弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

イチローみたいに 「きのうの自分 捨てる」弁護士 任官を

2007年08月10日 00時58分27秒 | 未分類
新刊「テリー伊藤の天才ノート」を読んだ。
例えば、イチローは、「きのうの自分を捨てる天才」なのだそうだ。
確かに御本人も「進化する」「変わらなきゃ」とおっしゃっている。
「手にしたものを捨てられない人は、新しいものには出会えない」
これは、弁護士任官の決断に際しても、よく言われていることである。