豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年03月12日 09時58分03秒 | 日記
 ( Vol 129 )  エコな生活を 健康管理を考える 
元気で 病院 薬 いらず でいられたら エコ

日頃、自分を観察
何気ない動作も ストレッチ

自分の体に 負荷を かける

負荷をかける ということは 筋肉をつかう
筋肉を使えば エネルギーを消費する
エネルギーを 消費する ということは 腸 内臓 を動かす
食欲も出る

余計な 太り方を しない

本を読むとき パソコンに向かうとき
良い姿勢 とは 机に向かって 背筋を伸ばして
ということになるが

これは もたれかかりの姿勢

自らの筋肉を使って 意識するには
ストレッチ感覚を 取り入れる

例えば
可動式の背もたれ椅子に 座って
背もたれを 10度から30度の間で 後ろに傾ける
椅子と足の置く高さを 同じにする
膝を曲げて 太ももの上に 本 パソコン を 置く

背もたれに身を任せ 首を ちょっと上げた姿勢
ときどき首を 任せる
起き上がるとき 腹筋を使う

この姿勢で 本を読んだり パソコンに向かったり 
すると 首の筋肉 腹筋 を鍛えることになり
健康的な 肉体を作ることができる

首の筋肉を 腹筋を 動かすことで

おなかのポッコリ もへこむ
首の疲れも 少なくなる
肩こりも 少なくなる

楽な姿勢 
それは 筋肉を鍛えない

健康な体は 体の筋肉を使って 保つ

ちょっと ストレッチな姿勢を 取り入れてみては



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
Vol 125 復興政策は どうあるべきか
Vol 124  エコな生活? 健康を考える
Vol 123 すべてが 挨拶から はじまる
Vol 122 3.11から一年 なにを 得たか ?
Vol 121 ストレス社会 を どう生きるのか?
Vol 120 情報提供は 吟味して 提供を
Vol 119 政党助成金は 必要か
Vol 118 発想は間違っていない 扱い方が間違っている
Vol 117  甘えの構造の中にいる 日本
Vol 116 なぜ 電力供給の 選択が できないのか?
Vol 115 “ ある ” から “ ない ” へ 模索する社会
Vol 114 子育てには これだという 方法はあるのか?
Vol 113 自然の変化を どう 捉えるのか
Vol 112 東日本大震災後の復興は なぜ 進まないのか?
Vol 111 なぜ 隠蔽が 横行するのか
Vol 110 トップを走ろうとするモノほど 知識をどん欲に吸収する
Vol 109 悟ること それは 一瞬のこと 
Vol 108 生活保護の受給者が 200万人を超えた これは何を物語るのか?
Vol 107 宗教の持つ 二面性
Vol 106 周囲のことを気にしない 自己中心的行動は なにもたらしたか?
Vol 105 日本は 腐ってしまったか?
Vol 104 公務員改革は どのようにしたらよいか
Vol 103 欲望は つきるところを 知らない
Vol 102 話す言葉の中に 隠されたメッセージがある

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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月12日 09時12分37秒 | 日記
 ( Vol 128 ) 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!! 
こうしたい こうっだったら 良くなるだろう と 考える
良い生活 にする その 発想
それは いいこと

発想を 具現化 
具現化で 終わる

それでは 終わらない

どう使われ どうなったか
最後まで 見届ける

そのくらいの 気持ち が ほしい

ことが起こってから 
いい訳をする
それは いままでの 時代

これからの時代は 未来に 責任を持つ

完成は 作ったときで 終わるのではない
作って 使って 廃棄される
すべて が 含まれて 完成

世の中に 製品 技術を 発信
それは 責任を 負うこと

発信は 責任を 伴う
ということを 考える

使い手が 悪い
承知で 受け入れたから
受け入れ側の責任

といういい訳めいたことを 耳にするが 
それは 責任回避

提供した側も 責任がある

技術革新は 世の中に 発展のために 大きく寄与する
その反面 害も 与える

技術革新 は 両面持っている

この二面性 を しっかりと 捉えて 実行する

発信者 の 責任 の 自覚

製造者も 利用者も 責任を 意識する
未来への 責任を 自覚する

お互いが 責任を 自覚すれば 大きな問題までには 発展しない

お互いが 無責任であれば 問題を 大きくする

発想者 技術者 生産者 発信者 利用者
みんなが 未来に 責任を 持つ 心を


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
Vol 125 復興政策は どうあるべきか
Vol 124  エコな生活? 健康を考える
Vol 123 すべてが 挨拶から はじまる
Vol 122 3.11から一年 なにを 得たか ?
Vol 121 ストレス社会 を どう生きるのか?
Vol 120 情報提供は 吟味して 提供を
Vol 119 政党助成金は 必要か
Vol 118 発想は間違っていない 扱い方が間違っている
Vol 117  甘えの構造の中にいる 日本
Vol 116 なぜ 電力供給の 選択が できないのか?
Vol 115 “ ある ” から “ ない ” へ 模索する社会
Vol 114 子育てには これだという 方法はあるのか?
Vol 113 自然の変化を どう 捉えるのか
Vol 112 東日本大震災後の復興は なぜ 進まないのか?
Vol 111 なぜ 隠蔽が 横行するのか
Vol 110 トップを走ろうとするモノほど 知識をどん欲に吸収する
Vol 109 悟ること それは 一瞬のこと 
Vol 108 生活保護の受給者が 200万人を超えた これは何を物語るのか?
Vol 107 宗教の持つ 二面性
Vol 106 周囲のことを気にしない 自己中心的行動は なにもたらしたか?
Vol 105 日本は 腐ってしまったか?
Vol 104 公務員改革は どのようにしたらよいか
Vol 103 欲望は つきるところを 知らない
Vol 102 話す言葉の中に 隠されたメッセージがある

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