高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

1月10日(土)のつぶやき

2015-01-11 05:35:37 | 日記
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懐かしいね。

2015-01-10 20:16:33 | 日記

なんか、すでに懐かしいね。 写真を整理していたら、現れました。 おふたりともお元気かな?

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脱出性ヘルニアの克服

2015-01-10 20:06:39 | 日記
2013年夏に脱出性ヘルニアを患って、その年末年始は大変でした。
これは手術をして切ってしまおうと思い、セカンドオピニオンを求めに札幌第一病院を選んだことが幸を呼び込みました。とても親切で信頼できる整形外科医に出会い、その先生から「4ヶ月がんばったなら、もう少しがんばってみないか」と助言を頂き、特別な治療もせずに年を越したのでした。
 
 
 
 
 
もう、これはガイドも子供たちとの活動もできなくなるだろうと悲観していたのですが、2014年2月になると、痛みが薄れてきたのでした。
 
春になり、恐る恐る森歩き、そして、雪が消えると、ニセコアンヌプリ登山に兆戦、登頂を果たせたのでした。
 
 
この冬も、多少ぎこちない感じがして、腰が重たい日が続いていますが、過去2回のギっくり腰にも苦しんでいるので、これは「ヤバイ・・・」という感覚がわかるようになっています。
 
 
 
除雪に今日の雪洞掘りは・・ちょっと腰に来ております。
こういうときは、ふとんに横になり、膝を曲げてじっとして静養するしか手がございませぬ。
 
 
もう、あの痛みは、も~、も~、二度とゴメンだぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1月9日(木)のつぶやき

 高木晴光 つくろう銀河ネットワーク @hokkai_tarou 00:33やべぇ!腰がぁ~!from Twitter for Android返信 リツイー...
 

 

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冬の年始キャンプ

2015-01-10 19:08:39 | 日記

今年最初の子ども達の自然体験活動は大嵐で一日順延にて昨日から開催されています。参加者は女の子6人、男の子2人とちょっとこじんまりしていますが、その分、家族的な雰囲気で進んでいます。今日は昨日一泊した民泊活動から帰り、午後は、雪洞づくりに精を出しています。

昨日は地域交流の一日。自然学校の立地する地域のお年寄りとの交流活動でした。お餅をついて、あんころ餅やよもぎ餅をまるめ、お雑煮も作りました。その後は2件の農家にお泊まりに行きました。

 

お年寄りと長い時間を過ごすことは現代の子供は少なくなっています。帰省先に祖父母がいても、いっしょの生活体験をすることはなかなかないでしょう。 からだがご不自由なお年寄りも来ます。 元気に杵を振るう人もいれば、ちゃきちゃきと動くばあちゃんもいて、子どもたちにもビシッと指令が飛びます。 こんな経験もなかなかできないでしょう。

自然体験だけでなく、いろいろな人と一緒に過ごす生活体験も私たちの活動の大きなテーマになっています。 誰かと一緒にいる心地よさ、それはもちろん本当の家族でたっぷりと味わうことも大切ですが、こうしていつもと違う、初めて合う人たちとも一緒に「いい時間」を過ごすという原体験は、将来、知らない場所で過ごすための基礎的なちからとなるはずです。

このような地域交流の体験もD.S.R.(どうにか、する、力)のベースの力を育むことだと信じてやみません。

 

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1月8日(木)のつぶやき

2015-01-09 05:36:23 | 日記

年寄りが秘書を持つ理由がわかってきた。自分だけで自分を監理できないのだ.,.....。


"@cyberbloom: パリの週刊紙 Charlie Hebdo 銃撃、11人死亡 イスラム教風刺で物議(朝日) bit.ly/1Dkcgka"これはもう他国の出来事でないね!

1 件 リツイートされました

天秤座はスキップしたいようなことがあるかも。蠍座はみんなが自己主張した上での到達点、みたいなところ。射手座はどこまでも飛ぶパワフルなメッセージの日。山羊座はサプライズへのサプライズ返し、みたいな日。水瓶座はばんばん表現をぶつけていける日。魚座は任務が輝く日。


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風景の一部に成りたい・・・・

2015-01-08 21:34:25 | 日記


昨日の大嵐で交通機関が止まったために、年明けの冬の宿泊体験活動は一日順延して今日からスタートしました。 午前中は昨日の嵐の片づけの除雪で過ぎ、子どもたちが11時頃より順次到着。女の子6人、男の子2人、ボランティアスタッフ1人に自然学校スタッフ5名のこじんまりした4泊5日です。 今日は、最近では珍しく、初日のアイスブレイクを兼ねた「雪の運動会「」の全種目に参戦。

棒撮りゲーム、相撲、雪だるまつくり、雪合戦・・・。さらには、雪の中で故障して動かなくなったMRKさんの電動カートを救出、愛犬との格闘と冬の一日にしては運動量がありました。 当然のごとく・・・、夕方の室内活動(明日の地域交流会で実施するゲームや飾り付け等の準備作業)では部屋のソファーのうえでいびきをかいて休息。

(これは年末キャンプの写真です)

夜のスタッフミーティングで、この「休息」について、他のスタッフにお伺いを立てました。

「みんなが活動している横で寝ていてもいいと思う?」

まあ、起きて子供にかまうのが筋でしょうが、ひとりを除いて寛大に「たかぎさんだからイイと思う」。 

ありがとうね。

学生の単位実習生が混ざっているキャンプや活動の内容によってはもちろん、そんなことはしません。一応、時と場合に応じて休息(寝ています)。 一応、子どもたちはアタシのことも「年寄り」だと見始めている、というよりも、そもそも彼等の祖父の年齢世代なのですから。日中に体を動かしている様子を見せているので、「あ~、皆、働いているのに、たかぎぃが寝ているよ!」というような批難は起こりません。そもそも私を批難できるのはMRKさん位ですから、(彼女には見せられない)。つまり、それ相応に年長者への接し方を、子ども等は学んでいるわけです。(これは言い訳ではありません・・・)

