陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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魚野川釣行 完敗 デカ過ぎ鱒

2008-07-30 18:19:46 | 釣行記 魚野川編
朝靄に霞む魚野川


割れた車のウインドゥに応急処置をして、魚野川へ行ってきました(昨日)。
車も傷付き、自分の体もボロボロ。
痛み止めを飲み、湿布をあちこちに貼り、
そんな無理をしてまで行くこともなかろうにと、我ながら呆れ返ってしまいます。
 
夜中の0時40分、自宅を出発。
ルートは、
自宅→倉渕→中之条→月夜野、水上を経て17号に抜け、一路、六日町までと、
こんな感じですね。
自宅を出て、すぐの峠道で10数頭の猪に遭遇。
夜中の峠道、他にも狸や狐、鹿などが飛び出してくることがあるので、充分注意しましょう。
自宅からは、中之条の市街地以外は殆ど峠道ですが、
140キロの道程を、下道オンリーで僅か2時間40分ほどで駆け抜けます。
途中、高山村から湯沢までは雨で、現地の様子が気に掛かります。
ですが、夜が明けた魚野川を見て一安心、ほぼ平水のようです。

さあ、釣り開始です。
釣り始めから早速ハヤの挨拶があり、5~6匹釣った後、
そいつはいきなりやってきました。
ゴゴン、ギュイーン、ドッパーン(ジャンプ)、そしてフワッと糸が舞い上がります。
一瞬にしてのバラシ。
目測で、凡そ70センチ。
ですが、その大きさよりも、見事な太さ体型に驚いてしまいます。
それは魚と言うよりも、まさに砲弾です。
その砲弾が、水面を大きく割って一気に飛び出すのです。
デカ過ぎます。何もなす術はありません。

そして、それから30分の間に、そんなことが3回も続き、また大物が。
今度は、一瞬フワリと浮き上がった直後、頭をグリングリンと振り、
一気に下流の流れに乗ります。
「デカヤマメ!!」それも半端なサイズじゃぁ無い。
魚と一緒に、こちらも下流に走り出した瞬間、またもや糸が舞い上がります。
痛恨のバラシ(ここまで全て針外れです)・・・。
「なんだかなぁ~」
悔しさと情けなさで一杯。
そして、その場所の上下を釣りますが、
22~23センチの小型のヤマメが数匹釣れただけで、2時間くらいでその場所を去ります。

もう少し下流に移動しようかと車を走らせますが、
三国川から真っ白な水が流れ出て、本流も真っ白。
どこまで行けばその水が澄むのか分からず、結局後戻り。
朝のポイントから少し離れた場所に入ろうとしますが、
鮎釣り師が何人も入っているので、
遠慮して釣りを諦め、昼寝をしてから再度、朝のポイントに入ることにしました。

さすがに場荒れしてしまったのか、ハヤでさえ針掛かりしてきません。
釣り再開から2時間、諦めかけたその時、また来ました。
今度は60センチくらい、一発目のジャンプで針は外れません。
ガッチリと掛かったようです。
そして数分のやり取りがあり、奴は流芯の底に、へばり付きました。
こちらを油断させようとしているのか、それとも体力の回復を待っているのか。
ですが、その後の行動は予測しています。
暫しの静寂を破って、その時は来ました。
一気の猛ダッシュ。
さ、竿が曲がんねぇ~、糸よ切れるな。
そう願った瞬間、思いも虚しく道糸が舞い上がってしまいました。
軍配は、相手に上がりました。
こちらは、もうヨレヨレ。
足がもつれ、水の中に転んでしまいます。
あまりの寒さと、体中の痛みの為、納竿とします。

今回の釣行、完敗としか言えません。
まさに、完膚なきまでに叩きのめされた。
こちらを嘲笑うかのような大ジャンプ。
「おまえじゃ相手不足」魚にそう言われているような気がします。
今回は、あくまでも大ヤマメ狙い、糸は0.6~0.8までしか使っていません。
今度は号数を上げて再チャレンジといきたいところです。

