ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

2005年総括

2005-12-29 | ささやき
12月29日(木)晴れ

今日で2005年の仕事納め。仕事の面では去年と比べて、比較的平穏な1年だった。去年は事件・事故が多発して、お金にならない仕事が多過ぎた。でも今年はある程度本業に集中することが出来たので、可も無く不可も無くって感じかな。
プライベートでは、最近のブログで再三書いているように『健康』について考えさせられる年であった。仔ほっじすが幼稚園に行くようになり「家にいた時と違って病気をもらってくるようになるよぉ~」とみんなに言われていたのだが、その通り、本当にいろんな病気をもらってきた。そしてほっじす自身も今、肺炎を患ってしまっている。原因はハッキリしないが、1つ言えることは「体力を過信していた」ということ。「メシ喰って寝りゃ治る」という年齢でもなくなってきているんだよね。それを痛感した。
グレイツ活動では、春先は新ユニデビュー、1部再昇格、交流戦快勝などと順調で楽しかったが、夏・秋と大会初戦ジャンケン負け敗退、天候不順などでの試合数大幅減少でちょっと不完全燃焼な感じになってしまったかな、という印象。それでも新加入のメンバーが参加し活躍してくれたことは、また来年の課題と楽しみが増えたということなのでそれはかなりプラスだと思う。個人的には今期初打席がホームランで最高のスタートを切り、最終的に打率も.300を超えたので来年、更なる『進化』を見せたいなぁと新たな闘志を燃やしている。まっ、その前に身体治せ!!って話なんだけどね。
何よりもほっじすは、今年も家族に支えられ、最高の仲間達に囲まれ過ごせたことを嬉しくそして有難く思っている。なかなか口に出して言えないからここで言わせてもらっちゃうけどね。
今年1年本当に有難うございました。良いお年を!!

また体調崩しました

2005-12-28 | 日常
12月28日(水)晴れ

また熱発してしまった。昨夜の時点で38.6℃。病院嫌いのほっじすも、2回目診てもらうことを決心し、病院へ行った。左の肺からかなり激しく音がしているということで、レントゲンを撮ってしっかりと診てもらった結果、病名は『肺炎』。医学が発達した現在でもお年寄りや衰弱している人が命を落とすことも多い病気で、年齢が年齢だったら緊急入院というところらしいが、幸いほっじすは「まだ若いから」ということでそこまでの大事には至らなかった。それでも「抗生物質をしっかりと飲んでキチッと治さないといつまでも長引くよ」と言われてしまった。
『自分の体は自分が一番よく分かる』というけど、確かにほっじすも今回はただ事じゃないなぁと思っていた。体の奥から出るような咳は今まで経験したことないし、息切れしたり酸欠っぽくなったりすることも経験に無かったので「肺炎ってこんなのかな」っていう薄っすらとした考えはあった。それでも仕事を休めなかったし、自分の体力を過信している部分もあり、結局悪化させてしまったのだと思う。そうは言いながらも、今日も仕事に出ているんだけどね。まっ、でも明日までなのでなんとか乗り切ってしまおうと思ってる。
そんなワケで、このブログも今日か明日で年内最後の投稿になると思う。ほっじすは『健康第一』を思い知らされた1年だった。来年のテーマは『健康』にしようかな~と思っている。

告知:昨日、レントゲンの結果を聞くのにメチャクチャビビった。「ガンです」とか言われちゃったらどうしようって思った!

母校が無くなったら・・・

2005-12-27 | ささやき
12月27日(火)晴れ

昨日、数年前まで勤めていた会社の墨田区にある営業所の近くをたまたま通った。懐かしさもあり「ちょっと覘いてみようかな」なんて思ってその場所に行ったら、なんと!!7階建ての営業所はすっかり無くなっており、代わりにマンションが造られ始めていた。この会社はほっじすが辞めて2年後ぐらいに営業譲渡をしており、事実上『休眠会社状態』だったのだが、いよいよ営業所まで売り払ってしまったのだとちょっと寂しくなった。ほっじすが20代の全てを過ごした会社だし、良い事も悪い事(?)も含めていろいろと教えてくれた会社だったので「残念だなぁ」って思ったのと同時に、譲渡先に残っていた先輩や後輩はどうしちゃったんだろう?と心配になってしまった。まっ、ほっじすの心配には及ばず、皆さんそれぞれに生きていらっしゃるとは思うんだけどね。
それで思った事が、これから本格的な『人口減』の時代がやってくると学校の統廃合も間違いなく増える。もう既に母校が無くなってしまってる人もいると思うんだけど、そんな人がもっともっと増えるということだ。自分が生まれ、育ち、学び、遊んだところが形を変えるぐらいならまだいいが、無くなってしまうというのは何とも言えない寂しさがあると思う。会社の営業所が無くなっただけでもそんな気持ちになるんだもんね。公立の小中学校はこっちの力でどうにも出来ない部分があるけど、高校からは「無くならなそうな学校を選ぶ」というのも、これからは1つの選択肢になるのかもしれないね。
でもそんな風に、感傷に浸っていてもいけない時代なのかもしれない。今の時代『スクラップ・アンド・ビルド』で、後ろを振り返ってみることは時間のムダだと言われるのかもしれない。『物もち』のいいほっじすにはちょっと馴染めないんだけど・・・。
「古いものを大事にしよう」なんて風潮あるけど、実際失ってみて思うのは『モノ』を大切に保護するだけではなくて、その『モノ』が持つ『空気』みたいなものも含めて大事にすべきなんだろうなぁと思う。ちょっとカッコつけたけど気持ちが伝わってると嬉しいなぁ~。

