ノゾミのマイペースにランニングLIFE

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さすがにバテました(*´-`)

2020-09-04 23:44:00 | ノンジャンル
先週の土曜日は、スクールのあとにお出掛けする予定があったから、電車で移動。
自宅から最寄り駅、西浦和からランドまで、それぞれjog。自宅から走り出した時に“今日は、暑いなぁ” と。
そして、西浦和からランドへ。
まぁ~暑い熱い( ;∀;)
なるべく日影のコースを選んで。
8月の中で、一番暑さを感じまして…
普段、スクール中は、あまり暑さを感じない。
スクールは、芝生で、80m×20本。20本走ってから、その後は、考えましょ~と言っていたのに皆さんもバテバテで、無理だ…と。ダウンのjogも辛そうで、軽めに。
いつもなら、家を出る時に水筒に800ml持って出て、2コマ終わるまで持つのに1コマ目の終わる頃には、空っぽ。出店で、アクエリアス500ml追加したが、また終わるまで頃には、空っぽ(-""-;)
飲み過ぎかなぁと思いつつ、でも喉が乾くし、トイレに行きたいと思わない。

スクールが終わり、後片付けを終え、旦那が迎えに来るのを待って、上柚木陸上競技場へgo~高速に乗る前にコンビニに寄って、またもや水分補給。
上柚木までの高速は、もぉ~バテバテで、横になりながらウトウトzzzzz
途中、尚悟に『ママ~ママ~』と揺すられ「なぁにぃ~」と軽く交わし、少し回復。
国立府中で降りて、1キロちょいで、NEC時代の寮の前を通る…
私にとって、ココは、地獄そのもので、悲しい苦しい辛い記憶が強く、未だに体が強張る(。´Д⊂)(。>д<)(;゜0゜)
世間知らず過ぎた秋田から出て来てしまった田舎者の私。
一人、どうする事も出来ず、殻に閉じ籠った。
秋田の両親は、イイ人なので、心配をかけたくなくて、何も言えなかった。でも母は、激痩せした私を見て、『もう頑張らなくてもイイ』と泣いた。言わなくても伝わる子供の想い。
父は、『いつでも秋田に帰って来い。スグに迎えにきてやるから』と。
姉は、正月休みを終え、新幹線で帰る時、東京に戻りたくなくて、思わず涙が止まらなくなった時、『望が可愛そう。何で、そこまで、頑張らないといけないの?』と私が出発した後に泣いていた…と。
そんな家族との記憶が、次々に甦ったけど、NEC2年目の記憶のほとんどが欠如しているのにも気付いた。
2年目の全日本の時は、何をしてたかな?だれが、どの区間を走ったのか?全くおもいだせない。辛かった事は、覚えているけど、どうやって過ごしていたかの記憶が全くない。・゜゜(ノД`)

上柚木に到着すると旦那は、さっさと競技場へ。急いで、焦っているから、私と尚悟が日焼け止めを塗ったり準備していたのにエンジン切りやがった(-""-;)
競技場に向かおうとしんだけど、駐車場を出た所にどんぐりがたくさん落ちていて、『尚悟、ほらぁ~どんぐりだよ』見せると初めてのどんぐり大喜びで、拾う拾う拾うう…拾う…
ぞうさんのじょーろいっぱいにになるまで、拾い続けました♪
じょーこに入らなくなり、満足したから、競技場に行って、アイスを自動販売機で買って、近くに座って食べて、車へ逆戻り~もう、戻る??
少し眠たくなったみたいで、車に戻って、おやつタイム。クリームパン食べさせて、一緒におやつ食べて。そのまま寝るかと思ったけど、車内で涼んだら、復活して、また外で遊ぶとゆうので、外へ。
今度は、元気に坂道をダッシュしたり、階段登ったり~かぁちゃんヘロヘロです。
なので、公園があったから公園へ誘導。
初めての公園は、テンション上がります!!
小さな公園だけど、岩を積み重ねた階段やこの辺にはない遊具があり、目をキラキラ輝かせ、走り回りす(*^^*)
途中、知らない子3人と時間差でお友達になり、一緒に遊んでは、帰るよ~バイバイと。
一緒に遊んでいた子が帰るとシュンとなる。。
まぁ、知らない土地の初めての公園、初めて出会う子と一瞬で友達になり、一緒に遊ぶ尚悟の積極性とゆうか何とゆうか…人見知りの私にしたら、羨ましい性格です(^o^;)

日曜日は、さいたま市内の公民館で、親子ランニング教室。
活発な子供に圧倒されつつ、大声張り上げて、楽しく90分間動きました\(^_^)/
難しい事はせず、楽しく動く事を考えました!!


となかなか更新出来ず、もう明日は、土曜日…この一週間もあっとゆう間。

さて、明日のスクールからは、芝生ではなく、そろそろ土手で走ろうかなぁ♪♪
きっとまた少人数だからね、調子をぼちぼち上げて行って貰いましょ♪♪