おまけに進次郎は、こんな作戦もぶち上げたらしい。
米の出荷・販売を手がける全国の事業者約7万社。
これらを対象に、実態調査を実施するとした。
しかしこれも、実効性があるかは疑問だそうな。
前出の米業界関係者が、言葉を繋ぐ・・・。
認知認識は重要ですが、全件調査というやり方。
それが現実的なのかどうか。
街の米屋さんまでの調査は大変ですよ。
米の流通は複雑なので、調査にはかなりの時間がかかるはず。
来月下旬の取りまとめを目指すというスケジュール。
これもタイトだし、業者にも負担がかかります。
農林水産省は当面、米確保や備蓄米放出の対応で多忙とか。
それなら進次郎、お前がやれよ。❣️
美しい国のポエムな政治ごっこ屋。
これには、困ったものだねぇ・・・。