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日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

次はCS!

2016-09-28 22:43:01 | ホークス

V逸のソフトB長谷川選手会長 2発4打点も「本当に残念」

急遽、試合のテレビ放送が決まったらしいけど、最後の30分くらいしか、実際には見れず。

この大雨で、帰りは びしょ濡れ… 二度も着替え、洗濯物は山のよう。

一進一退。

疲労感しか残らない一日だったが、最後のトドメはホークスが惜しくもV3を逃したことかな。

 

でも、僅差で逃したリーグ制覇な訳だから、

(5ゲーム以上離されていれば、CSも辞退した方が良さそうだけど)

ここはCSを何とか突破して、日本シリーズでV3を…

 

何も考えたくないし、鳥のさえずりしか聞こえないような無人島にでもポンと行きたい気分だけど、そうも言ってられず。

こんな時は深呼吸…ね

 

 

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阻止!

2016-09-27 21:45:58 | ホークス

ソフトB 意地見せた!日本ハムV阻止 9回福田が執念スクイズ

明日まで首がつながった…

良かった…

 

ムシムシした暑さだった今日。

がなり出して、雨が降りだした

ホークスの涙にならなくて 良かったけれど、夕刊の週間天気予報を見た時は、正直、

「私達の心境みたいだね…

と呟いたのでした…

 

それにしても!

ふくちゃん、、やりました

今夜は地上波で放送がないため、ラジオを聴き、twitterでホークス公式も合わせて見て…という状況でした~

取りあえず、今夜は安心して眠りにつけます。

雷、怖いけど…

 

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速報!!

2016-09-27 20:34:15 | ホークス

たった今、入ってきたニュース!

日ハムが負けたぞーーーっ!

今日のハムの優勝はなし!

Hawks がんばれーっ!

最後のあがき!?

 

そして今のところ、ホークスは2-0でリード中…

 

現在8回裏が終わり、満塁で押し出し…最悪の同点 2-2

9回に望みをつなごう

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ホークス2連勝

2016-09-25 06:06:04 | ホークス

初V豪栄道「不安でいっぱい」前夜一睡もできず 記録ずくめの悲願

日ハムに2連敗したあと、西武を相手に2連勝。

8-0 そして 4-3 

本当は前半でもっと点が取れた筈なんだけど、打者残留があまりに多くて。

楽に勝てそうな試合だったのに、1点差に詰め寄られ、最後の最後までハラハラさせられた。

あと5連戦!

頑張れホークス☆

 

そして何といっても、大相撲は豪栄道!

稀勢の里が優勝して横綱になるか!?と期待した場所だったけど、5敗… 綱取りも夢と消えた場所となった。

嬉しい誤算は豪栄道。ここまで14勝と負けなし!

かど番脱出したばかりか、まさかの優勝。

これで、大関で優勝経験がないのは、稀勢の里、ただ一人となった。

 

豪栄道、優勝おめでとうございます!

稀勢の里も…どうか後に続いて下さいませ。

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見応えある試合

2016-09-23 00:08:55 | ホークス

日本ハム、敵地で連勝M6!有原2カ月ぶり白星 ソフトB初回に先制も…

首位攻防らしい、いい試合だった。

森福投手なんて、あのノーアウト満塁を気迫で守り切った感じ!

日本シリーズドラゴンズ戦の「森福の11球」を思い出した~!

でも、試合結果はホークスの負け。

 

宗りんが選手会長だった時代から、早打ちで相手投手を助けるのが(多くの負けた試合の中では)ホークスの伝統って気がする…

昔であれば、宮地選手のような…今のチームであれば、明石選手のことだけど、どうしてスタメンじゃないんだろう(どこでも守れるし、ファールで粘るし、足も速いし…)1発しか期待できない選手よりも彼のような選手の方が…と、ここ数試合、ずーっと思ってきた。やっと!ピンチヒッター、ほら、すぐ結果出すじゃない!でも、もっと早く出してもらえたら…

