日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

訪問客

2016-02-27 10:37:04 | Weblog

時々、我が家の庭へ遊びにくる猫ちゃん。

カーテンを開けても逃げもせず、くつろいだ様子にこちらも癒されている。

どこかで飼われているのかな?

 

今年の冬ほど体調管理が難しい年はなかったと思う。

天気予報は晴れでも、朝起きると薄っすらと近くの山に雪が積もっていたり、雨が降りだしたり。

今朝は曇っていたし、天気予報では雨だったが 嬉しいことに日が照りだした。ただ、風は強い。

さて今日と明日、土日はグループホームで遅番。

月曜と火曜日は入所施設で日勤。

急な冷え込みやあったかさに喉をやられてしまったが、この4連勤を無事に乗り越えれば3月! では、行ってきます♪

 

 メモ:2月10日に提出した添削課題、早くも手元に戻ってくる。順調順調!

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真冬の日本で蘭が

2016-02-14 23:33:23 | Weblog

なんと!蕾を付け、花を咲かせました~

父が知り合いにいただいた蘭の鉢。一度、花は終わり、それまでかと思っていたら・・・一年が経過し、花を咲かせたのが昨年の暮れのこと。今も蕾から新たな花が咲いています。急に春の陽気になったと思ったら、明日からまた雪の予報の福岡。明日は6時起きで7時20分に自宅を出なきゃいけない私。(寒くなるのは困るなぁ・・・)と愚痴を言いそうになって、ふと花が目に留まりました。いけない、いけない。蘭と世話をしている母を見習わなくては…!!

 

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2月になって始めたこと♫

2016-02-13 21:48:14 | Weblog

 

それは こちら↑

Pratical English Course

ECCのサポートが受けられるので、この機会に学び人になることに。

添削課題をすべて提出すれば、通信教育費用を返金(一部)という有難い特権付き

講座を始める時期は、今年の1月、または2月、あるいは3月の内から選べたのですが、1月は国家試験と来学期からの研修がある。

なので2月開始にしました。

1月の終わりごろ、まだ届かないのかなぁ、教材・・・と思っていたところへ届きました。

1月30日だったかな。

丁度、試験もおわって気が抜けてしまっていたので、大喜びで小包を開封!

早速、はまっています。高校生のころに戻ったような感覚でうきうきワクワク。

毎日CDを聞いて、両親がテレビを見ていないときは、2か国語放送にチェンジ!

ニュースを英語で見ていると、それまで見ていなかったのに、急に 「日本語にせんね~!」といわれるのは悲しいですが 両親が買ったテレビなので、諦めて再びCDを聴きます。これも また楽し

…ということで、今年はEnglish Yearにしたいと思います

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2月は母の誕生日

2016-02-13 07:29:18 | Weblog

 前夜祭で(翌日は雪の予報だったため)5日に母の誕生日を祝いました。一家お気に入りの「窯めし」を注文。例のごとく父が1円玉だけかき集め始めたので、「私も小銭がたくさんあるから、必要ない」といい、母も 「大の男がいつも小銭だけ出さんで、100%娘におごられんね!」と、ひとこと。いやぁ、いつも思ってはいたけど、(特にお支払前のレジ前)周囲の目があって言えなかったのよねぇ。ここは自宅だから(苦笑)…とはいえ、光熱費等、メインの出費は父の口座からなので。

 話がずれましたが、心配した雪も今回はたいしたことがなく誕生日当日にはお祝いの電話が名古屋からあり、母も上機嫌でした。

いしむら萬盛堂のケーキ 

写真はないが、苺のショートケーキ3つを購入

  

八幡の牛めし(両親)

そして季節限定!北海道ホタテとポテトの釜飯(私)

カニか鶏釜飯を注文することが多いですが、今回は違うものを食べてみました。新食感でおいしかったです♪

 

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何故!?

2016-02-13 06:59:56 | ホークス

こんなローカルな場所で野球の試合をしているの!? 甥っ子と一緒に よく遊んだあの公園で、プロの野球選手たちがプレーをしている。その中に元ホークスで、球団側のトレードにより故郷、横浜へ戻り、今はドラゴンズの育成選手になったと聞いていた多村選手もいた。そりゃ、夢だから、なんでもあり!なんだろうけど、この時点では、そんなこと私は知らない。「肉離れで長期離脱・・・らしい」と何処で仕入れてきたのか、父から聞いていた。3歳の甥っ子と二人、坂の上から眺めていると、バッターボックスに立った後、多村選手は途中交代し、あろうことか、我々が見学していた坂の方へ歩いてきた。そのまま試合の流れを見ている。 試合中は…ダメだよね…と自分に言い聞かせつつ、気付くと現実ではありえないことだけど、声をかけていた。