でもねぇ~、あまりにもバラシが多すぎですね。
糸切れも、呆気なさ過ぎます。
バラシの多発の原因は、竿にあると断言します。決して針でも腕でもありません。
これはもう、竿を替えなければ、どうにもなることではありません。
今までの経験から言っても、竿を替えただけでバラシが半減、
いや、10分の1以下に減った事もあります。
針が伸ばされる、折れる、そういった部分も、
竿に起因している事のほうが多いのではと思います。
要はトータルバランスなのですが、あまりにもバラシが多発するという方は、
針を疑うより前に、竿を疑ってみた方が賢明だと思います。
はぁ~、でも、もう竿なんて買えません。

禁漁まで、残すところ2ヶ月。
8月は魚野川へは行けそうもありません。
9月に再チャレンジできるかな?
待っていろよ、必ず決着は付ける。




























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魚野川釣行断念か いや、怨念か?

2008-07-27 21:25:24 | 釣行記
釣行記ではありませんが。
明日の夜、自宅を出て魚野川に向かう予定だったのだが、
勤め先から帰ろうと車に乗って運転席のドアを閉めたら、
バラバラッと何か嫌な音が。
後ろを見ると、サイドウインドーが粉々に


当然ながら、明日の修理交換は出来そうも無い。
強行釣行するか、止めるか
予報では新潟方面、明日の夜から強い雨
そうすると明後日の釣りは無理か。
それより何より、応急処置をしたとしても遠乗りは止めたほうが無難か。
ガラスが無い状態では、釣り場での盗難も心配だし、
今回の魚野川釣行は断念しないとなりませんね。
無理やり有給を2日も取って(嫌な顔をされつつも、それが精一杯のささやかな夏休みですから)、
予定立てたのに

それにしても、ここまで続くかって感じになってきちゃいましたね。
利根川の全く同じ場所で、二度も続けて竿が真っ二つになり、
今回は、釣行前日に車のガラスが粉々になってしまうとは・・・。
この一月の間に何でこんなにも
そう、実は・・・。
竿が折れてしまった利根川の釣り場、昔の処刑場の跡だったのです
前々から、そこの地名には何か因縁があると思っていましたが、
つい最近、その事実を知ってしまったんですね。
先の釣行時に見た、明け方の蛍。
目の前をフワフワと飛んでいく青白い光を蛍だと思い込んでいるだけなのですが、

その真相は、いかに
以前、その場所で単独行車中泊をした時、
水の中から手が出てきて、引きずり込まれる夢ばかり続けて見て、
脂汗ダクダクになったこともあります。

と、何かと関連付けてしまえば、いいってもんじゃありませんね。
でも、割れる(折れる)現象ばかりが3度も続くと、いい気持ちではありません。

明後日からの有給休暇、もう変更は無理だろうしなぁ。
ホンットにもう、いい加減にしてくれよ
って、一体誰に怒ればいいのやら・・・。













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豪雨の後に  二本の虹

2008-07-27 20:03:46 | Weblog
今夕、豪雨があった。
雨が止みかけた頃、空がオレンジ色に染まり、ふと見上げるとそこには二本の虹が。
外側の虹は薄くなっていますが、お分かりになるでしょうか?
虹も鮮やかで綺麗だったが、虹の外側と内側で空の色が全然違うのが、より美しかった。

海で生活していた頃は、こんな光景を何度も目にしたが、市街地では結構珍しいかも?
そもそも街の生活では、空を見上げるなんてことさえ少なくなってしまいますからね。
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利根川  ボ

2008-07-22 20:13:55 | 釣行記 利根川編
今期、13回目になるでしょうか?
その釣行で、ついにボウズとなる結果を迎えてしまいました。

今日は朝寝坊して、ちょっと遅めの時間に沼田地区へ入川しましたが、
ちょっと、あまりにも中途半端な水量でした。
本当ならば、写真に写っているポイントでは、対岸の際を狙って仕掛けを流したい所です。
前回、尺物を釣った時は、対岸までの渡渉が可能でした(それでは少なすぎるのですが)。
ですが、御覧の状況。
立ち込みも無理ですし、例え20mの竿があったとしても対岸までは届きません。
いっそのこと、水がこれ以上増えてしまったほうが、手前際に良いポイントができるのですが。
それに、いつにも増して水が冷たい。
状況は良くありません。

