ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

半寝返り

2006-06-30 | 子育て
6月30日(金)晴れ

今日で2006年も半分が終わってしまう・・・。今年上半期のほっじす家とほっじす自身を振り返ってみると、2号の誕生が超特大ニュースではあったがそれ以外は起伏が少ない半年だったかなぁ~。グレイツ活動でも未だ市の大会も迎えてないしね~。そういうのもあって起伏が少なく感じるのかも知れない。逆に言えば『平穏だった』ってことなんだけどね。
2号が生まれてから、もう間もなく5ヶ月になる。初めて体験する夏の蒸し暑さが不快なのか、ここのところよく泣く。自分でもどうしていいか分からないという感じの泣き方。ほっじす家ではもうエアコンをビンビン入れてるんだけど、やはり赤ん坊は寝ているから背中が暑いのだろう。「ゆっくりしたいなぁ~」なんて思ってる時にギャーギャー泣かれると「キツいなぁ」って思うこともあるんだけど、それでも機嫌がいいときには「にこっ」っと微笑まれちゃったりしてるので「泣くしか出来ないんだもんなぁ~」と自分自身に言い聞かせる。そうすると不思議と赤ん坊が泣いてる顔を見ると可笑しくなっちゃうんだよね。毎日それの繰り返しだ。
そんなこんなで元気に育ってる2号も5ヶ月といえばそろそろ寝返りをする頃だ。布団に転がしておくとそれらしい行動はするようになった。思いっきり体を反らせて半身になるので、あと少し足を運べば『寝返り完成!』ってとこなんだけどね。
しかし前にも書いたかも知れないけど、ほっじすは『人間最強説』を曲げられない。道具を使うからではない。太古の昔から人間は地球上で最強だったんだろうと赤ん坊を見る度に思う。だって5~6ヶ月もかかってようやく寝返りだよ!そんな動物いるか?!赤ん坊が何も出来ない期間がこんなにある動物は、外敵とか天候とかにやられて子供が育たず、すぐに絶滅しちゃうだろう。なのに人間は生き残り栄えてきた。これは原始人の時代から人間が強かった証拠ではないだろうか?

結論:逆に弱いから逃げ続けて結果栄えたのか?考えると面白くない?

負けない準備

2006-06-29 | スポーツ
6月29日(木)晴れ

サッカーW杯のベスト8が出揃った。ほぼ、順当にサッカー強豪国が勝ち残ったと言っていいだろう。日本国民としてこんな事言っちゃいけないのかも知れないけど、このベスト8の国々の選手を見ていると日本のサッカー協会が「ベスト8がノルマ」なんて言っていたのがちと恥ずかしく思えてしまった。スポーツの世界では自分や自分達の力を知るというのもとても重要だと思う。冷静な戦力分析があってこそ、自分や自分達は何をするべきか?何が出来るのか?を考え、まず、負けない準備をし勝つ可能性のある練習をするのだろう。その点では日本協会はキチンと分析が出来てなかったのかなぁなんて思った。それはスポーツだから根本は草野球でも同じだったりするよね。
サッカー日本代表も新しい監督を迎えて新体制でスタートを切ることがほぼ決まった。ほっじすの感覚で言うと、まだ夏の甲子園をやってる最中なのに自分の学校は3年生が引退して早くも新チームとして練習をしているような感じ。ヘタすりゃ新人戦も終わっちゃってるような。(分かりにくいかなぁ・・・)
今大会の1次リーグアジア勢全滅で次のW杯ではアジア枠が減るという話がある。まぁ仕方がないだろう。今度は出場するのも大変だ。2010年のW杯も楽しむためには、新しい監督にじっくりと強いチームを作ってもらうことを願うしかないねぇ・・・。

しっかしプロ野球はどうなっちゃってるのよ?!テレビ中継が極端に減ってるし。野球やってる子供だってサッカーやってる子供と同じぐらいいるんだから、もう少し野球にも力入れていいんじゃないのかなぁ・・・。なんか「こっちだっ!」って言うとみんなでそっちに行っちゃうっていうことやってると、全てが中途半端でダメになりそうで心配だな。

結論:よく考えたらフィーゴやジダンでさえ年下だった!

