日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

白蓮を通してみる明治・大正・昭和

2014-09-26 01:41:53 | Weblog

 昨日の午前中、市民センター講座、「柳原白蓮を通してみる明治・大正・昭和 歴史はなし家 久保森光 先生による講演会に参加しました。 着付け教室でご一緒したMさんは、絵手紙教室の先生でして、今回、このような市民講座があることを教えて頂き、御一緒させて頂いた次第です。これまで まちづくり飯塚の久保先生のことも全く存知あげておりませんでしたが、とても、とても!! お話が分かりやすく、深く、しかも面白く、歴史を紐解いて下さいました。

  完全予約制で、教室は満室。立ち見が出来そうなくらい!!

上記の写真は、人でいっぱいになる前に...久保先生が登場する前にパチリ☆ 

久保先生のお話。最初に  銘菓「ひよこ」から始まったのです そう、あの ひ・よ・こ

福岡土産といえば...

色々あれど、まずは 銘菓「ひよこ」ですよねぇ、皆さん!?

ここで、納得できない方は、どうか下記の記事をお読みになってぇ~ そりゃ、当然だ、と納得できる方も、お時間があればどうぞ。今から4年前に私が書きました自分で言うのもなんだけど、シドニー時代の実体験。日韓バトル、いや議論の数々、読めば面白い筈...です

東京土産、福岡土産!? ← こちらをクリック

前置きが長くなりましたね。 久保先生は、なんと 飯塚発祥の地の「ひよこ」がどのように生まれたか、炭坑で甘い物を欲したからではありますが、それが何故、「ひよこの形」をしていたのか、というところからお話を始められました。 「ひよこ」を作られた方は、ある日、夢を見たそうです。 かわいい ひよこの夢。 そうだ ひよこの形をしたお饅頭を作ったら、売れる!!」 こうして 「銘菓ひよこ」が誕生したそうです。 

「いやあ、夢に見たのがにわとりじゃなくて、良かったですねぇ。 ひよこなら、頭から食べようか~ おしりから食べようか~って話になるばってん、にわとりだったら、鶏冠(トサカ)から食べようか~って話になる....

こうして 観衆をぐっと惹きよせたあと、筑豊・飯塚の歴史。 白蓮というひと。 白蓮にまつわる謎の数々。 炭坑景気と成金とは? イメージの産物。 決行の日。 取り巻く人たち。 伊藤伝右衛門、今、復権の時!!!  個人的にはここを強調 

伊藤邸が観光客であふれかえっていることは、10日ほど前、実際に行ってみて実感しました。 それから日数を置かずに今回、先生のお話を聞けたことが、大変有難かったです。 伊藤邸には、「白蓮が嫁いでから、朝食はパンに代わった」という説明がありました。 実際、白蓮は 「門司港へ毎日、パンを買いに行った」と言っていたそうです。 久保先生曰く、飯塚にもパン屋が当時あったにもかかわらず、門司港のパンがおいしいからって毎日ですよ、毎日 高速道路もない時代、そんなことが実際に出来たのでしょうか、、、これが白蓮に関する謎の1つ。

当時、教師の月収は10円だったそうですが、600円かけて歌集を伊藤伝右衛門さんが自費出版しています。これはドラマの中でもありましたよね。ただ、こんなにも費用がかかっていたとは知りませんでしたが

 この日、配られた資料。「かけおち」を伝える朝日新聞の記事!!