ポイントが少ない為、30分くらい竿を出してはアッチへウロウロ、
また30分くらい竿を出してはコッチへウロウロと、車で移動しまくります。
結果、20センチくらいのヤマメは何匹か釣れたのですが、
良型は一匹も出ませんでした。
途中で見えた小松発電所のダム(名前知りません)では、
かなりの水が放流されていました。
ならばと、最終的には上牧まで足を延ばしましたが、
こちらは打って変わって渇水状態で、ギブアップ。
それ以上釣り歩く気にもならないし、
持病の首の痛みも酷くなってきて、足にも影響が出てきたので11時頃納竿としました。

利根川、沼田から月夜野地区では、その日の水量によって、
どのポイントを選択するかで釣果が大きく左右されます。
特に増水時は、歩いて移動できる範囲が極端に狭くなってしまいます。
それが、この近辺の釣りを難しくしている原因の一つですね。
もうちょっと、ポイントに精通したいものです。

今日の釣果
 
ボウズ

竿 ファイアーウルフP2
  郡上あまご7.2

道糸ハリス 0.6号
ガン球 2号~3B
針 食わせアマゴ8号
餌 キジ

今日、ファイアーウルフで得体の知れない大物を掛けたのですが、
(流れに乗って、物凄い力で下っていくのですが、魚?じゃないと思います)
ここまでしても曲がらないのかと、もうホントにこの竿にはガッカリ。
こんな竿、鮭が掛かっても曲がりませんね。
また折れては堪らないと、竿を伸ばして糸を切りました。
本当にダメダメ君。
安物買い(あくまでも、高級品に比べて)の銭失いになってしまいました。



付記

今日はちょっと、危ない思いをしました。
膝くらいまで立ちこんだ時、足裏の砂利が水流で抉り取られ、
一瞬、体が浮きかけました。
すぐ下は激流で、かなりヒヤリとしましたね。
今期すでに、利根川や千曲川では何名かの釣り人が流されて、
行方不明になったり死亡事故に繋がっているケースが見られます。
こう言っている僕自身も、過去に二度ほど流された経験があります。
水難事故には充分に気を付けましょう。
特に気になるのが、こういった押しの強い流れの中で、
胴長タイプのウエーダーを着用して立ち込んでいる人が多いことです。
しかも最悪なのは、そういったウェーダーでベルトも締めていないこと。
釣りを知らないルアーマンに特に多いのですが、はっきり言って自殺行為です。
胴長タイプのウエーダーは、単なる防寒、防水の為の物、
或いは止水域で使用する物だと覚えておいてほしいと思います。
死亡事故に繋がっている殆どのケースが、
胴長タイプのウェーダーで釣りをしていた人たちです。











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ほっ

2008-07-21 21:03:58 | Weblog
3連休が終わって、ほっと一息。
カレンダーの上では3連休でも、こちらは仕事。
それも、寝る時間も無いくらいに、こき使われていました。

こういった祭日や連休が増えると、肉体的にも精神的にも追い込まれてしまいます。
某外資系のファミリーレストランで、
契約社員の店長(おかしな話しですね)が亡くなられて、労災が認められましたね。
何でも、月に80時間を越えるような残業をさせられて、
それでも年収が200万ほどしかなかったようです。
亡くなられた方には、お気の毒としか言い様がありませんが、
今の世の中、もっと酷い労働実態なんていくらでもあります。
特に酷いのが、やはり外資系のサービス業なんじゃないでしょうか?
一年ごとに契約を更新するのなら、まだ給与が上がる可能性も残されています。
しかし最近は、無期の契約を結ばせておいて、
給与は上げない、もちろん、
ボーナスや退職金などは一切無しといった内容を記した契約書にサインをさせる例も増えています。
こういった外資系企業が蔓延ることが、ワーキングプアや格差社会を生む、
諸悪の根源になっているんじゃないですか?

