酒よ 吉幾三
帰宅後にコメント欄を開いてみると…
吉幾三さんの『酒よ』が好きですor カラオケで歌います、というご意見が数件
つい、調子に乗って弾いちゃったでしょうバージョン
酒よ 吉幾三
帰宅後にコメント欄を開いてみると…
吉幾三さんの『酒よ』が好きですor カラオケで歌います、というご意見が数件
つい、調子に乗って弾いちゃったでしょうバージョン
3月27日(土)15時半頃、ECCジュニア ”卒業&修了証書授与式”のあと、直方市(のうがた)へやってきました。
児童・中学生ECCジュニア英検の賞状と参加賞、及びに修了証書。
こちらは今年度までジュニアに属しているものの、2021年度4月からは、ECCシニアに属します。名前を隠すため、参加賞のペンを置いております、はい✒
みなさ~ん!卒業及びに修了おめでとうございます!
卒業された生徒さん、いつでも質問があれば、どうぞ。これからもファイト👍 継続生の皆さん! これからも宜しくね。👍
本題に入る前に...
前回、紹介させて頂いたお友達のブログ、”後編”が🆙されていたため、再びリンクしまーす。昨夜、遅くに訪問し、記事を読みながら顔面蒼白になったり...
風が冷たく寒いから...と井戸の中(?)
いえいえ、どうやらタダの穴のようです、井戸ではなく...で‼
1時間待ちのバスを待ち続ける姿に喜劇なのか、悲劇なのか…
🦆ようやくバスに乗れました、あぁ暖かい。
🦆トラブルに愛された男、アヒルノヒカリ只今脱出します。
あぁ、ようやくバスの中へ...乗り込めたのかぁ~と、 ここまで読み終わり、ようやく安堵のため息また一つ。
「🦆どのような紹介の仕方でもいいよ~」と言われていたけれど、もっとナイスな紹介の仕方があったと思うのね。ほんと御免なちゃい🐨
追いかけて~
追いかけて~
追いかけて~
ト・ラ・ブ・ル
って耳から離れなくなってしまい、作詞作曲したかな~と思ったら、吉幾三 「雪国」のパクリだった!
…と言う訳でして、ここで一曲。ここから~本題です。
雪国 吉幾三
あ、私、北九州市の もう一つのお隣の市、直方(のうがた)市へ行ってきました。魁皇関を生んだ、直方市です! JR直方市の前には魁皇の銅像も立っており、私も記念撮影したことがありますが、今回の訪問先は、そこではなく...
もち吉 本店のちょっと先。
遠賀川 この橋を渡りますが... 幼い男の子がじいちゃんと一緒だったのですが、強風で大人でも持っていかれそうです。私なんて特に軽い🎈みたいだし...
「じいちゃんが抱っこしてあげるから!」
と、男の子を抱えました。 渡る途中、風に煽られ、よろめきます。
見ている方が、怖いよぉ~(´;ω;`)ウッ…💦
なんか...あまり頑丈そうじゃない、板の橋だし...そんなに広くもない、寧ろ狭い。 風速30メートルとかだったら...落ちるな、こりゃ。
橋を無事に渡り終えると... ほら! 🌷🌷🌷
チューリップですよ~ 本日、最初のお目当ては、そう、チューリップです。
純白の白いチューリップ...まるで少女時代の自分のようだわぁ~💛
きゃ~きゃ~きゃ~っ!
ようやくテンション上がりますっ
でも、やっぱり。チューリップは赤い💕
2年前も父と来たことがあるのですが、(最初はGHのスタッフ及びに利用者さん達と一緒に。2009年だったかな)あの時は、もっと大勢の人でした。出店もいっぱい、『チューリップ祭り』開催中でしたっけ。今年はコロナでお祭りは中止です。 それでも、こうやってチューリップの球根は植えられ、沢山咲いています。ありがたや~
三密にならない程度に人がいます。
チューリップの向う側に見える山々もいいな~♪
階段を上ると、もう一つのお目当てが見えてきます。
桜ですねぇ。
一部、風にひらひらと舞い散り、川の中へ...