 「あの…多村さん… 試合中、申し訳ないんですけど、もし宜しければ写真を…」

タムは笑顔で応じてくれた。落ち込んでいそうに見えたのに笑顔。キャンプで数年前、目の前で見た摂津投手と同じく大きい~ やっぱりプロ選手! 多村選手一人をカメラに収めようとした瞬間、どこから現れたのか、タムの隣には笑顔の母が立っていた! えっ・・・一緒に写りたいの? そりゃ、私だって・・・

 次こそ私の番‼と思ったら、カメラが消えた。突然小学生になった甥っ子がカメラを手に何か文字を打ち込んでいた。(それってPCでもスマホでもないんだけど・・・) カメラの画面を見ると、「5人の世話をする人」とだけ入力されていた。5人って誰!? まっ、いいや。今度はタムの方から、

「こちらの方が電灯で明るいですよ」とアドバイスしてくれたのだ。では… 遠慮して、ちょっと離れて隣に立っていた私。このトキメキってタムじゃなきゃ感じないよねぇ。他の選手も応援してるけど、息子を見守る気持ちだもんなぁ。試験のドキドキとも違う!まったく違う! 大雨で目が覚めてしまったけど、久々に嬉しい朝でした~ 

 あっ、結局、シャッター切ってないし…でも心に収めた記念フォト。ここに書き留めちゃお~っと(笑)

 そしてタム、今までも、これからも応援し続けます! 勿論、松中選手も!

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休日返上

2016-02-12 22:53:04 | Weblog

 1月の国家試験と ほぼ同時進行だったECCの研修シリーズ 今思うと、よく両立(できた!と胸を張っていえるか否かは 大きな?マークではありますが)まあ、両方 無事に終了することは出来ました。

 そして2月。外国人講師によるインタビュー形式の面接テストが14日バレンタインデーに行われまーす! …とはいえ、私は引率者で、受験するのは生徒さん。緊張して泣きだしそうになる子、普段通りリラックスして試験に臨む子など、実に様々です。私は間違いなく緊張するタイプだな。子供の頃、英語を習ったことがないので、想像すらできないことですが…凄いですよね、今の子供たちって!

 昨日は祭日なので、流石にレッスンは嫌かなぁとも思ったのですが、生徒さんに試験前なので、祭日だけどレッスンをしたいんだけど…と申し出てみたところ、OKが! 私だったら、「やだぁ~」と言うかもしれません。

 昨日は特に生徒さん一人ひとりが それぞれに大人になっていくなぁ・・・と実感した日でした。(詳しくは書きませんが…)将来が益々楽しみです。

 

 テキストの内容も段々難しくなり、レッスン準備中の私が広げた長文読解のテキストを覗き込んだ母がひとこと。

「これは老眼の先生には教えられんね・・・」

「まぁ、そうなんよね。高校生用のテキストは更に字が小さいんよー」

「虫眼鏡がいるね」

「…」

老眼先生の私、もうひと踏ん張りします!(苦笑)

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世界に一つだけの花

2016-02-12 21:37:08 | Weblog

 試験から数日後。。。流れだしたら止まらなかったもようやく収まり、体調も回復。お天気の方も雪から久々の晴れた ある日の午後。久々のグループホームでは 利用者さん3名とお散歩へ。お喋りしながら敷地内を歩きました。試験勉強中、最も話題になっていたSMAPの解散騒動。なんと利用者さんも知っていて、「SMAPね、解散しないんだって!」と嬉しそう。歌詞カードがなきゃ何もわからない私とは違い、何曲も歌いこなす彼女。世界に一つだけの花を上機嫌で歌っていました。もう一人の利用者さんも、それに合わせ、歌えるところだけ歌っています。日頃、アイドルの曲を歌うことはない私(アイドルでなくても歌わないか…) この日は二人に合わせてハミング。それが結構いい感じ ルンルン気分で施設の敷地内を歌いながら歩くなんて、あの雪の日のことを思うと、なんて大違いで幸せなこと! やっぱりSMAPは国民的な存在だなぁ。解散しなくて良かったよ、利用さん達にとっても…ね 一つだけの花を3回以上歌ったところで・・・