おまけに腹の立つのが、
企業買収(聞こえはいいが乗っ取りですね)を繰り返し利益を得るような会社の、
税金が免除されていることです。
まあこの場合、経営の悪化した企業や倒産しかけている企業を買収して、
それを再生するという名目はありますが。
日本のお金を、安い金利で利用され、
そこで得た収益は、また海外に持ち出されてしまうんですよ。
そして、一番酷い目に遭うのが、買収された側の従業員です。
例えば、それまで20~30万以上の給与や年2回のボーナスを得ていたとしても、
買収された途端に、時給800円でボーナスも何もありません、
などといった書類にサインさせられるわけです。
人間を人間となんて思っていません。


このような外資系の企業にこそ、多額の税金を課すべきでしょう。
それが何で税金免除なんだよ?
そして、そういった税収を、
今困っている農業や漁業(だけではありませんが)の補助に回せばいいんじゃないですか。
漁業を例に取れば、原油の高騰で切羽詰った状況に追い込まれているのは、
今に始まった事ではありません。
すでに、3~4年前からそういった兆候が現れているんです。
なのに日本の政治は後手後手に回って。
もう、農業や漁業に就こうなんて人は、いなくなってしまいますよ。
そうなれば、日本の食料自給率は、ますます下がっていくばかりです。

タスポカードの導入によって、お年寄りが細々と経営していたタバコ屋が潰れたり、
金の無い人間は病院に掛かるな、年寄りは死ねと言っているような医療制度など、
何故こうも、弱者ばかりが追い詰められなければいけないのでしょうか?
こういったことには、どこかで必ず、大きな利権が得られている筈です。
利権が得られる事には、政治家も素早く動きますが、
利権が得られなければ、いつまで経っても動き出そうとはしません。

なんか今日は大脱線してしまったけど、無性に腹立ってます。
外資を排除せよ!!
派遣労働や契約社員などといった制度に規制を掛けろ!!
農業や漁業を守れ!!
その他いっぱい言いたいことに、怒りを込めて。












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やっと

2008-07-19 23:40:36 | 釣りの話
やっとこさ、ファイアーウルフの元竿が届きました。
ほぼ2週間もかかってしまいましたね。
で、クレーム処理がされるのかと言うと、その返事はまだです。
はっきり言って、もうどうでもいい。

どうせ免責使って、4000円払うことになるんでしょうから。
元竿の正規の値段ですが、1万8千幾らかのシールが貼ってありました。
今度折ったら、もう修理も交換もしません。
たった一回使っただけで、
この竿はホント失敗だったなぁと思っています(折れたことを除いても)。
でも、竿の調子っていうのは、店頭で手にとってみただけでは分からないんですよね。
実際のフィールドで仕掛けを振り、魚を掛けてみねば。
購入前にそんなことを出来る筈もありませんが。

一本何万円なんて物、そうそう買える物でもありませんから、
失敗したとは言え、これからイヤでも付き合っていかなくてはならないのが、
大きな悩みになってしまいました。

そこで、ファイアーウルフを使う上での教訓。
 その一
   9mの状態では絶対に竿を振らない。
   この長さは、あくまでも取り込み時だけの物と考える。
   8.3mの状態ならば、元上と重なっているので、
   振っただけでは折れないでしょう。
 その二
   強風時には使わない。
   多分この竿、あっけなく折れると思いますし、仕掛けも飛ばし辛いでしょう。
 その三
   カタログ数値での使用糸は、0.3~1.2号となっていますが、
   この竿にこの数字は、かなりの無理があると思います。
   魚が掛かった時、あまりにも胴に乗りません(本流竿として致命的な欠点でしょう)
   こういった竿では、0.3号の糸で大物を獲ることは難しいと思います。
   0.3号とは言え、長い分だけかなり強いのですが、
   竿が曲がる前に、間違いなく切れるでしょうね。
   反対に、1.2号なんて太糸で大物を掛けたら、竿がもたないのでは?

と、はっきり言って、本来の本流竿と言われる調子には程遠いです。
どちらかと言えば、先調子の硬調渓流竿や鮎竿がこういった調子なのではないでしょうか?
ただし、振った時だけは胴調子、それもバネの無い胴調子になりますが。
こうなってしまうと、開発コンセプトにさえ疑問を持ってしまいます。
好みは人それぞれですし、こういった竿が使い易いと言われる人もいるでしょうから、
これはあくまでも僕個人の意見ですけど。

まあしかし、パーツの供給くらいはもう少し早くしてもらわないと。





   



コメント

再び ダイワさん?