もう一つ、伝右衛門は買わなかったものの、白蓮さんが 「買っておくれよ」とねだったものがあったそうです。 

「それは何か、皆さん、Thinking(シンキング)Time 考える時間ですよー 小学校でもありますねー 答えは? 分かった人は手を上げて~」

と、久保先生。

グランドピアノか何か? でも、そんなものは伊藤家は簡単に買えるよね、と思ってるところ、久保先生のヒントは 「物じゃない」

物じゃないなら、生きもの? ワンちゃんとか、(もしかしてオウムとかゾウだったりして

喋っていたら、当てられてしまったので、 「犬とかペット?」と間抜けな答えを言ってしまいましたわ~

後ろの席の方は、「馬?」と仰っていました。 

答えは・・・「島」だったのです。

スケールが違いますね。島だなんて。

現在も実際に存在する 「箱島」(はこしま)という地付(じつき)島だそうです。青島や淡路島と同じく「太陽」を意味するらしいですね。最初は突拍子もないことを言う人だなと思いましたが、そういう訳ではないようです。

他にも森鴎外は小倉に赴任中、「小倉日記」を書きましたが、「成金は教育等にお金を使うべき」という投稿を自らし、その原稿料はアサヒビール1ダース分のみだった、とか。炭坑のお陰で成金と呼ばれる様になった方、例えば伊藤氏のように学校設立等、地域社会に貢献されたのですね。

とても とても ここに久保先生から聞いてきたすべてを書くことは出来ませんが、あっという間の2時間でした。

「花子とアン」 残すところ、あと2日のみ。 自分にとっても これまでは「近くて遠い飯塚」だったことも事実。 これもあれも、今回の出会いもNHKのお陰ですね

久保先生、貴重なお話、ありがとうございました。

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今年も『夕暮れ散歩♪』

2014-09-25 00:14:08 | Weblog
 
夕暮れ散歩♪
 気温が30度を超えると、「真夏日」なんだそうですが、福岡は今日も30度超えの真夏日でした昨日と今日、二日間の連休。 昨日も 「陽射が強く、まだ暑い」と、ほぼ自宅周辺で過ごしま...
 

 熱帯高気圧に変わった台風のせいか、今夜は蒸し暑くて、寝苦しい!! そこで久々に扇風機を使用中。。。 昨年も歩いていたんだ、偶然今年もボチボチ雨が降り始めた中、帰りのバス代を浮かしたいが為に片道1時間弱の距離を歩いて帰宅。結果的には昨年同様、ウォーキングとなった。思えば小学校、中学校、高校と、いずれも徒歩20分、30分、35分歩いて通学。当時は今のように 「健康にはウオーキング、ウオーキング~」といわれることもなく、(ウォーキングって言葉も耳にしなかったよなぁ) それでも 「ふて寝するよりは、ガンガン歩いた方が気分がすっきりする!」ということは20代前半で悟った。以来、何かあれば、取りあえず独りになれるし、ひたすら歩いてストレス発散!!が趣味の一つ(!?)となった。 

 そして先程、ローカルニュースで発表になった 「北九州マラソン2014 応募者が2万人を超え、いずれの種目も抽選に!!」 え~ そうなの…やっぱり… 昨年は、応募しよう~と思ってネット検索したら、すでに締め切られていたんだ。 今年は早目に応募。 ....とはいえ、私が応募したのはファンラン。お子さんや高齢者が優先されるのかなぁ~ それとも本当に無差別に選ぶ抽選なんだろうか。 何はともあれ、私の場合、学生時代に11キロだっけ?走ったのが最後で、とてもフルマラソンなんて無理。 5キロなら歩いても制限時間45分以内に戻って来れるし、日頃から歩き慣れているから大丈夫だろう、という気持ち。歩くことだけは、ほんと、苦にならない。もう少し空気が(昔のように)新鮮で綺麗だったらいいんだけれど....。

 さて、抽選の結果は10月上旬だという。楽しみに待つとしよう♪

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生ゴミコンポスト推進によるゴミ減量化事業

2014-09-10 21:19:56 | Weblog

 前回の続きです 午前中、JICA九州国際センターの事業紹介、館内見学のあと、トンガ料理をエンジョイし、午後、ロビーに集合 JICAさんが手配して下さった車で研修施設である、株式会社ジェイぺック若松事業所へ移動。

