今日、小2息子がいっぱいお手紙を持って学校から帰ってきました。
でっかい封筒の中を開けてみると、写真に写っている3点のものが!
校長先生・担任のI先生、そして息子のクラス34人分のお手紙でした。
先日のコンサートのお礼のお手紙でした。
その中で感激したのが、子供達のお手紙!
34人全員が、自分の字で私にお礼のお手紙を書いてくれたんです。
コンサートに対してのお礼、聞いた感想などが素直に書かれていて、
ちょっと感動しました。
「きらきら星の曲がよかったです!」
「きれいな演奏ありがとうございました」
「またひいてください!」
「ピアノを習っているけど、あんなふうに弾けるようになりたいです」
・・・・そのほか、いっぱい書いてくれてました。
私のピアノの演奏で、こんなに感動してくれるなんて思いませんでした。
練習の苦労なんて、吹っ飛びましたよ!
演奏者冥利に尽きます。
このお手紙大切に保管します。
どうもありがとう!
次の勉強会に向けて、よい励みになりました!
今度、みんなの前で弾く時は、もっと上手になってるよ!
いっぱいいっぱい、ありがとうね!
でっかい封筒の中を開けてみると、写真に写っている3点のものが!
校長先生・担任のI先生、そして息子のクラス34人分のお手紙でした。
先日のコンサートのお礼のお手紙でした。
その中で感激したのが、子供達のお手紙!
34人全員が、自分の字で私にお礼のお手紙を書いてくれたんです。
コンサートに対してのお礼、聞いた感想などが素直に書かれていて、
ちょっと感動しました。
「きらきら星の曲がよかったです!」
「きれいな演奏ありがとうございました」
「またひいてください!」
「ピアノを習っているけど、あんなふうに弾けるようになりたいです」
・・・・そのほか、いっぱい書いてくれてました。
私のピアノの演奏で、こんなに感動してくれるなんて思いませんでした。
練習の苦労なんて、吹っ飛びましたよ!
演奏者冥利に尽きます。
このお手紙大切に保管します。
どうもありがとう!
次の勉強会に向けて、よい励みになりました!
今度、みんなの前で弾く時は、もっと上手になってるよ!
いっぱいいっぱい、ありがとうね!
寂しい時、嬉しい時、悲しい時、その他、いつも音楽は私を励ましてくれます。
以前、入院をしていた時、病院のホールでピアノコンサートを開いていただきました。
「キラキラ星」もプログラムに入っていました。
落ち込んでいましたので、とても気持ちに伝わるものがありました。ちなみに私は「エリーゼのために」「乙女の祈り」「亜麻色の髪の乙女」等が好きな曲です。いつか聞かせて下さい。
子供たちにも何かが伝わった事でしょう。
お礼の手紙、嬉しいですよね。
コメントありがとうございます。
>寂しい時、嬉しい時、悲しい時、その他、いつも音楽は私を励ましてくれます
本当にそうですよね。どんなジャンルの音楽でも、「音楽」というのは、元気付けられたり勇気をもらったりしてくれますよね。
教える立場でありながら恥ずかしい話ですが、自分の演奏技術に全く自信が持てていなかったんです。
そうしたら、この反響。
本当にうれしいです。
途中で”ドソドドソド シファシシファシ~”と広い跳躍があり上手く弾けません。何か良い練習方法はありますか?また先生はこの曲に対し何を想われますか?ショパンが20歳の時作られた様ですが、私はやはり悲恋の歌だと思ってます。途中夢見たり、楽しい思い出の場面もありますね。最後和音で劇的に終わる瞬間が好きですが、師匠に弾く前に曲の分析(アナリーゼというのでしょうか)を考えてといわれています。何でも構いませんので、よかったらアドバイスを御願いします。先生も頑張ってくださいね。
嬉しいですね^^校長先生、担任の先生も、お手紙を下さるなんて!!!
とっても、あったか~い雰囲気の学校なのでしょうね♪
心から心へ伝わる音楽っていいですね。
葉月さんも同じ曲にチャレンジされてるんですね!(^^)
この曲はワルツの中でも情熱的な曲ですよね。
ショパンは、数多くの恋愛経験があったので、これも
恋に絡んでるかもしれません。
葉月さんの書いてあるとおり、20歳の時の作品。
故郷ワルシャワを離れた年でもあります。
恋に例えると「好きだ~~と熱烈にアタックしてやっと実ったが、付き合ってみると理想と現実とはえらい違う!そう考えていたら、突然彼女からフラれ悲観にくれ嘆き悲しむ・・・」というストーリーが浮かんできます。
私の場合、色や話などでとにかくイメージ作りを確保することを、よく言われます。
「こんなかんじ・・」ではなく、「これはこういうふうに出すんだ」というはっきりとした意思を持って弾くことが大事、と指摘されます。
>途中で”ドソドドソド シファシシファシ~”と広い跳躍があり上手く弾けません。何か良い練習方法はありますか?
はいはい、ここ難しいです。^^;
前半の山場ですよね。とっても素敵なところです。
昨日も先生と話し込んでいたところです。
ここは、4小節で流れを作っていきます。
ドソドドソドで次のシに向かって、手の流れをもって
シファシシファシと勢いつける。
「波」のイメージです!波が行って帰ってくる・・・。
想像してみてください。ピン!とくると思います。
音がはずれるのなら、このアルペジオの部分を和音で捉えて感覚をつかむ練習もお勧めです。
ショパンの和音進行が分かると思いますよ。
分析は苦手な私なので、今のところこんな具合で、先生と二人三脚で歩んでいます。
またこの曲の進み具合は更新していくので、また見てください。
お互いに頑張って、素敵な曲に仕上がるよう頑張りましょうね!
まず中間部の長調からはロマンテイックに、激しく始まるffからは左がメロディなので迫力を出して。レフアドーシ、からはソフトペダルを踏んでも素敵。再現部に戻る前の休み(ミファラソミの次です)は何が始まるのか?と思わせるような間が必要だそうです。
参考になると幸いです。またコメント残すと思いますが、ブログ楽しみにしております。
初めてピアノの生演奏を聴いた子供の素直な感想が聞けて、勉強になりました。(^^)
中には、「ピアノを弾く手がものすごく早くて見ていると目が回りそうでした」
な~んて子もいたんですよ。(^-^)
そうか、こういう風に見ている子もいるんだ~~~って思いましたね!
貴重な体験でした。
アドバイスありがとうございます!
この中間部は音が少ないので、目下の課題は「音のバランス」です。
また遊びに来てくださいね~。