2008-07-17 21:31:51 | 釣りの話
ファイアーウルフの修理交換を依頼してから、
もうすでに2週間近くが経過します。
さすがにダイワさんです。
何の音沙汰もありません。
こちらは、クレーム処理で対応して欲しいと言ってあるので、
品物を検査に回しているのでしょうが、あまりにも消費者を無視していませんか?
もっとも、クレーム云々に係わらず、一時が万事こんな調子ですから埒があきません。
 
カタログに載っている、お客様相談センターでしたっけ?
ここに電話したとしても、多分、のらりくらりとかわされるだけでしょうし、
バカらしくてお話しにもなりませんね。

それにしても、ファイアーウルフの折れ方は尋常な物ではありませんでした。
バキッと言うより、一瞬にしてパーンと、粉々に吹き飛んだような折れ方をしましたから。
カーボンというものは、高弾性になればなるほど折れやすくなるものですが、
この竿に使われている素材は、極端な高弾性の物ではないでしょう?
もっとも、9mという長竿で、軽量化という宿命も負っているのですから、
脆い一面があることは理解しておかねばならないでしょう。
重量を無視した安物の竿であれば、こうも簡単に折れることは無い筈です。
新品であるということ、そして、ただ単に普通に振った(無風時に)だけであること、
地面に置くような行為もしていないと、この竿を使用したときの条件を考えると、
絶対に納得のいく問題ではありません。
一番の問題は、折れた場所です。
ダイワさんは、一体どんな答えを出してくるのでしょうか?
ついでに、もう一つ。
ダイワの竿って、尻栓がすぐに取れてしまいますよね?
5分も振ったら、必ず取れかかっています。
他のメーカーの竿だったら、そんな事無いのにね。
これには注意しないといけません。

しかし・・・。
このメーカーの対応には、ほとほと呆れ返りました。




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弟分

2008-07-17 20:48:58 | 釣りの話
こちらは、宮田作 郡上あまご8.1の弟分で、7.2m。
この長さになると、格段に扱いやすくなる。
8.1mが、あまりにも異質な性格なのだ。

この7.2は、あまり使う機会がなかったので、まだ新品同様。
これから魂を注入してやろう。
きっと活躍してくれるだろう。
大事にとっておきたい気持ちもあるが、やはり使ってやってこその竿なのだ。


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宮田作 郡上あまごよ 長い間ありがとう

2008-07-16 21:58:59 | 釣りの話
昨日の釣行で、元上の下から25センチくらい上で折れて(割れて)しまった。
古い竿にも関わらず、ズーム機構が備わっているので、
元上を納めた状態ならばまだ使えるかもしれない。
だが、竿をじっくりと見ると、もうカーボン繊維自体がかなり薄くなってしまっている。
人間で言えば疲労骨折。
かなり疲れていたのだろう。
折れるべくして折れてしまったのかもしれない。

宮田作 郡上あまご8.1m
特殊性を持った郡上竿の中でも、その存在は一際異彩を放つ。
そう、何故ならば、
この8.1mの竿は、長良川のサツキマスを釣る事に目的を持って開発された竿だからだ。
異彩を放つと言うよりも、異端児とさえ言ってもいいかもしれないこの竿。
この竿を使いこなすには、相当の慣れ、修練と、相当の腕力を必要とする。
誰にでも使いこなせるという代物ではないのだ。
だがそれだけに、この竿を我が物として使いこなして魚を釣った時の喜びは、
他に例えようの無い喜びに変わってくれるのだ。

先にも書いたように、元上を納めた状態ならばまだ使える。
だが、もう使うのは止めておこう。
ワックスでもかけて綺麗に磨き上げ、この竿と作ってきた数々の思い出と共に、
そっと仕舞ってあげよう。
そしてたまには手に取り、また君と語り合おう。

宮田作 郡上あまご8.1mよ、長い間ありがとう。
そして、お疲れ様。
僕は、君と歩んだ日々を絶対に忘れない。
君は、僕の心の中で永遠に生き続けているよ・・・。







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利根川 尺上は出たけれど

2008-07-15 13:32:47 | 釣行記 利根川編
蘇る悪夢。
ま、その話しは後にしましょう。

2時に自宅を出発、利根川に向かいます。
空がうっすらと白んできた頃、利根川沼田地区に到着です。
明るくなるのを待っていると、一匹の蛍が目の前を飛んで行きます。
へぇ、こんな時間にねぇと思いつつも、久し振りに蛍を見たなぁと感慨に耽ります。