 そして遂に、生ゴミコンポスト実習を開発途上国からきた研修員と共に体験しました

研修生は、さまざまな国からいらしていてました。 アルバニア、バングラデシュ、ケニア、パレスチナ、フィリピン、セントルシア、トルコ、そして今回、初めて日本人も参加できるようになったそうです。(日本人は2名) 私も英語で簡単に自己紹介しました。

まずは講義です。 

左上は↑↑ インドネシア語です。講義は生ゴミコンポストを開発された、高倉氏が日本語で行い、通訳者の方が英語にします。

100均で手に入るようなバスケットと段ボール箱があれば、自宅でも結構、手軽にコンポストを始められ、生ゴミを肥料に変えることでゴミの減量を実現できそうです。 JICAの方によると、北九州市 市民講座でも コンポスト実践講座を実施中なのだとか。 機会があれば、参加して観ようと思います。そうそう、今日、2カ月ぶりの「着物 着付け教室おさらい会」が市民センターで行われたのですが、そこにも なんと! コンポストが… 置いてあったんです。市民が集う場所でコンポスト広めるにはgood ideaですよね。

 

インドネシアのスラバヤで実際に行われているコンポスト。 インドネシアでは、ゴミ収集してもらうには、お金を支払わなければいけないそうで、支払いが出来ない家庭ゴミは集めてもらえず、その結果、道端にゴミがあふれていたそうです。 そのような状況を救ったのが高倉氏でした。(この日、講義をされた方です) 最初は、一晩で生ごみが消えてしまうところから、マジックボックスと呼ばれていたそうですが、今では、この技術を開発した高倉さんにちなんで、Takakura Boxと現地では呼ばれているそうです。

 

ゴミ収集といえば、とあるスーパーさくらでもお世話になっていたビートル。日本企業がインドネシアでも活躍している様子がDVDで紹介されました。

 

前日に入れた卵の殻も消えていました。↑↑ この日、テレビ局からの取材も!!

 

野外実習もありました。 皆で森の中をウォーキング この時間が一番楽しかったかも

 

腐葉土は自然の営みの中で、大地や森を豊かにしているのだと肌で感じました。 自然の中で、いわゆるコンポスト化されると、上記のように土が↑↑丸っこく、コロコロになるんですね。

北九州発の「高倉式コンポスト」という途上国で普及しつつある技術の実習を受けることが出来て良かったです。

JICAの研修員が実際にどのように北九州市で研修を受けているのか、自分も一緒に体験する日がくるなんて、20年以上前は想像も出来なかったので、感無量でした。 JICAを通じて、北九州市で学んだ技術を本国で生かして活躍されている友人達に、実際にフィリピンで再会してきました。 その記念すべき年の実習体験 このような機会を与えて頂き、IICAの皆様、高倉先生&ジェイぺック若松事業所の皆様、そして一緒に参加した研修生の皆さん感謝申し上げます。 

その中でもフィリピンの研修生のスマイルさんとは休憩時間等、会話を楽しませて頂きました。 フィリピンスタディツアーの話などなど興味を持ってきいて下さったんです。「今度はいつフィリピンへ行くのか?」という質問には即答出来なかったですがぁ

 

話題は変わり~ 今日は すでに終了した 「無料着付け教室」の先生が御好意で 「おさらい会」をして下さったので、参加してきました。最後のおけいこ日は7月9日でしたから、2カ月ぶり やっぱり…というか、着ないと忘れてしまいますね。やっている内に思い出したので、ほっとして帰宅しました。 19日には「修了証書授与式&合同お食事会」が旧松本邸にて行われます。勿論、この日は着物を着て出席。成人式も出席せず、勿論、着物も着なかった私にとっては、これが25年遅れの成人式ならぬ「中年式」のようなもの。

 西日本工業倶楽部(旧 松本邸 ...

