ブログを始めて丸12年

そう、12年です。明日から13年目がスタート。

早いものですねぇ。

ブルーインパルスも、長崎への旅も、途中まで書いて頓挫してしまいました。

折角の記念日なので、残りの写真の一部だけでも掲載しておきます。

 

いきなりウエルカム～とで迎えられます。

まさにハウステンボスへようこそ＝という感じ！

ハウステンボスらしからぬ物も…

面白いので撮影☆

実際に動くのです！　動画も撮ったのですが～　鳴き声まで！　本物みたい！

かわいいピンクのクマちゃん。思わずパチリ☆

この辺りから、オランダっぽくなりますね。

ヨーロッパの雰囲気を味わえました。

風車も見えてきました～

ちゃんと牛やアヒルもいるのでビックリ！

 

バラの庭園です～　

迷路になっているんですよ。散策にピッタリな場所が続きます…

春のバラは一斉に咲くので見応えがありました。

秋バラも綺麗でしょうね…　その内、近場のグリーンパークへも行ってみたいものです。

 

それでは、本日はこの辺で～

 

 

ハウステンボスそっくり⁉

今から12年前、ツアーでオランダへ行った元担任にアルバムを見せて貰いながら聞いた話；

観光客の一人　「わあ～‼　ハウステンボスそっくり！」

ツアーガイド　「こちらが本物ですっ」

 

同じく今から20年近く前、オランダへ旅したご近所同士の会話；

(アルバムを見ながら）

「あら～　ハウステンボスへ行かれたんですね」

「いいえ、ホンモノのオランダへ旅行しました…」

ちなみに…いうまでも無いでしょうが、私達家族が行ったのは、ハウステンボスの方です(^_-)-☆

こうしてみると、ベネチアのような雰囲気も…？？　実際に行ったことがないのでイメージだけですが…

バラ園。とっても綺麗でした☆

この辺りは14年前に甥っ子を連れて訪れた頃は無かったと思います～

結構、歩きましたよー

石畳なので、しっかり歩いた！という気分に…　

段差で足をくじくというハプニングも！　大したことなく、大丈夫でした。

いつになるか分かりませんが、次回へ続く…

Hello from....

昨年、県内　久留米市へ行って以来の旅かな…

街中の　あちらこちらで見られた🌹薔薇の花がとても綺麗でした。

窓辺に…　煉瓦に…

こんな薔薇の飾り方も…❤

咲き乱れている感じ

オランダといえば、やはり風車です～

次回へ続く…

九十九島

前回の続きです～

長崎県佐世保市。　九十九島。　どうやら江戸時代頃から、この名で呼ばれるようになったようですが、ほんとに99もの島があるのだろうか・・・？　と思っておりました。

ところが、どっこい！　実際には大小208もの島があるというから、驚きです

実際にパールクイーン号に乗船し、島巡りをしている内に、納得…。

うんうん、こんなに次々と島が目の前に迫ってくるんだもん。　あるだろうなぁ。208の島!!!

 　　

　　

　　

そして、遊覧船による島巡りの旅も　終盤に差し掛かった頃…。

母のことが気になり、写真撮影は、人ますやめて、下へ降りていきました。

え～っと…母は…っと?

いました!　ここです！　⇒　

ここからの眺めも良かったですが、やっぱり上の方がいいかな。

そして、船内には、船長さんコスチュームもありました。

ちなみに、この写真で母が着用しているのが、船長さんコスチュームです

色々と楽しめますよ！　九十九島へ行ったら、是非、遊覧船クルーズを～

 