明るくなるのを待って、いざ河原へ。
川を見て、思わず一声を上げてしまいました。
「ゲッ、水少ねぇ~!!」
水が少なすぎます。
水量を見た途端に、今日の釣りは半ば諦め状態。
それでも気を取り直し、竿を振ります。
最初のアタリを捉えたのが、釣り開始から30分も過ぎてから。
17センチ位のチビッコヤマメです。
その場所で続けて釣れますが、魚は更に小さくなっていく。
今日はボ、ボ、ボウズかぁ~!!
そんな予感が、頭を過ぎり始めました。

ならば、もう少し押しの強い流れのある所を責めてみるかと、
少し上流へ移動。
ここで来るんじゃないの?
見事一発で来ました。
釣り開始から、40分が過ぎようとしていた時です。
アワセを入れると、水の中でギラリと良型の魚が光ります。
慎重に引き寄せ、タモ入れ完了。
お~、尺はあるねと頬が緩みます。
ボウズを覚悟していただけに、喜びも一塩です。
計測すると、31センチありました。
写真を撮って、すぐに釣り再開です。
再開から第一投、先日の利根釣行の時と同じ場面が・・・
竿を振った瞬間、またもやバキッと大きな音が。
一瞬、我が目を疑いました。
まさか、二回も続けて?
今日の竿は、大事な大事な、宮田作郡上アマゴです。
たしか、16~17年くらい前に購入した竿ですから、
もしかしたら古い傷があったのかもしれません。
カーボン繊維自体に、劣化疲労があったのかもしれません。
竿を持ったまま、転倒をしたこともあります。
それとも、僕の腕力が強すぎるのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
8mで5号のガン球の仕掛けを振ったって、
ビュン、とかヒュッなんて音をたてた振込みはしませんから。
ショックなのは、この竿はもう修理も出来ない、購入することも出来ないという事です。
沢山の想い出が詰まった竿だったのに
「俺って、何かに憑かれてるんじゃ?」
夜明け前に見た蛍の光は、もしかして違うものだったりして?
そんなことまで思ってしまいました。
そんな中でも、ちょっぴり幸いだったのが、2番の付け根で折れたため、
2番をズームインした状態ならば(7mくらいかな?)、使える状態にあること。
でも、暫くの間は立ち直れそうもありません。

それにしても、何かがおかしい。
根掛かりして無理に竿を煽ったとか、強風時にというのならば納得も出来ます。
二回も続けて、振り込みのときに折れるなんて・・・。

今日は、予め3箇所のポイントをピックアップしていました。
そのポイントを、1時間くらいずつ釣っていく予定だったのですが、
とてもじゃないけど、ポイント移動してまでも釣りをする気にはなれません。
5時半、早々に納竿です。
帰りの車窓から見た、地蔵橋周辺のポイントが、
やけに良さげに見えたのは気のせいでしょうか?
「もう、帰って寝るべ」
帰りの車中でも、溜め息しきり。
尺物が出て、喜び半分、竿を折ってしまった悔しさと無念が半分。
何とも複雑な心境に陥る日となりました。

鮎の解禁、水量の低下、そして水温が高くなってきて、
本流釣りも厳しい季節になってきました。
この二回の利根川釣行で、僕は不完全燃焼。
更なる大物を求めて、まだまだ頑張ります。

今日の釣果

山女魚 31センチ  一匹
    いわゆる戻りヤマメではなくて、完全な居付きヤマメですね。
    婚姻色のような赤味が出て、滅茶苦茶綺麗でした。
    

竿 宮田作郡上アマゴ 8.1m
道糸 0.6号  ハリス 0.5号
針 キジスペシャル8号
ガン球 B~2B
餌 キジ











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磯真鯛  何かが起こる

2008-07-12 21:53:16 | 釣りの話
92センチ 直後にカメラが壊れた

TVで、磯からの真鯛をやっていたので参考までに。
こちらは、全てフローティングミノーによる釣果です。


1m これを釣った帰り道、波にさらわれ磯から転落するも、何とか命拾い。
   ライフジャケットを着用していなければ死んでいただろう。
   手に掴んだ魚を放さなかった俺はバカかも?
    体中、血まみれに・・・。