 

チャンスに打点を上げられた日ハムの4番と、チャンスに1球であっけなく、(或はすぐに追い込まれてしまった)ホークスの4番の違いか…でも、怪我でボロボロな中、試合に出続けて、ウッチーには頭が下がる想い。

 

移動しながらの8連戦の内の2試合が終わって、あと6試合。怪我することなく戦って下さいねー

Comments (2)
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Oh, no....! (--;)

2016-09-21 21:52:38 | ホークス

日本ハム首位奪回 レアード先制2ラン 大谷8回1失点 22日にもM点灯

仕事から帰宅後は、ラジオ、ラジオ!

…で、

疲れた。

外野は前進守備! 伸びる、伸びる伸びて行く~」 (期待大!!!)


後ろ向きで 捕られたあ~」 (え…?)

陽だいかん、後ろ向きで捕りましたぁ~」 (ガックリ…)

 

 

今日のヒーローインタビューは、二刀流の大谷投手だったが、私的には

 

よ・う・だ・い・か・ん選手! 

間違いなく あ・な・た!ですっ!

肋骨折りながら、ヒビも入っていながら、守備固めで 2度もっ!(今宮選手の特大もキャッチ!)

 

愛ちゃん、ご結婚おめでとう。

台湾の彼、ステキですねー

いやあ、今日は台湾が めでたい日ですねー

 

陽選手といい、愛ちゃんといい・・・

 

台湾、大好きですよー

また、行きたいと思ってます。

 

でも今夜は疲れたわ…

耳で聴いてるだけの私でも、この疲労感だから、

きっとホークスナインは…ベンチは…

 

でも、明日は武田翔太投手だーっ!

彼なら、きっと、やってくれる!

 

今日の日記、おわり。

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ラジオ放送で観戦☆

2016-09-19 19:32:02 | ホークス

ソフトバンク首位守る、延長12回ドロー 21日から2位日本ハムと直接対決

相撲と野球。

どちらも面白い。

5時35分頃からホークス、そしてテレビで相撲と忙しい夕方(笑)

実際は、野球の方はデイゲームだったので、テレビでも地上波で放送があったのだが、最後の最後、中村選手が打って同点に追いついたところまで~ テレビで見た。

稀勢の里も落ち着いおり、危なげなく勝ち、豪栄道は全勝!

強いな、今場所は!かど番横関とは思えない。

 

相撲放送が終わり、勝って欲しい力士は皆、勝ったので、夕食の時間は無言で黙々と食事をしつつ、耳はラジオ。

岩嵜投手、なんと満塁の大ピンチ! アウトは一つ、取れただけ。

日ハムはすでに今日の試合は勝利したとラジオの途中、何度も聞いた。

よって、ホークスが今日のゲームを落とすようなことがあれば、首位陥落なのだ。

気弱なところがある彼は、こういう絶対に負けられない大一番に弱い。

大丈夫だろうか…と思った時、ラジオからも気迫の投球が伝わってきた。

T-岡田相手に、なかなかやるじゃん!バッターアウト!

これでアウト一つ!

この回を守りければ、ホークスの負けは無し!

そしてー

見事に守り切った岩嵜投手☆

残念ながら、12回裏は、点数取れず、ホークスに勝ちはつかず。

でも相撲であれば、土もつかず、この引き分けは大きい!!!

 

明後日からは、日ハムをホームに迎えて、文字通りの首位攻防2連戦!

勝って勢いに乗るぞ~

 

でも、台風は来なくていいです… 明日、南九州に上陸するとか…。

3日連続の雨… もういい加減にしてほしい。

月も見えない…晴れた空がそろそろ見たいなぁ…

 

 

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広島優勝25年ぶり

2016-09-11 19:24:28 | ホークス

追う立場のソフトB 4打点内川も浮かれず「もっと早く打てや」

 昨夜7時半以降、NHKで放送されていた広島vs巨人戦も観つつ、ホークスvs西武戦も…とチャンネル変えに忙しい。ホークスは、テレビをつけた時点で早くも千賀投手で5点をリードされ、

 「え・・・そっ・・・そんな。今季、最も信頼できる投手の一人なのに

という状況。

それでも、この日、優勝するか、しないか、をきめる広島戦の方へ途中、チャンネルを合わせながらもホークスも応援!

