行列に並ぶ？

その答えは「時と場合による」としか言いようがないかも。

時間に余裕があれば並ぶかもしれないが、時間に余裕がなければ「並びたくても並べない」のだから。

が・・・・。

行列が出来ているからといって美味いとは限らない。



「時は金なり」とも言うように、基本的には「並びたくない」と言うのが本音かも。



行列の長さにもよるがね。

また雨音が聞こえる

少し前まで聞こえなかった雨音が、ここに来てまた聞こえるようになった。


が、昨夜ほど強い雨音ではない。


雨になるか雪になるか。

これはかなり微妙な問題である。


今降っている雨にしても、少し上空では雪である。



そう、上空では雪でも、地上に落ちる前に融けてしまえば雨である。

が、降る量が多いと、雪自体が上空の寒気を引き連れてくるので、融けることなく降ってくるが、量が少ないと融けてしまう。



この調子だと・・・・。


積もってもたいしたことはない？。





そうあって欲しいものだが・・・・。

雨音が聞こえなくなった

少し前まで聞こえていた雨音が、今は殆んど聞こえない。

早速外に出てみると・・・・。


予報どおり、雪である。



路面にはまだ積もっていないが、車の屋根にはうっすらと積もっている。

日陰には１８日に降った雪がまだ残っているので、今度も結構積もるかも。



明日はボーリングに行く日だが・・・・。


スタッドレスを履いているので問題はないと思うが・・・・。




雪の量によっては止めるつもりでいる。




「君子危うきに近寄らず」である。


若い頃なら面白がって出かけたこともあるが、今はそのような元気はない。

「行けるなら」と言う仮定で書いてみる

「行ける」と言う可能性で考えれば北極の方が簡単に行けるが、その分魅力には欠けるだろう。

そもそも、北極と言う概念自体があいまいだが、広い意味の北極（北極圏）にはすでに人間が住んでいて生活をしている。


が、狭い意味の北極は海の上で、近い将来、地球の温暖化の影響で「タダの冷たい海の上」と言うことにもなりかねない。




と言うことで、行けるのであれば「南極」だろうね。

馬を水辺に連れて行く事は出来るが・・・・

古来より、「馬を水辺に連れて行く事は出来るが、水を飲ませることは出来ない」と言うが・・・・。

そう、のどが渇いている馬であれば水を飲むだろうが、のどが渇いていなければ飲まないのである。




さて肝心な本題だが、景気回復が思わしくないため、日銀が更なる金融緩和策を発表したが・・・・。


そう、金融機関が日銀に預けている当座預金の一部に、従来は僅かながら利息を付けていたが、今度はその反対に、「利息を取る」と言うのである。


「預金をする」と言うと、従来は「利息がもらえる」であったものが、今度は「利息を取られる」と言うことに。

「それなら預けないほうが良い」と言うことになり、そのお金が貸付に回り、そのお金で消費拡大を目論んでいるのであろうが・・・・。


世の中それ程甘くは出来ていない。

「そうは問屋が卸さない」とも言うが・・・・。



アベノミクスも、とうとう窮地に追いやられたのだろう。

そう、「アベノミクス」の化けに皮が剝がれ、「アベノミス」になろうとしているのである。



今年は申年である。

「アベノミクス」のクが申（去る）と・・・・。

「アベノミス」になる。


そして・・・・。


「クが申（去る）」は「腐る」と変化をする。




ついでなので書いておくが、夏の選挙の前に３万円の臨時給付金がばら撒かれると言うが・・・・。




私が頂けるかどうかは微妙なところであるが、仮の話しとして、「頂いた」と仮定して考えてみた。



３万円頂いたとして、さてどうするか・・・・。

ありていに言えば、「何も買わない」である。


冒頭でも書いているように、「どうしても欲しい」と言うものでもない限り、何も買わないで「老後の貯え（貯金)」に回すのである。


そう、３万円の臨時給付金は、その多くが消費に回らないのである。

印象に残るキャッチコピー？

コーヒー好きなので、ゴールドブレンドの「違いがわかる男のコーヒー」だね。

実際の話し、黙って違うコーヒーを出されても気がつくので。


かつてこんなこともあったが。

仕事で喫茶店に言ったのだが、仕事が終った後アイスコーヒーをご馳走になった。

飲んだ瞬間は「チョット薄めだな」と思ったが、他所で飲むアイスコーヒーとは感じが違う。

そこでお店のママに「インスタントではないね」と言うと、「良くわかったわね」と言われた。

常連客でもほとんど気が付いてくれないとかで、大喜びされ、３杯も頂きました。


私が２０代の頃は、あちこちにコーヒー専門の喫茶店があったのだが・・・・。

峠を越えた