86㎝ ライトタックルで また何かあるかと思ったが、何事もなかった。


オマケ 黒鯛50cm級連発

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碓氷川釣行 5  30分だけ

2008-07-12 10:28:52 | 釣行記 碓氷川編
今日は暑くなる予報なので、遠出はせずに碓氷川に行ってきました。
寝坊して、起きたのが5時半過ぎ。
今日が仕事だったら1時間も遅刻です。

家から5分のポイントへ。
釣り始めると、小さなヤマメ(17~18センチ)が何匹も連続してヒットします。
でも、これじゃあ話しにならない。
そこで、43センチのニジマスを釣ったポイントへ。
おっと、また来ちゃいました。
上に向かって走る奴が。
ヤマメの可能性は無くなりました。
そうなれば、多少強引にやり取りします。
35センチのニジマスですが、今日の魚はヒレピンで、色も綺麗です。
撮影時には色が変わってしまいましたが、
まるで往年の魚野川のニジマスを連想させてくれました。
今日もニジマスかよと思いながらも、まあ良しとしましょう。
良型ヤマメは釣れる気がしないし、
ニジマスが釣れて多少気落ちしてしまったせいもあるので、30分ほどで早々に納竿です。
でも、嬉しいんですけどね。
ニジマス君にも、感謝しないといけませんね。

今日の釣果

ニジマス 35センチ

尚、お断りしておきますが、当ブログでは20センチより小さい魚は、
釣果として数えていないし、釣果報告にもしておりません。
当然ですが、そういったサイズの魚は全てリリースしています。
また、5ミリ6ミリといったサイズは、
例え9ミリであろうと、全て切り捨てて計測しています。


竿 本流アマゴ抜き 7m
道糸 0.5号 ハリス 0.4号
針 半スレあまご 7.5号
ガン球 3~5号
    川によって、使用しているガン球の大きさがかなり違うのが、
    お分かりになるでしょうか?
    碓氷川(中流域限定)などでは、どんなに激しく見える流れでも、
    殆どのポイントで、3~5号のガン球で事足ります。
餌 キジ







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もしもしダイワさん?

2008-07-11 21:24:40 | 釣りの話
先週、下して一日目であっけなく折れてしまったファイアーウルフ。
断言しますが、使い方の問題ではありません。
修理交換を依頼してから一週間が経つのに、いまだに梨のつぶて。
クレーム処置には、品質検査をしてからの返事となるのだが、
もうどうでもいいからパーツ(元竿)だけ先に送れと言っても、パーツも来ない。

以前もこんなことがあった。
数年前までの人気機種だった、エンブレムシリーズ(リール)。
大きさ、グレード別に3台を購入した。
ところがこれが、3台共に曲者だった。
何しろ、釣行初日からハンドルが重たくて重たくて(回転)しょうがない。
そして究めつけは、ストッパーが利かなくなり、
投げた時や魚が掛かった時にハンドルが逆転してしまう始末。
これでは強かに指を打ち付けられたものだった。

これにはさすがに腹が立ち、メーカーに電話しましたよ。
(指を痛めた事は言わず、リールの修理の件だけ)
まず開口一番、「購入した釣具店を通してください」
そして、「担当が違いますので、こちらに電話してください」と違う部署を紹介。
そしてそこに電話すると、また同じ言葉が返ってくる。
そこで紹介された部署が、結局は一番最初に電話をした部署だったりするものだから、
もうこちらは怒るよりも呆れてしまって、「あなたの所へ戻ってきましたけど、どうするの?」
と、たっぷりの皮肉を込めて言うと、「上司と相談しますので」と、
よくあるありきたりのご返答があったりして、ようやく「無償で修理します」
と答えが返ってくる始末だった。
そして、修理されてきたリールですが、とても使える代物ではありませんでした。
ここまでは、メーカー側に非があることは微塵も認めませんでしたが・・・。
さあ、そこでまた電話です。
その時はさすがに、「送料着払いで送りなおしてください」と言われ、
最後にようやく、「実はこのリールは云々かんぬん・・・」と、
同様のクレームが多いことをポロッとこぼしたのだった。
最初から認めていれば良かったのにね。
そして、新品のリールが送られてきて、
それからはメーカーから直接、葉書が届くようになったのですが。
大体が、ダイワの対応なんてこんなものである。
普通の修理対応にしたって、品物が届くのは非常に遅いですよね。
これが、シマノやガマカツというメーカーであれば、釣具店なんか通さずとも、
即日対応、即日配送といった非常に気持ちのいいサービスが受けられるんですから、
同じ釣具メーカーでも、随分違うものなんだなと感じます。