 「何周しましたっけ? もう そろそろ戻りましょうか」

 「6周はしたよね。いつもなら やっと3周なのに。今日は早かったね」

と、利用者さん。やっぱりSMAPは偉大だ

 その後、夜の入浴支援をし、私も21時20分には帰宅の途に。気になる解答速報で正解を確認し、大体の自分の点数が分かったのでした… (大原と中央法規の二社でチェック)今年も解答割れがあるなぁ。こりゃ、益々結果が見えないなぁ…

 

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やがて周囲は・・・

2016-02-12 20:58:48 | Weblog

真っ暗になり、更に歩くこと30分。気がつけば夕方6時近くになっていた。普段、時計もしない私なのに、試験だからと腕時計を持参したため、時間であれば正確に分る。(スマホ、ケータイなし)周囲を歩いている人もいなくなり、車道を走る車の数も もともと少なかったものの更に減り、雪で身動き出来なくなっている車に遭遇。勿論、祖の車をヘルプするために駆けつけた車も

 雪は しんしんと降り続けるため、どんどん積もり、ふかふかの雪絨毯になっていた。あら~カメラ持ってたら、写真を撮ったのになぁ こんなに雪が積もることって、もうないだろうしなぁ。ああ、そうだ。琴奨菊、どうなったかなぁ。今日が千秋楽で、ほんとなら試験が3時半には終わるから、自宅で見ることができた筈だったのになぁ。 不思議とこの時になると、力も抜けてきて、色々と思考をめぐらす余裕もできた。ただ、流れるものも多くなってはきたけれど。 雪道を歩くのだけは、上手になったと思う。滑って転ぶぞ~っていう恐怖感はなくなった。今思えば、雪の深さが増したことで、足も雪の中に沈むので、転びにくくなったってだけ。

 やがて 見慣れた公園に差し掛かった時、(ここまで来たら大丈夫!)とやっと思えた。それまでは  ひたすら歩くしかなくて しかも誰も通らなくなって 不安もあったんだけど。

 手がかじかんで、家のカギを出すのも面倒で、チャイムを鳴らすと、待ち構えたかのように母が玄関の扉を開けてくれた。 出迎えてくれる家族がいることが どれだけ幸せなことか~ 思い知ったか~はい、痛感しましたよ!と自分に聞いて、自分で答える。

 「ところで琴奨菊、どうだった?」

 「優勝したよ!」

 「そりゃよかった!」

 「熱いお茶でも飲んで、お風呂にはいって温まらんね」

 「そうさせてもらうわ

お湯に浸かると手足、特に指先が じんじんして ちょっと痛かったけれど、両親が元気でいてくれること ほんに有難い…ですよね

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恐らく人生初の雪道 (生まれも育ちも九州なもので・・・)

2016-02-12 17:54:15 | Weblog

 子供の頃は結構、雪も降っていたし、積もってもいた。雪だるまも作ったし、雪合戦も。学校帰りは雪で滑りそうになったことなんて、何度も体験済。それでも今回の雪は半端なかったなぁ~。

 これまでと違うのは、気温の低さ!マイナス1度か2度は経験あっても 氷点下7度とか、水道管が凍結だとかって、まるで札幌の話みたい。生きてる間にこんな体験するなんて、ちょっと想像出来なかった。ここが九州であって、雪国ではないことを思うと…ね。

 それでも4時過ぎには まだ周囲は明るかったし、雪も小ぶり程度。まぁ、どうにか歩いて帰れるだろうと、頑張ることにした。

 ところが ほんの10分くらい歩いて (いつもなら もっと先の方に到着している筈なのに、ちっとも前に進めなくて) 雲行きがおかしくなり始めたこともあり、すぐに タクシーを待つべきだったかと、後悔し始めた。

 でも、今さら引き返せない。タクシーも通らない。 歩くしかない! でも、手足の感覚が・・・そうだ! スーパーの中に避難しよう!

 ここで温まって、再び歩く気になり、外へ。 しばらく歩くと突風が吹き始めた。雪も段々本降りに。 たまらず とあるレストランの屋根の下へ避難した。 手にした傘が飛ばされそうになり、自分の身体も真横から風に押され、おっととととっ、とケンケンする羽目に。思わず ぎゃ~っと悲鳴を上げた・・・と ほぼ同時に向かって左横が急にライトを浴びたかのように明るくなる。 へっ?と横をみると、そこは特大の窓ガラス。 優雅そうな貴婦人!?の皆さま方が 恐らく食事をしながら こちらを眺めていらっしゃる。 なんで地上と 顧客の位置が…。と一瞬思ったが、こっちが高台なのか!? 慌てて舞台の脇へ引っ込むかのような恰好となった。 あ~っ、恥ずかしすぎる!