今回も、すでに5時近くになっていたので、ちょっと薄暗くて残念ですが、綺麗でした~
薄暗くて分かりずらいですが、3分の1は(下の方)小川を流れる🌸です~
「春の小川はさらさら~」ですね。
お日様も沈みかけて… 本日は、この辺で🌷🌷🌸🌸🌸
この本を読んでいると初めて友達から聞いた頃、児童と関わる仕事をしていて、現実と小説がリンクするのは避けたいという心境だった。
「僕たちには社会が求める、 ”施設で育った可哀想な子供”というニーズがあるんだ」
という台詞がグサッと心に刺さる。
遂、自分の子供時代、或は大人になって子供と関わった実話を書いてしまいそうで、この本に触れることは無いだろうな、と読み始めた時は考えていた…のだが...
想像以上だった。
かなり現場を忠実に再現されたような。
最後に当事者が収容人数200名のホールで発表する、という形で語らせるラストシーンも良かった。
思うことは沢山あるが、表には書けない感想も当然ある。
なので、敢えて一つだけ。
暴力の連鎖、というものがある。
更に弱い者に暴力をふるうことだったり。
暴力を受けて育った子供がやがて大人となり、自分もわが子に暴力を...となること等...
ここに親から暴行を受けて育った兄弟がいる。
やがて二人は大人となり親となった。
兄は親と同じようにわが子にも暴行をふるうようになった。
しかし弟はそうはならなかった。いわゆる反面教師。
全く同じ環境で育ちながら、二人の違いは何だったのか。
...
兄は全く読書せず。
弟は本を読む習慣があった。
一人の人生は一度きり。
だけど読書体験を重ねることで、幾人もの人生を体験することができる。
ここで育つのは、想像力。
そして理解力。
自分とは違う他の誰かを理解しようと努めること。
だから。
まだ字も読めない、単語は「ねーなん」(ねーちゃん)しか言えない内から📚の読み聞かせをしたし、関わった子供たちにも本の読み聞かせをしてきた。高校生以上になれば、読んで欲しい本を勧めたり。
人の話を聴こうとしない子供でも、意外と本の読み聞かせには耳を傾けるものだ。
あ、これ以上は書けない。個人情報保護法で。
何も子供に限ったことではなく、
人生、いつからでも 本は読み始められる。(老眼になると辛いけれど...💦)
バーネットといえば、「小公子」「小公女」の方が一般的に良く知られていると思う。特に私が小学校6年生の時、「小公女セーラ」が「アルプスの少女ハイジ」から続くシリーズの枠で放送中だったこともあり、自分の周囲は
「本は読んだことがないけれど、小公女は知っている!」という人だらけだった。
ある日の放課後、世界の名作、赤い本のシリーズで、市の図書館から貸し出し中だった「小公女」を最初に読み終えた私、友人、そのまた友人へと手渡されそうになった、その時、
「あぁ、あのアニメの?(原作)な~んだぁ~」
「だめよ! それでも、ちゃんと本は読まなきゃ!」
友人達(当時のクラスメイト)二人の会話を面白いなぁ~と思いながら聞いていた私。
同じ作者による著書の中では、個人的には有名な小公女、小公子よりも、「秘密の花園」の方がずっと印象深く、大好きだった。
当時はまだ、松田聖子も『秘密の花園』という曲を発売しておらず、何よりも「秘密の...」というタイトルに興味を抱いたっけ。男子であれば近所に見つけた秘密基地や、女子であれば、「これ、秘密なんだけど...」といった秘密や秘話に惹かれる、そんなお年頃なのかもしれない。
我が家の庭のチューリップ
インド生まれ、インド育ちの主人公メアリは、お金持ちで何不自由ない暮らし...とはいえ、母親は娘を避け、社交界ライフをエンジョイしていたがチフスで急死。メアリは親の愛情というものに全く縁がなく、日頃、接する人たちといえば、インドの黒い人(現代では差別用語ですが、当時の表現のままで表記)、いわゆる召使たちに命令形で指示を出す、癇癪もちの超我儘娘。いつもぶすっと不機嫌で、誰からも愛されない、愛したことがないまま、イギリスの叔父の元へ引き取られる。
その大きなお屋敷には、メアリ顔負けの我儘息子(叔父の子)、コリンがいた。メアリの従弟となる10歳のコリンは人を避け、姿を見られないよう召使に命令し、「自分はもうすぐ死ぬのだ…」と憶測から信じ、隠れるように住んでおり...
