陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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1年振りの魚野川釣行 大変貌にビックリ

2012-07-31 21:13:23 | 釣行記 魚野川編

ようやく、ほぼ1年振りとなる魚野川へと行ってきましたが・・・。

そこは、自分の知る魚野川とは全くの別世界。

余りにも大きく変貌してしまった川相に驚いてしまいました。

話には聞いていたんですけどねぇ、まさかここまでとは。

流れに出るまで、およそ100mくらいはある川原ですが(まるで、賽の川原の様です)、昨年までは、写真の一番手前に本流が流れていました。

ここは細い分流だったのですが、今は本流に。

昨年の水害が如何に酷い有様だったのか、良く分かります。

さてさて、明るくなるまでは、こんなに変わっていたとは露知らず、朝一は此処と決めていたポイントの前でスヤスヤと眠っていました。

そのポイントで、朝の1時間で少なくとも5~6匹の良型ヤマメが出る筈でした。例年通りならば。

が、夜が明けてみて、「・・・」無言。

とにかく、石が無い。

そこにあるのは、拳大から子供の頭大の石ばかりで、おまけに砂や泥が被ってしまっている。

見える範囲を見回してみると、土砂を堤防状に長く大きく積み上げてあったり、テトラを入れる作業の途中だったりと、とにかく復旧工事の現場ばかり。

朝一、竿を出すことなく即、移動。

川沿いに車を走らせながら偵察するも、どこもかしこも同じような状態で、お手上げ状態に。

「はぁ~、参った」

自分の好きだったポイント数か所、全てが壊滅状態。

かろうじて、あまり変わっていないポイントを1箇所だけ見つけ、竿を出したのは7時に近い頃になってしまった。

変わっていないとは言え、あまり釣れた試しが無いポイントで、仕方無くと言った方がいいだろうか。

例年のように、魚野川と利根川の年鑑札を購入していたならば、竿を出すことなく魚野川を諦めて、利根川に向かっていたと思うのだが・・・。

ウグイ以外全く釣れる気配がしないまま30分。

ゴゴッと来ました。

「オッ、引くね引くね」

この場所じゃ、ヤマメは期待出来ないなと思ってはいたが、全く上に上ろうとしないので「もしや?」なんて淡い期待をしたのですが。

そんなには甘くないね。で、やっぱりニジ君。

41センチの中型ですが、各鰭が完璧だったので、その大きさ以上に引いてくれたんでしょうね。

ニジマスとは言え、何とか1匹顔を拝めてホッと一安堵。

だが、その後サッパリで(とは言え、1時間程だが)、ウグイ、ウグイの連続に。

「やっぱり、いないよなぁ」

その頃には暑さも真っ盛りで、また酷い血尿が出てしまいダウン状態に。

何故か分からぬが、渓流(本流)釣りのスタイルが体に堪えるのだろう。

前夜、車を走らせて、車中であまり眠れなかったせいもあるかもしれない。

「もう寝よっ」と休息を兼ねて不貞寝。

15時頃に目を覚まし、また1時間程、竿を振ったが、25センチほどのニジマスを1匹追加して終わりとした。

8月のピーカン、猛暑の中、朝や日中に1匹でも釣れたポイントは、

18時を廻った頃から暗くなるまでの1時間程でバタバタと連続して釣れてくれる可能性は秘めているが、気力体力共にギブアップでした。

中流域は暫くダメでしょうね、ヤマメに限って言えば。

地元の人でさえ、魚がいるんだかいないんだか?、なんて諦めてしまっているような有様ですからねぇ。

ヤマメを釣るのなら、石打から上流の、石が残っている場所に入らないとダメでしょうね。

或いは、中流域を飛ばして、浦佐辺りから下流域かな?

さて、そんな状態だったので、中流域でのヤマメ、ニジマス狙いの釣り人には一人も会いませんでした。

今までならば、たとえ平日でも多くの本流師や、ルアーマン、フライマンで賑わっていたのですが。

皆さん、上流域や支流に廻っているんでしょうね。

釣果は、過去最悪。

魚野川での釣りで、こんな大貧果になろうとは、全く予想だにしていなかった。

まあでも、朝のニジマス君は大いに楽しませてくれたし、何よりも、久し振りに魚野川まで釣りに行けたということだけでも、良かったと思います。

しかし、中流域は復活するんだろうか?心配になってきました。

17時過ぎ、八海橋を出発し、石打を過ぎた頃の外気温が34度。

一体、日中の魚野川畔では何℃あったのでしょうか?

