1月の国家試験と ほぼ同時進行だったECCの研修シリーズ 今思うと、よく両立(できた!と胸を張っていえるか否かは 大きな?マークではありますが)まあ、両方 無事に終了することは出来ました。
そして2月。外国人講師によるインタビュー形式の面接テストが14日バレンタインデーに行われまーす! …とはいえ、私は引率者で、受験するのは生徒さん。緊張して泣きだしそうになる子、普段通りリラックスして試験に臨む子など、実に様々です。私は間違いなく緊張するタイプだな。子供の頃、英語を習ったことがないので、想像すらできないことですが…凄いですよね、今の子供たちって!
昨日は祭日なので、流石にレッスンは嫌かなぁとも思ったのですが、生徒さんに試験前なので、祭日だけどレッスンをしたいんだけど…と申し出てみたところ、OKが! 私だったら、「やだぁ~」と言うかもしれません。
昨日は特に生徒さん一人ひとりが それぞれに大人になっていくなぁ・・・と実感した日でした。(詳しくは書きませんが…)将来が益々楽しみです。
テキストの内容も段々難しくなり、レッスン準備中の私が広げた長文読解のテキストを覗き込んだ母がひとこと。
「これは老眼の先生には教えられんね・・・」
「まぁ、そうなんよね。高校生用のテキストは更に字が小さいんよー」
「虫眼鏡がいるね」
「…」
老眼先生の私、もうひと踏ん張りします!(苦笑)
なんと小さな細かい字・・・
私も細かな字が段々と読み辛くなってきました(苦笑)
ブログを始めた頃に遡ってみると写真も今と比べてとっても小さいです
PCで見えにくい時は文字を150%に拡大して見たりしていますが
本の場合は、ほんと虫眼鏡が要りますね
自分が子供の頃とは大違いで頭が下がります!
小さな字ですよね。
学年が上がると字が小さくなっていくのは仕方ないか…と。
昨日は、久々に長時間(休みつつではありますが)PCを使用し、目が疲れました…