お庭の木の枝が折れる事故で妻を亡くした叔父が出入りを禁止した秘密の花園があった...
頑ななメアリ譲も、庭師やコマドリ、お世話係のマーサには心を許していく。ヨークシャー訛りでお喋り好きなマーサの話に耳を傾ける内、自然と調和するように育ったマーサの弟、ディコンに興味を抱くようになる。
ある日、コマドリに導かれるように散歩中だったメアリは、塀の向う側にある秘密の花園のドアと鍵を見つけたのだ。
最初は誰にも知られないよう、一人で。その後、ディコンと二人で庭の手入れに没頭する内、顔色もよくなり、食欲も増し、徐々に心も体も健康になっていくメアリ...
やがて秘密を打ち明けた いとこ、コリンも...
「僕は死ぬんだ。長生きできないんだ。みんな僕のことを笑っている…」
この発想を180度変え、
「僕は生きる! 秘密の花園を見れた僕は生きるぞ! きっと歩けるようになる! そして発明家になるんだ! よし! 一つ、実験をしよう」
土いじりをし、草花を慈しみ、大地を踏みしめて歩く... 僕は生きる! そう強く念じながら...
コリンの”実験”結果は...
妻を亡くしたことで生きる気力を10年前に失っていたコリンの父(メアリの叔父)が塀の向う側から聴こえてくる子供たちの笑い声に気付き...
なんて感動的なエンディング!
当時はまだ自分が子供だったからかな...
少女のような感性を失ったであろう大人になった自分が今、読んでみたら、どうだろう...
一ページ目を開く前の、そんな心配は御無用だった。
ディコンのように木々や動植物と対話する。
一日に何キロも歩く。
メアリのようにコリンを通じて、かつての自分と生き写しのような癇癪もちを改めなきゃ!と少なからず思う。
スコップで土を掘り、種を撒いてみる。
コリンのように、自分の気持ちを「もうすぐ死ぬ」から「絶対に生きる!」とプラスの方へ向け、どうなるか「実験」してみる。
心と身体は一体だ、と分かり切ったことをコリンの実験を通じて再確認。
辛い目にあったとき、楽しいことを想い浮かべよう、楽しいお話を書こう、と子供なりの”努力”をした日々が思い出され、あれもコリンと同じ実験だったよなぁと懐かしくなった。
そして大人になった今も変わらず、いや、人生色々な体験を重ねた今だからこその、なんというか、想いや感動もあったのだ...と思う。心を病んでいる暇などない、と。外に出て(コロナなので三密は避けた上で)陽射しや風を肌に感じ、雨音を聴き、土に触れ体を動かせばお腹が空く。これが生きているということ。(谷川俊太郎だなぁ)
少女文学、世界の名作、という枠を超えた良書! 現代に、コロナ禍に疲れた大人こそ読むべき本!
秘密の花園 松田聖子
先々週になりますが、NHK趣味どきっ!
「ぼかし」の技法、早速やってみました。お題は「さくら」です。
今の季節にぴったり🌸
とにかく、薄くうすく、色を塗り重ねる!