一般公開は年に数回程度で、抽選に当たらなければ入れない場所なので、訪問できるだけでもドキドキ。松本邸にはまだ、一度も中へ入ったことがなく…勿論、お食事も初めて あと一週間ほどあるので、晴れ舞台で()バッチリ着れるように頑張りまーす

 

社会福祉士通信講座のテスト&小論文3科目が手元に戻ってきました。いずれも合格A判定。今月始めには、新たに段ボール箱いっぱいのテキストもドサッと届きました。 次の提出期限〆は9月25日。 こちらも ・・・で明日は仕事ですね 本日は、着付け教室のあと、助っ人で「ポスティング」の折り込み手伝いをしたので疲れ気味。ちょと早目に おやすみなさい。

 

 

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人生“初”のトンガ料理

2014-09-07 08:56:21 | Weblog

 

書こう、かこうと思いながら、先週&今週は何かと公私共に忙しく、バタついていました

…というわけでして、一週間以上遅れての「日記」になります。しかも順序が逆でして、実際にはECC中英杯(日曜日)、フィリピンスタディツアーミ―ティング(土曜日)より前の、先週、金曜日の出来事です

この日は 「九州と開発途上国のつながりを学ぼう~第一弾 JICA九州研修~」という企画に参加させて頂きました。全部で3回実施予定。今回は初日の第一弾ですね!! (参加費無料)

JICA九州国際センターに朝、集合したあと、まずは説明(オリエンテーション)を受け、その後、館内案内をして頂きました。 国際センター(通称KIC)とは オープン当時から通ってきたので、(もちろん、日本を離れていた期間を除く) 馴染はあるのですが、普段は絶対に見学することが出来ない、海外からの研修生の宿泊施設を見学出来ました。 シングルルームの他、数は少ないですが、ツインルームもあり、ビジネスホテルのような感じでした。 ベットの他、机があり、研修生の皆さん、きっと しっかり学んでいらっしゃるのだろうなぁ…と想像。 研修生は皆、研修中なので、誰も館内にはいませんでしたが、洗濯機やアイロン台もあるラウンドリーも見せて頂き、生活感あり これまでに ここでの研修期間中に知り合った人々の顔が浮かびます。連絡先は今は分からないけれど、シドニーで偶然再会したブルネイのタッシムさん。シリアのアワードさん…中東情勢はサダム・フセイン政権が倒された、あの頃より更に悪化しているのでは…今頃、どうしているでしょうか。心配です。自分にとって最初のフィリピンの研修生だったレイ。彼のお陰で友人の輪が広がり、(次々に紹介してくれたので)今でもアートやラミール、ジュン達と交流があります。ほんとに感謝

さてー

館内案内のあと、40分の休憩時間。 JICA館内にあるカフェを利用させて頂きました。 ここも懐かしい~場所です。 学生時代は、大学の講義が終わったあと、定期があったので しょっちゅう途中下車しては 一日の研修を終えたレイ達とあい、ここで夕食を食べたものです。私にとっては、素晴らしい英会話の先生でもありました。フィリピンの方は皆さん、英語が達者ですからね ほんの悪戯心で、「腹減った」という日本語をラミールに教え、「レジのおばちゃまに言ってみてね」といったら、本当に(私が居ない時)使って見たそうで…

ハラ、ヘッタ…デス」

はぁ… そうですか…」

食堂のおばちゃまは、ちょっと戸惑った反応だったけど、あの日本語は大丈夫なのか、という質問を受けました。 御免なさいです、はい

今では ジャィカフェという 洒落た名前になり、メニューも当時と様変わりしました

イスラム教徒の方は豚肉は御法度なので、彼らも安心して食べられるメニューも用意されています。 ベジタリアン用も。

勿論、研修員のみならず、我々日本人も利用可能です。 ランチと夕食。

 この日は大雨でしたが、景色もいいですよー

毎週、水曜日はバイキングの日。 800円だったかな、そのくらいの価格でバイキングって、有難いですよね。 まだ水曜日に利用したことはないのですが、いつか…と思っております。

Table for two という、「食べると途上国に寄付できる」 メニューもあります。 美味しく食べて国際貢献

もうひとつ、是非、試して頂きたいのは、毎月変わる、「お国自慢料理」

ブラジルW杯で盛り上がった月は、ザックジャパン最初の対戦相手、コート・ジボワ―ル料理でした。(残念ながら、食べていない…)

そして 8月は なんと!!

