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へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

春に聞きたい曲?

2018年03月19日 23時22分12秒 | ブログのお題に関連すること
正直言って、昔は聞きたいと思う曲もあったが、最近は曲(音楽)そのものものを「聞きたい」と思わなくなっている。

それはなぜなのか。



それは・・・・。



最近は、家にいるとき以外はどこにいても音楽が聞こえてくるようになっている。

なので、状況によっては「音楽が雑音」と同じようになっていて、改まって音楽を聴きたいとは思わなくなっているのです。


いくら美味しいものでも、毎回毎回同じものを食べていれば飽きが来る。

それと似たようなもので、音楽そのものに食傷しているのです。




今少し雨が降っていて、その雨音のほうが心地よく感じるのだが・・・・。
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「ありがとう」を言いたい人?。

2018年03月09日 23時46分51秒 | ブログのお題に関連すること
とてもすべてを書ききれないほどたくさんいます。

そして、その人たちのおかげで76近くになった今の私がいるのです。


ただ、その中に私の親兄弟は一人もいません。


そう、私は自分の親兄弟を「反面教師」としてきたが、それができたのは「ありがとう」と言いたい人がたくさんいたからです。

その最たる存在は、「田舎のおばあちゃん」です。

そのおばあちゃんのおかげで、家ではどんなに嫌な生活をしていても、田舎に行けば天国のような気分になれたのです。


そのおばあちゃん。

記憶が定かではないが、生まれたのは明治元年のころです。

が、考え方はとても明治元年生まれとは思えないほどで、周囲の人はだれ一人悪く言う人はいない。

おばあちゃんも他人の悪口は絶対に言わない。


そして、30人以上いる孫の中で、私だけが特別扱いをされていた。

そのため、よく従弟からは嫌味を言われたものです。

が、その従弟たちもみなやさしく、従妹たちにも「ありがとう」を言いたい。


その後も、何かあるたびに素敵な出会いがあり、それで何度救われたことか。



そして・・・・。

2011年10月に舌癌の手術をしたが、この時もよい先生たちに恵まれ、看護師さんたちにも良くしてもらい、ここでも「ありがとう」を何度言ったことか。


今もその病院とはかかわりがあり、行くたびに感謝をしています。



私の人生は波乱万丈で、苦しいときも多かったが、それを忘れさせてくれる人たちにも恵まれていた。


たった2時間しか話したことがなくても、場外忘れられない存在の人がいる。

この人にも「ありがとう」を言いたい。


そんな人が思い出せないほどたくさんいるのです。
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花粉症歴40年です 

2018年03月05日 23時48分32秒 | ブログのお題に関連すること
私の花粉症。

特別ひどいわけではないので、殆ど「らしくない」まま終わる年もある。

が、今年は少し強めに出ているかも。

とは言っても、クシャミが少し多く出る程度で、特にひどいわけではありません。


ちなみに、私が45年前から住んでいる今の場所。

初めのころは、裏手のお寺の境内には100年を超える杉の大木が数十本も高くそびえたち、毎年花粉を振り撒いていたが。


10数年後にその杉の大木は伐採されるも、家の南側には奥武蔵の山が連なり、そこには大量の杉の木が植えられている。

そのために山が黒っぽく見えるので、「黒山」という地名もあるほどで、強風の時にはとんでもないことも起きるのです。

とんでもないこと。

花粉が最も飛ぶピーク時に強風が吹くと・・・・・。

あたかも「山火事?」と見まごうほどにスギの花粉が舞い飛ぶのです。


そのため、「山火事です」と消防署に電話した人もいるのだとか。

おかげで、毎年今頃になると車のフロントガラスが黄色くなります。


が・・・・。

その割には花粉症で悩む人は少ないです。


親戚に石材屋がいるが、「墓石の上が真っ黄色になるよ」と言っています。

が、その彼は花粉症ではないらしいが。
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富士山の写真?