クルーズを楽しんだら、いよいよバスに乗り込み、あとは帰宅するのみ。

実はこのツアー。　朝、7時集合と、お出かけ時間は早かったのですが、帰宅時間は早く、18時半ごろ、集合場所に到着しました。

まだデパートも開いている時刻です。

そこで、デパ地下でお弁当でも買って帰ろうか～ってことになり、見て回ったのですが…

なにせランチはバイキングで　そんなにお腹も空いていないしねぇ…　あ、そうだ！　

前回、北海道から遊びに来て下さった綾ちゃん達御夫婦と共に夕食を食べた、デパート内にある、あのレストラン街へ。

あの時は、ちゃんぽんスープに　うどん麺という　「ちゃんどん」なるものを食しましたが、今回は、綾ちゃんが食べていた、しらすうどんを食べることに。

　たっぷりの大根おろし、かつお節、勿論しらす、そして海苔とネギ。

さっぱりしていて、お腹いっぱいでも食べられます。

母も同じ物を注文しましたが、凄く気にいって、昨日の夕食は、しらすうどんでした。

生協で　「しらす」と「うどん＆うどん出汁」を購入。　あとは、これにゆで卵も追加したら、更に美味しかったですよ～

今年の夏は、いつもの　冷やし中華に加えて、「しらすうどん」も登場しそうです。

只今、あやちゃんがブログで九州旅行記を執筆中!!!　

http://blogs.yahoo.co.jp/delfi_a8

私のブログ記事より、かなり詳しく面白く書いていますので、是非、覗いてみて下さいね～　（特に地元の方。。。地元再発見☆出来ます）

 では、又ね☆

九十九島 ～パールクイーン号～

　いよいよ最後の観光地であり、メインスポットである九十九島へやってきました～

まずは、パールクイーン号に乗船ですぅ　

その名のとごく、真珠のように美しい遊覧船ですね♪

お隣には、海賊船も…!!　

パールクイーン号の方が品があって、素敵だなー。　予定通り、パールクイーン号に乗船出来て良かったです♡

ドキドキ☆ワクワクしながら、船内へ・・・。

母は　「船酔いするから」と、室内に留まりましたが、私はデッキの方へ移動。。。　

ここから眺める景色が眼前に迫ってくる感じ。

　　

　次々と「島」が現れます

　こちらの島では、海の色がエメラルドグリーン。写真では、はっきり分かりずらいですけど…。　途中、海賊船も見えてきました。　思わず手を振ります。

 　　

続きは次回ということで…

 

素敵な場所♪

前回の長崎の旅～続き…

西海橋を見学した後、「是非、訪れて下さい。じっくり使ってくつろいで下さいね」　と、添乗員さんからアドバイスを受けていた場所へ行ってみました。

まずは、その場所のお庭から…　　鯉も泳いでいました。

ここが入口のようです⇒

一歩、中へ入ると・・・・・・・・・・　

大きな鏡、　そして噂のステンドグラス。　これはとても高価なものなのだそうですが、哀しいことに最近、盗難にあったそうで、かつての輝きを失っていました。　（お詫びの言葉が記されていました）　はがされたステンドグラスが泣いているようにも見えました…そうです、ここは公共施設で、誰でも自由に出入りでき、使用出来るようになっているからこそ、すべての人達にモラルを持った行動を…と、ステンドグラスから直接、語りかけられているようです。　角を曲がると、そこには九十九島の写真が飾られていました。（写真では、向かって左）

　落ち着いた空間です。ここは何処だと思いますか？

次の写真をご覧になれば、一目瞭然!　↓↓↓　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

手洗い場の鏡も可愛く、お洒落でしょう～

　まるで　ホテルの個室みたい。

和室、洋室、両方用意されています。　

なんと、驚いたことに、一つ、ひとつのトイレの中にも　鏡と手洗い場所が完備されていました。

しかも、かなり広いスペースです。　長居してしまいそう・・・・ですか～？（笑）

こんな場所も準備されていました。

 トイレの中に、椅子とテーブル。。。

生まれて初めて目にしましたよ～

イタリア旅行した方によると、イタリアではなんとトイレは有料なんですってね。

ちなみに、こちら、長崎県佐世保市西海橋の横にある公衆トイレは、無料でおくつろぎいただけます。

有難いですね。　そして大切に使用したいものです。

 

 

西海橋

　長崎の旅　前回からの続き～

ハウステンボス前のホテルローレライで昼食を済ませた後、次に訪れたのは、西海橋。

川の流れは結構、急でした

西海橋を眺めた後、市場にて伊勢エビを見学（苦笑）

 　

ここで、今回、何に「当選」し、日帰り旅行と相成ったのか、ここで告白しませう。

⇒　⇒　⇒　ジャー――ン!!!

