2013年夏に脱出性ヘルニアを患って、その年末年始は大変でした。これは手術をして切ってしまおうと思い、セカンドオピニオンを求めに札幌第一病院を選んだことが幸を呼び込みました。とても親切で信頼できる整形外科医に出会い、その先生から「4ヶ月がんばったなら、もう少しがんばってみないか」と助言を頂き、特別な治療もせずに年を越したのでした。もう、これはガイドも子供たちとの活動もできなくなるだろうと悲観していたのですが、2014年2月になると、痛みが薄れてきたのでした。春になり、恐る恐る森歩き、そして、雪が消えると、ニセコアンヌプリ登山に兆戦、登頂を果たせたのでした。この冬も、多少ぎこちない感じがして、腰が重たい日が続いていますが、過去2回のギっくり腰にも苦しんでいるので、これは「ヤバイ・・・」という感覚がわかるようになっています。除雪に今日の雪洞掘りは・・ちょっと腰に来ております。こういうときは、ふとんに横になり、膝を曲げてじっとして静養するしか手がございませぬ。もう、あの痛みは、も~、も~、二度とゴメンだぞ。1月9日(木)のつぶやき
高木晴光 つくろう銀河ネットワーク @hokkai_tarou 00:33やべぇ!腰がぁ~!from Twitter for Android返信 リツイー...
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