ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

中2日だとしても

2013-02-28 | 日常
2月28日(木)#2104


霧ってどういう条件で発生するんだ?

暖められた地表がたっぷりと水分を含んでいて、朝方に冷え込んだ時、湯気と同じように霧になるんじゃないのかね?

今朝は、比較的暖かいと思ったんだけど、結構な濃霧だった。

霧に弱い東武線も遅れてたしねぇ



「2日で新品を届けます」と豪語していたauショップ。

未だ連絡ないんですけど…

日曜日に駆け込んだから、もう4日目なんですけど…

いつ連絡が来るのやら。

言ってやらないといかんな


メール、スマホからだと登録してなくても名前が出てくれるものもあるようなので助かるのだが、アドレスだけとか、Cメールで番号だけとかだと、どなたからのメールか分からないものがあって、とても申し訳ない

でもさ、考え方によっては、よく「半年触らなかった書類は必要ない書類だから処分すべし」なんて聞くのと同じように、ずいぶん前にアドレスや電話番号聞いた人で何年も連絡取ってない人は、もしかしたら番号変わってたりして、意味のない情報になってるかも知れない。

一回サラにして、会う人、連絡取りたい人を新たに整理していけばいいのかな?と、ちょっと前向きに考えたりもしている

と、言うか、そう考えないとホント不便でツラくなる


しかし携帯が普及する前は、みんな電話番号をいくつか覚えてたよね。

今思うと、スゴイ能力だ

学生の時は、友達の家、社会人になってからは取引先…

何も見ないでパパパッと掛けられたもんだ。


今、ほっじすが何も見ないで掛けられる電話番号って、自宅の家デンと自分のプライベート携帯、勤め先と電話番号が簡単な取引先1件ぐらいかなぁ。

使わないと退化しちゃうもんなんだよね、もったいない。

仔たちの世代は、そういう能力を発揮しないまま大人になるのかな。

これまたもったいないなぁ


結論:「遅くなってスミマセン」って、最新機種にしてくんねーかな?そうしたらデータ喪失も少しは慰められる。ないか。

24h+α

2013-02-27 | 日常
2月27日(水)#2103


スマホが壊れて以来、代用機を持ってはいるがほとんど利用してない。

そうすると、かなりヒマが出来ることに気がついた

だから、本を買った

電子ブックではなく、本屋で買う、紙の本だ。

通勤・帰宅時、仕事合間の休憩中、帰宅した後などなど、普段、スマホをいじってるであろう時間に、その買った本を読んでいたら、すぐ読み終わってしまった。

う~ん、スマホもかなり大量の情報を取れるけど、あの、小さな機械にかなりの時間を取られてるもんなんだな


これから、いつかは仔たちにも携帯を持たす日が来るだろう。

こんなに時間を消費するツールを与えていいものか?

ゲームと同じように、ある程度使う時間を決めないとダメなのではないだろうか?

