劇団「自民党」のメス駄馬も座長争奪戦に参加。
女政治屋の高市早苗経済安保相(63歳)。
9月9日にボードを背景に記者会見で決意を口上。
ボードには、「サナエあれば、憂いなし」だって。
「日本をもう一度世界のてっぺんに」と来た。
「日本列島を強く豊かに」というスローガンの下。
総合的な国力の強化が必要と主張。
外交、防衛、経済、技術、情報、人材の発展。
そのために「何よりも経済成長が必須」と掲げる。
私は、日本をもう一度世界のてっぺんに押し上げたい。
出来るに決まっています、と歯切れ良く言い切った。
大胆な危機管理投資と成長投資。
それで「安心・安全」の確保と「強い経済」を実現させる。
経済成長をあくまでも追い求める。
人を前進させるのは希望です、と熱く語る演技も忘れない。
「令和の省庁改編」等の改革も掲げる。
しかし一方で、党派閥裏金事件の関係議員への党処分。
これについては見直さないそうな・・・。
早苗ちゃんは、2度目の総裁選に出馬。
前回は、晋三親分の支援を受けて挑んだ。
だが今回は、その後ろ盾がない・・・。
それでも、安倍晋三元総理には心から感謝しております。
応援するよ、女性初の総理大臣、いいじゃないか。
その言葉を胸に留めながら全力投球して行くそうな。
私は働き蜂です。
元々酒飲みですけど、飲みに行くのが苦手。
お酒を飲んでいる時間があったら仕事をしたい。
いろんな方々の声に耳を傾ける・・・。
風通しのいい官邸を作ります。
しかし、飲み会がどれだけ出来るか。?
それはここでお約束はできません、だって。❣️
家で1人、酒を飲んでいた方が良いのにねぇ。