・・・負けた。 1.5ゲーム差でハムが首位。

でも、追いかける方が気が楽になっていいのかも…?

最後の方は、NHKで広島を見ていました。

なにせ25年ぶりというから、私が日本で大学に通っていた時代以来ってことです。

湾岸戦争があった、あの年らしい。

湾岸戦争当時のことは、昨日のことのように覚えている一方で、カープ優勝の記憶は全くないのだが…。

 

そして広島が勝った。巨人、もうひと踏ん張りして、セリーグを盛り上げてほしかったけど、早々と広島優勝が決定!

黒田投手と新井選手の二人が古巣に戻り、優勝するという… カープファンにとっては、これ以上ない Make a drama だろうなぁ。

リーグ優勝おめでとうございます!

ホークスは、本日、久々に一軍で投げた摂津投手で勝利をあげました!

これからです!

カープファンは、「北海道旅行しよう~」と張り切ってるらしいですが、

ホークスファンは、「西日本同士の日本シリーズにしよう!」と言ってます。

短期決戦に強いロッテマリーンズってこともあり得るし、最後までわからないけど…

オバマ大統領が広島を訪れた年にリーグ優勝って、今年は神ってる広島の一年だったことは間違いないですわ

Taiwan to Fukuoka....

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塩野七生:著 『ローマ人の物語』 ~キリストの勝利~ (38)(39)(40)巻

2016-09-10 17:04:52 | 読書

 たった今、第40巻、キリストの勝利を読み終えた。古代ローマ終焉まで残り3冊。なんだか寂しい。季節もほんの少し、秋っぽくなったものの、今もツクツクボウシは鳴いているし、蒸し暑い。室内の気温も夕方5時を回っても30度と表示されている。4世紀近くになると、唯一の神を信仰し、その他の神を認めないキリストの力が増してくるが、最後の最後までローマらしいローマ、寛容の精神ですべてのローマ人がそれぞれ信じる宗教も認め、法の下で裁くローマであることを維持しようと懸命に努力した皇帝も元老院にてつとめた人もいた。そういった人々の熱気がひしひしと伝わってくるからか、実際にまだ福岡の夏は終わりを迎えていないからか、心も身体も あ・つ・い!! 二重の意味において(苦笑)

 3世紀に皇帝となったコンスタンティヌスは、多神教のローマらしく、キリスト教も認め、税金などの面で優遇すらした。この皇帝も彼の後を継いだ実子、コンスタンティウスもキリスト教徒に回心している…とはいえ、皇帝がキリスト教徒になってしまうと、皇帝になったのも神の思し召し、ということになってしまうので、死ぬ直前まではキリスト教徒にならなかったらしい。多神教のローマでは、皇帝になったのは、神が決めたことではなく、ローマ市民、元老院に認められることによって…であった。神々は傍にいて見守るにすぎない。その一方で、このあと約500年後にオリエントの地に誕生することになるイスラム教徒も同じような言い方をよく私にしてくれたが、「すべての出来事は神によって書かれている、すなわち決められたことなのだ」ということになるらしい。「私が悩んだ末に決めたこと」みたいに言うと、それは違う、God's will によるものだ!と言われた。神のご意志…? 「神は関係ない、私が決断したの!」というと、「わかってないな」と渋い顔をされた。「これだから無宗教者は…」という友人もいれば、 If you believe in nothing, I don't trust you. But if you believe in something, it's defferent. と言ったイラン出身のイスラム教徒のボス、トンガ出身でキリスト教徒の友人ケプもいた。 信じる神は違っても、何かを信じているのであれば、それはそれでいい、と言ってくれるばかりか、何処から仕入れてきたのか、日本の神様は神道なんだってね!といろいろ勉強してくるイスラム教徒のシェアメイトもいたっけ…。現代を生きる「一神教徒」の比較的親しい友人の多くは、私を改心させようと布教活動をすることもなく、それこそ寛容の精神で多神教出身の日本人の私を教会やイスラム教(モスクには流石に入れない)の集まり(大勢で集まっての食事会)に誘ってくれたりした。 「神が多いと喧嘩する!」と、それこそ喧嘩をふっかけてくるようなイスラム教徒も居たにはいたが、そんな時はいつも (あ~また始まった…)と、距離を置くようになり、結局、逃げた。あの人も、あの時の人も…今頃、過激派に入って活動したりなんかしてないよね…と、ちょっと心配になったりして…。

