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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

ハチマルヒーロー誌

2013-12-18 23:43:01 | 自動車@そのイ也

 楽しんご、吉本から厳重注意。いたねぇ、そんな人。全く芸のないタレントだ、ゲイだけど。



 ハチマルヒーロー誌の最新刊が出ていたのをスッカリ忘れていました。というわけで、本屋に直行。表紙はR30スカイライン。またスカイラインですかぁ?何回目?

 まだチラ読みしかしてませんが、まあいつもの内容といった感じで偏屈欲を満たせません。スカイラインやハチロクの記事なんかは余裕でスルー。目玉は、FR最後のコロナでしょうか。あのコロナは好きなので嬉しいです。デジパネ車は20ソアラと31レパードのみ。寂しいです。

 毎年やってて気になるハチマルミーティングの出展車両も掲載されていました。今年はギャランで行こうかな?と本気で考えてましたが、出てる車見てると、行かなくて正解だったかも?といった感じです。今年はベタな車しか出てなかったようですね。でも、来年は休み取って行きたいなぁと考えてます、無論、ギャランで。

 カレンダーが付属していました。今年も机のヨコに掛けときます。

一回休み

2013-12-15 17:36:47 | 

 今日は寒くて何もしたくなかったので、何もしていません。

 そんな日が一日くらいあってもいい。

ロケッティア

2013-12-14 22:07:55 | 家庭用ゲームコーナー



 天下の奇ゲー、ロケッティアがバグってしまいました。

 最終面で、ザコ敵を無視してラスボスを倒そうとすると、このようにバグってしまいます。2回試しましたが、2回ともバグりましたので、仕様なのでしょう。


~そのやり方~

 まずは何が何でも最終面に行く必要があります。飛行機レースやTPSが面倒な方は、電源投入後に「LRLR下」と入れると、面セレクトができます。



 ラス面の流れは、尾翼上でザコ敵を数体倒してから、垂直尾翼によじ登ってラスボスとの殴り合いです。最初のザコ戦は、どんどん画面右へ進んでいかないと止め処なくザコ敵が排出されます。ある地点までいくと、ザコは出なくなり、垂直尾翼によじ登る演出が入ります。バグらせるのは、このよじ登るシーンがポイントとなります。



 これは成功例。よじ登る判定が出現するギリギリのポイントでザコ敵を排出させます。そこでザコ敵との殴り合いになるわけですが、敵を殴ってドンドン右へと追いやってやりましょう。すると、ザコを倒す前によじ登る演出が入り、バグ発動です。



 出ました!それまでの苦労を無にするがごとく、画面が乱れ始めます。



 最終的にはゲーム続行不可能に。これはひどいですね、こんなのデバッグのテストプレイでみつかりそうなものです。ずさんな開発体制が見て取れます。


 200円で買ったからアハハオホホで済みますが、定価で買ったあげく、頑張って最終面まで行ってこんなバグり方したらガッカリでしょう。間違いなくカセットを叩き壊すと思います。

 そんなバグさえ愛おしいロケッティア

 ちなみに、このバグを発動させるのはかなりシビアなので、普通にやっていればまずバグりません。バグも含めていちいち笑えるゲームで、その笑いのセンスに脱帽です。

 さあキミも、お手元のロケッティアをバグらせてみよう!

※海外版のロムはデバッグされていて、できないようです。

チーン

2013-12-11 22:35:48 | 

 LINEいじめというのがあるそうです。よかった~、思春期にスマホが存在しなくて。



 この車両のタイヤは
 1000のタイヤ装着しています
 タイヤチェーンも1000の
 チーンです クロス13本
 です切れたりしたら
 クロス本数を確認し
 1000のタイヤチーンと
 交換して下さい

 チーン?しかも2回も間違ってるし。笑えます。
 ついでにいうと、タイアも11R22.5なので、10.00のチーンを組んだら、はち切れんばかりにパツパツになると思うんですが。

DTいじり

2013-12-10 16:57:08 | バイク

 3時から男のバイクいじり



 今日は仕事も早く終わったし、DTの気になるところをちょっとでも消化してゆきましょう。



 まずはアクセルワイアのビ・チョウセイ国家主席。とにかく遊びが全くなく、いつウィリーしても不思議ではないシビアっぷりなので、調整しなくてはなりません。
 調整用のネジを見つけました。これを回して遊びを調整しました。
 もう少し遊びがあってもいいかな?といった具合まで調整しましたが、ま、いいでしょ。前より比較にならないほど乗りやすくなりました。



 続いて、ツールボックスを取り付けます。以前乗っていた125cc版は、ツールボックスが標準装備だったのでフレームに取り付け用の穴がありましたが、この200cc版はツールボックスが非搭載だったようで、取り付け用のANAがありません。しかたないので、エーモン先生の汎用ステーが大活躍。
 こんな感じで配置しました。



 あとはツールボックスを汎用ステーに取り付けます。いい感じですね。しばらく走行してから、ネジを増し締めしようかと思います。



 後ろから見ると、あら不思議。マフラが2本あるみたいですね。



 テストドライブがてら、ホームセンターまで合鍵を作りにでかけました。

 アクセルワイアの調整は、なかなか良く決まりました。トルクフルで街乗りもしやすいです。でも、正直200ccだからってそんなに速くはないかな?といった感じです。125ccの方が、ドッカンだったぶん体感的には速く感じたような気がします。もっとも、使いきれるパワー感で、自分にはピッタリだと思います。のんびり流すこともできますし、いざフルスロットルにすれば加速も悪くありません。125ccよりは、明らかに上が回りません。タコメータが無いので分かりませんが、8000くらいで頭打ちのような感じです。でも、それでいいんです。街乗りに12000回転など必要ないのですから。

 うむ、良いバイクが買えたゾ。明日にかけて爆弾低気圧のボウフーンなので、カバーはかけずにしまっておきました。

------やることリスト------
①予備カギ作成
②アクセルワイアの微調整国家主席
③社外デカール類の除去
④純正ツールボックスの取り付け
⑤リアーキャリアに箱
⑥トリップメータの解決
⑦エキゾーストシステムの交換
⑧タコメータの取り付け
⑨水温計の取り付け
⑩HIDヘッドランプに交換