2018年02月24日 03時41分56秒 | ブログのお題に関連すること
そういえば・・・・。

富士山には2度登っているが、写真を撮った記憶がない。

1度目は昭和31年の夏で、まだ中学2年生。

富士市の海岸近くにあった製紙工場の近くでバスから降ろされ、そこから営々と歩いて登った。

そう、バスから降ろされた時には海の匂いを強く感じ、富士山ははるか彼方に見えるだけ。

が、そのころはカメラなと高価で持っている生徒など一人もいない。

なので、写真など1枚もない。

2度目はそれからかなり後で、山梨県側からバスで5合目まで行き、8合目の少し手前で引き返した。

天候が悪化していて、初めから8合目で通行止めになっているのを承知の上で。

この時もカメラなど持っていなかったが、仮にカメラがあったとしても、悪天候で写真は写せない。

伊豆に行ったときに写した記憶はあるが、その写真をどうしたのか思い出せない。


いずれもネット社会になる前の話で、ネット社会になってからは写した記憶はない。




正直、もう一度登ってみたいとは思うが、富士山の写真を撮りたいとは思わない。
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強いプロレスの選手?

2018年02月19日 23時10分37秒 | ブログのお題に関連すること
さて誰が強いのか?。

それは・・・・。


興行主が決めることなので、本当に強いかどうかは大いに疑問だが・・・・。


確か、昭和30年代にプロレスブームがあったのだが・・・・。

かの有名?な、力道山がもてはやされた時代である。

そのころすでに我が家にはテレビがあったので(そのころはひとつの街に数台しかなく、街頭テレビなどもあった時代です)、プロレスの放送があると我が家は近所の人でいっぱいに。

私はまだ中学1年生。

で、その放送を見ていてあることに気が付く、それ以来プロレスに興味がなくなる。


そう、プロレスとはいっても、所詮は「ショー(見世物、興行」でしかなく、やっていることは「やらせ」でしかない。

ヒーローとヒールも初めから決まっている。

本気でやると、大けがどころか、死の危険すらあるにで、全て手加減をしている。

「出血」も初めから決められている「演出」でしかない。


こんな世界なのだから、強いも弱いもないんだがね。
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ついに出ました(笑)

2018年02月12日 21時31分42秒 | ブログのお題に関連すること
平昌オリンピックが開催されていて、嫌でもテレビをつければ映し出される。

が・・・・。

映っているから仕方なしに見ているだけで、正直、うざい。


別に、スポーツを見ること自体は嫌いではないが、メダルがどうのこうのということにはあまり関心がない。

それより、必死になってメダルを目指した頑張る選手たちがかわいそうでならないのだが・・・・。


応援する方は勝手に応援するだけで、期待外れに終わるとそっぽを向くことも多い。


年々競技のレベルが上がっているので、難易度も非常に高くなっているため、常に危険と隣り合わせ。

また、そのことで「ドーピング問題」も起きやすい。



さらに、最近のオリンピックは「商業主義」に足を引っ張れててもいる。

そのため、今回のオリンピックだって、常識では考えられないように時間(深夜)にも行われている。


これは2020年の「東京オリンピック」にも言えること。


なんであのくそ暑い時期に開催しなければいけないのか。

かつては「参加することに意義がある」などともいわれていたが、今は「スポンサーのために参加する」といった方が良いのでは?。



日本はまだメダルに手が届かない。

そのことであれこれ言う人も出てきているようだが、私にはどうでもよいことです。
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おしゃれな芸能人?

2018年02月10日 03時08分55秒 | ブログのお題に関連すること
そもそも「おしゃれ」とはなんぞや。

基本的に言うと、芸能人は常におしゃれに気を使っているはず。

が、おしゃれの基準は人それぞれで、本人はおしゃれをしたつもりでも、見る人によっては「ダサい」という評価になることだってある。

また、昨日の服は良かったが、今日のは・・・・、ということも多い。


で、私はおしゃれにあまり関心がない。

なので、どうでもよいことなのだが・・・・。
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写真を撮るときのポーズ?

