禁煙のススメ

7月6日（水）雨

タバコを吸う人は知っているんだろうけど、タバコのパッケージに書いてある警告文が凄いことになっている。その警告文の内容があまりにもオドロオドロしくてほっじすは正直ひいた。パッケージの半分ぐらいが警告文になっていて、警告文にいくつかパターンがあるようだ。要は喫煙には害があるという内容なんだけど「タバコ売る気あるのかな？」ってぐらいの文章。まぁ、いろいろな機関からの圧力で掲載しなくてはいけないんだろうけど、ちょっとやりすぎかな？と思った。昔の「健康のため、吸いすぎに注意しましょう」ぐらいでいいんじゃないのかな？
なんで今更こんな話してるか、というとほっじすは5年前に禁煙しているのでタバコのパッケージをじっくり見る機会が無かった。たまたま今日、何種類かのタバコが置いてあるところを見ていたら警告文がいくつもあるのを発見し「ナンだこりゃ～」ってなったというワケ。5年前に今のようなパッケージだったらほっじすは警告文にビビッて禁煙したんだろうなって思う。
ほっじすが禁煙したワケというのは、ただ単に「面倒くさかったから。」どこでも吸える環境ではなくなりつつあった時期で、タバコ吸う場所を探したりすることがストレスとなっていた。そこでよ～く考えたらそもそもリラックスする為にタバコ吸いたいのに「なんでストレス感じてまでタバコ吸う場所探しているのかな？」って疑問を感じたので止めたんだよね。結果的には止めてよかったけどね。
今止めたいって思ってる人、何かキッカケがあると止めやすいですよ。

結論：今、タバコって高いからお金燃やしてるみたいだよね。