ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

ミラクル受験!!

2006-02-28 | ささやき
2月28日(火)くもり

『三寒四温』とか『ひと雨ごとに春が来る』なんて云われている時期だけど、今日は寒さはキツい!!久しぶりにこんなに寒くなった気がする。
今朝、新聞の折込に『埼玉県公立高校入試問題とその解答』が入っていた。ってことは昨日が受験日だったのかな?まだ仔ほっじす達が幼稚園児と乳飲み子だからしばらくは気にしなくてもいいのだが、昨日実際に受験をしたご本人やそのご家族にとっては「とても気になる折込なんだろうなぁ」なんて思った。もう20年も前になるのかな?ほっじすもその当事者だったワケだからねぇ・・・。
埼玉県の公立高校の一般受験はいつもこのぐらいが受験日で、3月の5日か6日が合格発表日だったと思う。思い出してみれば、ほっじす世代受験の当時はもっと寒かったよなぁ。
20年前の受験日、ほっじすにはひとつのミラクルがあった。それは社会の試験。問題の詳しい文章は忘れたが、解答が『累進課税』という問題だった。
社会の試験前の休み時間、一緒に受験した仲間と話しながら参考書を見ていた。そこで何気なく開いたページに『累進課税』という言葉が出ており、何故かこれが凄く気になった。「あ~、これが問題で出ていたらど忘れしていたなぁ」なんて思っていたんだけど、試験で見事にそれが出たのだ。「うぉ~!!参考書を開かなかったら絶対落としてた!!」って心の中で叫び、しめしめと解答用紙に書き入れた。そんな事が鮮明に思い出される。
今で言えば受験が『公式戦』みたいに考えていた当時のほっじすだから、内申書は良くなかったと思う。だから入試の1点1点が他の受験生よりも重要なのは理解していた。それだけにその出来事は『ミラクル』だったんだよね。

結論:あの時からほっじすの行き当たりバッタリ人生が始まったのかなぁ~。

音楽発表会

2006-02-27 | 子育て
2月27日(月)晴れ

昨日のグレイツ活動は雨天中止になってしまったのかな?まぁあの雨では仕方がないだろう。元々ほっじすは、仔ほっじす1号の幼稚園の『音楽発表会』観覧の為、欠席する予定だった。だから昨日の雨は逆に「良かった」。心置きなく音楽発表会に行く事が出来るからね。
妻が『産後の肥立ち』の関係上、まだ外出許可が出ていないので保護者はほっじす単騎で参加することになった。
その『音楽発表会』は、さすがにお父さんだけ参加している家庭は少なく、何となく居心地が悪い感じだった。「話す人がいなくて不安だなぁ」と思っていたのだが、入り口でグレイツメンバーのMMさんとバッタリ会ったのでちょっと安心した。また先方は気づかないようだったが、同じくグレイツメンバーのMBさんを見かけた。MBさんは「グレイツのユニホーム?」っていうカラーリングのジャージを着用していたので、ほっじすからはすぐに分かった。そういえばMBさんも近々奥様が出産予定だから単騎のハズだよなぁ・・・。MB娘さんが代表で『開会のことば』を言っていたので、気合いを入れてムービーの撮影をしたのだろう。
変な話だけど、こういう不馴れな場所に行くとナンと言うか、グレイツ人脈の『有り難さ』も感ることがある。知らない人ばかりよりは知ってる人いた方がいいし。おかしなことに草野球で知り合った人って、あちこちで会うんだよね。どこでどう繋がってるのか、不思議なもんだよね~。
肝心の『発表会』だが、「幼稚園児もここまで出来るんだ」と感心するものだった。1号はちゃんと歌詞を覚えてるのか?ちゃんと演奏出来るのか?など、見ててかなり怪しかったけど一生懸命やっていたんじゃないかな・・・と思う。来年に期待だな。

