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日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

橘ドゥビアン師匠💐お誕生日おめでとうプレミア

2025-08-10 09:46:22 | Electone & Piano

橘ドゥビアン師匠💐お誕生日おめでとうプレミア

 

鹿児島を始め、大雨の地域にお住いの方へ…

お見舞い申し上げます。

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【トロイメライ】譜読み ‐

2025-07-31 03:45:13 | ヴァイオリン🎻

【トロイメライ】譜読み ‐

 

譜読みです。

まだ、一度もレッスンを受けていない曲…の段階で普通は動画にしないのですが…

なにせ普通じゃない人なので… (変人でして💦)

音程が高かったり低かったり

最初はボウイングガイドも使用して練習。

これは、使っていませんが。

取り合えず記録として。11月には消えるけど…YouTubeの方には残るので💦

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【朝だ!行くぞ!】作詞作曲:すず #エレクトーン演奏 #即興作曲 #オリジナル曲

2025-07-27 08:15:51 | Electone & Piano

【朝だ!行くぞ!】作詞作曲:すず #エレクトーン演奏 #即興作曲 #オリジナル曲

 

3日前、4時に目が覚めたので、出勤前にボツにしていた曲に詞をつけました。

自分を励ますために書いた曲でしたが、「元気貰いました」と多くのコメント…皆さん、暑さ対策をして… 元気に過ごしましょう♪

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太宰治 斜陽・パンドラの匣 石田衣良 恋のトビラ 乃南 アサ 夜離れ 林真理子 満足りぬ月

2025-07-25 00:51:10 | 読書

読み終えた順にざっと…

太宰治 『斜陽・パンドラの匣』

斎藤先生のお勧めの1冊。斜陽は太宰治の「その後」を知っているだけに。 何かの暗示のように。 彼自身がモデルとしか思えない「弟」の生き方…逝き方…が。ご一読あれ。 ちなみに、この2作品はどちらも映画化されているらしい。昔の人は知っているかも…

パンドラの方が斎藤先生お勧め。当時はまだ結核は不治の病だった筈… 一部、健康になって退院…ではなく、卒業して出ていく人もいれば… ここで生涯を閉じて、皆に見送る人も… 主人公、小柴利助もまた、肺を患っているが、療養所ではなく、「健康道場」と名付けられた場所は、彼に生きる希望を与える。様々な患者、もとい、入居者と看護師、今でいう支援員のような存在の人達との関わりを手紙形式で綴った書。太宰作品の中で、最も生きる希望が湧いてくる一冊かもしれない。すべて読んでいる訳ではないが…

石田衣良 恋のトビラ 

角田光代、嶽本野ばら、島本理生、森絵都による短編集。どれも恋をテーマにしている。個人的には、角田光代さんの卒業旅行をテーマにした、短編が良かった。行先はカトマンズ。連れの女子二人は自由行動で勝手にそれぞれ出掛けてしまう中、ホテルから出られずにいた主人公が出逢った青年との旅の交流。こういう事ってあるかもしれない、何処か懐かしさを感じる。

石田衣良さんの他、数人の作家さんが恋にまつわる短編を寄せているが、それぞれ、恋が芽生える時って、こんな感じ?と思わせる。通勤時間に読むにはピッタリだった。

乃南 アサ 夜離れ 

6編の短編集だが、どれ一つとして、あたたかな気持ちになるものはなく、一言でいえば、「女は怖い😱😱😱 体感温度が下がりまくるので、猛暑の今、特にお勧め👍 この手の心理描写は流石、乃南 アサ、だと思う

『4℃の恋』勤務先の病院に祖父が入院…旅行へ行きたいがために主人公が思いついた手段とは?
『祝辞』一番怖かったが、こういうタイプいるかもしれない。最後は心が破壊され… 人は誰も本心だけで生きてはいない。言動の裏にある‘本心を知った時… これ以上は言うまい。
『青い夜の底で』「それは歌詞だろ!」推しを追っかけ回すファンはやがて恐ろしいストーカーに…
『髪』くせ毛に劣等感を抱いていた主人公が、ストレートパーマで憧れの髪を手に入れて… 「そんなこと思っちゃいないくせに」など、女性の裏側をこれでもか~って描き見せてくれる作家に唖然としつつ、こういう人も周囲にいそう…と想いを巡らせてしまった。2番目に怖かった😱😱
『枕香』恋愛は計算づくし。嫌いだな、こんな女、と思いながら読み進め、それだけじゃ終わらなかった。ラストが怖い!『髪』と同列に怖かった😱😱
『夜離れ』いわゆる普通に就職して、OLして、その内結婚して…そんな平凡を夢見た女性が、「一時的よ」とホステスに。ラストがこれまた流石、乃南 アサさん!