オーストラリアのホームステイ先にて、 同じく下宿人だったケプに 梅干しを見せ、 「日本の甘いチェリーだから、食べてみて」と騙した…そう、トンガ人のケプの国。

・・・というわけでして、トンガ料理を 生まれて初めて食べました

日本では、ちょっと 食べられないでしょ? トンガ料理って。

チキンを柔らかく、スプーンだけでカットして食べられるくらい煮込んだメイン料理でした。

塩味がきいていましたが、美味しかったです

 

食事の後は、JICAの方が手配して下さったにて若松区 研修視察先へ移動。。。

 

 

この続きは、また いつか

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ECC中英杯☆

2014-09-01 15:20:37 | Weblog

 今年の北九州地区大会開催日は なんと8月31日(日)

夏休み最後の日 …ということは、最後のさいごまで 暗誦大会のことが頭から離れず、だったのではないでしょーか。

かくいう私も。。。 自分が暗誦して発表する訳でもないのに、なんだか落ち着かないラスト一週間でした

フィリピンスタディツアーの時、会場で事後報告会の一人として発表する、という大役を頂きましたが、あの時よりも、いい歳して緊張しました中高年になると、ドーンと構えて怖い物知らず、となるのかなぁと、若かりし頃は思ったものですが、いくつになっても大舞台(?)は苦手のようです。 

そんな訳でして、まだ中学生という若さで マイクの前に立ち、堂々と しかも 英語で発表をする、 ただ、それだけでも私には 「偉いっ! よくやったと言ってあげたくなります。 ただ、生徒さんの発表を見守るだけの私の方が何故か緊張したりして

 今年は昨年の参加者を遥かに上回り、(その分、全体的な完成度は下がった気がしないでもなかったですが) 生徒さん一人ひとりの努力のあとが伺えました。 最後に外国人の審査員の先生も仰っていましたが、

「長い英文を暗誦するだけでも、頭が下がる想い」 本当にそうです。 課題文を決定してから、毎週のレッスンの中で、私も生徒さんと一緒に練習してきましたが、読むだけなら読めるが、暗誦するのは難しい、と感じました。 更にはイントネーション、ストレス等もマスターせねばなりません。 それから感情も込めて

・・・とはいえ、大人には難しいけれど、逆に若い中学生だからこそ、やれることなのかな、とも思います。今が伸び盛りの生徒さんたち。 将来が楽しみです

 自宅を出る前、慌ててテキストを持って出たのに、カメラは忘れてしまい、今年は写真が一枚も無し 私としたことが…。 保護者の方がちゃんと撮影して下さったようで、ほっとしました。

 昨年に引き続き、今年も出場者として頑張ってくれた生徒さん。ラストスパートの集中力が素晴らしかったです そして、ご家族全員で応援に駆けつけて下さって心から感謝申し上げます。

 「英語の先生、大好き~」と 会場で2回も言ってくれた 2歳のなおちゃん。ありがとう 「先生も なおちゃん 大好きよ~」と言いました。 もちろん、なおちゃん以外の他の生徒さんたちも大好きです

 「英語を学んで良かったと思う事は何ですか?」

優勝した中学3年生の女の子がインタビューで次のように答えました。

外国人と英語で話す方が楽しい

どうか 日本人とも話して下さい」

言葉を学ぶと世界が広がる、興味の対象も広がる、だから 面白い発見も出会いもあるのかも。 若い世代は特にアンテナを張って、人生を謳歌してくださ~い

 

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