グレイツ名古屋支部

2006-06-28 | ささやき
6月28日(水)晴れ

暑~い!今年こそは『クールビズ』やんなきゃダメかな。ちょっと外を歩くとスーツの上も下も汗でビッチョリ。スーツ着ている人間にはキツい季節だ。でもこれだけ暑けりゃ、スーツ着てなくてもキツいよねぇ・・・。
先日、このブログでも話したグレイツ名古屋支部のI氏が東京への再転勤を迷っているという。名古屋に新しいコミュニティが出来ているんだろうから悩むのは無理もないことだ。だからって転勤を断るということは会社を辞めざるを得ないということだから余計悩むだろうね。
ほっじすは転勤したことがないのでよく分からないが、よく聞く話ではやはり転勤のタイミングで退職する人が多いらしい。転勤がある会社は1度転勤したからって2度と無いとは限らない。家族持ったり家買ったりなどの将来設計は非常にしずらくなる。そういった部分も考えるのだろう。30歳前ぐらいだったらね、子供がいたとしても小さいだろうし賃貸に住んでることも多いだろうけどね~、30歳過ぎると簡単には考えられないよなぁ・・・。
I氏は相当悩んでいるようだけど、ホント、よ~く考えないと取り返しがつかない可能性が高いのでいろんな人に相談して結論を出して欲しいと思う。一緒に野球をやりたいのはヤマヤマだけど人生左右するとなると、ね。
ほっじす個人的には、今の会社がある程度満足ならば、なるべく留まることを考えた方がいいと思うけどね。それは人それぞれだからね。

結論:I氏、週末にでも一度こっち帰ってきて野球でもやれば?

雑草(根性とかじゃないよ)

2006-06-27 | 日常
6月27日(火)くもり時々晴れ

ほっじす、若いのかな?筋肉痛がそんなに酷くなくなってきた。今日はもう心地いいレベル。やっぱりムリしてでも痛いときに動いちゃった方がいいみたいだね。

よく新聞に載っている4コママンガのネタで、主人公宅の母屋の周りの草むしりを誰もやりたがらなくって『嫌な家事の代表』みたく扱うことが結構よくある。ほっじす自身は実家に住んでいた時も雑草がたくさん生えるほど土の部分がある家じゃなかったし、独立してからはマンションに住んでいたのでこの4コママンガがネタにするほどの苦労がイマイチ分からなかった。むしろ「そんなことを大変に思うヤツおらんやろ~チッチキチー」ぐらいに思っていた。そして戸建てで迎えた去年の今時期も、新しかったせいかビックリするほど雑草が生えてくるということはなかったので、気がついたらヒョコッと抜いて済む程度だった。しかしっ!!今年は違う!「タンポポってこんなにデカいのか?!」ってぐらいのタンポポがいくつも生えちゃってるし、いつの間にかほっじすの膝上ぐらいまで成長してしまってる知らない植物は生えてるしでこれでは見た目も汚らしく見えてしまう!「こりゃ大変だ」と気がつく度に雑草をむしっているのだが、またこれが思いの外重労働。ずっとしゃがんだり中腰の姿勢で作業しなくちゃいけないし、しっかり根の張った雑草の抜けないこと抜けないこと。「そっかぁ~、コボちゃんのお婆ちゃんはこれが嫌なのかぁ」(讀賣新聞読者限定)と妙に納得してしまった。
こうやって書いてみたり口で言ったりすると本当に些細なことだが、そんな些細な事でもまだまだ知らないことってあるのね。茎の途中からむしってしまったデカいタンポポとほうれん草に似た葉の雑草の束を抱えながら「日々是勉強だな」と思った。