不思議:自分が通っていた学校に行くと、今でも不思議な『気』に包まれるような感触がしない?

勝負事

2005-12-26 | スポーツ
12月26日(月)晴れ

ディープインパクトが負けてしまった・・・。超久しぶりのスターホースにほっじすも期待していたのだが・・・。馬券は3連単で6-10-14を買っていたんだけど、まさかディープインパクトが負けるとは思わなかったので最後の直線では、間違いなく「いただき!」と思った。でも、馬券をはずしたことなんかよりもDIが負けてしまったことがショックだった。
素人ほっじすが20年近くの競馬歴から敗因を分析すると、昨日のレースにそっくりなレースがある。ナリタブライアンというやはり3冠馬が、2冠を獲り3冠目に挑む前の菊花賞トライアルレース。ナリタブライアンは圧倒的な1番人気で最後の直線、大外を周ってジワジワと伸びてきたのだが、内々を通ってきたスターマンという馬に競り負けてしまった。この時も今回もそうだが、騎手が馬群を嫌い外外を周ったことが敗因ではないか?と考える。それだけ自信があったということなんだろうけどね。強い馬が2着になる時って、こういう負け方が多い気がする。ただ今回1着になった馬も、前走で『伝説の世界レコード』を更新している馬なので、かなり強かったんだとは思うけど。
一方、競馬もそうだけど『スポーツ』という括りで考えられるのか?と思っていたものの中で『フィギアスケート』が昨日・一昨日と盛り上がった。そしてほっじすも『スポーツ』として観た。五輪代表を目指して男子も女子も激戦が繰り広げられ、その緊張感がテレビで観ているほっじすにも伝わってきた。それは間違いなく『スポーツ』のそれだった。シンクロとかフィギアみたいないわゆる『採点競技』は、採点者の主観が入ると思うので球技とか陸上競技とかと比べて、どうしても「スポーツ??」という感じがあった。でも最近では採点方法が誰にでも分かりやすくなってきてる上、技も高度になっているので「やっぱりスポーツなんだなぁ」と思えるようになってきた。"真剣勝負"は、どんな競技でも人を惹きつける力があるんだね。そんなことを思った。

オヤジ化?:歳とったせいか、フィクションのテレビが見れなくなってきた。実話とか実話ベースのドラマ、あとはスポーツとかニュースじゃないと見る気がしなくなっている。

暖冬予想大ハズレ

2005-12-22 | ささやき
12月22日(木)晴れ

本日のほっじす体調。熱はほぼ平熱に戻ったけど相変わらず重い咳が出る。肺から気管支にかけてがガサガサした感じがする。もう少し薬を飲む必要がありそうだ。仕事はずっと休まずに行ってるのだが、この1週間で随分体力が落ちた感じがする。来年のグレイツ活動に向けて、早めに始動しないとヤバいな、こりゃ。
気象庁の暖冬予想とは裏腹に、今年は体感的にも寒い冬となっている。首都圏では大きな被害は無いけど、豪雪地帯や中国・九州地方では大雪・寒波などで記録的な冬になっているという。暖冬予想を出した当の気象庁は「季節風の蛇行は予想出来なかった」として予想の見直しをするそう。オイオイ、そしたら予報でも予想でも何でもねーじゃねーか!!ってツッコミ入れたのはほっじすだけ?しかも「蛇行は予想出来なかった」って、それ予想するのが仕事じゃねーの?それを「しょうがないじゃん!」的にやってちゃダメだろう。確かに天気の長期予想は難しいと思うけど、どんな人でも仕事なら「無理」と思う事でも何とか結果出さなくちゃいけないと思ってやってると思うんだよね。そういう理不尽な部分があるのが仕事だと思うし。だけど、やっぱり気象庁と言えども役人だからプロ意識が足りんのかねぇ・・・。気象観測は必要だと思うけど、今の時代に天気予報も国でやるべきなのかの議論があってもいいかもね。
首都圏だけポッカリと大雪・寒波等の被害が無いのが気味悪い。大きな災害がまとめて来ないことを願いたい。

結論:寒さが病人に良くないのが身に沁みて分かった。体調悪い人はとにかく温かくした方がいいね。

TFPで大黒捻挫!!