結論:ある程度の規模のホールでムービー撮影する時は『三脚』が必要でした。

明るいニュース

2006-02-24 | スポーツ
2月24日(金)くもり

今朝は感動した!!荒川選手の金メダルだと思うでしょ?もちろんそれもそうなんだけど、ほっじすは村主選手の演技に感動した。大袈裟な話だけど涙が出そうになった。通勤電車の中で携帯のテレビで見ていたのだが、携帯の小さな液晶画面からも村主選手の持ち味である『表現力』がビンビンと伝わってくる感じで、見ている人に訴えかける力はピカイチなんじゃないかなぁと思った。あのような競技は「技術の他に表現力って何が必要なのかなぁ?」とイマイチぼやけた部分があったが、村主選手の演技を見ていたら分かってきた気がする。結果は残念ながらメダルには届かず、惜しくも4位だったんだけど少なくともほっじすを魅了したね。ん~だけど、スポーツは奥が深いですなぁ~。
荒川選手の金メダルは、方々から「今回のトリノ五輪はつまんないねぇ~」って聞こえてきて、本当にメダル無しもあり得る状況だっただけに、メダル獲れた上に色も『金』で良かったなぁと思う。また近頃くだらない生臭いニュースが多くヘキヘキとしていた中、今晩から久しぶりに明るいニュースで埋め尽くされると思うと、その点でも嬉しい出来事だ。しばらくはこの話題で持ちきりだろうね。
話は変わってWBCの話題だが、今朝のラジオで「外野守備で自分がボールを捕る時の掛け声を『オーライ』ではなくて『I gat it!!』にしようとイチローが提案した。」と言っていた。メジャーでは当たり前のこの掛け声だが、日本野球にも定着する日が来るのだろうか?こういう話をすぐに「カッコイイ!!」と思ってしまうほっじすだが、さすがにひとりで「アイガッイッ!!」って叫ぶのはキツいからなぁ・・・。

疑問:なんで「オーライ」になったんだろう?同じアメリカから来たのに。

粉ミルク

2006-02-23 | 子育て
2月23日(木)晴れ

昨日、粉ミルクを買いにマツキヨに行った。6年前の1号は生まれながらに親のフトコロ事情を知っていたらしく、粉ミルクは全く使わせなかったという経済観念に優れた赤ん坊だったので、今回ほっじすの人生で初めて赤ん坊用の粉ミルクを買った。妻からは銘柄を指定されていたのだが、実際商品を前にすると悩んでしまった。
ほっじす家が買おうとしていた粉ミルクは、産院からサンプルで貰ったのと同じ銘柄のもの。「味を変えない方がいいだろう」という配慮からなのだが、これは粉ミルクコーナーに行ったらすぐに見つかり、950g缶で1980円だった。「よしよし」と缶を抱え、勘定に行こうとし"ふっ"と横を見ると、隣にあった同じメーカーの粉ミルクが850gで2780円で売っているではないか!「少ないのに高い」「・・・」しばらく考えたほっじす。「もしかしたら1000円近く高いミルクの方がよく育つんじゃね~の?」「高い方がウマイだろうし。」「イヤ、待て。味変えて飲まなかったら意味ね~よな~。」「だけど高いんだからいい成分が入ってるんだろう。」「ユンケルだって高いヤツはやっぱり効くって聞くから、粉ミルクも高いと体にいいんだろう。」なんて自問自答を繰り返し、あんまり悩んだので「どーする?」と妻に電話。結果は「今までと同じのでいい」とのこと。
高い粉ミルクにおもいっきり後ろ髪を引かれる思いだったが、1980円のミルクを買って帰宅。
考えてみれば、いいもの食わせたり着させたり高い月謝払ってさえいれば、いい子に育つと思い込んでいる『バカ親』と変わらないなぁと反省してしまった。実は1980円のミルクにプライスレスの愛情が一番必要なのにね。(ウマイ!!)

結論:いや~、しかし粉ミルクって高いねェ~!!

