栃木の佐野市でノスタルジックヒーロー誌の旧車イベントがあるとのこと。気になるので行ってみました。
ソアラ仲間のO氏のエアロキャビンに同乗していきました。さすが走行16000キロ、新車当時みたいです。
こんな感じで、食品会社の敷地内にミッチリと旧車が置かれています。この遠藤食品という会社は寿司屋のガリとかを作っているメーカーだそうで、なるほど、確かに敷地内が寿司屋くせー。
以下、気になった車たち
セリカ集団。右端のスープラは左ハンドルの逆輸入車です。
このセリカのエアロパーツが、純正流用っぽくて気になります。かっこいい。
横浜45ナンバーが眩しいシグマ・エステートバン。リアシートはバンとは思えないほど立派なものが付いてました。
使用感が素敵なワンオーナーのカリーナSG。GTとかもいいですが、普通のグレードはもっと萌えます。
初代ハイゼット・ジャンボ。これはいい、これはいいぞ。
ド派手なデカール、ハブロック付き4WDなど、RV的仕様が魅力的。メーカーとしても、お仕事用というよりは個人ユースを想定していたのかもしれませんね。
なんだかんだ、現行モデルにまで継続されている人気グレードです。
あら素敵、初代シャレードではありませんか。実機初めてみました。
2ドアクーペ特有の丸窓が、とても意味不明で萌えポインツ。
初代シャレードは、とても粋な車だと思います。
もっといろんな車が来ていましたが、特に目に付いた車たちはこれらでした。駐車場ウォッチングはイマイチ収穫ナシです。
初代シャレードが見られただけで、行った甲斐があったと言わざるを得ません。