4月18日(日)、龍ヶ崎中央図書館2階で、第14回RBWC総会が開かれ、日本野鳥の会理事、主席研究員 安西英明氏の講演があった。テーマは、「鳥と人と地球の未来」~人の常識は野鳥の非常識~。氏は、ウトナイ湖サンクチュアリーに初代レンジャーとして、着任後、野鳥や自然観察をテーマに各地で講演、NHKラジオ「季節の野鳥」は、10年以上、続いている。
RBWCは、龍ヶ崎市内で5年間わたって、市内を77地区に区切り観察、この度、2冊の本にまとめた。21種類の絶滅危惧種を含む173種の野鳥を収録している。(4/6読売新聞、4/16茨城新聞にこの成果が報道され、評判に。)
RBWCは、龍ヶ崎市内で5年間わたって、市内を77地区に区切り観察、この度、2冊の本にまとめた。21種類の絶滅危惧種を含む173種の野鳥を収録している。(4/6読売新聞、4/16茨城新聞にこの成果が報道され、評判に。)