本を読んだり、勉強したり、自主トレしたり。

そんなことも同時に「する」と約束させなくちゃ与えらんね~かな


今回のスマホの故障は、ほっじすに考える時間を与えてくれた。

実際には、メールしてきてくれた人のアドレスしか分からなくて超困ってるんだけどね


何度かお話しているのだが、ほっじす家は以前、テレビが1週間以上見れなかったことがある

ワンセグも確か無かったので、ラジオを聴いて過ごした。

最初は、すごく時間を持て余した。

テレビにかなりの時間を費やしていた証。

そう、スマホ故障と同じだ。

しかしそれも、数日で慣れた。

そして、夕食後とか、いつもよりも有意義に時間を使えるようになった。

ラジオを聴いてたし新聞は取っていたので、特に情報不足になった感覚も無かった。



携帯やスマホは、今は連絡手段としては欠かせない。

ほっじすに入る連絡、しなくちゃいけない連絡も、ほとんどメールかネット。

世の中が、そうなったのだから仕方ない。

ちょっと前まで、グレイツの連絡も家デンにしてたと思うと、便利にはなったけどね


でも、テレビと同じようにこれだけ時間を取られてることを実感すると、ちょっと怖い感じさえする

いやいや、そんなこと考えずに、一般人は文明の進歩を素直に享受してりゃぁいいのかなぁ


結論:ガラケーに戻そうかな…もう出来ないな、それも。

ある少年の物語

2013-02-26 | 野球
2月26日(火)#2102


その少年は、親も親交がある友達に誘われて野球を始めた。

体はガッチリしていて力があるが「その分」なのか、器用さには欠けてたけど、でも「やるからにはと」一生懸命にやった。

性格がド真面目だというのもあったな。


その少年が、いっぱい練習してるのに、真面目にやってるのに、結果が出なくてお家で泣き喚くこともあったと聞く。

それでもほとんど休むことなく、また次の練習・試合には出てきた。


6年生になって、その努力はついに開花する。

大事な大会、1回戦から全ての試合でヒットを放ち、起死回生のホームランや守備が何度もあった。

その少年のおかげで勝ち進めた、と誰もが認めるところだった。

少年は、入団したころよりも誰に対しても笑顔を見せる機会が多くなり、またチームのムードメーカーへと成長した。


秋も深まり、チームメイトが「中学行ったらどうする?」と話す時期になってきた。

「俺は中学の野球部に入る!」

「俺は硬式のクラブチームに行く!」

それぞれの子が表明する進路。

後で聞いた話だが、その少年の家庭では、別に野球をやらせたくないということではなく、本人にいろんな選択肢を示してあげたいということで「スポーツは野球だけじゃないよ、あんなスポーツがあるよ、こんなスポーツがあなたに向いてるんじゃない?」と言っていたそうだ。

それを聞いた少年は「もしかしたら親は野球をやらせたくないんじゃないか?」と考えるようになり、親の希望に応えたい一心で野球以外のスポーツをやろうと探るようになった。

でも心なしか、少年の顔は曇っていった。


ある日、チームの監督が「中学行っても野球やる人!」と挙手をさせた。

ほとんどの6年生が手を挙げる中、本当はやろうと思ってるくせに大人びて素直に手を挙げられない子、どうしてもみんなより少し力が落ちる子、そしてその少年の3人が手を挙げなかった。

監督から「みんなやれよ!続けろよ!」と期待の言葉を掛けられると、少年は遂にポロポロと泣き出してしまった。

「中学では他のスポーツをするつもり」という話は聞いていたので、「そんなに野球続けるのが嫌なのかぁ」と思った。

気になったので「泣くほど野球続けるのが嫌?」と聞いてみると、またまたポロポロと涙する。

そして首を横に振った。

「あれ?もしかしたら…」


その日から然程時が経ってない段階で、その少年のお父さんと飲んだ。

「もしかしたら、彼は野球を続けたいんじゃないですか?」

少年の父親は「男同士の話として聞いてみます」と約束してくれた。


後日。やはり思った通りだった。

少年の父親によると、お母さんが選択肢を広げようと思っただけで、野球をやっちゃダメとも何とも言ってなかったそうだ。

もちろん、続けたいなら続けても。

でも少年は、「お母さんは嫌がってるんじゃないか?」と気を使ってしまい、一度は他の道を探し始めた。

探してはみたものの、どれもイマイチピンとこない。

理由は簡単、スポーツ自体の面白さよりも、野球を通して出会って深めた仲間との絆に魅力を感じてたから。

そしてそれは大きな迷いとなり、少年を悩ませ、表情を曇らせてしまっていた。

優しい性格が故の悲劇だったのだろう。


少年のお母さんが改めて「野球続けちゃダメなんて言ってないよ、やりたい事をやっていいんだよ」と言ってあげると、少年は吹っ切れたように堂々と「野球を続ける」と言うようになった。