録画しておいた番組を視聴したあと、テキストを見ながら描いてみました。
番組では、まず、桜の形を描き、そのあと水ペンを使ってぼかしていく、というもの。これはちょっと色が濃すぎたかな~
こちらは逆に薄過ぎたかな~
中間が出来ませんでした...Σ(゚д゚lll)ガーン
ぼかし... 他にも、こんな技法があります;最初に画仙紙を水でささっと塗り、その上に色を置いていく、というもの。
これは美人画を描く際、実際にやってみました。
いずれアップするかも?です。
夢二の黒船屋
見本と下絵。
白黒だと、こんな感じ。
我が家の庭のチューリップ
白、黄色、赤と三種類のチューリップが我が家の庭に咲いています🌷
バーネット『秘密の花園』について、感想も書きたい~ 時間あるかなぁ。
『四季』より春
本当は、ノーミス(細かい所は色々ありますが...)の、こちらの動画をUP予定でしたが、なにせ春分の日には4曲分も同じ服装で録画したため、間違えて削除したのかと思っていたら...デジカメで撮影した写真を見ていく中で発見☆彡 なんとSDカードの中にありました! お取込みをしていなかっただけかぁ~と、言う訳でして、再度のアップでございます。
甥っ子が赤ちゃんだった頃まで、2層式洗濯機を使用していました。まだ動いてはいましたが、着替えが多く、入院中の妹の着替えも毎日のように病院まで届けていたため、全自動洗濯機を購入することに。
最初に洗剤を入れ、スイッチをおしたら、最後まで手を出さず、終了だなんて! なんて便利なのっ!と泣きたいくらい家事の1つが楽になり、喜んだものです。手洗いしてから洗濯機に入れる手間はありますが。洗濯板で洗うより楽よね。
我が家で初の全自動洗濯機。明日の朝で、さよなら...です。まだ動いてはいるけれど。
動きが鈍く、よく洗えていないような気がするため、買い替えです。
仕事から帰宅後、最後のお掃除をしてあげ、壁の奥など掃除機かけ&モップかけ。
明日の送り出しは、母が行いますが、私は今夜のうちにお礼を述べました。磨きながら...
この春、高校を卒業する甥っ子と、ほぼ同じ年齢の洗濯機さん!
長い間、苦楽を共にし、我が家の色々な面を見て、聴いて、息子のような存在です。
下取りは7年目で動いている洗濯機だけ、だそうですが、特別に無料で引き取ってもらえることになりました。(7年以上経過、或は壊れて動かないものは下取り不可で、引き取りは有料だそうですが...)
長期間貢献しましたで賞を差し上げます!
おんぷそして~ 私のヘタな演奏ではありますが、ヴィヴァルディ作曲、『春』で送り出したいと思います✋(^^♪
明日は、新しい洗濯機がやってきます!
大事に使って、長生きして頂かないと...
シンゼンくん、(新全)引き取られた後も、何かの部品か何か、どこかで役に立ってくれるかも...??? 元気でね~って言っていいのかな~ ありがとう!
同じ年齢の冷蔵庫(れいちゃん)もさみしいだろうなァ...
彼女には、もうひと踏ん張りしてもらうね。💕
『四季』より 春
春分の日に弾きました♪
ヴィヴァルディ作曲 『四季』より 春 🌸
我が家の春の庭シリーズ第3弾!です。
椿は終わりの方ですが、まだ蕾があります✋
柊だったかなぁ
そっぽを向いているので、こちらを向いて貰いました。
花の名前...。何だったっけ?
ピンクの金魚草
最後は、ふきのとうの花です。
花が咲く前は、天ぷらにして食べました。
中央が ふきのとうの天婦羅 先月撮影
大相撲は今場所も波乱の模様... 飾ってあるのは、我が家に届いた春の便り💌
ウォーキング中、個人経営のケーキ屋さんを発見☆彡
両親へお土産~自分用も。甘過ぎず、さっぱりめなので何個でも食べられそうなケーキでした。🍓が乗って、ここでも春💕
Love Love Love ~electone version~ Dreams Come True
前回はピアノで演奏した曲、LOVE LOVE LOVE のエレクトーン(6級)バージョンです。
レジストに合わせて弾いてみると、テンポ🎶が思っていたより早かったです。
エレクトーンの方が悲壮感がなく、ポップな感じです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
日付けが変わってしまいましたが、連休初日の土曜日。量販店&スーパーから帰宅後、夕方4時以降~『桜』森山直太朗も含めて、全部で4曲、録画。撮り溜め... 1曲目は明日、アップします...お庭のお花と共に... 録画2曲目が、LOVE LOVE LOVE。 3曲目は、ほぼ初見演奏... これは明後日以降にアップ予定... ( ..)φメモメモ
今夜はお惣菜を買って帰ってきたので、夕食は楽でした。たまには、こんな日があってもいいか~
Love love love Dreams Come True
ついでにピアノバージョン...