どれも読み応えあり。本編の終わりに掲載された心理カウンセラーによる解説も必読です👍ただし、本編を読み終えてから…にしましょう。

 

林真理子 満足りぬ月

これまた女性心理なら、おまかせ!の林真理子さん! 短大時代の友人二人。仕事でキャリアを追い求めた主人公、圭。 結婚して専業主婦になり、離婚した絵美子。タイトルが主題にピッタリ👍隣の芝生は青く見えるってことだが、これ以上書くと、内容に触れてしまうので、ここまで。😅🙏

 

宮本 輝 春の夢

父親が残した借金に追われる大学生の主人公、井領哲之と母。恋人、陽子やアルバイト先のホテルでの人間模様。生きることに投げやりになった時、柱に釘で貼り付けにされた蜥蜴を自分自身と錯覚しつつ、「なぜ、自分は人間に生まれたんや」と自問自答する。親鸞の『歎異抄』について論破する場面も印象的。

最初に読んだ宮本輝さんの作品は蛍川…純愛ものだったので、そのイメージで読み始めたら全く違っており(当たり前だが💦) こちらも斎藤先生お勧めの一冊。人生に もがき苦しみ、借金取りに滅多打ちにされ殺されかけても…生きる意味を追い求める青年と自分を重ね、最後は蜥蜴と重ね… 「キン」と懐けられた蜥蜴のラストは…?

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【暗黒時代】作詞作曲;すず

2025-07-18 23:56:02 | Electone & Piano

【暗黒時代】作詞作曲;すず

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『さぶ』山本 周五郎/著

2025-07-15 23:40:41 | 読書

 10冊以上、レビューを書いていない状況です…

斎藤先生お勧めの中から、『さぶ』を予約して、あっという間に読み終えて… これは必読の書❣ 

山本 周五郎さんの著書は初めてでしたが、他の作品も是非読んでみたいです。

主人公は、さぶ、ではないのですが、この本のタイトルとなった、さぶは、何処までも純粋に、ひたむきに、ただ、人のために動く人。 自分のことより友人って… ラストが特に印象的でした。

主人公も誰を信じていいのか分からなくなり、ふてくされて、年長者の話に耳を傾けられるようになった、成長したなぁと自身も思うのですが… 

書けないラスト… 是非、本編でお読み下さい。

 

今日、読み終えたのは、『麦の道』著者は、旅行記(エッセイ)で有名な、椎名誠さん。

暴力事件ばかりが描写され、正直、読み進めながら、「もう、いいよ」と呟く自分… 柔道部のシーンは面白かったのですが… これまでに読んだ椎名誠さんの他の小説はどれも面白かったので、ちょっと拍子抜け。斎藤先生が推薦したからには、大きな理由がありそうですが… 暴力をふるう、中学、高校の番長グループとの確執… そういった類のものに興味がある方、どうぞ。 できれば、感想も聞きたいなぁと思う😢

 

もう1冊、学園ものを… 山田 詠美/著 『僕は勉強ができない』

最初の方は、「自分が好きなタイプの小説じゃないかも…」と思いながら読み、徐々に 「いまどきの」学生… いや、もっと昔の平成の頃の学生さん達もかなぁ… 代弁しているというか、

「男性/女性陣! 一部の女子/男子はよ~く分かっているようだ!お見通し…ぐふふ」

と、思ってしまう。たとえば女子が「自然体を演出」しているとか… そうなのか⁉ と同性の自分も仰天! 全体を通し、世代間で意見が分かれそうな気もしましたが、自分以外の世代だったり、異性の観察力を思い知るには楽しめる本でした。こちらも斎藤先生のお勧めの書👍

 

最後に、若者に読んで欲しい著書を上げて、今回は終わりにします。

吉野 源三郎/著 『君たちはどう生きるか』

10代の若者へ向けて書かれた著書、ではあるのですが、年齢関係なく、長い歴史の中で生きる自分、へと意識を向けるには、これ以上にない良書です。自分の読書体験は、間違ってはいなかった、と確認して本を閉じました。

本日はここまで~🖊

 

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小説【季節の予感~ジュリーの決意~ジュンが生まれた日】作曲演奏:すず作品NO.526

2025-07-09 01:45:39 | Electone & Piano

小説【季節の予感~ジュリーの決意~ジュンが生まれた日】作曲演奏:すず作品NO.526

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小説第6回【季節の予感より~小5の時に書いた童話と共に】作品NO 521&522 作曲&エレクトーン演奏:すず

2025-07-06 16:54:37 | Electone & Piano

小説第6回【季節の予感より~小5の時に書いた童話と共に】作品NO 521&522 作曲&エレクトーン演奏:すず

 

