日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

計算が合わない!?

2012-01-31 11:29:10 | Weblog

 昨夜は視聴覚障害者の皆さんをどのように歩行誘導するか、或いは情報提供するか、についての講習会でした。実技を交えての講習会は、大変参考になりました。他の事業所の社会福祉士さんや相談員の皆さんも参加されており、その点も適度の緊張感があって、(身内だけのいつもの講習会よりも)更に良かったです。

…と、本当は詳しく「体験記」を書きたい気もしますが、今回は置いておき…。今日は寒いのでほっこり笑える(?)別のお話です。

 皆さん、「野球けん」ってゲームを御存知ですか? 私は年末に行われた利用者さんと職員の「忘年会」の出し物で初めて知りました。 何枚も服を重ね着した二人が向き合い、じゃんけんをして、負けた方が服を脱ぎ捨てる…簡単にいえば、そういうゲームですね。うちのディサービスには、ちゃんと「舞台」があるので、演奏会等は、そこを使います。

…で、ですね。スタッフ全員、何らかの『出し物』に出演するのですが、私もプログラム1番のハンドベルの他、3日目の忘年会の時は、この「野球けん」に利用者さんと一緒に参加しました。(対戦相手はスタッフ対利用者さん)

まず、一組目。スタッフが一生懸命、じゃんけんに負けようとしているのが感じとれるのですが、何故か勝ってしまいます。利用者さんの方が脱がされて終わってしまいました。利用者さん、残念!! でも、本人いわく、「参加出来て楽しかった!」 それは良かったです。

…さて、お次は「すず組」の登場。男性利用者さん、三つ編みのカツラで可愛く登場です。舞台の上で笑顔で「ピース」 なかなか可愛いですわ~三つ編み、似合ってます

「アウト、セーフ、よよいの よい!

ありゃ~すずの負け~

…と続いて行き… 利用者さん、一度じゃんけんに負けて、カツラを取られると、本物の「おつむ」が現れ、見学者の利用者さんも笑っていらっしゃいました。

 …さて、いよいよ「すず」 最後の一枚のときがやってまいりました。舞台のカーテン係をしていた先輩職員さんが、「次はパンツね!」と念を押します(苦笑)

「アウト、セーフ、よよいの よい!

ありゃりゃ~~~(内心良かった) 負けました~ 脱ぎませぅ~ (心の中で深呼吸) では…

ちょっと だけよぉ~」 (湯上りドリフのカトちゃんのマネ)

今思えば、よく こんなことが出来たと思うが… お腰をふりふりジーンズを脱ぐと…

出た~! 赤パンツ! (しかも男性職員さんが「これをはきなさい」と用意してくれた、ブリーフです、男性用の、あれ!)

「はい、カーテン、カーテン!!!」

サササササ―――――ッと、カーテンが引かれる。

。。。と その時、おんとし99歳の利用者さんの声が!

「今からが いいとこやないか~!

「嫁入り前の娘ですからっ!」と先輩職員さん。

すべてのプログラムが終了し、送迎車に乗り込む利用者さん、「忘年会のお陰で1歳寿命が延びた!」と満足げに帰宅の途につかれました。チャンチャン!

 

ところが 「その後」 どうやら、「今からがいいところ」発言の利用さん。私の『キャラ』を勘違いしてしまったらしく…

「ワシのところへ来い! 面倒見てやる」

まさか、毎晩、赤パンツ踊りが見られるなんて思っちゃいましぇんよねぇ。

 

そして、一昨日の入浴介助中のこと。もうひとつ、大きな勘違いをしていらっしゃっることが判明!

「彼氏は見つかったか?」

「いいえ。探していませんので」

「ワシが若かったら、もらってやるのに」

「あはは・・・

「お母さんは40代か?」

「え? お母さん? 私の母ですか? いいえ、60代です」

「お母さんは晩婚やったんか」

「晩婚? いいえ、23歳で結婚しました。当時としては、晩婚どころか早い方かも」

「じゃぁ、高齢出産か」

「いいえ、娘は私を含め二人いますが、20代で出産を終えてますよ~」

このあと、30秒ほどの沈黙がありました。

身体も洗い終えたことだし、そろそろ湯船の方へ 行きましょうか…と、言いかけた その時。

「計算が合わんやないか~!」

「は? 計算?」

「お母さんは40代やろぅと思ったら、60代だという。もし60代なら、出産は40代の筈。 貴方は今、ハタチやろうが~」

「二十歳?? 20年も昔のことですねぇ 40代は母じゃなくて、わ・た・し♪ ですよ~」

「???」

利用者さんをこれ以上、混乱させては のぼせてしまうので、やめました…。

  

今回は、これにて終了~ですぅ。。。

まだまだ寒い日が続きそうです。インフルエンザも流行り出しました。

皆さん、お身体に気をつけて。

 

すず

 

 

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不都合?

