ホーエンシュヴァンガウを後にして、その日の宿を取ってあるフュッセンにバスで戻りました。夕方あたりだとバスがかなり混むという話も聞きましたが、中途半端なお昼過ぎなので余裕で乗れました。
フュッセンの宿はHotel Hirscheというところ。お値段もリーズナブルなほうで、ツアーでもよく使われるホテルだということでしたが・・・
入ってみて、内装がかわいくてびっくり!
トップの写真は階段の踊り場ですが、こんな感じで廊下から階段からインテリア凝りまくり、という感じでした!
ちなみにこの写真の右上にある百合の花の花瓶は、フュッセン名物の「だまし絵」の伝統に則っているのか、壁にかかれています。手前に落ちている花(造花ですが)だけが本物だという・・・
もう一つ下の階の踊り場。
こちらが部屋。
よく観ると内装もカーテンも簡素で安そうな感じなんですが、ちょっとアンティークっぼいベッドとチェストを置くだけですごく素敵な部屋に見えました。
こういうの、自分の部屋のインテリアの参考にもなりそうですよね。私にはこんなセンスはとてもありませんが・・・(汗)
朝食を食べた食堂。これまたかわいい内装で・・・
朝食も美味しかったです。チーズもたくさん種類があったし、ここでも暖かい卵料理を作ってくれて嬉しかったです。
やっぱり田舎の方は物価が安くていろいろといいなあ・・・。
フュッセンの宿はHotel Hirscheというところ。お値段もリーズナブルなほうで、ツアーでもよく使われるホテルだということでしたが・・・
入ってみて、内装がかわいくてびっくり!
トップの写真は階段の踊り場ですが、こんな感じで廊下から階段からインテリア凝りまくり、という感じでした!
ちなみにこの写真の右上にある百合の花の花瓶は、フュッセン名物の「だまし絵」の伝統に則っているのか、壁にかかれています。手前に落ちている花(造花ですが)だけが本物だという・・・
もう一つ下の階の踊り場。
こちらが部屋。
よく観ると内装もカーテンも簡素で安そうな感じなんですが、ちょっとアンティークっぼいベッドとチェストを置くだけですごく素敵な部屋に見えました。
こういうの、自分の部屋のインテリアの参考にもなりそうですよね。私にはこんなセンスはとてもありませんが・・・(汗)
朝食を食べた食堂。これまたかわいい内装で・・・
朝食も美味しかったです。チーズもたくさん種類があったし、ここでも暖かい卵料理を作ってくれて嬉しかったです。
やっぱり田舎の方は物価が安くていろいろといいなあ・・・。