二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

スーパーオフロードチャレンジ

2015-05-08 20:47:48 | 自動車@そのイ也



 会社のD:5で、スーパーオフドーロチャレンジ。



 といっても、大した林道ではありませんが。



 足の伸び具合は、こちら。



 この状態でもスライドドアは何の問題もなく開閉可能です。

 この程度の林道であれば、何の心配もなく走破可能でした。途中、雨水の流れた深めのミゾが数か所ありましたが、全然楽勝でした。ボディ剛性がしっかりしていて、足がよく動いている印象です。この手の林道を、安心して走れるミニバンという点では、D:5はよくできた稀有な存在であると言えるでしょう。

 この個体はガソソソ車ですが、燃費は7.5キロくらいでした。何度も仕事で使ってますが、まあ10キロなんて走りません。スターワゴンと大して変わらないのはマズいんでないの??って気がするけど。

自動車損害賠償責任保険

2015-05-07 20:37:23 | バイク



 スペイシーの自賠責が8日でキレるので、更新しました。



 無難に1万円でお釣りの来る2年にしときました。長く掛ければ掛けるほど安くなりますが、いつ突然死してもおかしくない個体なので、2年が妥当でしょう。最近、この色付きシールになったようですが、だせー。前の地味なやつの方が絶対よかった。

 キレてないですよ。

出張@石巻市 その2

2015-05-06 21:03:51 | 自動車@そのイ也



 トラクター萌え。



 クボタのL1-285です。



 バケットまで装着し、満艦飾。



 お顔が素敵。



 アナログメータですが、無駄に7セグフォントを使ってるあたりが萌えます。80年代丸出しです。


 このL1-285について、ちょっと調べてみました。
 メーカーは久保田鉄工で、1986年から1989年にかけて製造されたトラクタのようです。正式名称はクボタ・サンシャインL1-285で、285の28は、エンジン出力28馬力に由来しています(5はどこから来たの?)。L1-285Dだと四駆になりますが、この個体に関しては無印かDか分からりませんが、フロントにゲタ山タイアを履いてるので四駆のDだと思います。エンジンはクボタ製の1500cc水冷4サイクル4気筒ディーゼル(クボタV1512-DI)。L1シリーズは、廉価タイプの185からこの最高級285まで、正味6車種、(四駆か否かで)12類別が存在しています。最高速度は、14.68km/hです。

 全長:3160mm 全幅:1420mm 全高:1430mm ウィールベース:1735mm 自重:1190kg 最低地上高:315mm 最小回転半径:2.3m  (L1-285D主要諸元)

 ニ餅は農業従事者ではありませんが、趣味でこの手の小さいトラクタ欲しいです。農業スパイクにグンゼのタンクトップ、麦わら帽子のもてかわコーデで、農道をのんびりと時速300マイルで疾走したいですね。
 

沈静化

2015-05-04 21:00:47 | 

 今日、ついに腸の火山性微動が沈静化し、大噴火の恐れが極めて低くなりました。とりあえず、今日は朝以外下痢便ナシです。

 明日、出張に行ってきます。明日また経過をご報告いたします。

DTのカタログ

2015-05-03 21:05:10 | バイク



 ヤフーオークションにDTのカタログが出品されていたので、落札しました。88年12月発行のもので、3ETの後期ロットのものになります。



 突然ですが、2冊に増加。実は以前、この3ET前期ロットのカタログ(下)を入手済みなのですが、せっかくなので比較してみませう。表紙は同じですね



 最初のページも同じですね



 次のページも同じですね



 メカ説明のページも同じですね。なんだぁ?全部同じか?



 と思ったら、最終ページで違いを見た!そうです、後期ロットにはスカイブルーが追加されているのです。



 前期ロットのカタログでは、俯瞰の写真も使用してスリーサイズが記入されていますが、後期ロットでは省かれています。
 3FWの125Rは色変更なしでホワイト、チャピィレッド/ヤマハブラックの2色ですが、3ETの200Rは従来のホワイト、コンペテションイエロー/ヤマハブラックに加え、TDRやTZRなどでお馴染のゴロワーズカラー風のスカイブルーが後期ロットに追加されています。どの色も、かっこいい。個人的には、全色コンプしたいくらいです。大学の時、ゼミの大学院生の人がスカイブルーに乗ってました。譲ってもらえばよかったな~

 ロット違いでほくそ笑む、いつものニ餅に逆戻りですが、残念ながら腹の調子は戻ってません。これは、本当に困る。