スポーツライター

2006-02-22 | スポーツ
2月22日(水)晴れ

ここまでのところ日本人選手の成績は期待はずれではあるが、オリンピックのおかげでスポーツニュースが充実している。昨日からはWBCの全体練習も始まってるみたいだし。例年、プロ野球のキャンプぐらいしか話題の無いこの時期、今年は新聞一般紙のスポーツ欄も版数が多く、朝読んでくるには時間が足りないぐらいだ。いつもこうやって様々なスポーツの話題で溢れていて欲しいな、と思う。スポーツの話題を1つ1つを取ってみると本当に理屈抜きで面白いんだけどね。
例えば最近ではラグビー。史上最強チームとの呼び声が高く「大学チームが日本一になるんじゃないか?」と期待された早稲田大学。前の試合で社会人チームに勝ち、いよいよ日本一が現実味を増して盛り上がってきたのだが、先日の試合で社会人№1の東芝府中にコテンパンにやられてしまった。ラグビーを知っている人に聞くと「当然の結果で、不思議でも何でもない」と言う。早稲田の選手に悪いところなんて無い。単純に社会人№1と大学№1とでは、実力の差が最初から大きく開いていたということなのだ。なのに勝手に周りが盛り上がってただけだったんだよね。敗戦後、学生チームの早稲田は最上級生の引退で、もう新キャプテンが選出され新監督を迎え、新チームとして始動しているのだ。
こういうことに面白さを感じるのは、上手く表現出来ないけどストーリー性があって尚且つガチンコの結果だからかな、と思う。(ノンフィクションのドキュメンタリー番組が好きなほっじすらしいなぁと妙に納得。)
きっと、スポーツライターとかも同じ様な気持ちなんじゃないかな~と思った。

報告:仔ほっじす2号(牝)は、馬体重の増えがイマイチだったがネット等で調べると心配するレベルではなさそう。泣き方や動きは新化してきている。

徴兵制度

2006-02-21 | スポーツ
2月21日(火)くもり

昨日、仕事で韓国の若者と話す機会があった。もちろん、ほっじすがハングルを話せるワケもなく、相手が日本語ペラペラだったからなんだけど。知っての通り、お隣韓国には『徴兵制』が存在する。男子は高校を卒業した時から決まった年齢までの間に最低2年間の兵役に就かなくてはならないという。例外はほとんど無いんだけど、代表のサッカー選手とか国を背負って戦うような競技をする人に限っては兵役免除や短期間での免除(パク・チソンは免除らしい)があるそうだ。芸能人ぐらいでは免除などは無く、必ず兵役に就くらしい。ほっじすが話をした彼も来月から軍隊に行くと言う。その彼は話し方が柔和で、若い『ペ・ヨンジュン』みたいな感じで、およそ軍隊には似合わない感じなのだ。それでも生まれた時から決まってることなので「義務だから行く」と言っていた。きっとこの優しそうな青年も2年経ったら、骨っぽい軍隊上がりの『男』になっているんだろうなぁ、なんて思ったらちょっと残念な感じがした。
先日、ほっじすはこのブログで「オリンピックで、ライバルの中国や韓国に負けるのはムカつく」と書いたのだが、さすがに昨日は考えてしまった。恐らく軍隊の生活は非情に厳しいものだろう。当然それを嫌がる人もいるらしいが、それでも逃げることは出来ない。中には自らを傷つけて兵役を逃れる人もいると聞く。もし、サッカーや陸上競技で国の代表とかになれそうだったら、そりゃハンパじゃない必死をこくだろう。そんな連中とスポーツで試合して同じように国のために必死になったとしても、必死さには雲泥の差があるんじゃないだろうか?
だからって『徴兵』がいいと言っているのでは決してない。世界と戦うとはこういうことなのだと、改めて自分の考えの甘さと狭さを思い知った感じだったのだ。隣の国でもそんなんだからね。