お父さん曰く、「なんかあの日から本人が明るくハイテンションになった」。


卒団式。

何度も何度もコーチの名前を挙げて、感謝の言葉を述べてくれた。

いやいや、こちらこそ、君と野球出来て本当に楽しかった。


チームを去るその少年。

今も「野球を続ける」気持ちに変わりないとは思うけど、でも、もうどんな道を選んでも大丈夫かな


小学生とはいえ、お父さん、特にお母さんに気を使う優しさで自分を追い込んじゃうこともあるんだな。

「当番が大変だ」「コーチやって朝から晩まで野球漬け」

大人の本当に軽いグチも、実は子どもの胸にグサッグサッと突き刺さってたのかもな。

この話を戒めにして、チームの子どもたち、仔たちとも接しなくちゃいけないなと思った。

今の子は、昔と違って「甘やかされてる」とか「幼い」とかよく言われてるけど、繊細で優しい子が多くなったのも実感なんだよな。


結論:少年野球のコーチにとって、勝つことよりも「野球続けたい」って言ってもらえることの方が至福かも知れない…。

スマホンダウン

2013-02-25 | 日常
2月25日(月)#2101


大変なことが起きた

スマホが故障した

電源が全く入らなくなった

ウンともスンともいわないので、慌ててauショップに駆け込んだ

結果、完全に故障していると…

データも取り出せない状態で、修理にせよ、保証を使うにせよ、中のデータを生かすことは出来ないと

auショップは簡単に「お買い上げから1年以内なので、メーカー保証されます。2日後には、同じ機種の新品が届きます」と、「だからいいでしょ」とばかりに明るく、事務的に対応された。

いやいやいや、スマホって初期設定がエラく面倒な上、足りない機能はアプリをダウンロードして自分の使いやすい状態にしているものだ。

しかも今回は、アドレスも取り出せない…

だから、新しくなりゃいいってもんじゃないんだよな


いやぁ、本当に困った


故障した原因は、ハッキリしないんだけど、スマホの裏にキズがついていた。

いや、だけどこれっぽっちのキズで電源入らなくなるのか?

auショップもそれについては何も言ってなかった。

最近、ネットを繋いでる最中に、急にHOMEの画面に戻っちゃうことがあった。

そうそう、勝手にカメラになってる時もあった。

あれは故障の前触れだったのかなぁ?


それにしても困った。


業務連絡です。

ほっじすからの連絡が不能な状態であります。

代用機なのでメールの設定もしておりません。

ご用の方は、直接携帯に電話してください!


いやぁ~、本当に困った


結論:バックアップはマメにしといた方がいいね。こんな話を聞いた時はバックアップしましょう

少年野球ライフ

2013-02-22 | ささやき
2月22日(金)#2100


君が小学2年になって「野球の体験に行きたい!」と言った時、本当に嬉しかった。

自分自身が素晴らしいスポーツだと信じる野球を、「やりたい」と言ってくれたのだから。

幼稚園の時から、ちょっとしたキャッチボールやバッティングみたいなことをやっていたけど、小学生になってもなかなか「チームに入ってやりたい」とまでは言わなかったしね。


その時、本当は、コーチをやるつもりはなかった。

でも、一緒に野球やるのも悪くないかな、より近くで見れるかなと、コーチを引き受けた。

コーチやってみると、君だけじゃなくて他の子の面倒も見なくちゃいけないわけだから「大変だな」と思うことはあったし、土曜日もチームの活動があったので、仕事をかなり疎かにしてしまった部分もあるんだけど、コーチを引き受けたこと自体は、今となっては良かったと思ってます。

きっとこれから先、君とこれだけ濃厚に、同じ時間を過ごし、同じ場所に立ち、同じ目標を持って、同じように頑張れる事ってそうそうないと思うから。


野球を初めた最初の頃は、君が思っていたよりも全然出来てなくて歯痒いこともあったけど、いつの間にかチームの中心選手になっていったね。

暑くても寒くても、体調悪くても、どんな時も2人でグランドに足が向いたのは、言葉を交わさなくても「楽しいな」「野球が好きだ」と心のどこかが繋がっていたせいかな、と思います。


