でしょうか。
どうやって帰宅したかは、記憶にありません。