阪神大震災から13年の今日。
川越の本屋で、震災時帰宅マップを買った。
「歩いて家に帰る街道地図 川越街道版」(発売ぴあ・350円)
普段の通勤で、池袋から川越まで、鉄道(東武東上線)や自動車を使っている人が、川越街道を歩いて帰らなければならなくなった時のための携帯地図である。
ただ、約31キロメートルもあることを知った。
本当に歩いたら、休まなくても8時間はかかる計算になる。
「この地図を持ち、事前に歩いてみましょう」と推奨されているが、果たしてその日は来るのだろうか。
川越の本屋で、震災時帰宅マップを買った。
「歩いて家に帰る街道地図 川越街道版」(発売ぴあ・350円)
普段の通勤で、池袋から川越まで、鉄道(東武東上線)や自動車を使っている人が、川越街道を歩いて帰らなければならなくなった時のための携帯地図である。
ただ、約31キロメートルもあることを知った。
本当に歩いたら、休まなくても8時間はかかる計算になる。
「この地図を持ち、事前に歩いてみましょう」と推奨されているが、果たしてその日は来るのだろうか。