中央です、中央!!!　歓迎　ホリデーツアー　山賊鍋・丸和さま

（ところで丸和って何だろ???）

ここで　一つ、面白い（?）　お話を披露しましょう。

バスツアーの後に、旅行会社さんが　「今回のツアーは御満足いただけましたか？」という内容のアンケート用紙を配りますよね。

食事の内容は?

添乗員（さん）は?

ドライバー（さん）は?

今回、訪れて良かったと思う観光名所は?　

等など。

今回のアンケートの最後を締めくくったのは、

「では、最後に　添乗員さんへ　ひとこと　お願いします」

という項目が設けてありました。

私の母は、「笑顔がさわやかで良かったです」と記入していました。

私も同じことを感じたのですが、違う事を書こうと思い、　「ギャグも面白かったです」と記入しました。　「ひとこと」ですからねぇ。一行で良いでしょう～

添乗員さん、解散する1時間くらい前に集めましたが、その後、読んでいたんですね。

「一つだけ、特殊な御意見がありました」　といい、読み上げて下さることに～

どんな御意見なのか、興味深々聴いていると…

「山賊鍋さんでは、いつも美味しく頂いております。　…途中、省略…　特に　○○むすびが美味しくて好きです」

一体、いつ、添乗員さんへの　「ひとこと」　が述べられるのかと耳を傾けておりましたが…　結局、おむすびの話で終了しました。

読みあげた添乗員さん。

「名前は伏せておきますが…　山賊鍋さんの○○むすびが美味しいのも分かりますが…　僕への「ひとこと」はありませんでしたねー」

 

こうして長崎の旅は爆笑で終了しました。

そう…この御意見を書かれた　お一人を除いては…

 

でもね。

私の旅日記は　まだ続きますので～

もうしばらくお付き合い下さいませ～

 

 

長崎県佐世保へ～

　皆さん、こんにちは♪

　先日、『母の日企画』日帰りバスツアーに母が当選した為　わたくし個人のみ1万円を支払い、便乗させて頂きました。「一人で参加なら…行かない」と言っていた母。　私は海外生活が長かったので、どちらかと言えば一人旅の方がむしろ多いくらい。往復のバス或いは飛行機のチケットをお安くゲットし、一人で回る＆世界遺産的なちょっと一人で行くのは難しい場所にも足を伸ばしたい場合は現地ツアーに申し込む!　という旅の仕方が主流でした…。　そうだなぁ。　例えば、シドニー在学中は、論文から解放されて、自分への御褒美に長距離バス（片道13時間）のシドニー　～　メルボルン行きのバス45ドル（くらいだったと思う）　市内観光は自分の足で回り、ホテルも現地で探す。　一泊個室30ドル（当時のレートで1800円くらい）　これに世界遺産のグレートオーシャンロード観光に現地で参加。　ベトナム出身でニュージーランド移民となり、オークランドから来たと話していた同世代の女の子と知り合い、ツアーの中で行動を共にしました。　翌日、一緒にカジノで食事する、という展開に。　ほんと、旅は色々、人生もまた楽し…。一人旅ならではの楽しみ方と出逢いってあるもんです。　若かったしねぇ。　20代の頃は思い切りもよく、怖い物知らず。　どちらかといえば団体旅行は避けていました。　

　しかし、時間的制限があるものの、団体旅行の『手軽さ、簡単さ』も気に入っている　中年にさしかかった私。。。　そう、帰国後の10年前あたりから、団体旅行にも好んで出かけるようになりました。　時代の変化というより、個人的な心情の変化と年齢の変化のせいでしょう～（爆）

　母は当選者なので無料。　私は１万円の有料、、、ということは、１０日遅れの「母の日のプレゼント」です。母の日当日は、デパートで頂いた「造花のカーネーション」を１輪、プレゼント!?しただけだったので（苦笑）　思いがけず良き思い出プレゼントが出来ました。