2005-12-21 | スポーツ
12月21日(水)晴れ

『病気ネタ』が続いているが、とりあえず今日の体調報告。熱は下がったけど、咳は薬のせいで止まってる感じ。医者からもらってる薬にある程度の効果はあるみたいだけど、今のところ完治には至ってない。もう少し時間が掛かりそう。そんなとこです。
サッカー日本代表のFW大黒がTBS『東京フレンドパーク』の収録中に足首を捻挫し、天皇杯出場も危ぶまれている。これについてフォローな意見を少々。
この番組、結構好きでほっじすもよく見ているのだが、旬なスポーツ選手も呼ばれてよく出演している。狭いスタジオの中で跳んだり走ったりするんだけど、結構マジでやってしまうようなゲーム内容なのだ。でもほっじすは「ケガしないのかなぁ」といつも心配して見ていた。シーズンが終わったとか大きな大会が終わったとはいえ、スポーツ選手にとってケガは選手生命を左右する事態になりかねない。かと言って手を抜いてやったら番組として面白くないと思うし「スポーツ選手ってこんなもんなの?」と思われるのも心外だろう。
WBCの日本チーム代表としてNY松井秀喜選手の名前も挙がっていたが、ヤンキース側の「ケガされたら困る」という理由がネックとなって松井選手は辞退した。ほっじすはこの松井選手の件とたまたま同時期になった大黒選手の件とで、スポーツ選手が何をどうやってどのように優先すべきなのかを他人が考えるのは非常に難しいと感じた。
だって、松井選手のようにチーム側の意向を受け入れるのは、やっぱりレギュラーシーズンを一番大事にして、そこでいい成績を残すことで野球界の発展に繋げていきたいと考えてるってことでしょ。で確かにそんな感じもする。大黒選手の場合でもテレビ番組に出て少しでもサッカー選手の身体能力の高さをアピールしたい部分もあったんだろうし、来年のW杯イヤーにもっとサッカーを盛り上げてやろうというサービス精神があったんだろうと思う。あくまで想像だけど。
「番組でケガするなんてプロとして」なんて声が聞こえてきそうだが、選手それぞれに自らを犠牲にしてでも自分のやってるスポーツを盛り上げたいって気持ちがあるってことで、ほっじすはフォローとしたい。

結論:大沢親分とハリさんには「喝だ!!」って怒られそうだけど・・・あっ、司会が関○宏で同じだから言わないかな?

何病でしょう?

2005-12-20 | 日常
12月20日(火)晴れ

昨日、ようやく医者に行った。痛~い注射をうたれた。病気になって注射されたのはナント初めてなのだ。考えてみれば今まで注射なんて、採血か予防接種しかしたことなかった。だから注射って『刺す痛さ』じゃなくて中身の薬の痛さなんだということを、昨日初めて知った。そして大量の薬を持たされて帰った。「○○病だろう」という診断はなかったけど「薬飲んで様子見てみて」ということだった。今日は薬のせいか、幾分楽になってきている。熱っぽい感じもダルさもそれほどない。でも声が別人みたくなってしまっているんだけどね。しばらくはムリしないでおこうと思う。今回はそれぐらいマイッタ!!
一方、仔ほっじすのおたふくは熱も下がっているので、本人は通常よりも元気なぐらい。でも両ほっぺたのポッコリがなかなか治まらない。だいぶ食事も普通に出来るようになってはいるが、下膨れの顔は痛々しい。それでもほっじす家では今、一番元気・・・かな?
病原菌に襲われたほっじす一家は、少しずつだけど快方に向かっているので一安心ってとこです。
この年末押し迫った時期なので、早く全快となりいい正月を迎える準備をしたいなぁと思う。去年は家が新しかったので殆ど掃除をしていないのだが、今年は掃除しなくちゃいけないところがいっぱいあるんだよなぁ~・・・。大掃除がとても大掛かりになりそうだ。

結論:大掃除は1日じゃ終わらんなぁ・・・。

連続出場、ついに途切れる!!