疑問:しかし一生懸命に育てる植物は上手く育たんのに、雑草は勝手に植わって勝手に大きく育つ。難しい。

ほっじすロボ

2006-06-26 | 野球
6月26日(月)雨

昨日の日曜日、久しぶりに野球が出来たのでハリキリ過ぎてしまったかな。超筋肉痛で動く事もままならない。特にあれだけ全力疾走を繰り返したので太腿がパンパン。ただでさえ「動きが固い」とか言われてるほっじすなのに今日は産業ロボットみたいな動きだよ・・・。それでも気分はスッキリしているからいいんだけどねー。
千間台での練習試合、その後練習。試合のお相手は今年初戦の相手『星野タイガース』さん。調布の連盟に入ってるチームと聞いていたが、今回わざわざ越谷まで遠征してきてくれた。大変だったろう。
本番が近くなっての大事な、貴重な練習試合。チームとしての課題と個人としての課題を持って臨む試合だったが、チームとしての課題はまぁまぁ合格点ではないだろうか。1点に対する意識が本当の意味でかなり根付いたんじゃないかな。それはその後の練習にも表れていたと思う。1点を獲る、1点を与えないという、基本と言えば基本のことなんだけどね。でもただ漠然とプレーして取ったり与えなかったりした1点の意味と、最近チームで取り組んでいるものとでは確率が違うと思う。所詮、野球は確率のスポーツだからいかに成功する確率を上げるか、だと考えている。間違ってるかな?(みんながほっじすをファンタジスタ扱いするので自信が無くなるな~・・・)
マイナス面では、ここ数試合の失点パターンが同じ。相手のミスにつけ込めず自分達がミスしてしまう。そしてそれだけで穴を塞げず更に失点。これに関しては『練習あるのみ』だね。
個人的には・・・もう言いたくないぐらい不調。ただ、監督も言っていたように年齢的に好調が持続しないと思うので、ここで底なのは幸いと前向きに考えることにしよう。
しかしやっぱり野球は面白れーなー。

結論:今朝、ベルト穴が1つ縮まっていた。夜には戻るんだろうが。

スゴいネコ

2006-06-24 | 野球
6月24日(土)晴れのちくもり

久しぶりに太陽を見た気がする。雲は多いけど晴れた。でもさすがにこの時期の日差しは暑い!!今日は電車も冷房ビンビン効いてたし薄着の人も多かった。
このまま天気が持ってくれれば、明日はなんとか野球が出来そうだ!でも歳なんだろうなぁ、この時期は期間が開いてしまうと体動かすのがとてつもなく重い。家で軽い筋トレなどをしているけど、蒸し暑くなってきて体がバテているんだろうね。若い頃だったらここで肉なんかをガツッと食えば元気になったけど、今はさすがにバテている時に肉は食えないから「暑気払い」なんつってお酒飲んじゃったりするからねぇ・・・。とにかく、我がチームはベテランが多いのでしっかりとアップしないとダメだね。市大会が近いこの時期に、ひとりのけが人も出すわけにはいかない。
全然話は変わるが、昨日仕事で遅い時間の帰宅だったんだけど、駅から帰って来る途中の道で黒いネコとすれ違った。このネコ、ほっじすがブログに書くほど何が凄いかって、人間みたいだったんだよね。もちろん姿形じゃなくて振る舞いが。普通、ほっじすがチャリで進んでるところ、ネコが前から同じ道を歩いてきたら普通のネコなら身構えるか、立ち止まるか、或はサッと塀なんかに登って避けようとするよね。いくら人に慣れたネコでも夜中の道、前からチャリが来たらそうなると思う。でも昨日のネコは違って、人間同士がすれ違うみたいにほっじすには目もくれず、ピクッともせずに普通に堂々と歩いて行っちゃったんだよね。しかもほっじすの前後にもチャリの人がいたのに。「こんなことあるんだぁ~」とほっじすはそのネコが歩いて行く後姿を見ていた。「あのネコ、タバコでも買いに行ったのかな?」それが全く不思議じゃないぐらい、そんな雰囲気を持ったネコだった。