【天使の賛歌】という小説が生まれ、ジュリーとジョン( Julie & John)の物語が終止符をうち、新たにジュリーの息子、純(ジュン)が主人公の【季節の予感】をスタートさせ、早、何か月…? 次は、純の誕生日である、7月7日に…と思っていました。当初は、純が誕生日会で読み聞かせをするストーリーは別のものを頭の中で描いていましたが、当初の予定を変更し、(1つは、夏バテ気味で… )小5の時に学級詩集に掲載して頂いた童話を 純に、読んでもらうことにしました。実際に読み上げているのは、AIによる音声ですが…💦 (自分で…と思ったけれど、夏バテで… 内蔵カメラで撮影した小5の頃の詩集&文集は、色あせてしまっておりました… デジカメならもっと、クリアに撮影出来たのに…暑さで倒れそうなので、1回の撮影でよし、としました。即興作曲も…すべてが妥協… すみません💦 純、お誕生日おめでとう。8歳?それとも9歳だったっけな? 作者なのに忘れた!😓

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辺見庸 『もの食う人びと』

2025-07-03 00:49:05 | 読書

 1992年から94年にかけて、ジャーナリストの辺見氏がご自身の目で見て、現地の人びとと共に同じものを食べて五感で感じたルポルタージュです。行先は、例えば、チェルノブイリ原発事故後のウクライナ、食べたものは原発で汚染された野菜や水で作られたスープ、国際支援団体から配布された食料は孫に送り、老人らは食べない。「どうせ先が長いのだから」と自爆気味なのが、どこか自分にも通じるところがあり…(父が呆気なく亡くなって以来、「どうせ死ねば終わりだから」と、持ち物に、これまで以上に拘らなくなった。自分の作品に対してまでも…)

 筆者が最初に訪れたのは、自分にとっても馴染があるバングラデシュ。結婚披露宴が終わると、残飯業者が「食べ残し」を買い取る。それを安値で貧しい人々に売る。筆者が最初に口にしたのも、人がかじった後がある鶏肉の骨…を食べようとしていた矢先、「ストーーーっプ! その肉には人が噛みついた後があるだろう。」と現地の人に教えられるという、衝撃シーンから始まった! かつて、シェアメイトにバングラデシュの友がいて、その関係で複数の人達と親しくしていた自分には特に、興味を引く始まり方だった。

 ワールドビジョン オブ オーストラリアで、チャイルドスポンサーもしていた。社会学を専攻する大学院生だった頃、自分も仕事をしながら学生もやるという、月に1日しか完全休暇がない多忙さだった。1日1ドル、一か月で30ドルの支援。ペットボトルの水、1本分。これなら自分にも無理なく出来る! そう思った。「バングラのお子さんを希望」と述べると、願い通り、当時、8歳のジュエルくんを紹介された。 これで彼が飲み食い、学校へ通えるという。 だが、周囲は賛否両論あり、オーストラリア人の女性は、「貴方が払う月々の30ドルは、支援団体員の給料になるだけ」 また、韓国人は、「税金が安くなるから始めた? 自分もやろう!」と言う人まで登場し、彼らは数か月で無責任に辞めた。期待したほど税金が安くならなかった、とかで。 賛成してくれたのは、シェアメイトと同じ国出身の友人たち。 文通がしたかった自分は、英語で手紙を書き、それをバングラ語に訳してもらい、あの、独特の文字を真似て、清書し、ワールドビジョンへ送った。 2通に1通は返事が本人から来た。時々、「これは、彼の字じゃないね。恐らく職員か、親だろう…」(両親がいるのか、など、個人的な情報は殆ど知らされていなかったが…) 

私の話を聴いた、職場のボスは、「それは素晴らしいことだ! 一日一ドルか、よし、冷蔵庫から水を取ってきて、飲んでいいぞ! プレゼントだ!」と後押ししてくれた。4年間、継続していたが、一時帰国することとなり、バングラの友が自分に代わって納めてくれた。 自分がオーストラリアにいたのも、1990年代。 このルポが書かれたのも、同じ頃。感情移入しない訳がない。読み進むにつれ、報道されないことがどれだけ多いのか⁉ 例えば、ソマリア。 筆者が到着した日の数時間前に米兵4人が現地の人に殺され、肉片となり、それを見せつけられ… 爆撃が続く。 マルで今のウクライナやガザ地区だ。だが、当時の自分は湾岸戦争以外、知らずにいた。 ここまで酷い状況だとは知らなかった。湾岸戦争どころじゃなかったのかもしれないと、今更知った。中東には石油がある。ソマリアには…ということなのか…分からない。結局、化学兵器も見つからなかったではないか! 「こうあるべき」という結論があり、そこに当てはまらない「事実」はニュースとして取り上げられず、報道もされないのか… 少しでもメディア論をかじっていれば、誰でも分かっていることだが、ここまでとは… この著書と出逢わなければ、知らなかったことが殆どであった。同時代を生きて来た人間であるのに! 