　ここで気になる行き先ですが…

　　建築物はヨーロッパの雰囲気そのもの～

でも　ここはオランダではなく…

長崎県佐世保市にあるハウステンボス☆　今はバラ園開催中です☆

しかし、私達ツアーの一行が立ち寄ったのは、ハウステンボスではなく…

こちらの建物⇒　　ホテルローレライ

ハウステンボスの目の前にあるのですが、我々はハウステンボスには立ち寄らず、こちらのホテルにて・・・

バイキングの昼食会。　お時間は１時間１０分。　時間的にはちょっと短いかな?　と最初は思ったのですが、１皿に　あれこれ取って食べると結構お腹いっぱいに。　長崎らしく、皿うどんもメニューにありました。デザートはアイスクリームとプチケーキ。それにフルーツの盛り合わせ。　満足、満足…♪♪　（選んだり食べたり忙しすぎて、写真は撮っていませんが）

旅程としては、順序が逆になりますが、最初に立ち寄った場所は、ジュエリーファクトリーでした。

興味が無いので詳しくはパス…ということで。

運気が上がる「かも」しれない、３５０キロの水晶を撫でてきました。

皆さん、喜んで撫でなで～　運気、上がるかな？

本日は　ここまで～　続きは　いずれまた☆

すず

長崎雲仙旅日記 最終回♪

　2011年9月7日水曜日。　晴れ

今回の長崎県　日帰りの旅の日程は、ここまで

１）美のビーナス（宝石アウトレット）　

２）カステラの店：異人堂　

３）東洋館にて昼食＆温泉　

４）雲仙地獄巡り＆散策

早朝7時に自宅を出てから、バスに揺られ、3か所を巡り、東洋館（旅館）では食事の後、出発まで自由行動。全員が揃い、バスに乗り込み、再びしゅっぱ～つ

　今回、一緒に旅した人達の多くは　グルメ派であり、（昼食中、色々コメントしていた。あそこが美味しい、どうの、こうの。余程美味しいものばかり普段から食しているのであろう・・・と帰宅後、私達親子は話合った!）

ショッピングの達人であり、（「あそこの店で、カステラの端っこを200円で買ったのよ！」と凄い量をお得価格で購入していたり、おせんべい屋さんから「かけら」せんべいを安く購入したりしていた）

旅慣れしている人（　バスの中で、今一番安いのはマレーシアだの、北海道には2回行ったが、まだ半周しかしていない、等とお喋りしている女性の服装はジーンズにTシャツ、スニーカーといういでたちだった。海外慣れした身軽なバックパッカ―経験者だろうな）

。。。が多い模様。

人生を最大限に謳歌している人達の集まりであった。

散策へ出かける前に、「絵手紙をしているので、ちょっとスケッチへ行ってきます」と早目に昼食を切り上げ、出かけていったり。　アンケートに答えて「当選」した人たちが参加したわけだから、一人参加が多かったにも関わらず、即効で打ち解ける、ジョーク好きで人生明るく生きており、多趣味な人も多いようで、中高年の皆さんが今の日本を盛り上げているのかも・・・と思ったものだ。

旅日記初日に披露した、「日本の宝石は何でしょう？」という美のビーナス案内人の問いに見事にこたえられた方、一名。　私も多くの参加者も一斉に「真珠」と答えたのだが、正解は、「水晶」だった。　なるほど・・・言われてみれば、水晶の歴史は古い。　そして　もうひとつ、イタリアの宝石だが、忘れぬ内に書いておこう。　「サンゴ礁」なのだそうだ。　成程ねぇ、これも歴史が『古い!』　こちらは　『海の中にいる宝石というよりは・・・？」という　ほぼ、答えを言っているようなヒントを貰うまでは、最後まで誰も答えられなかったのであった。