 ここには長くいられず、(すでに恥をさらしているし) 慌てて嵐の中を進む私。その先には 途方もなく広がる雪道。しかも、高校生が踏み固めた氷の道で、滑るわ、すべる! きっと試験も滑るわ~ 縁起でもないけど、試験の結果なんて この時点では、もう どう~でもよくなっていた。 手足はとうの昔に冷たくかじかんでしまった。とにかく凍死する前に自宅に帰れさえすれば!

 アイス化した歩道を嬉しそうに滑る高校男児の横を 一歩、いっぽかみしめるように慎重に進む私は、彼らから見たら滑稽だっただろうなぁ。 その時刻(5時を回ったところ)には まだ私の他にも歩いている人達も少なからずいて、お互い 頑張ろうよと すれ違うたび そんなメッセージを無言で交換し合っているかのように感じていた。 こういう時は、すれ違う人がいるというのは、何となく安心する。

 ただ どこにでもある歩道橋を渡っている時、渦巻きのような突風が吹いた時は、ジェットコースター並みの恐怖を味わった。あちらの方が飛ばされないようガッチリガードされているだけマシか~ 身体が宙に浮いて、空の彼方へ飛ばされてしまうよ~と思ったら、お次は顔に叩き付けるかのような冷たい雪で目も開けられず。こんな日は外出しないに限る! 試験でもなければっ!

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JR車内にて

2016-02-12 16:45:39 | Weblog

 試験終了時間は15時半。鹿児島の試験会場は雪の影響で試験開始時間を1時間遅らせたため、いつもであれば、「試験開始から1時間(だったと思う)経過後は、手をあげて、退場してもよい」というルールが使用されず。2年前の介護福祉士の際は、手をあげ会場を後にしたため、人混みを避けて帰宅したっけ。今回は受験者全員が一斉に退場となったため、ただ外へ出るだけでも大変! 外へ出たら 動く歩道は人でいっぱいなため、中央の雪の上を ゆっくり、ゆっくりと移動。コロコロで荷物をひっぱって歩いている女性が何人も! ビジネスホテルに前泊したのか… その方が賢い判断!

 JRは時間が来てもすぐに出発せず、何十分も遅れて出発。それでも動くだけでも有難い!久々のギュウギュウ車内。私と同じく試験を終えた受験生男子二人の会話が聴こえてきた…

「休憩時間にメールチェックしたら、〇〇から届いてて、北九州入りはしたけど、すでに試験に1時間遅刻だから、このまま〇〇県に車で戻るってさ!」

 高速道路は雪で閉鎖、一般道路は雪で渋滞だったらしい… なんて気の毒な… 年に一度の国家試験。 来年まで 一年も待たねばならぬとは… 試験に落ちたら私も同じことなんだけど…

 また、ある別のサラリーマンの会話では、「〇〇駅まではJRで行けるからいいとして…問題はその先ですよね」「前もって店長にTELしたら、タクシー代出してくれるってことでしたから。いや~こんな日に車運転出来ないですよね。人でも ひいたら人生終わる!」

 タクシー代が出るって恵まれてる…自費が当然の世界でしか生きていない私には…

 聞こうと思わずとも 聞こえてくる車内(世間)の会話を耳にすること自体、長らく徒歩&バス通勤が続いた私には久々な気がする。

 そしてJRは無事に〇〇駅に到着。バスセンターは混雑しているだろうから…と、わざわざ手前のバス停まで徒歩で移動。

(あれ・・・? 人がいないぞ)

そこには大きな貼り紙がっ!

 「一部路線は運休です!」

え~っ!折角、歩いてきたのに。仕方がない、バスセンターまで歩くか。

ところが こちらでは更にショックなことに、バス全線が運休とな! 朝は動いてたのに。道路には一部しか雪が積もってないのに。仕方なく駅まで戻り、タクシー乗り場へ移動。 これまで見たことがない長蛇の列ではないですかぁ~! しかもタクシーは一台もいない… いつもなら、5台ほど待機中なのに。 これでは3時間待っても自分に回ってこないな。歩くしかないか… 取りあえず公衆電話で自宅に電話し、徒歩で帰ることを伝え、「いつもなら1時間だけど、2時間くらいかかるかも。でも試験は無事に終わったし、心配せんでいいから」

まさか あんな大変な徒歩の旅となるとはねぇ。正直、試験そのものより、雪道を歩いて帰宅したことの方が印象深いわぁ~

 

 

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