本日、修理工場よりスターワゴンのエアコン修理完了の連絡アリ。明日は台風のようなので、即、取りに行くことにしました。

なんじゃ、この田んぼ道は?地下鉄に乗って取りに行ったはいいが、バスが30分後にしかなくて、歩いて修理工場に向かうことに。日陰が全くなくて、暑いです(笑)。徒歩20分ほどで着きました。バスを待つよりも早かった。

というわけで、引き上げてきました。久しぶりにスターワゴンに乗ったが、やはりこの車はいい車だ。

さて、気になるエアコンはというと、最初ムッとするほど効かなくて(笑)、本当に直ったのか不安でしたが、しばらくしたら冷風が出るようになりました。

乗り込んだ時の車内温度は38℃でしたが、家に着くころには32~33℃くらいまで下がりました。ギンギンに冷えるわけではないですが、きちんと冷えてます。元々そういう車なんだと思う。

エンジンルームをのぞけば、真新しいコンプレッサが鎮座しています。前のコンプレッサは、作動すると「プゥゥゥゥ」と作動音がしていましたが、今回のコンプレッサはほとんど作動音が気になりません。リビルトの精度が以前より向上しているようです。今回は長く持ってもらいたいね。
なお、修理代金は総額で8万9千円ほどでした。コンプレッサの価格は5万円弱、おまけにフロン冷媒が6缶も入ったようで、予算よりも高くつきました。トホホ…