上を見ればキリがないし、うちのチームよりも成績が下のチームでも充実してるチームはあるんだろうけど、充分、楽しい思いをさせてもらいました。


パッと思い出すと、君の笑顔よりも、苦しく、辛そうだった苦脳の表情が思い浮かびます。

そういう時、「一緒に野球やったのは間違いだったかな」と思いました。

「自分のせいで、野球嫌いになっちゃうかな」と思った時もありました。

でも、帰宅してから一緒にプロ野球を観たり、野球のゲームをしたりしてると「野球は嫌いになってないな」と確認出来ました。笑

君はある種、そういう期待には応えてくれる、有り難い人でした。


プロ野球観戦にもずいぶん行ったね。

最初の頃は、あまり集中して野球を観てられない感じで、お菓子やジュースに夢中でしたが、年々、最初から最後まで観てられるようになり、最終的には「試合前の練習から見たい」と言うようになったよね。

そして野球を、プロ野球選手を、よく覚えました。


来たるシーズン、厳しい争いが待っている。

君は「覚悟の上だ」と言った。

そうだ、確かに君はチームで一番ヘタなところから努力して努力して這い上がって、中心選手になったんだ。

それを一番よく知っています。

その厳しい争いがどんな結果になろうとも、いつか花咲くものと信じて、君のアドバイザーであり、カウンセラーであり、ファンでいたいと思ってます。


結論:成長痛、早く治めろ!(それは無理難題か?!)

近いだろ、ゴミ箱

2013-02-21 | 日常
2月21日(木)#2099


仔2号の胃腸炎騒動は、1日で鎮静化。

昨日は、「梅干し食べたい」というぐらいまで回復

いろいろ調べてみても、1~3日ですぐよくなるとは書いてあったんだけどね

まぁでも一安心でした

あとは、家庭内感染しないことを祈るだけなんだけど…



朝、駅までほっじすマシンで行って、駐輪券を毎回買っている。

月極めにしてもいいのだが、社用車を利用したり、雨天時にはバスを利用したりして、1ヶ月で利用しない日が結構あることを考えると、利用する度に買う方がお得だからだ。

今朝も駐輪券を買うので、発券機まで行くと、1人のおっさんが同じく駐輪券を買っていた。

駐輪券は、シール式になっており、チャリやバイクに貼り付けるのだが、おっさん、買ってすぐにその場に停めてあった自分のチャリに貼り始めた。

その時

シールの粘着部分を保護している紙を、その場に捨てたのだ

一部の自治体では、たばこのポイ捨てで罰金が取られる昨今、こういう非常識なことするのは大体、いい歳こいたおっさんなんだよね

ゴミ箱なんてすぐそこにあるんだよ

どういう理由で、そんな横着というか、そんなことをするのかなぁ。

頭髪が寂しくなってても、中学生みたいにちょっと悪びれてるつもりなのか?


この駐輪場は、朝からシルバー人材のお爺さんたちが勤務しているので、その人たちが掃除するんだろうけどさ。

もし、普通に道で、ほっじすの目の前でそんなことしやがったら、拾って渡してやるんだけどね


我が仔や少年野球の子どもたちに、「ゴミを散らかすな」「自分のゴミは自分で持って帰れ」などなど、言ってることが多いほっじすは、今は自分も気をつけている。

このおっさんみたいな大人を見ると情けなく、そして腹立たしいよ


結論:ゴミはゴミ箱に捨てましょう、誰かが見てるよ

お食事中には読まないで

2013-02-20 | 子育て
2月20日(水)#2098


昨日の夜中、自室で寝付いた仔2号が、ほっじすの寝室に入ってきた。

ほっじすは未だ起きていて部屋の電気も煌々と点いていたので、何も言わずに立っている彼女に「どした?」と聞いた。

しかし、応えない仔2号。

彼女の顔をよ~く見ると…

ゲッ

ゲ○まみれやんけっ

「どーしたんだよ」と聞くと、自分の部屋を指差した。

そう、映画「リング」で真田広之演じる高山竜司が死後、松嶋菜々子演じる浅川玲子に、同じビデオを見たはずの玲子がなぜ死ななかったか?の理由を教える為に、霊となってブラウン管の反射に映り込み、ビデオテープを指差したように。(分かりにくいか