結論:車検から車検の間の2年って短いけど、軍隊行ってる2年は長いだろうなぁ。

充実の週末

2006-02-20 | 日常
2月20日(月)くもりのち雨

先週の土曜日はやることが多くてバタバタした。まず起きてすぐに、仔ほっじす1号を連れて床屋へ。
その後、1号が見たがっているケーブルテレビの『仮面ライダースーパー1』がAM11:30からあるので、それに間に合うように帰る。
テレビを見終わってから、昼食の買出しをしがてら2号の防寒着を買いにベビー用品の西松屋へ。
帰ってきて昼食を摂り、今度はほっじす単独で耳鼻科へ。蓄膿症が完治しているかどうかを判断するために顔のレントゲンを撮った。幸い、ほぼ完治しているとのことだったので、前々から考えていた花粉症対策の手術を受けることに。鼻の粘膜をレーザーで焼く手術で、約10分ぐらいの簡単なもの。最初、鼻の中に麻酔をするために薬品を含んだガーゼを入れるんだけど、それが1番キツかったかな。それでも痛さとかはほとんど無く「これでいいの?」という感じで終わった。
夜は高校OB野球チームの集まりがあり、チームの解散を決定。約18年間の活動にピリオドを打った。ここ3年で1試合ぐらいしかしていないので仕方がない結論だった。
と、そんな感じで土曜日は「あっ!!」という間に終わった。
日曜日はグレイツ活動。今回、参加メンバーは少なかったが、ほっじすには結構ハードな練習だった。おかげで今日はバリバリ筋肉痛・・・。だけどこれを得るために、やっている部分もあるんだけどね。
この土・日は時間をかなり有効に使った。充実していたからこそ、休みがすぐに終わってしまった感もある。何もしないでダラーッと過ごすのとどっちがいいか?!・・・ほっじす的には充実していた方がいいな、と思った週末だった。

結論:書きたい事がいっぱいあり過ぎて、全部書こうとしたらこんな文章になっちゃった!!

久々に真面目な話

2006-02-17 | ささやき
2月17日(金)くもり

今日はちょっと怒ってるよ!!みんな感じていることだろうけど、今のニッポンは完全にどうかしちゃってるね。昨日国会で「自民党武部幹事長の二男に堀江容疑者が3,000万円を振り込んだ趣旨のメールがある」とのことで、事実関係の追及を民主党議員がしていた。この件が真実か否かは別として、ほっじすが「?」と感じるのはその後の首相の態度だ。低く小さく落ち着き払った声で「ガセネタ」「事実無根」と言い放った。・・・おかしくないか?だって、国民のほとんどは一連の『ライブドア事件』と今までの国会議員の体質を見ていれば、少なくとも疑うハズで「あり得る」と思うと思う。これを首相が、イチ国民のレベルで考えられるのであれば「ガセネタ」って一笑するのではなくキチンと説明すると思うし、する義務はあると思うんだよね。分かりやすく丁寧に。それが『信頼』に繋がるんじゃないのかなぁ?と思うし。だけど、そうではなく国民に何となく疑いを残す感じの話しかしないんだよな。
一国の長からしてこの感覚だから、世の中全体にも「信頼を得たい」なんていう気持ちが薄れてきているのかもね。昨今の事件を含めてここに、殺伐とした世の中の縮図が見えて仕方がない。これからどんどん人対人の信頼なんて無くなって、大袈裟に言えば小さな子でも必ず『契約』するような社会になっていくのかな。
小泉首相の『人』をこバカにしたような喋り方、排他的な態度。「困ったもんだなぁ」と思っても、この人に絶大な権力を与えたのは他でもないほっじす達国民なんだよなぁ・・・。

疑問:ほっじすに『もの心』がついて国会とかが分かるようになってから、国会議員とカネの話は既にあって、更にずっと続いている。なんでだろ?

加湿器を休ませろ!