子供の頃、一生懸命お小遣いを貯めて無理して買ったミリオネア(今のじゃないですよ)
これも、釣行初日でギヤ破損。
そして、一回投げて引っ張ってきただけで、
水が入って沈んでしまうフローティングルアー(どこがフローティングじゃぁ)。
ダイワさんには、今までに散々泣かされてきました。
それでも何となく、嫌いになれないところがあって、こうして色々と購入しているのですよ。
ダイワさん、もうこれ以上、裏切らないで欲しいですね。
今回のファイアーウルフ、クレーム検査なんてしようが、
商品の非を認めるなんてことは無いでしょうね。

しっかし、ダイワさんて、
商品開発時にきちんとしたフィールドテストを行っているんでしょうかねぇ?
日本一、いや世界一の釣具メーカーなんでしょ?

ま、それよりさぁ、早くパーツ届けてくれよ!!











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魚野川 過去と現在

2008-07-09 23:26:56 | 釣りの話
上が10数年前の魚野川


そして現在(先月釣行時) 旭橋から下流を望む

10数年前、魚野川に行った時の写真が、たった一枚出てきた。
こんな写真があることは忘れていたが、偶然にもほぼ同じ場所から写真を撮っていた。
こうして見ると、河原の状況が随分と変わったものです。
昔は、河原に草(だか樹木だか分かりませんが)なんか生えていなかったんですね。
(大体同じ時期だと思います)
ここに見える草は背丈が高くて、この間を歩いて抜けるのは困難を極めます。
場所によっては、全く歩けないような状況でした。
これって、日本の植物なんでしょうか?
昔のほうが釣りをし易かったと思います。
でも幸いにも川自体は、所々にテトラが入れられていた以外は、
そんなにも変わっていなかったようです。
変わったといえば、人の多さ。
僅か10数年前、魚野川本流に釣りに行ったって、極稀に地元のルアーマンに会うくらいで、
他の釣り人に会うなんて殆どありませんでした。
6月頃に長竿を振っていれば、「あんた何してんの?」
そんな声を掛けられたこともあります。
多分、鮎の密漁でもしているんでは?と疑われていたのだと思います。
釣り宿のオヤジに、あそこの本流で釣ってきたと良型のヤマメを見せると、
「え?あんな広い所で?」と驚かれ、数ヶ月経ってから電話が掛かってきて、
詳しく教えて欲しいと依頼されたこともあります。
ちょうど稚鮎の群れに当たって、それを飽食した良型ヤマメが入れ食いになった時です。
それがこの前の釣行時には、平日だと言うのに、嫌になるくらい多くの釣り人がいました。
その殆どが、県外ナンバーのルアーマンでしたけどね。
僅か10数年、本当に時代が変わったんだなと思います。
それはそうですよね、利根川なんて、もうすでに沼田から月夜野では多くの釣り人がいましたが、
前橋辺りでは、前橋近辺でも釣れるらしい(それもデカイのが)と噂があった程度ですから。

10年以上のブランク明けから、まだ一回しか行っていませんが、
僕はまた、魚野川の熱病にうなされています。
ニジマスの質が変わったように思いますが(野生化したニジマスが少なくなった)、
魚の多さはさほど変わっていないようです。
今年は行けるのか?次は何時行けるのか分からないけど、
またゆっくりと魚野川釣行したいですねぇ。






















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眼科定期健診

2008-07-09 20:28:15 | 白内障
白内障手術から9ヶ月経過。
今日は定期健診でした。
時々、霞が出る時もあるが、検査では順調な経過のようです。
ただ、今後レーザー処置をするかも?
稀に見る、濁りの酷い状態だったようで、眼の奥にそれが少し残っているようです。
もう少し様子を見てからにしましょう、と言う事で、
次回診察は4ヵ月後と、診察の間隔も開いてきました。
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