 恐ろしく本題からずれてしまった気がするが、話を古代ローマ3世紀に戻し…。要するに、この頃のローマではまだ、積極的にキリスト教に改心したというよりは、税の優遇を受けられる等のこともあって、キリスト教になったローマ市民も多かったのではないか。大学の専攻は英文学だったので、聖書も英語で学びはしたが、アメリカ人の講師が特に力を込めて説明したのが、神とジーザスとスピリットは一体、ということだった。二十歳そこそこの私には、「何?それ?」だったが…。 分かったような、分らんような…? 当時のローマでも「三位一体」説か、それともイエスは神に近いが神ではない、とする派か?など、同じキリスト教徒でありながらも解釈を巡って揉めていたらしい。どっちに転んでも、司教が神の声を届けることになるので、時代が更に進んだ4世紀、30代の若さでキリスト教に改心したテオドシウス皇帝は、もはや司教の思いのままに操られる羊となった。キリスト教徒は迷える子羊。それらを導くのが司教→神だから…。実際、ある事件が勃発すると、司教は皇帝にいう。 「いったい誰のお蔭で皇帝の座についたのか?」⇒神(ここでは司教)のお蔭。ということはつまり、司教が皇帝をその座から引きずり降ろすのも意のままということだった。そう、単なる操り人形。このように皇帝を操ったミラノ司教の名は、アンブロシウスといった。そして、この司教のもとで、テオドシウス皇帝はキリスト教をローマ建国始まって以来の「国教」と定めたのだ。それは、これまでローマが培ってきた法よりも宗教が力を増し、多神教のローマの神々も邪教とされ、ギリシア・ローマの神殿はキリスト教会に生まれ変わり、高い文化の象徴だった銅像やその他の神殿は破壊された。そうしなければ、キリスト国教=皇帝に背くこととなり死刑となったため、泣く泣く…というローマ市民も多かったのでは…? 塩野さんの仮説だが、木棺などに保存して、のちの世に…つまりはローマ・ギリシア文化が邪教とされなくなった世に発見されて、再び大事にされることを祈って、地中深くに埋められたのではないか…?と…。ルネサンス時もその後の発掘調査でも、比較的きれいな形で古代ローマ時代の彫刻が見つかっているらしいので…。こう考えると、いつの日か、イタリアの博物館等で古代の像を見る目も違ってくる。古の時代のローマ人の想いがひしひしと伝わってくるだろうな… ギリシア文化に憧れ、彫刻等の技術も高かった時代のローマ人の想いと、それを泣く泣く日が当たらない場所へ隠さなければならなかったローマ人の悲しみと…。

 