W杯:決勝トーナメントが始まる。日本がアジアで唯一残ってたらなぁ・・・。

パチパチパチ(拍手)

2006-06-23 | スポーツ
6月23日(金)くもり

はぁ~。負けちゃったね。しかも完敗。王者相手に先制点を取ったのは凄かった。ブラジルがエンジン掛かる前に「もう1点」って感じだったんだけどねー。その後はなすがまま、されるがまま・・・。まっ、でも仮に2点差で勝ったとしても決勝トーナメントには行けなかったんだけどね。だけどよくやったよ。よく考えればW杯に初めて出場してから未だ3回目が終わっただけじゃないか。今回、ポルトガルだって40年振りの決勝トーナメント進出だよ!逆に言えば日本代表が次に1次リーグを突破するのに40年掛かる可能性があるって事だ。それぐらい厳しいものなのだ。前回のようにホームゲームのみのW杯とはやはりワケが違うね。その中で!!よくやったと思う。敗戦から学ぶものだってたくさんあるんだから。次の南アフリカ大会は1勝出来るように頑張って欲しい。徐々に、じっくりと力を付けていけばいいと思う。
ほっじすはAM3:30に起きてテレビ観戦した。4:00に起きる予定だったんだけど、なんだか気持ちが高ぶって早く起きてしまった。今日は夜が遅い予定なのにヤバいなぁ・・・。
でももう早起きや夜更かししてテレビ観ないで済むかと思うとホッとした部分もあるね。歳も歳だし・・・寝不足は心臓に悪い。2年後の北京五輪は時差が1時間ぐらいだからじっくり見れそうだけど、4年後のW杯はまたヤバいね~。その時、ほっじすの年齢は・・・ヤベッ、恐ろしくなってきた!

結論:やっぱやや本気モードのブラジルは誰が出てきても凄いね。

メキシコ、メキシコォ~(ジミー)

2006-06-22 | スポーツ
6月22日(木)くもり時々雨

メキシコってスポーツの分野では日本がお手本にすべき国かも知れない。
昨日、サッカーW杯メキシコ代表が1次リーグの通過が決定した。他のチームの結果を待ってという他力本願な形だったが、それでも通過出来たんだから『強さ』があるのだろう。メキシコという国は野球も強い。競技人口のバランスがいいのかな?それとも養成課程がいいのかな?日本ではサッカーと野球がズバ抜けて人気があるのだから、両方強くするヒントがメヒコにはあるかも知れないなんて思った。でもどうなんだろうね?野球とサッカーを世界レベルで見ると総合的にはメヒコのが上になるのかな?
さぁ今晩と言うのか明朝というのか、いよいよ運命のブラジル戦だ。これで日本代表にとっての2006年W杯が終わってしまうかどうかが決まる・・・と言っても勝ったとしてもクロアチアVSオーストラリア戦次第ではあるんだけど・・・。ほっじすはいつもより1時間早起きすれば見られるレベルなので、是非キックオフから見ようと思っている。日本代表が決勝トーナメントに進出しない限り、早起きしたり夜更かしして今回のW杯を見るのはこれが最後になるだろう。出勤前だからビール片手にってワケにはいかないんだけどね。
さて、話は変わるがもう4年前になるのかな、グレイツ古参メンバーのI氏が名古屋に転勤となり、グレイツには痛い脱退となったのだがこの度、東京に再度転勤になると聞いた。何よりもI氏はジャンケンが強い!!去年の秋、市大会で越谷最強チームと引き分けた際、勝負を決める最後のジャンケンファイターがほっじすだったんだけど「これがIだったらなぁ~」とみんな思ったんじゃないか?ってぐらい強いんだよね。しかもちゃんと理論的で。こんな男が帰ってくるのは本当に楽しみだ。よ~し、これでジャンケンもドンと来い!!だ!