ほっじすはゴロ寝の体制から飛び起きて、仔2号の部屋の電気を点けてみた


いやいやいやいや、そのまま部屋ごと捨てちゃいたいぐらいの大惨事

そこから掛け布団カバーを引っ剥がし、

枕カバーも引っ剥がし、

シーツも外して、

毛布もどけて。


とりあえず本人は洗面所に向かわせ、口を濯ぐように指示。

後で洗面所に行ったほっじすが、顔や髪についたゲ○を洗ってキレイにした。

真夜中のとんだドタバタとなった


どうやら、寝付いた後にお腹が痛くなったらしく、吐いてしまったとの事。

そういう兆候でもあれば、枕元に洗面器置いたり、レジ袋置いたりしたんだけどさ。

まぁ本人も突然のことで焦ったんでしょう


ある程度落ち着いて、朝早いほっじすには結構辛い時間に就寝。

それでも夜中に何度も仔2号が吐こうとしていた(もう、ほとんど何も出ないんだけど)ので、その度に起きてしまい、今朝はフラフラだった


今日、学校を休んで病院に行ったら「胃腸炎」の診断…

ウィルス性だったら、かなり無防備で後処理した分、ヤバいかもなぁ


しかし小1とはいえ、小さい仔が病気になって、こんなことになるのは仕方ない。

仔2号がもう少し大きくなって、定番の「わたしの洗濯物をお父さんのパンツと一緒に洗わないで」なんて言いやがったら、昨晩の話をしてやるんだ~


結論:ほっじす自身は、病気で上から出した記憶がない。お酒飲んではあるけど

♪何かがとんでる

2013-02-19 | 日常
2月19日(火)のち#2097


恐ろしいので、今週から始めた。

正確には、先週末から始めている。

いつもこうしてしまうので、実際はどうなのか?

始まっているのか、始まっていないのか。

分からない。

でも恐ろしいから始めている。

切らさずに続けねばならない。

終わるまで…



懐かしい感じさえする、ムーディ勝山のネタみたい

「花粉症の薬を飲み始めた」という話でした

飛散開始が発表されてるけど、天気悪いせいか、あまり大騒ぎになってないよね?

それよりもPM2.5だっけ?