別に、車で出かけた話ではない。

ここのところの、猛烈な寒波の峠を越えた話である。


そう、ここ数日はあまりの寒さでほとんど庭仕事をサボっていたが、ようやく日中の気温が１０度を超えたので、久しぶりに庭仕事を再開した。


まず始めにしたことは・・・・。

水遣りである。


先週雪が降ったので多少は良いのだが、乾燥した寒い北風の影響で、幾つかの鉢が水切れを起こしかけている。


明後日あたりに雨が降りそうな予報が出ているが、予報なのであてには出来ない。



明日は更に暖かくなるらしい。

大寒も過ぎたことで、どうやら寒さのピーク（峠）は超えたようである。


後１週間余りで立春だが・・・・。




立春を過ぎても、その後しばらくは「名のみの春」ではあるが・・・・。

立春まで後１０日だというのに・・・・

出番が少なくてイライラしていたのか、冬将軍が大暴れをしている。

今回の冬将軍は特別らしく、過去に雪が降った記録がないと言う沖縄にまで雪を降らせている。

奄美大島でも、統計を取り始めてから２度目の降雪だとか。

が、こちら埼玉には殆んど降らない。

しかし、日中の気温が低いため、先週降った雪がまだ残っている。


気温が低いだけならまだ何とかなるが、外は冷たい北風が吹き荒れている。



おかげで、殆んど家の中に引き篭もりっぱなしである。


石油ストーブの灯油の減りも早い。

まだ予備が十分あるので、買いに行くのは来週でも大丈夫。



今年は灯油が安いので助かるが・・・・。

ガソリンも安いので助かるが、喜んでばかりはいられない。


原油安が原因だが、原油安は産油国の経済を追い詰める。

そうすると消費も落ち込むので、日本の輸出にも影響が。


中国経済も凋落が激しく、それが世界の株価にも大きく影響し、日本の株価も暴落。

中国株式の暴落は更にひどいようで、中国人による「爆買い」にも影響だ出ると思うのだが・・・・。

ポイントを貯める？

かつては貯めようと思ったこともあるが、今は特別貯めようとは思わない。

が、一つだけ貯めているポイントはある。

それは、「クレジットカード」のポイント。

で、持っているカードは２枚だけ。

１枚はガソリンを安く入れられるカードで、それ以外には殆んど使わない。

後の１枚がメインに使うカードで、いろいろなものを買ったときの支払いに使う。

公共料金などもクレジット払いなので、年間を通すとかなりの額になり、その１％がポイントになる。

そして、そのポイントは商品券と交換できる。


なので、私の場合は、１年で７千円くらい（多い年は１万円近くに）にはなると思う。

スーパーでの買い物に使うが、各スーパー独自のポイントサービスは利用しない。


その理由は、何軒ものスーパーで安いものばかりを探して買うので、ポイントは分散して貯まり難いのです。


それと、ポイントに釣られて買いすぎてしまうことも多いようなので。

人によっては、財布の中がポイントカードだらけの人もいて、その多くが無駄になっていることも多いのだとか。


その点、クレジットカードのポイントは、ポイントサービスをしていないお店の買い物でも、ポイントが自然に貯まるのです。



かつてある女性（６人家族の主婦）にこの事を教えてあげたところ、ポイントの還元額が「２倍以上に増えた」と言っていた。

それまでは各お店のポイントだけだったものが、クレジットカードのポイントが余禄として入ったのです。


悪い言い方をするなら「ポイントの二重取り」になるのです。

好きなカレーの種類は・・・・

好きなカレーの種類と聞かれてもね・・・・。

今は一人暮らしなのでレトルトで済ませているが、かつては良く作ったものである。

が、特定のレシピはなく、だいたいはその時ある材料を適当に使うので、出来上がりは何時も違ったものに。

ただ、基本的に言うと、とろみをつけるための小麦粉は使わない。

なので「スープカレー」に近いかも。


使う肉は「牛肉」だが、安い「スジ肉」を使うことも。

入れる野菜にも少し違いがあり、定番の、玉ネギ、ジャガイモ、人参も勿論使うが、メインは「キャベツ」。

マッシュルームなどの「キノコ」を入れることもあるが、リンゴなどの果物を摩り下ろして入れることも。


ひと煮立ちしたあとは、余分な脂をすくいながら弱火でコトコトと煮込む。

キャベツが半分煮崩れたら出来上がり。


沢山作るので、翌日加熱すると、野菜のほとんどは煮崩れとしまい、煮崩れた野菜でとろみが出る。


基本は「中辛」だが、今は中辛では食べられない。

舌癌手術後の放射線照射により、辛い物や刺激物に対する感覚が鋭くなり、「甘口」がやっとなのです。



また手製のカレーを食べたくなったが・・・・。

少しだけ作ると余り美味しく出来ない。


歳はとりたくないものである。