本格的に弟子入り

今日で、お試し期間のレッスンが終了しました。
お盆休みを経て、８月２９日より本格的に弟子入りすることになりました

本日も、子供連れてのレッスン。
一応、ドビュッシーの曲がOK出たので仕上げということに

ショパン：「幻想即興曲」
　出だしの感じが良くなる。アクセントのつけ方が弱いので、よく練習する。
　テンポがLargoになる時、少々溜めすぎなので音の間隔を統一する。
　とにかく力を入れすぎない。

スクリャービン：「練習曲op８－２」
　出だしの乗り方を、もっと考える。
　テヌート・スタッカートの使い分け、５連符４連符の違い、
　左手から右手に変わる時の音の配分に最新の注意。
・・・以上が、本日のレッスン内容でした

後は、１２月の勉強会の曲決め。
これは、私の希望でショパンの「ワルツ第１４番遺作」に決定。
前から弾いてみたかったので、はるみ先生にお願いしちゃいました

もう一つ、来年のPTNAのフリーステップの曲。
これは、まだ当分先なのでゆっくり選曲していきます。
とりあえず、はるみ先生から「こんな曲はどう？」と、
プロコフィエフとグラナドスの曲を進められました

２曲とも、私のやってみたい作曲家なので有難かったです
でもでも！難しいのっ！！
ちょっと譜読みして、また決めたいと思います。まだまだ時間はある！