帰りは下道オンリーで、自宅までの160キロを3時間を切る快適ドライブでした。

 

竿    ファイヤァウルフP2 8.3~9m

道糸ハリス通しの1号

針    マス針8号

ガン玉 3B×3個~4個

餌    ミミズ(太虫) 例年ならば、一日の釣行で10箱用意して使い切ってしまう事もあるのですが、一箱も使い切りませんでした。

 

釣果   ニジマス 41センチ 25センチ

 

 

 

 

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来週じゃあ無かった

2012-07-27 21:59:38 | Weblog

病院での検査は、再来週でした。

1週間、間違えていました。

来週は、気持ちさえ萎えなければ釣りに行けると思います。

 

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病院からの帰り道

2012-07-25 16:20:54 | Weblog

病院へ行った帰り道(来週も検査なので、釣りは行けず)、群馬県立自然史博物館に寄ってみました。

深海の生物「海底2万里の世界」という、面白そうなイベントが開催されていました。

大人料金700円を払って、中へ入場。

しんかい6500の2分の1スケールモデルや、海洋探査船の精密モデルなどを見ているだけで、ワクワクドキドキ。

ジャック・イブ・クストーの、あの青い世界が蘇ってきます。

久し振りで、船上で潮風を受けたような気持ちに。

だけど・・・。

あまりにも見る物が(展示物)少な過ぎかな?

あくまでも、夏休みの子供向けの企画でしょうか。

実際に生きている生物が観察出来れば、面白いんですけどねぇ。

数少ない標本やパネルになった写真だけでは、深海のイメージは、ちょっと湧いてきませんかね?

水槽の中にいたのは、3種類の肺魚と、淡水に棲息するタナゴやメダカ、ホトケドジョウなど数種類。

何故か海の生物ではありません(苦笑)

まあでも、こういった珍しい魚、絶滅が危惧される魚を子供たちに見せるのは良い事かなと思います(今の子供たちは、あまり興味が無いようですが)。

クチボソ(モツゴ)

僕の釣りの原点は、この魚を釣る事にあり。

生まれて初めて手に触れた魚が、クチボソだったと思います。

口が小さく針に掛けるのが難しいので、子供の頃は夢中になって追いかけていました。

自転車に乗って、よく戸田ボートコースや浮間ヶ池などに行ってましたっけ。

 

あまり見る物も無いので20分ほどで出てきてしまいましたが、海の無い群馬県で、こういったイベントは嬉しいですね。

また是非、もうちょっと規模を大きくして開催して欲しいと思います。

 

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碓氷川は

2012-07-13 16:54:49 | 釣りの話

時間があったので、碓氷川に降りてみました。

車を走らせる気にはならず、条件が良さそうだったら近場の碓氷川で竿を振ってみようかと思ったのですが・・・

う~ん、汚い・・・(それ以外、何の感想も持てません)

今の碓氷川では、とても竿を振る気にはなれません。

夏場、平水状態が続くと、水の中の石はすぐに青ノロだらけ。

お世辞にも、渓流、清流とは呼べない。

鮎が1匹、死んで流されていました。

痩せているけど、体長はそこそこの良型。

拾い上げてみると、まだ硬直状態、体表面の状態を見ても、死んだ直後の鮎のようですが。

鰓ぶたの下が潰瘍状になっているので、冷水病でしょう。

碓氷川に関しては、言いたくない事も書いてきているので、どうせ漁協関係者の方もこのブログを見ていると思いますが、

冷水病に関しての対応策があるのならば、早めに対策をして頂きたいと思います。

鮎釣り師は結構入っていましたが、釣れているのでしょうかねぇ?

冷水病も問題ですが、この流れの中の鮎を、僕は食する気にはなれません。

個人的には、碓氷川の釣りは5月、6月限定かな?