2012-01-26 23:27:25 | つぶやき・・・

 なんか調子がおかしい今日のgooブログ。

コメントは出来ない、一時、閲覧も出来なかったり。

ここだけかなぁ??と思って他のgooブログへ行ってみると、やっぱりコメントが出来なかった。

問題が生じたのはNTTドコモだけだと思っていたけれど??

 

 ところで、芥川賞作家の田中さん♪

再び毎日新聞に登場していました!

一連の騒ぎについて、「今の日本は、いいたいことを言えない風潮にあるのではないか? だから言いたいことを言う石原都知事屋自分は珍しい、とマスコミが集まってくるのでは?」

…・というような事を書いていました。

凄く納得!!

今朝、書きたかったことも、(不都合のお陰で結局、書けずじまいでしたが) 似たような事です。

 「いいひと」って へんな言いがかりや扱いに黙って堪えているケースが多い。とあるスーパーの、とある先輩の台詞じゃないけど、「世の中、声がでかい人が勝つからね(苦笑)」

何処へ行っても状況は同じこと。 日本は好きだけれど精神面では非常に住みにくいかも。

石原氏や田中さんが「いいひと」ではないと、いうことでは決してなく、羨ましく尊敬の念を抱いてしまいます。

二人とも偉大な作家であることは確か。

田中氏の受賞作品、益々読んでみたくなりました。

次の休日は月曜なので、本屋さんへ行くぞー♪♪

 では、おやすみなさいませ。

 

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「竹やぶ」

2012-01-24 10:52:27 | Weblog

 前回の記事で話題にした芥川賞作家の田中さん。 記者会見を観た時から、どんな小説を書くのか興味深々。次のお休みには是非、読んでみたい!と書きました。 なんと、自宅にいながらにして、実現しました。いともあっけなく! 昨日の毎日新聞にショートショートが掲載されていたのです。 なんという素早さ! 作品名は、『竹やぶ』 このタイトルから、芥川龍之介の作品、『藪の中』を連想します。一つの『出来事』について、それぞれがまるで違う『証言』をする。 何が真実で誰が嘘をついているのかなぁ、なんて、子供の自分は思ったりしましたが、その後、社会へ出て「一つの出来事」について語る多くの微妙に、或いはまるで違った「実話」に驚く場面が増えてきます。 人によって、受け止め方は様々です。解釈の仕方も違う。 だから『藪の中』のようなことになってしまうんですよね。 歴史認識だってそう。違うサイドから見れば全く違うストーリー。 そのことを小説の中で分かりやすく見せてくれた芥川龍之介の『藪の中』 。『羅生門』と並んで好きな作品の一つです。 さて。 田中さんが書いた「竹やぶ」はどのような小説なのだろう。タイトルだけで、これだけのことを思いめぐらせました。 これだけで「成功」ですね。 そして実際に読んでみて…恐れ入りました。 現代の『芥川』の再来です。まさしく『芥川賞受賞』にふさわしい!

 最初に新聞に掲載されていることに気がついたのは父でした。 「あの酔って会見していた作家の作品が載っている!」というのです。母も「え?そうなの?それじゃ私も早く読みたい」 夕食後、父の隣に座っていた私がまず、読み始めました。そんな私を固唾をのんで見守る母。新聞から顔を上げた私に、「で? どうだった?」

 「凄いわ。まさしく芥川賞やね。 芥川の「藪の中」って小説があるでしょ? あれの現代版って感じ。 それに会見の印象から きっと まどろっこしい文を書くのだろうって思ったけど、簡潔明瞭で分かりやすい。読みやすい文章だよ。 だから読み始めから最後までさっと読める。短編なら村上春樹作品より良いかも!」

 待ちかまえたように次に読み始めた母。 顔を上げた母の感想は、「なんてことはない。ただ、読み始めた本に挟まっていた紙を見つけて、それには女の名前と住所がメモされていて、気になってその住所を訪ねたら、竹やぶだったってだけの話じゃない。 田中氏は、外へは出て行かない人らしくて、田中氏の家の前に住んでいる人ですら彼の事、全く見かけたことなかったんだってよ。顔もテレビで初めて見たって取材で言ってた!」

「最近、小説の内容そのものは、ほんの日常的なもので、大したこと無いものが多いね。だから慎太郎さんがあんなこと言うのかも。太陽族とか、当時の自分達にとっては、それこそ何処の世界の若者の話? へえ?? な世界だったから」

父に関しては何の感想もありませんでした。 我が家の家族3名だけが読んでも、それぞれに感想も印象も全く異なるものでした。それこそ、「藪の中」であり、「竹やぶ」です。 芥川龍之介が掲げたテーマは現代に生きる作家にも、お茶の間にも受け継がれています、確実に!!