中国の大気汚染の方が問題になっていて。

花粉にPM2.5がプラスされると、アレルギーが悪化することがあるらしい

今まで発症してなかった人も、汚染物質を吸い込むことで、突然、発症したりするらしいし

黄砂も飛んでくるしねぇ。

今年の春はどうなるのやら。

困った話だ。


ちなみに、ホームセンターでは、PM2.5対策のマスクが売ってたよ。

とりあえず買っておいた



今日、社用車にガソリンを入れたらナント

リッター150円

都内では安めの所で入れてるんだけど、それでも150円だよ

ついに自販機のペットボトルと同じになった。

10km/Lの燃費だとしたら、10kmごとにペットボトル買ってるのと同じでしょ。

スゲェ高いなぁ…


これが円安の弊害なんだなぁ

もっとハイブリッド車への乗り替えが進むよなぁ、こりゃ。


結論:中国人にも、ハイブリッド車に乗り替えてもらわんとな

凍土

2013-02-18 | 野球
2月18日(月)のち(予報)#2096


先週末、土曜日が仔1号の野球で練習

日曜日は、午前中グレイツ活動

午後、仔1号の野球

ずっと野球やってた


土曜日は、公式戦で不在になる学年の子たちがいたので、残った子たちで練習したんだけど、仔1号たちは居残り組。

寒風吹き荒ぶ中、結構楽しそうに活動していた

見てたほっじすは、寒くて仕方なかったけどね


日曜日は、グレイツ活動に参加し、練習

こちらも人数は少なかったし、練習始めた時間は寒かったけど、体動かすうちに汗かいてきて。

ほっじすは、自分がプレーヤーとなって体動かすのは本当に久しぶりだったんだけど、「いい汗かいたなぁ~」という感じになれた

ただ、体力はめちゃくちゃ落ちてるし、肩肘もかなり弱っている。痛い

目も悪くなってる感じがしたなぁ。

嫌だねぇ、歳取ってきちゃってさ

少しずつ、試合出ても恥ずかしくないぐらいまで戻さないとなぁ。

でも、楽しかったよ


午後からは仔1号の野球

グレイツが練習したグランドもそうだったけど、凍った土が融けてきてグチャグチャになる。

仔1号チームのホームグランドもそうなっちゃってたから、1時間ぐらいはグランド整備してたかな。

これがなかなか大変

こっちでも汗をかいた。


だいぶグランド状態が良くなってから、紅白戦。

仔1号は、成長痛を考慮してもらってか、いつものキャッチャーではなくファーストをやった。

見慣れないせいか、ポジションが似合ってなかったな

バッティングもかなり崩してる感じ

こちらも、徐々に戻していかないといけないだろう。

親子揃って課題多し

そんな週末でした


結論:早く暖かくならないかなでも冷房入れるほど暑いのも嫌だな勝手だな。

命!(TIM風に)

2013-02-15 | 日常
2月15日(金)のち#2095


仔1号が幼稚園の時に捕ってきたドジョウが昨日、天寿を全うした。

ドジョウの寿命は、諸説あり、種類によっても違うらしいが、概ね7~10年という説が多い。

それを考えると、我が家で飼育した時間と自然界で生きてた時間を合わせたら7年は余裕で超えてるので、かなりお爺ちゃんだったのだと思う。

当ブログにも投稿したが、2週間ぐらい前から「白点病」を患っていた。

薬浴させていたのだが、やっぱり高齢で抵抗力が落ちてたんだろうな。


仔1号が「ドジョウが死んでる」と言ってきたので、「じゃぁ用水に流してあげよう」と言うと「…」しばらく絶句。

「えっ?死んじゃってるんだよ?」

彼からすれば「死んじゃったから埋めるんじゃないの?」って思ったのだろう。

「だから、水の生き物だから水に帰してあげようよ」

「…、そっか


2人で用水まで行き、水葬にして、手を合わせた。


よく言われているが、ゲーム内での「死」はリセットでき、尚且つ核家族化が進んでいるので「死」というものに鈍感になっている子どもが多いらしい。

なのでほっじすは、少なからず永く飼っていた金魚でも、ちゃんと葬ることを仔たちにも同席させてやるようにしている。

仔たちに少しでも、命の儚さ=だから大事なのだということを伝えたいからね。



話全く変わるけど、今日は首都高あちこちで交通事故が多かった

おかげで、渋滞にハマってた時間が長くて腰がイタイ…

なんだろう?曇ってるとか関係あるのかな?


「事故しようと思ってする奴はいない」ってのが常識だったけど、近頃では「事故しよう」と思ってするような輩(グアムの事件とか)もいるからねぇ…


自分が事故起こさないことはもちろんで、「事故を起こされない」「被害者にならない」という注意もしなくちゃならん世の中。

そりゃ「外は危ない」って家の中でゲームばっかりやるようになるかぁ…

悪循環なんだな。


結論:そしたら土日祝日ぐらい、子どもたちがどこかチームに入ってスポーツでもやればいいんだけどなぁ。特に野球