 私がローマ人の物語を通して、ここまで最も心を動かされた皇帝の中の”一人”が、皇帝ユリアヌスだ。勿論、トライアヌス帝など、ローマのために尽くした皇帝は多くいるが、最後の最後に頑張った、真のローマ人(生まれではなく、精神が)皇帝、それがユリアヌスであったと思う。彼はキリスト教を優遇したコンスタティウス親子の親族で、彼らの統治の時代を見てきた。塩野さんも著書の中で述べていたが、身内だからこそ見える、感じられる、一神教をローマの法律より上とする捉え方の危うさを誰よりも理解していたのではないか。一神教は他者を認めない宗教だ。これまでのローマでは、寛容を神髄とするからこそ、敗者もローマ人として市民権も与え、地位も保障してきた。ユダヤ教もオリエントの神も認めてきた。これらの中でユダヤ教も一神教だが、彼らは他の宗教を信じる者を自分たちの中に組み入れようとはしないし、そもそもそのような考えもない。キリスト教の最大の違いは、他の神を信じる者を自分たちに組み入れようとした唯一の宗教だったこと。いわゆる布教活動! 他国から異教徒が攻め込んで来て国をのっとったというのではなく、ローマ人がキリスト教徒になっていったのだから…。 コンスタティウス皇帝親子はキリスト教を優遇し、ローマがローマでなくなる足がかりを作ったが、彼らの親戚であったユリアヌスは、元々哲学者で宗教家ではなかった。宗教(一神教)による統治が進みつつあったローマを元の姿に戻そうとしたのが、ユリアヌス皇帝だ。彼はそれまでのキリスト優遇の法律をことごとく廃止した。キリスト教徒や教会にしてみれば、「キリスト教徒のコンスタティウス皇帝の親族であるにもかかわらず、裏切った」ということになる。よって、「背教徒ユリアヌス」と呼ばれることになり、キリスト教徒側からすれば、評価が低い皇帝ということになる。だが、彼が行ったことは、元々のローマ人がそうであったように、すべての信仰を認めます!という形に戻した!という「ひとこと」に尽きると思う。キリスト教以外は「異教徒」という概念に捕われて他者を弾劾するようなことを恐れたのではないか。事実、彼、亡き後のローマは、再び…というよりは、初めてキリスト教を国教と定め、それ以後、ギリシア・ローマの数ある神々や文化までも弾劾され、ラテン語・ギリシャ語で書かれた多くの書物を貯蔵していた国立図書館も破壊されてしまったのだから。 ユリアヌスはシャプール二世率いるペルシア戦役中、馬上で倒れた。皇帝になって一年9か月、31歳の命だった。もし、彼の統治がわずか2年余りでなかったら… 年齢からしてあと20年以上は皇帝としてローマを率いていけたのでは…。ローマがローマらしくあり続けていたとしたら、その後のギリシア・ローマ文化の運命も違っていたかもしれないと思ってしまう。もしかしたらローマの図書館も、その中身もラテン語も。何よりローマ的宗教も現代まで残ったのでは…? バチカン…今とは違っていたかも…なんて言ってはいけないのか。歴史に「もし」を並べて想像してみても、今は変わらないけれど…。いや違う。歴史に学んで今を生きることは誰にでも可能だよね。

 

 

 

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台湾旅日記(15) 台湾の飲茶

2016-09-07 01:48:44 | 台湾

台湾滞在中、一番美味しかったのは、やっぱり蒸し料理中心の飲茶! その中でも最終日に行った台北の飲茶は特に美味しかったです!

 

8~10人くらいのグループに分かれて座ります。シュウマイも、カニ入り、エビ入り、色々あって、人数が多いと色々な種類を1つずつ食べることができるので、それが飲茶のいいところ~ですよね。写真に収めておこうと思った時は、すでにお食事も終わりの方でしたが…。

 

こちらはデザートですね。決して甘すぎず、ほんわか甘くて、美味しかったです。

日本人好みの味でした

今回、訪問したお店は、こちら この看板が目印です

 

 そして更に前回の続きの画像ですが・・・・ この後、何が行われるのか分からないまま、他の見物者の皆さんの後に続いたのでありました。

私達もなるべく近くへ移動。。。

 

カチッ、カチッ、とした動きでした。

 

 どうやら中へ入っていくみたい…と思ったら、そうではありませんでした。

 

 

 いつの間に用意されたのか、両脇のお二人は、一段高い台の上です

こうして儀式は終わり…

Love Taiwan

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