 

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今回の芥川賞

2012-01-20 20:56:13 | Weblog

 毎回、楽しみにしている芥川賞と直木賞の発表。

今回はどのような作品が選ばれ、年齢は? 経歴は? どこの出身? と、毎回あらゆる面から興味深々な私。

数年前は、十代の女の子達が受賞したな、とか、私と同世代でOLをしながら作品を書き続けた人なんだな、等など。

何故かこの二つの文学賞に関してだけは、作品云々よりも、出身地やお人柄等が気になるんです。

 そういうわけで、今回の芥川賞及び直木賞を受賞された方が、揃いも揃って私が暮す町、或いは非常に近い場所を拠点に作品を書き続けていると知り、大変興味をそそられた訳です。 

福岡県北九州出身、同じく福岡の久留米出身、そして北九州とは目と鼻の先である下関市。 3人とも近い!! これは嬉しい!! 中央では無く、地方に居ながらにして小説を書き続け、活躍していらっしゃるんだ~と、とても親近感を持ちました。 地元から受賞者が出ること自体、とても嬉しいことです♪

それだけではなく、芥川賞を受賞された田中氏のお酒に酔ったようなインタビューと、 「もらって当然」という自信かテレ隠しか、ちょっと分かりずらい会見と、39歳なのにアルバイトも含め、一度も働いたことがないという田中氏の経歴と、その後の石原慎太郎氏の 「選考委員は辞める」発言と…。 更には、田中氏の「もらってやる」発言と…。 まだ、あるのかなぁ、続き?? と今後も目が離せませんね!! 

作品を読む前に、こんなに興味をそそられるのは久々です(笑)

 田中氏は これまでも何度も芥川賞にノミネートされているそうですが、「5回目のノミネートで受賞はまぬけ」とおっしゃったとか。 そんなぁ~! 候補に推薦して頂けるだけで普通は光栄ですわよ。 少なくとも私はそう思います。 芥川賞にしろ、直木賞にしろ、他の文学賞とは違い、個人が作品を書いて応募できるものではないんですから。 出版社等から 「推薦」されてなんぼの世界ですもの。 私ならきっと、ノミネートに上がっただけで、感謝感激雨あられ。 物凄く励みになると思います。 創作意欲が沸くというか…ネ♪♪

 ところで、先週、出版社から連絡があり、

第43回 「講談社出版文化賞・絵本賞」に 「ボクらのこころは なないろきんぎょ」が推薦されました、と出版社から連絡を頂きました♪

お~まい~ごっと!! な私です♪♪

 

「これは すぐれた内容の本であり、その分野の品質向上を図った作品を評価し、出版文化の発展に資することを目的としたもの」なのだそうです。

 

「正賞(賞状・記念品)副賞(百万円)です。

 

結果は5月に判明致します。どうぞ、お楽しみに…」

 

…ということですので、推薦して頂けただけで幸せな私は、どんな絵本が第43回講談社出版文化賞・絵本賞」に選ばれるのか、楽しみに5月を待ちたいと思います。

 過去の受賞作には、私も甥っ子も大好きだった、「ねずみくんのチョッキ」も!! この受賞作品名を目にした時点で、同じ土俵とまではいかないけれど、参加出来て嬉しい賞だわ~と、とってもウキウキしたのでした。 5月は甥っ子ゆうちゃんの10歳の誕生日。 しかも私にとって2作目となる絵本、「ゆうちゃんとスズメのピピ」も発売予定です☆ ちなみに この童話は、昨年、Goodboook大賞を受賞しました。 ここ(ブログ)では あえて、発表しませんでしたけど(苦笑)

 

 それでは、早速、田中氏の受賞作品を読んでみたいと思います。 次の休日には本屋さん…かな。ずっと先だけど(笑)

 

                         では、また♪

 

 

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長寿を祈って♪縁起良く♪

2012-01-12 10:47:46 | Weblog

 前回の記事からの続きです~

皆さん、ここに長寿の神様が隠れていらっしゃいますが、何処に入るか分かりますか?