2018年01月29日 23時27分13秒 | ブログのお題に関連すること
他紙は古い時代の人間なので、特別ポーズをとっとりはしない。


そう、昔は目立つようなポーズをとると嫌われるので、皆同じようなポーズの写真になってしまう。


で、ポーズで思い出したので、60年も前の思い出話でも。

それは高校1年の時のこと。

学校行事(遠足)で、2泊3日の旅行に。


行き先は東北。

バスで出発し、全てバスで移動。

その途中である事件が。

ある観光スポットで、クラスごとに記念写真を。

で、事件はその写真が教室の壁り張り出された後に起きる。

中央にバスガイドさんがいて、その右隣りに私がいる。

たまたま私がバスガイドさんの近くにいたので、そうなったのだが・・・・。

写真をよく見ると・・・・。

私の右肩に誰かの手が写っていると騒ぎ始めたやつがいる。

それを見てほかの同級生たちも「誰の手だ?」と騒ぎだす。

位置的に見て「これはバスガイドさんの手だ」ということになり、クラス中で大騒ぎに。


今ならどうということもないかもしれないが、当時は違う。

それに、女っけはほとんどない「男子校」である。


事務や保健室には女の人はいたが・・・・。

なので、けがをしたり具合が悪くなって保管室に行こうものなら、たちまちあれこれ言われてしまうありさま。


で、写真に写っていた私の右肩に乗っていた手。

間違いなく、バスガイドさんの手です。

バスガイドさんは無意識だったのだろうが、最前列でしゃがんだ時に手が肩に乗ったのを私は知っていたのです。


が・・・・。

それを認めると大騒ぎになるので、あくまでも気が付かなかったことにして押し通しました。


確か・・・・。

昭和33年のことだったと思うが・・・・。


はるか昔の思い出です。
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夏と冬、どっちが好きか?

2018年01月26日 15時47分57秒 | ブログのお題に関連すること
難しい質問だが、どちらかと言えば「夏」のほうが好きだろう。

夏はじっとしていても暑く、私はかなりの汗っかきでもある。

なので、「特別好きだ」とは言えないが、冬の寒さに比べればまだましであろう。

人によっては「体を動かせば体が温まる」とも言うが、それにも限度がある。


そもそも、普段なrさこんな時間にブログを書くことなどないのに、それが今こうして書いている。

それは「寒すぎる」からである。

今朝のさいたま市の最低気温が「-9.8度」だったという。

で、こちらはさいたま市ほどではないが、やはり記録的な寒さを記録している。

何しろ、今朝の冷え込みは記録的で、危うく水道管が凍結しそうだったのだから。

水道管が凍結しそうになったのは過去に一度だけある。


それはもう45年も前のことで、この家に住み始めた直後のこと。

そのころは夜間以外は家におらず、暖房もいなほどはしていなかった。

それ以来一度も凍結をすることがなかったのに、今朝は凍結寸前にまで至っていたのです。


朝起きて蛇口をひねると・・・・。

水はポタポタとしか出てこない。

その後少しずつだが水量が増え、1分ほどしてようやく普段の水量に。


が、昨夜は用心のためにわずかだが水が出るようにしておいたのだが。

蛇口のひねり方が甘かったようで、途中で水が止まってしまったのかも。



そういえば・・・・。

昔よく行ったスキー場の民宿での事件を思い出した。

長野県北部にある岩岳スキー場の民宿での事件。


ここは夜間の冷え込みが厳しいので、水道管の凍結防止のために、一部の蛇口を夜間も開いておき、常に水を流して凍結を防止している。

が、それを知らない都会から来たスキーヤーが「水がもったいない」と思って止めてしまったのです。


さあ大変です。

翌朝は水が出ないので、宿泊客の食事の準備ができません。


結局、水が出るようになったのはお昼過ぎのこと。

今思えば、とんだお笑い種です。
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友人や家族の連絡手段?

2018年01月24日 23時39分08秒 | ブログのお題に関連すること
まず初めに、連絡を取るような友人はいないので、考えたこともない。

ネット上には何人かいるが、ブログにコメントを入れるくらいで、メアドは知っていても、メールはほとんどしない。


家族は・・・・。

息子が一人いるが、たまにメールが来るくらいで、電話をすることはほとんどない。


もっとも、私のほうはこうしてブログを書いているので、ある程度のことはブログを読めばかかるが。



ということで、あまり考えたこともないがね。
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