大水が出た後なら、石も水も綺麗になって、夏場でも、また竿を振ってみようかとも思うのですが。

高水温と少ない水量、家庭雑排水などの流入によって、冨栄養化が進んでいるのでしょうかねぇ・・・。

 

 

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千曲川釣行  泥濁りの流れから

2012-07-12 15:43:11 | 釣行記 千曲川編

魚野川行きを取り止めて、千曲川に行ってきました。

前回の釣行から1か月以上も開いてしまいましたが、さて、結果は?

着いた頃は、笹濁りといった感じ。

増水からの下げ初めに、また雨が降り始めた状態。

水が多そうなので、上流部で良型が出るかと思っていたのだが、意に反して小型ばかり。

どれもこれも5寸から6寸といった型で、場所選びを間違えてしまった感が大きい。

そこで、場所を移しますが・・・

その頃には、笹濁りを通り越してしまった。

目印を3センチも沈めると、全く見えなくなるような状態。

それでも、移動直後25センチ、27センチとヤマメ連発。

太っていて、凄いパワーでした。

そして、濁りは更に強く。

最近の千曲川は、ちょっとした雨でもすぐに真っ茶色。

上流部で雨が降ると、乱造成された大規模な畑から、肥料を含んだ赤土や黒土が大量に流れ込んでしまうんですね。

かなり問題視されているようなのですが、対応策は無いようで。

野辺山方面で、午前中の累加雨量は12~13ミリしか降っていないのですからねぇ。

そんな流れの中から、8寸ほどのアマゴを1匹引っ張り出しだしたが、これ以上やっても釣れないだろうと、釣り終了。

明日も休みだから明日のことは考えなくてもいいと、無理して昼近くまで釣った結果、またまた、どす黒い酷い血尿が出てしまった。

体の痛みが、「もう無理だよ」とサインを送っていたのだが・・・。

何はともあれ、川も体も最悪とも言える条件下で、ヤマメ、アマゴの顔を拝めただけでも上々の結果だったのでは?

と、自分に言い聞かせております。

 

竿    旬速本流72H

道糸   0.6号

ハリス  0.6号

針     やまめ一番ヒネリ半スレ7号

ガン玉  B~4B

餌     ミミズ太虫

 

釣果   ヤマメ 25、27センチ

      アマゴ 24センチ

 

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微妙な予報だけど

2012-07-11 19:55:10 | Weblog

今晩から魚野川に行く予定でしたが、ちょっとばかり微妙な天気予報ですね。

曇りという予報の時に出掛け、土樽近辺が豪雨になったことも度々だし、

雷も鳴っていないのに、竿が帯電してしまって近づけなかったことまであるので、中止にしておいた方が無難ですね。

でも、場所を変更して千曲に行ってこようかなとは思っています。

条件が悪ければ、すぐに帰って来られますしね。

起きられたら、行ってきます。

 

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雨でダメかな?

2012-07-08 19:51:51 | 釣りの話

今週の木曜、金曜と、魚野川に行く予定なんですが、どうも雨降りになりそうです。

魚野川に行く道中は、どういう訳か、いつも雨降り。

それも、関越に速度規制が掛るほどですからねぇ。

大増水した川を見ただけで帰ってきたことも度々とあれば、止めておいた方が無難かな?

連休を入れる為に、無理をして2週間通しで仕事を入れたのに・・・。

直前まで判断は出来ませんが、どうなることでしょう。

結局また、近場で短時間ということになりそうな予感がします。

 

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蝉の初鳴き

2012-07-05 19:28:34 | Weblog

いよいよ、蝉が鳴き始めました。

蝉の鳴き始めというのは面白いもので、北海道辺りから鳴き始めて、徐々に暖かな地方に下がって来るんですね。

どうしてなんだろうと考え始めると、夜も眠れなくなってしまう。なぁ~んて事は無いのですが、不思議なものです。

関東は空梅雨で、例年の梅雨明けまでは、まだ2週間余もあるのに、もうこのまま梅雨明けを迎えるのでしょうか?

夏の釣りは、また渇水状況の中での釣りになるかもしれませんね。

 

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