 同様な状況で、同級生がソファーでゴロゴロしていたら、他の子どもは批難するでしょう。しかし、私ならなぜ批難しないのか!? これって、かなり高度なコミュニケーションですよね。

 親と子だけの核家族生活のデメリットが言われ出してからもう3,40年以上がたっていることでしょう。私たちの世代が子どもの頃にこの核家族が急速に増えて来ました。世代の異なる家族が同居することで学ぶ対人関係性力の基礎というのは大きなものであったと思えます。 短時間の体験活動と家族生活を一緒にはできませんが、私達の活動では、異学年交流はもちろろんのこと、もっと幅広く「異世代の交流」を意識しています。

だからと言って、体験活動現場で寝そべることを正当化しているわけでもありませんが、そこに「日常」があってもいいとは思っています。家族以外の年代の家族とタイプの異なる人が一緒に寝食を共にすること自体がすでに「非日常的」な体験となっている現代社会ですから。

そう言った観点から、私は、主催宿泊体験活動・自然体験活動現場では、私自身が「風景」の一部になりたいと考えています。まっ、自分のパフォーマンスが衰えているので、苦肉の策で言い出したのではありますが・・・。 年寄りには年寄りの役割がある。

自然体験活動や社会教育現場では、「伝統知」とか、「伝承」とかが年寄りの役割として言われますが、そんな知恵も技もない年寄りは何の役にもたたないのか・・・・。 いえいえそんなことはありません! と居直る。

 子ども達はちゃんと年長者に対して、いろいろと気にかけていてくれているのがわかります。肩を叩いてといえば多くの子どもが肩たたきをしてくれます。「だいじょうぶ? たかぎぃ?」と気遣われ、ときに発動するパフォーマンスに、「おっ、なかなかやるな」と驚いてもくれます。つまり、いつもの日常では出会わない年寄りと接すること自体が、「子どもの対人関係力」のアップに寄与しているのです。

 生活風景の中の「存在」としての「年寄り」。

 生活風景の一部として必要な「年寄り」を目指したいです。 ちょっといなくても気がつかないかもしれないが、そこにいれば、置物のように生活風景の中のアクセントとなっている。 しばらく見ないと、「あれ? 何かが足りないぞ? どこへ行ったのかな?」と心配にもなる存在。居たら居るで、その扱い方が多少面倒だが、居ないと、何かしら全体の面白味に欠ける・・・。

人生の終盤の本格的年寄りになっても子供たちの自然・生活体験キャンプにはスタッフとして参加していたい。

最終的には、夏は特別テント、冬は特別室に構えており、滅多に外にはでない。そして、初めて参加する子供にとっては、リピーターから噂を聞く「何者か」という「存在」になる・・・(こうなると風景ではないなあ・・・)。 その「何者か」の部屋、あるいはテントに毎食、誰かが食事を運んで一緒に食べてこなければならないプログラム、そんなシチュエーションを作り出したいと密かに狙っているのであります。(こんなことを考えること自体がメンドクサイヤツである)

アタシは、そういうキャンパーになりたい。

ソファーで寝ていた壮大な言い訳でありますね・・・。

 

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1月7日(水)のつぶやき

2015-01-08 05:36:10 | 日記

あちゃあ、フランスの週刊誌メディアへの銃撃事件は日本でも他人事でなくなるなあ!


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1月6日(火)のつぶやき

2015-01-07 05:42:40 | 日記
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1月5日(月)のつぶやき

2015-01-06 05:33:36 | 日記

ちょっと寒いなあ。事務所から家に戻るかなあ。もうちょっと机の周りを片付けてからにしよう。


ヤバイ、報告書のしめきりが1月中旬だ。こういう設定は新年の始動にはいいが、年初めから焦るのは嫌だなあ・・、典型的な自業自得なり。


【HBCラジオ:カーナビラジオ午後一番!】もう放送しているのね。楽しく聴いてきます。今年もよろしくお願いします。
radiko.jp/?from=tw#HBC #radiko #carnaviradio #hbcradio


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昭和キッズの新年会

2015-01-05 18:25:44 | お知らせ

ここ数年、「昭和キッズ歌の会」と称して、たまにカラオケ行ったり、アコーステックギターの生演奏で合唱したりしていましたが、遊んでばかりでなく、おとなのカタリバがあってもいいと思い、ねおすの活動に関わりのあるオッサンを中心としたの懇親親睦、情報交換を兼ねた新年会を開催します。 オッサン化炭素を吐く大人だけではなく、それを中和すると言われている?オ○酸素を供給していただける方、その集団に興味を持って頂ける若者も参加大歓迎です。(昭和生まれでなくてもいいよ)

 

◆期日 1月13日(火) 19:00~21:00位まで

◆場所 居酒屋さんこっく 北1条西7丁目 緑苑ビル地下1階

◆参加費 オッサン 5000円  それ以外の人 2000円

 (どちらかは主催者が独断にて判断させて頂きます)

◆おきて

 ・自己主張や自分の業績を自慢し過ぎるべからず。

 ・お酒を強要すべからず

 ・我がままを通さらからざるべし。

 ・若者・女性の話を聴く、話を振るように心がけるべし。

◆ご準備

 ・参加費以上のお足を持参すべし。

 ・お一人2~3分程度の自己紹介をして頂きます。

◆お申し込み先

  高木 harusan@neos.gr.jp または 090-3392-1683

 富田  chun@neos.gr.jp または 011-615-3923(ねおす札幌事務所)

◆  締切

20人を定員とします。定員になり次第締め切ります

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