早くも梅雨入り？

今雨が降っている。３日前から断続的に雨が降っていて、まるで梅雨空のようなうっとうしい日が続いている。

天気予報では、今日は晴れるはずだったが・・・・。

一度も太陽は顔を出さず、時折小雨も。

そして・・・・。

だいぶ前から雨が降り続いている。


１週間前のあの暑さはどこに行ったのか。

余りの暑さと強い日差しで、ランの一部に葉焼けが・・・・。

そこで慌てて日よけのネットを張ったのに・・・・。


何とも皮肉な話で、その後は暑さも和らぐどころか、肌寒い日も。

そして・・・・。

曇天と雨降り。

チョッと日除けのネットを張るのが早すぎた？。

今年はかなり木を切ってしまったので、その分日当たりが良くなってしまった。


と言うことで、今年は早目にネットを張らざるを得なかったのです。

何かをすれば必ず何か物の問題が起きる。

これが世の習いで、仕方のない話。

「風が吹くと桶屋が儲かる」は理にかなった話なのだが・・・・。

それが理解できない人が多いようです。



５月も終わりに近い。

梅雨入りしてもおかしくない？。


今年はさかのぼっての「梅雨入り宣言」になるかも。

苦手な家事は何か？

「苦手な家事は何か？」と聞かれたら、即座に「すべて」と言うかも。

が・・・・。

私は「独居老人」である。

いくら苦手だと言ってみても、苦手な家事から逃げ出すことはできない。

金持ちであれば、「家政婦さん」や「ヘルパーさん」にやってもらうこともできるだろうが、貧しい年金暮らしである。

なので、いくら「苦手だ」と言ってみても埒はあかない。

「苦手な家事」

が、本当に苦手なのは「整理・整頓・清掃」である。

そう、炊事は面倒なだけで、苦手ではない。

苦手なのは「後片付け」。

なので、出来るだけ洗いものは少なくしている。

洗濯。

これも面倒なだけで、特別苦手ではない。

食料や日用品の買い物。

これも面倒なだけで、特に苦手ではない。

整理、整頓。清掃。

この３つは面倒なだけでなく、子供のころから最も苦手とすること。

なので、家の中は・・・・。

「ゴミ屋敷」にまでにはなっていないが、それに近いかも。

何と貸したいとは思うのだが・・・・。

「一人二役」ならまだいい。

私の場合は、全ての事を一人でこなさなければいけない。

「重役」ならぬ「一人十役」なので、どこかで手抜きをしないとやっては行けないのです。


整理、整頓、清掃はしなくても命にかかわらない。

炊事はしないと生きて行けない。

洗濯はしなくても何とかなる？。

下着は新しいものを買ってくれば事足りるが・・・・。

それが出来るだけの金銭的余裕がない。


と言うことで、生きてゆくのに必要最低限の家事だけは何とかやっているだけです。

好きな菓子パンは？

基本的には好き嫌いはないので、食べられるのであれば「何でも」。

元々パン食が好きだったが、舌癌の手術で舌を半分失い、食事は非常に困難な作業になってしまった。

そう「食べる楽しみ」ではなく「食べることが苦しみ」になったのです。

が、それを救ってくれるのが様々な菓子パンなのです。

なので、「菓子パンを食べる」と言う表現はそぐわないかも。

では、どうやって食べるのか。

私の菓子パンの食べ方。

菓子パンは小さくちぎり、ボールに入れておく。

そのに熱湯を注ぐと・・・・。

いわゆる「パンがゆ」になるのです。

白米ではおかゆにするのが大変だが、パンだと熱湯を注ぐだけで出来上がり。

なので、殆どの菓子パンはこうして「パンがゆ」にして食べる（飲み込む？）のです。

あんパン、クリームパン、チョコパン、マロンパン、・・・・・。

カレーパン、コロッケパン、メンチカツパン、なども同じです。


と言うことで、菓子パンは「おやつ」ではなく、今の私にとっては「主食」でもあるのです。

久しぶりに書くネタが見つかった（笑）

好きなＮＨＫの番組。

あげたらきりがないほどあるので、あえて省略。

と言うより、民放は全く見ないので、見るのはいつもＮＨＫだけ。

で、好きな番組は常に録画をしてある。

一度見た番組でも、繰り返し見ると新しい発見が。

たまには民放を見ることもなくはないが、何時も邪魔なＣＭで興ざめ。

よく「民放はタダで見られる」と言う人がいるが、これはとんでもない思い違い。

民放の場合は、酒やたばこの「間接税」と同じで、否応なく全ての人からふんだくっている。

そう、民放を見られない人からでもふんだくっているのだ。

話が横道にそれてしまったが、ＮＨＫの番組。

見たいと思っても時間がなくて見られない番組もある。

読売新聞の記事を熟読？

安倍さんが憲法改正問題で「読売新聞の記事を熟読しろ」と言っているが・・・・。

読売新聞。

私は読売新聞など読む気は毛頭ないので、熟読のしようがない。

私が読むのは「朝日新聞」。

出来れば「日経新聞」も読みたいとは思うが、読売新聞だけは読みたいとは思わない。

その理由。

元々私の父親が日経と朝日を購読していたが、それ以上に大きな要因として、中学時代の社会（政治経済）の先生の影響がある。

政治経済を担当する社会科の先生。

その先生は「新聞をよく読んでおけよ」とよく言っていた。

が、その先生も、どの新聞でもよいとは言わず、「読むのは日経か朝日で、読売はダメだ」と言っていた。

更に・・・・。

その頃ひそかにささやかれていた言葉に、「１に日経、２に朝日、３，４がなくて、５に読売」と言う言葉もある。

更に・・・・。

子供が中学生の時にＰＴＡの役員をしていた時のこと。

他の地区から転任になってきた新任の教師からも、「読売新聞を購読する世帯の多い地区ほど学力レベルが低い」とも聞いている。

私も読売新聞を読む機会はいくらでもあったが、買ってまで読む気には毛頭ならない。

また、ある大手銀行の支店長も、「経営者が読売新聞を読んでいるようでは融資をしたくない」とも言っている。

これは私もそう思うが、読売新聞は上に立つ人が読む新聞ではないのである。


それを一国の総理大臣が「読め」と言う。

何ともお粗末な話である。

ゴミ捨てのルールで悩むこと？

ルールで悩むことはほとんどないが、ルールを守らない人がいるので困ることはある。

この団地では区域を分けてゴミを捨てる場所が決まっている。

そして、1週間ごとに交代でゴミ置き場の清掃管理もしている。

が、その中に１，２軒だと思うが、ルールをよく守らない家がある。

後、通りすがりに捨ててゆくこともあるようで、これにはいささか困っている。