桜 独唱 森山直太朗
卒業式で流れる曲として、平成以降、多いのは森山直太朗さんが歌う「桜」ではないでしょうか~
最初はC調に変えて、両手両足で弾いていたのですけど、気が変わり、森山直太朗さん御本人が歌う桜2020バージョンをyoutubeで聴いた後、原曲に近い形で弾いてみました... (違う箇所があったら、すみません('◇')ゞ 違っていても、改めて弾きなおすことはしませんが...これも日々の記録ですね...(;O;) )
♭多し。 ほぼ黒鍵盤で、実際に弾いて感じたことは、結構、音域も広いです。直太朗さんって...凄い!
レジストレーションは、サックス ソロで。🎷
お正月以来の連休じゃないかと思う、春分の日。 予定通り、両親と午後から家電量販店へ行ってきました。甥っ子が1歳になったばかりの頃、二層式の洗濯機では、大変だから~とまだ動いてはいましたが、初めて全自動洗濯機を購入。 あれから17年... いや、甥っ子は1か月ちょっとで19歳になるということは、ほぼ18年間、働き続けてきた洗濯機が、回るのは回るのですが、十分洗えているとは思えない回り方...
「ちょっと!まったく濡れていない服があるよ!」
ということが最近多く、コロナ禍でもあるし、しっかり洗えていないとなると困る! そういうわけで、新しい洗濯機を購入することに。
広告を見て、早速、行ってきました。 あ、私のパソコンも。 昨年3月に購入しようと思っていたものの、緊急事態宣言で、お店へ行くことも控えていました。(スーパーマーケット以外)
あの政府が国民に配布した10万円... 母のは洗濯機に。私のはパソコンに。5年の保証追加+SDカードも新たに購入し、My PC等、自分のお支払いはで7万ちょっと。10万円以内に収まりました。洗濯機も9万ちょっとだったので、これも予算内に。
冷蔵庫も洗濯機と同時に18年前に購入したので、かなり古いものの、こちらは正常に働いているし、私がピカピカに磨いたので、大丈夫⦅!?) レンジは磨いてから数か月後に、チン~と成仏しましたが...
PCはまだ、新しい箱は開かず、いつもの7年目のPCを使用中。 今度はいつ、買い物へゆっくり出かけられるか分からないため、購入しておけば、とりあえず安心。
ちょっと疲れたので、コメント欄は閉じておきます
外はザーザーの雨です。折角、咲き始めた桜が散ってしまわなければいいですが... 宮城の地震も心配です...
仰げば尊し
小学校5年生の時、在校生として初めて「卒業式」に参列。 その時、意味もよくわからず歌ったのが「仰げば尊し」でした。 6年生となり、自分たちが卒業するときになって、ようやく少しは意味も理解しながら歌った記憶があります。 中学、高校でも歌いましたっけ。最近はもう、この曲は卒業式で歌われなくなったとも??(学校や地区によりけり、かもしれませんけど...) 自分にとっては、卒業式といえば、この曲かな。
久々に思い出して即興演奏です。
...
どういうわけか、著作権侵害の申し立て、とYoutubeで表示されましたが... ヤマハのレジストを使用した訳でもないのに... でも音は出るし、いつぞやのように米国・カナダでブロックされた時とは違い、一応、聴けるみたいです。
ECCジュニアの生徒さんの内、中学生の女子生徒さんが卒業することになりました。12年目に入るところでした。高校卒業まで続けたお兄ちゃんに続き、長期学習賞タイ記録!👍good!!!
継続は力なり!ですね。
卒業証書授与式は来週末(予定)手渡しで行ないます。
ジュニア英検を風邪で欠席された生徒さんの「参加賞」も本日、センターから届きました。
来週、再試験の日程を組んでいるので、ビデオ視聴で行い、賞状と参加賞は後日、手渡しします✋
ここで、自分が中学3年生のころ、シンガーソングライターの、むたゆうじさんにスケッチブックに書いてもらった一節を~
「春の訪れに 喜びの歌を歌っているのは
辛い冬を乗り越えたものたち。
君の心よ、光れ!」
卒業しても、ECCで学んだことを忘れずに、自分の道を歩んで下さいね。