我が家に三女が来ました
ついに私も3人の子持ちになっちゃいましたよ~
先週の火曜日、外回りをしている旦那から着信
『子猫を拾った』
マジで
『本当に』
どうするのよ~
などと話している間に今後の事を考える
まずは、野良猫をそのままの状態で、ハナリンのいる我が家へは、入れる事が出来ないので、病院に連れて行き、健康診断をして貰って、ワクチンやオナカに虫が居ないかなどを調べて貰わないと
なので、会社から帰宅したばかりだったけど、逆戻りし、私も一緒にたかのペットクリニックへ
その途中、子猫がくしゃみをした
すると鼻から5㍉位の青い物体が飛んだ
もしかして、野良だから、体内にイモ虫が寄生している
とドン引きしながら、青い物体を観察していても動かないから拭いてみるとただの“青っぱな”…
猫も青っぱなが出るのか
1時間前に保護したばかりだとゆう事を伝え、検査して貰う
サビ柄で、2ヶ月の女の子だとゆう。ご飯を食べられていなかったから、ガリガリだね…猫風邪も引いているから、今の状態では、先住猫に移るから、帰せない、と。
とゆう事で、検査や子猫の状態を観察して貰うために入院
そしたらね、先生が、
『連れて帰ったら、ちゃんと飼って下さいね』
『『モチロンです』』
速答
先生がそうゆう事を言うのは、はやり捨てられる子達が多いとゆう事だねよ
そしたら、先生、
『尾池さんのところは、みんな好きだから、大丈夫だね良い所に拾われたねぇ』って
まぁ、そうですよ、みんな動物大好きだから、最期まで、可愛がりますよ
さて、入院している間、子猫を迎えるための準備
ご飯とゲージの準備
そして、毎日、病院に子猫の状態の報告を聞くために電話し、金曜日の朝に『ご飯も食べて、元気なので、迎えに来て下さい』
とゆう訳で、金曜日の午後に子猫を我が家へ迎え入れる
名前は、『ラピ』
拾われてラッキーハッピーが、たくさんこの子に訪れてくれますようにと家族みんなをハッピーにしてくれるこの子にラピと付けました
まぁまぁ、ラピを段ボールに入れて、連れて帰ると開ける前から、ハナちゃん威嚇のシャーーーー
リンは、キョトーン
スグにゲージに入れるとリンが、匂いの確認に来て、ハナは、遠くから、威嚇…
少しずつね、慣れて行こうね
土曜日になるとリンとラピが、ゲージ越しにジャレて、遊び出した
リンちゃん、ありがとう
日曜日になるとハナもリンで、免疫があらから、慣れたもんで、ラピをゲージから出しても動じない
まだまだ寝る時は、ゲージの中になるけど、姉妹で、くっついて寝れる日が来るといいなぁ
そんなラピですが、生粋の野良猫なので、生後2ヶ月なのに体の大きさは、1ヶ月位の大きさしかありません
野良だったから、ちゃんとした栄養が摂れていなかったんだろうと
産まれて、どれ位で、母猫に見捨てられたか分からないけど、こんな小さな体で、雨の中、どうしていたんだろう
何を食べていたんだろう
生きている最低限の栄養しか摂れていなかった、ラピ
これから、我が家で、優しいおねぇちゃん達と自由気ままに成長して行っておくれ
ラピにこのうちの子になって良かったなぁと思って貰えるようにママは、頑張るよ
でも、ママは、ハナリン優先、旦那がラピのお世話をしています
でも私も馴れたものなので、ハナリンが動揺しないようにドーンと構えてます
家族が増えて、幸せ倍増
ハナリンラピをよろしくお願いします


ついに私も3人の子持ちになっちゃいましたよ~
先週の火曜日、外回りをしている旦那から着信
『子猫を拾った』
マジで
『本当に』
どうするのよ~
などと話している間に今後の事を考える
まずは、野良猫をそのままの状態で、ハナリンのいる我が家へは、入れる事が出来ないので、病院に連れて行き、健康診断をして貰って、ワクチンやオナカに虫が居ないかなどを調べて貰わないと
なので、会社から帰宅したばかりだったけど、逆戻りし、私も一緒にたかのペットクリニックへ
その途中、子猫がくしゃみをした
すると鼻から5㍉位の青い物体が飛んだ
もしかして、野良だから、体内にイモ虫が寄生している
とドン引きしながら、青い物体を観察していても動かないから拭いてみるとただの“青っぱな”…
猫も青っぱなが出るのか
1時間前に保護したばかりだとゆう事を伝え、検査して貰う
サビ柄で、2ヶ月の女の子だとゆう。ご飯を食べられていなかったから、ガリガリだね…猫風邪も引いているから、今の状態では、先住猫に移るから、帰せない、と。
とゆう事で、検査や子猫の状態を観察して貰うために入院
そしたらね、先生が、
『連れて帰ったら、ちゃんと飼って下さいね』
『『モチロンです』』
速答
先生がそうゆう事を言うのは、はやり捨てられる子達が多いとゆう事だねよ
そしたら、先生、
『尾池さんのところは、みんな好きだから、大丈夫だね良い所に拾われたねぇ』って
まぁ、そうですよ、みんな動物大好きだから、最期まで、可愛がりますよ
さて、入院している間、子猫を迎えるための準備
ご飯とゲージの準備
そして、毎日、病院に子猫の状態の報告を聞くために電話し、金曜日の朝に『ご飯も食べて、元気なので、迎えに来て下さい』
とゆう訳で、金曜日の午後に子猫を我が家へ迎え入れる
名前は、『ラピ』
拾われてラッキーハッピーが、たくさんこの子に訪れてくれますようにと家族みんなをハッピーにしてくれるこの子にラピと付けました
まぁまぁ、ラピを段ボールに入れて、連れて帰ると開ける前から、ハナちゃん威嚇のシャーーーー
リンは、キョトーン
スグにゲージに入れるとリンが、匂いの確認に来て、ハナは、遠くから、威嚇…
少しずつね、慣れて行こうね
土曜日になるとリンとラピが、ゲージ越しにジャレて、遊び出した
リンちゃん、ありがとう
日曜日になるとハナもリンで、免疫があらから、慣れたもんで、ラピをゲージから出しても動じない
まだまだ寝る時は、ゲージの中になるけど、姉妹で、くっついて寝れる日が来るといいなぁ
そんなラピですが、生粋の野良猫なので、生後2ヶ月なのに体の大きさは、1ヶ月位の大きさしかありません
野良だったから、ちゃんとした栄養が摂れていなかったんだろうと
産まれて、どれ位で、母猫に見捨てられたか分からないけど、こんな小さな体で、雨の中、どうしていたんだろう
何を食べていたんだろう
生きている最低限の栄養しか摂れていなかった、ラピ
これから、我が家で、優しいおねぇちゃん達と自由気ままに成長して行っておくれ
ラピにこのうちの子になって良かったなぁと思って貰えるようにママは、頑張るよ
でも、ママは、ハナリン優先、旦那がラピのお世話をしています
でも私も馴れたものなので、ハナリンが動揺しないようにドーンと構えてます
家族が増えて、幸せ倍増
ハナリンラピをよろしくお願いします