2005-12-19 | 日常
12月19日(月)晴れ

ハァ~。3年ぐらい続けていた、グレイツ活動連続出場がついに、昨日で途切れてしまった。『鉄人ほっじす』を目指していたので非常に残念!!
でもとてもじゃないけど体調が悪すぎて、走ったり出来る状態じゃなかったんだよね。流行性の病気でみんなに伝染してもいけないしね。実際今日もまだ微熱があって体調が優れない。土曜日日曜日なんて『1歩も外に出ていない』というのはこういう状態だなぁってぐらい家で大人しくしていたのに回復しないんだよねー。今日の仕事は何とかこなしてるけど、この後は病院で診てもらおうと思っている。それぐらい調子が悪い。本当に困っちゃったよ。病気が治りにくくなっているのも、歳のせいなのかねェ~・・・。
ほっじす自身、大病の経験が全く無いし幼い頃から体は丈夫な方だったので、今まで体に気を遣うと言ったら禁煙したことぐらいなのだ。この禁煙も『体に気を遣った』のが直接起因なのではなく、禁煙スペースが増えてきてそれに対応するのが面倒になったのが一番の理由だ。でも今回の病気で、ちょっと考えさせられた。
健康とかに気を遣うのは『格好悪い』と思ってる部分もあったけど、病気で何も出来ない方が辛いし格好良くはない。そういう年齢になった、って事だな。

使用上の注意:このブログはマスクを着用して読んだほうがいいかも知れません。

病原菌いっぱい

2005-12-16 | 日常
12月16日(金)晴れ

おかしい。今朝も熱が下がってなかった。38.4℃。風邪の症状が全くと言っていいほど無いので、何か別の病気なんじゃないか?とビビりはじめている。それでも気が張っているせいか、ダルさとかグッタリ感は無いんだよね。オイッ!!どーしたんだほっじす、大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか、オイッ、どーなんだオイッ!!(なかやまきんに君風に)って感じかな。
そして悪いことは重なるもので、昨夜から仔ほっじすがおたふくかぜでダウン!!「えっ??」ってこのブログ読んでくれている人で記憶力のいい人なら思うかも知れない。今年6月に1度『おたふくかぜ』と診断されているので、今年2回目の感染なのだ。正確に言うと、前回は症状が軽すぎて「微妙だけど・・・」と医者に言われていた。感染が弱くて、抗体が出来なくて2回感染してしまう事が稀にあるらしい。で、昨日から38.0℃の熱を出して寝込んでいる。親子で困ったものだ。うちの奥さんが一番大変だよね。
更に更に運が悪いことに、12/18(日)には仔ほっじすにとって初めてのお遊戯会があるのだ。でも出場が微妙なところ。最初の遠足・少年野球最後の大会等、重要な行事の前になると『出席停止』の病気になっていたほっじすの子供らしいなぁ、血は争えないなぁなんて思って、ちょっと可哀そうになってしまった(ちょっと笑ってしまう部分もあるが)。
そんなワケで、健康に自信のある人はいろいろな病原菌いっぱいのほっじす家にいらしてはいかが?

結論:一昔前ならほっじす家にDDT撒かれちゃったかもね。あっ、DDTってプロレスの技じゃないよ。

発熱続報

2005-12-15 | ささやき
12月15日(木)晴れ

昨日からの熱発が今日も続いている。今朝の体温は38.4℃。でも不思議と体温が1℃近く低かった昨日よりも今日の方が体はラクだ。熱に慣れてしまったんだろうか。数年前、やっぱり熱発して38.0℃ぐらいあった日に仕事していたら、午後になった頃から急に体がラクになってきて、家に帰ってから体温を計ったら平熱に戻っていた、ってことがあった。もしかしたら今日もそんな感じで治るのかも知れない。そしたら非常に助かるんだけどなぁ・・・。昨日は会社を定時であがって19:00には布団に入った。睡眠もしっかり摂ったし今も暖かくしている。やることはやっているから、あとは時間の問題だと思うんだけどね。とにかく早く熱が下がって欲しい。改めて思うのは健康が一番だねー。
健康と言えば「たばこを1本当り1円程度増税する」とニュースで言っていた。その増税で得た税金の増収分は、児童手当拡充の財源にするという。ほっじすはたばこを止めて5年を超えたのでたばこの値上げに関しては何の影響も無いが、たばこ吸っていて児童手当に全く関係が無い人には不公平感があるんじゃないかなぁと思った。「取り易いところから取る」「万人の理解を得やすいところから取る」って事ばっかりやっているから、世の中が不安定になるんじゃないか?と思えて仕方がない。しわ寄せを喰う人間が絶対に出てくるからね。
よく「消費税は最も公平な税金です」なんて聞くけどとんでもないと思う。確かに取り方は公平だと思うけど、消費税自体は全く公平じゃない。だって年収が何億もある人が5%10%払うのと、月15万20万円未満で暮らす人が払う5%とでは重税感が違いすぎるでしょ?
毎日のように出てくる『社会的弱者』である子供が犠牲になる事件の根っこは、こんなところにもあるのではないか?と思うのはほっじすだけだろうか?

情報:今カナダに住んでる人に聞いたんだけど、カナダではたばこが1箱1000円ぐらいするらしいよ!だから街でたばこを吸っていると「1本バラで売ってくれ」って頼まれるんだって!