 

では、ヒントね。

写真の ずっと奥の方をご覧になって下さいな♪♪

ハイ、そこです☆

石のように見えますが、実は。。。

カメさんなのでした。

他にも水の中をたくさん泳いでいるんですよ。

 

水の中から ひょっこり顔を出してくれました。

「おはようございます!」

今年、皆で参拝したのは水俣市にある八幡宮です。

そして水俣市から車で南へ20分ほど走ると、そこは鹿児島県出水市。

鶴の越冬地です。

甥っ子ゆうちゃん、祖父母、従妹や叔母と一緒に鶴を見に行ったのは、今から5年前でしたね。

長寿を意味する縁起の良い鶴と亀が隣合わせ。

今回は時間の関係で出水市まで足をのばすことは出来ませんでしたが、ここ八幡神社で出逢った亀さん達にしっかり手を合わせてきました。

 神社の境内にあるのは土俵です!

母によると、昭和20年~40年頃、お相撲さんがやってきて、とても賑わったのだとか。

私も相撲好きの両親の影響で、物心ついた頃からテレビで相撲観戦しています。

最初に好きになったのは、輪島関でした。

最後は横綱になり、なんと、プロレスラーに!(←ここは意外でしたが) 

その後、ハワイの巨体を投げていた安芸の島、人柄に惹かれる栃東、地元の魁皇を応援してきました。

皆さん、大活躍の末、引退。

そして昨年は、栃乃洋関に職場のディサービスでお会いし、握手してもらったのだ。

もう~感動~でしたねぇ。

そして今、初場所中です。

仕事で最後の方しか観れないことが多いのですが、時間が許せば大相撲ダイジェスト☆でチェックしています♪

2009年に初めて利用者さん達と九州場所を観に行きましたが、今年は出来れば両親と行ってみたいものです。

二人の日本人大関も誕生し、今年も相撲から目が離せなくなりそうです。

特に。。。栃乃洋関、頑張ってね

 

今年は祖母と3年ぶりに(祖父が3年前の31日に亡くなったので、その時以来でした)お正月を過ごすことが出来て、本当に良かったです。

桜が咲く時期に又、お邪魔します。

その時はギリギリ越冬鶴に会えるかも?

それまで、元気でね

 

 

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祖母を囲んでお正月♪

2012-01-10 17:17:18 | Weblog

 新たな年が幕を開けました。

気持ちも新たに前へ進んで行きたいと思います。

10日になって、今年最初のブログ更新とは、かなり遅いのですが、ここで気を引き締めて

今年も宜しくお願いしますね♪

 

 さてー。

昨年は元旦から仕事でしたが、今年は なんと! 元旦に熊本県水俣市へ向けて出発しました。

目指すは祖母宅です。

本当は31日の紅白が放送されている時間帯なら、そんなに混んでいないだろうから、出発しようと話していたのですが、実際には畳入れ替えの後の片付けがまだ残っており、

やっぱり疲れたし、明日にしようか」

そうだね。元旦ならきっと、九州自動車道もそんなに渋滞していないかも?」

紅白も観たいしね」

では、そうしよう!」

 そういうわけで、当初の予定より半日遅れの元旦の朝、(…といっても、11時)出発と相成りました。

 

2012年、元旦に熊本で見た太陽です。 時刻は夕方近くでしたが、いわゆる初日の出??

この日は小雨が降っていましたが、雲から出てきた姿をパチリ☆

今年、一年が皆にとって良い年でありますように。。。

 

両親と共に自家用車で九州自動車道を走りました。

予想通り、いつもよりちょっと多い程度で、そんなに混雑してはいませんでした。

途中、玉名PAにより、ちょっと遅めの昼食。

ここの名物は、新玉名ラーメン600円。

濃があるスープが特徴です。

とんこつラーメンの中でも、かなり濃厚な味でした。

母は 「ご飯者が食べたい」ということで、注文したのは生姜焼き丼セット。(味噌汁付き) こちらは570円。

「温泉へ行きたいね~」ということで、立ち寄ったいつもの津奈木にある温泉。

残念なことに、31日と元旦の二日間は休業日でした。ガックリ。

しか~し!

水俣へ到着し、諦めきれず、湯の児温泉へ。

開いてましたよ! 大人一人400円の湯の児温泉へ行ってきました。

元旦から温泉に浸かるなんて、なんて贅沢~♪♪ 

身体の芯まで ぽっかぽかにあったまりましたっ!

  水俣の湯の児海岸です。

そして、従妹と祖母が出迎えてくれました~

私と父にとっては、春以来の再開です。(母は夏に一カ月滞在しましたから、4か月ぶり)

本州から先に駆け付けた叔母の手料理でお正月を過ごしました。

親戚が熊本に集まり、お陰さまで楽しいお正月でした♪

続きは又の機会に~

 

 

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