いよいよ、夕刻、峠を下り、最後にやって来たのは、海幸の里。開業は昭和40年というから、私が生まれる前から、ここに店を構えているのかぁ。小浜で取れる新鮮ないわしを原料とした「煮干いりこ」を主に販売しています。　他にも野菜や果物（小さなみかんが美味しかった！）も売られていました。

お店の前では、小浜の海が一望できます。私は、さっさとお買い物は済ませ、外へ出ました。

この日、一日お世話になった、タイガーバスが駐車されていたので、一枚、パチリ　

そのあと、抹茶アイスクリームを購入し、母と二人で外で食べました。ココが最後の休憩場所及び、立ち寄り場所となりますので、の～んびり…と。

途中、佐賀県にてトイレ休憩。一気に福岡へ。　19時半に到着し、解散と相成りました。

ところで、今回の旅。

一体、何のアンケートに答えて「当選」したのでしょーか？

家族で　昼のお安い定食を食べに行った時、3枚のアンケートを渡され、父、母、私のそれぞれが『回答』したものの内、母が「当選」になったのね。

こちら↓　↓　↓　

〇〇〇　様

 

 

美味しいお食事、及びに旅を　ごちそうさまでした♪

 

旅日記、おしまい

すず

 

 

 

雲仙の町を散策

　地獄巡りのあと、母娘の二人は雲仙の町を散策することに

平成の世に　観光バスで降り立ち、母と二人、歩いていると、観光客以外は誰も歩いていないような状況ではあります。

あ！　二十代の若者が一人、自転車で通りすぎました！　彼はきっと地元の青年でしょう～

今ではとても静かな町ですが、添乗員さんによると、シーボルトゆかりの地でもあり、歴史ある町なのです。

実際、メインストリート沿いの　どの建物も歴史を感じるたたずまいです。

四つ角です。　

信号待ちしている間、ここを通ったのは、先程の自転車のお兄さんと、同じバスの観光客と、大型観光バスでした。

自転車一台、観光バス一台、　観光客２組（我々母娘も含む）・・・以上!!

 

お酒屋さん、おせんべい屋さん、昭和玩具のお店など、どれも昭和生まれのレトロ派には　たまりません！

郵便ポストも昔懐かしい、赤の。。。あれ、です。

上の写真の中央に赤いポストも写っていますが、見えますか？

 

湯けむり＆温泉の町でもあります。

ほら・・・！　

創業　元禄八年!!

…ということは、創業何年でしょう？　歴史に強く、計算も得意な方、お知らせ下さい（苦笑）

（歴史は小６の頃から割と好きだけど、計算は苦手なすず）

 しばらく歩くと、あちらこちらにある　足湯。

散策中、もう　東洋館にて温泉に入ることは　すっかり諦めていた母。

せめて、足湯だけでも…と、私が湯本ホテルの写真を撮影している間にトライしたようです。

遅れて到着すると、小学校低学年の男の子一人とお母さんがいました。

右端に男の子の『あし』のみ写っていますが…

足湯で上機嫌の男の子でしたよ。

ちょっといくと、またもや温泉旅館。

この周辺には、ほんと　江戸時代の雰囲気そのままの温泉旅館が多いんですよねぇ。

こちらは、露天風呂月客室!　雲仙いわき旅館。

うーーん。　露天風呂付きかぁ。　いいなぁ～

いつでも、入りたい時に独占で入り放題ですよん。

この建物の前に立ったとき、何故だか龍馬の姿が一瞬、浮かびました。

いつか、鹿児島の温泉にも行きたいよねぇ。

そして、ホテルに戻ると時刻は・・・　まだ、３０分ある！　ぎりぎり温泉にも入れるかもよっ！

…と母を急がせ、温泉にゴ―！

ホテルフロントで、バスタオルとフェイスタオルは貸してくれます。（フェイスタオル１００円。バスタオル３００円）

濡れたタオルを持ち帰らなくてもいいので、最初からそのつもりでした。

ぎりぎりまで、地獄巡り＆散策か、それともホテルで温泉か

迷っていた・・・というのもありますが。

結局のところ、地獄巡り、散策、そして温泉。

すべて成し遂げた私達親子なのでありました

 

すず