2006-02-16 | 子育て
2月16日(木)雨のちくもり

カラカラに乾燥した日々が続いていて、赤ん坊がいるほっじす家では加湿器フル稼働させていた。加湿器の水がすぐに無くなってしまうので「水道代が掛かりそうだなぁ」なんて思っていたけど、今朝の雨で一息ついた形になった。実際は水道代なんて微々たるものなのでお金の心配はどうでもよかったんだけど、四六時中加湿器を稼動させておくことが不安だった。機械を休めてあげないと発火とかしそうな気がして、なんだか怖く感じるからだ。「心配ないだろ~」と笑われそうだが、ほっじすの場合、神経質な血液型故か、古い人間故なのか・・・。
神経質といえばほっじすは、例えば赤ん坊にミルクを作るにも「すりきり一杯」なんて書いてあると計量スプーンとキッチリ水平なすりきりじゃないと気持ちが悪い。「ミルクは人肌」なんて言われても感覚だけだと不安で仕方がない。ちゃんと温度計で測ってみないと安心出来ないのだ。医者とか行くと書かされるアンケートみたいなものでも、大体で書くのは不安になってしまうからダメで、えらく時間を掛けて超正確に書いてしまうのだ。よく「細かい仕事に向いてるんじゃない?」なんて言われるんだけど、実は逆でほっじすに細かい仕事なんかやらせたら、いつまで経っても終わらなくて使えないと思うね。もちろん業務だったら割り切ってやるんだけど。
これだけ自虐的に書いたので自分に少しフォローを入れるとすれば、いい言い方をさせてもらうと『気が利く』ってことになるんじゃないかなぁ~なんて思っている。実際、そういう性格だからこそ、有利になったってことも多々あるからねー。

今日はトリノ関連のことを書こうと思っていたけど、また育児関連になっちゃった!

安心:仔ほっじす2人はほっじすと同じ血液型。良かった。何かあったらほっじすの血も臓器もあげれるからね。

真実の証明

2006-02-15 | スポーツ
2月15日(水)晴れ

毎日何かと話題になるホリ○モンの発言の中で、ほっじすが知っている限りではあるが1つだけ確実に「正しい」と思うことがある。それは「ブログのアクセスを増やしたければ、とにかく毎日更新し続けること」というもの。ほっじすの場合、毎日ではないけどこのブログをほぼ毎日更新している。そしてこのブログは商業目的でも何でもないので「アクセス数を増やそう」なんて考えてもいない。だけどここまで続けてくると、とてもゆっくりではあるがホリ○モンの言う通り確実にアクセス数は増えているんだよね。それは多分、ホリ○モンも自らの体験から言ったことなので正確だったんじゃないかな?と思う。まっ普段理論武装している彼でも、やはり確実だったのは『体験に基づいたもの』というところが面白い。もし彼がそれに気が付いていれば、もう少し年配者に配慮出来る人間だったろうにねぇ~・・・。もっと言ってしまえば、こんなに『敵』を造らんで済んだかも知れない。
『人の振り見て我が振り直せ』だ。気を付けよう。
話はガラっと変わるが、トリノ五輪。メダルを1つも取れない可能性が出てきてしまった。選手各々それぞれ一生懸命やっているとは思うんだけど、サッカー日本代表の試合など日の丸を背負ったものを観ていると、簡単にナショナリズムを煽られてしまうほっじすにとっては悔しくて仕方がない。特にアジアのライバル、中国と韓国が既にメダルを獲得していることは「悔しい」を通り越して「ムカつく」のレベルだ。残りの種目でなんとか巻き返して欲しいと願っているんだけどねー。
ただ、政治的にギクシャクしている中・韓との関係とは関係なく、スポーツで「悔しい」と思えるのは平和でいいよね。

育児:娘は目を開けている時間がだいぶ増えてきました。赤ん坊の顔は『ガッツ系』と『鶴瓶系』に分かれるらしいけど、娘はどうも『ガッツ系』のようです!