結論:石川県にいるY氏のジャンケン理論も面白かったけどね。

カビ取り物語

2006-06-21 | 日常
6月21日(水)くもり時々雨

今日は夏至で、1年の内で太陽が出ている時間が一番長い日。東京で14時間半以上あるらしい。ただ意外なことに、今時期の太陽と地球との距離は冬場よりも遠いらしい。夏の空が高く感じるのは太陽の位置が高いからなのだ。太陽がより真上、つまり高い位置にあるからその結果、日照時間も長い、だから暑いということだ。と言っても今日は曇ってたり雨が降ったりしてるからあまり実感は出来なさそうだけどね。しかしこんな日は、地球とはホントに『奇跡の星』なんだなぁ~って思っちゃったりね。
昨日、自宅フロ場の掃除をしていた。ほっじすは掃除を始めたらピカピカにしないと気が済まないタイプなんだけど、新築で買ったこともあり、フロ場のカビには特に気を付けていた・・・がっ!、季節のせいもあるのだろう、床と壁の繋ぎ目のパッキンがカビだらけになってるではないかっ!しかもハンパじゃなく真っ黒な状態!!これは緊急事態だと、『ご使用の際はゴーグルと手袋を着用してください』なんて注意書きしてある強力なカビ取りスプレーを「これでもかっ!」ってぐらいにひっかけてやった。「ワハハハハ、参ったかカビ、これで死ね!全滅しろ!」と取説通りの5分間を待った。結果、ある程度はキレイになるんだけどカビが完全に取れたワケではなかった。仕方ないので自分が入浴した時にもブラシでゴシゴシと擦ったりした。ほっじすの最終兵器は・・・これはリスクも伴うのであまり出さないのだが、抗菌剤入りのシリコンを取れないカビの上に塗ってしまうこと。これは間違いなく見た目キレイになるけど、塗るのを失敗する危険性が高い!あちこちくっつけてしまったり。だから昨日は最終兵器を封印した。しかしあのカビって奴は何の為にフロ場で繁殖するんだろ?美味しいものがあるわけでも無かろうに・・・。

結論:あ~ぁ、早く梅雨が終わって夏が終わってくれないかなぁ~・・・。

ハンドリガード

2006-06-20 | 子育て
6月20日(火)晴れ

暑い!!昨晩は冷房を入れて寝てしまった。真夏を乗り切れるのかなぁ~?体がバテバテで足が重い!!やっべぇ~なぁ~、市大会が迫って来てるのにねぇ・・・。
話はガラッと変わるけど、仔ほっじす2号の成長というか、赤ん坊の成長力は凄いものがある。今、2号は手をグーに握ってその手をジッと見て、ちょっと動かしたり(動いちゃうのか?!)してるんだよね。1号が赤ん坊の時にそんなことしてたかどうか記憶が無いんで「変わったことする子だなぁ」なんて思っていた。そしたらそれは『ハンドリガード』と言って、赤ん坊が自分の手を認識し始めたという事なんだそう。その光景は不思議というか、神秘的にさえ感じる。面白いよ~!あーやって手の動かし方とかを理解していくのかな。インターネットで調べると、結構その光景を画像で載せている人がいた。それぐらいみんな「面白い!!」と思ったのだろう。
子供の成長って忘れちゃうものなのかなー?今回初めてみたく思うことも多いんだよね。考えられることのひとつとして、インターネットで調べられることが多くなったからより深く知れるようになったので「あ~、なるほど」とか「みんなそうなのか」と思えるようになったから、より心に刻まれるようになったのかな。1号が生まれた頃は、ほっじすもまだパソコンデビューしたばっかりだったし、ブログもほとんど無かったと思うし。そこら辺は大きく変わった点だ。なんてったって自らブログ書いてるんだからね~。
最近、そんなことを感じながら2号の著しい成長を見届けている。

結論:これ、1号2号が読めるようになったら怒ることもあるかもね。