旧ユーゴスラビアのセルビア人による爆撃。どの家にも糾弾が数え切れぬ数、打ち込まれていたり。修道院で、食事にありつけるまでに3時間もの祈り… 「君らの宗教は戦争を止められない。何も救わない!」「たまには美味しい肉や女が欲しいとは思わないのか?」と、やけっぱちに尋ねると、何処にでもいる若者の顔になった、など、著者と修道院僧のやり取りを読んでいて、タブーな宗教に 敢えて触れたとき、大げんかになった実体験と重なったりした。 ただ、自分の場合は安全な国で 安全に暮らしている者同士が会話していたのであって、食うに困る、明日さえ分からないような状況下に居たわけではなく、切羽詰まったものは無かったが。

同じくアフリカの、とある村。本は手元にはなく、村の名前を覚えていないが、200人、2000人と、エイズ感染者が増えていき、その村の半数が感染者という。当時はまだ治療法もなく、感染すれば発症し、死を待つだけ… 両親をエイズで亡くした子供たちが、あちらにも、こちらにも。未婚で赤ちゃんを抱えた少女も。何も、ふしだらだから、ではなく、男性優位社会だから。この一行だけで哀しくなった。活字を追うだけの自分でさえそうだから、目の前で少女たちに会った筆者は尚更だろう。案内人が言った、一言が忘れられない。

「嘆くだけなら、誰にだって出来る。 今から施しを…」

こうして筆者は案内人と共に食べ物を手にし、 集まってきた女性や子供たちへ… 手渡す際、まるで救済者であるかのように 涙を流して拝まれたという。「偽善者だ」 だが、そうするより他に出来ることはなく、食べ物を与える偽修道院のようなことをしてきたという筆者の気持ちも… あぁ、そういえば、自分も、戦時下ではないけれど、アエタ族のコミュニティーで、給食ボランティアをしたな… たったの1日だけ…と、思い出したりした。枯れ木の枯れ枝のように 死を待つだけの少女の写真は… 衝撃的すぎて… 写真一枚だけで あぁ、自分も偽善者なんだよな、これまで何をしても。何もしなくても。 他に言葉がない。

自分が最初にフィリピンへ行こうとした1991年…だったと思う、ピナツボ火山が爆発した。そこで暮らす、アエタ族は、山を下り、文化に触れた。村長はインスタントコーヒーの味を覚えてファンになったという。そのアエタ族のコミュニティーを実際に23年という時を経て、訪問することになろうとは… ピナツボ火山の噴火で、また、選挙で物騒になっていたため、「今は、来ない方がいい」と現地の友人に止められ、予定を中止した、あの日から23年後… スタディツアーで訪れることになるとは… 当時は夢にも思わなかった。アエタ族の家庭にホームスティし、家族と同じものを食べた。訪問初日は、レストランで出た水にも(氷が入っていたから)手をつけなかったし、歯磨きもお湯を沸かして、冷ましてからうがいをしたくらい、念入りだった。 スラム街では、とうとう怪しい露店の食べ物を勧められ、お腹が心配だったが、勇気を出して口にしたっけ…。 運よく、お腹を下すことなく無事に帰国の途に着いた。 だから。 汚染水で作られたスープも飲んでしまう筆者には頭が下がる。 タイトル、もの食う人びと、 筆者も食らう、戦時下では宗教もへったくれもない。食べるものがない、食べられないということが、どういうことか。 朝ドラ、あんぱん、でも描かれたが、この著書を読むと… そんなに遠くではない90年代に… そして今も世界には食べられない人が大勢いる… 何とも言えない気持ちになる。 飽食時代と言われる国も存在している一方で… ただ、最近、日本も現状が悪化してきた。 自分の家庭の食卓でも、それは感じる。

この著書は、斎藤先生が「読むべき本」としてリストアップされていた中にあった。ただの体験記ではなく、報道の空白、倫理のグレーゾーン、そして「生きるとは、食べるとは」という本質的な問いを突きつけてくる。学生のみならず、どの世代にも読んで欲しい。話はそれから… です。

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【カエルのうた】【🐔からのお知らせ~オリジナル曲】作品NO515 #オカリナ演奏 #オリジナル曲

2025-06-28 19:02:20 | ウクレレ

【カエルのうた】【🐔からのお知らせ~オリジナル曲】作品NO515 #オカリナ演奏 #オリジナル曲

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