陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

イザ出陣 極真館全日本ウエイト制

2007-04-29 22:11:29 | Weblog
極真館全日本ウエイト制開会式に臨む選手達。

極真館としては第5回目の全日本ウエイト制だが、
新ルール(真剣勝負ルール)での開催は初となった。
新ルールでは初めてとあって、まだ完全に固まっていないようだが、
ヘッドギヤの着用は無しで、おおよそ昨日書いたような感じとなった。
(細かく説明すると長いので省略しますが)

真剣勝負ルールでの試合に臨む選手の気持ちはどのようなものだろう。
見ているこちらまで異様な緊張感に陥った。

KOでの一本勝ち続出、眼下底骨折でのドクターストップや流血などもあり、
壮絶な戦いとなった。
このような厳しい試合に出場した選手達の勇気に、敬意を払いたいと思った。

また、試合の合間には、居合い、棒術、刀対トンファ、刀対サイなどの、
古武術の演武などもあり、こちらも息を呑むような緊張感が漂った。
派手な試し割りもいいが、日本古来の武術の演武は本当に素晴らしかった。

今日は良いものを見てきたと思う。
体の調子が思わしくなく、最後まで観戦できるかどうか微妙なところだったが、
何とか最後まで見られて良かった。
お世話になった師範、先輩にも数年ぶりに会うことができ、
嬉しい気持ちで一杯だ。
今回、チケットを送ってもらう事がなかったら、
行く気持ちにはなれなかっただろう。
このような機会を作ってくれた先輩に感謝しよう。
この場を借りて、御礼を申します。
ありがとうございました、押忍。

さて、短かった僕のGW(とは言えないが)はもう終わり。
また明日から病身を引きずりながらの出陣となる。
来週は母親の腫瘍摘出手術も控えているし、こちらが倒れるわけにはいかない。

はあ~。それにしても、
一日座っていて帰りに2時間弱電車に乗った(昨日現地に泊まったので)だけなのに、
この体の調子は何てこったい・・・。
痛みはまだしも、不整脈が酷くて倒れるかと思った







コメント

極真館 全日本ウエイト制

2007-04-27 23:44:15 | Weblog
明日明後日と連休を取りました。
G・Wというものとは無縁ですので、通常の休みを調整しました。

本当に久し振りに出かけてきます。
な~んか、病院に診察で出かけること以外では、
この一年どこへも出かけていませんから。

極真館全日本ウエイト制空手道選手権大会
全日本壮年空手道選手権大会
全日本女子空手道選手権大会

29日午前が壮年と女子。
そして午後がウエイト制。
この試合を観戦してきます。

もしかしたら、極真(館)という名称に違和感を感じる方もいるでしょうか?
残念ながら?数年前に、極真(会館)から分裂しました。
まあ、その事については僕なぞが論議する立場でもないので(辞めてしまったし)、
触れるのは止めておきますが・・・。

極真館となって大きく変わったのが、真剣勝負ルールとなった試合です。
(今までが真剣勝負ではなかったというわけではありませんので念の為)
言葉は悪いですが、殺すか殺されるかといった真剣勝負といった意味もあるでしょう。

僕が在籍していたのが一昨年まで。
その時はまだこのルールは取り入れられていませんでしたので、
実はまだどういったものなのかはよく分かりません。
最初に聞いたときは、一応ヘッドギア(前開きのタイプ)は装着。
オープンフィンガーグローブで顔面有り、肘打ち有り、投げ、関節技有り。
と、殆ど何でも有りといったものだったと思いますが。
極真の原点に返ろうといった意向を汲んで、そのようなルールになったと聞きました。
極真の道場稽古は、元々はそういったものだったのです。

「道場破りが来たら、タダでは帰すな。」
それはそうでしょう。
昔の武士が道場破りにやられてしまったら、生きてはいけなかったのでしょうから。

極真最強。
残念ながらそのブランドは現在は通じなくなってしまったようです。
是非ともまた、いや絶対に、その名を取り戻してほしいものです・・・。














コメント

気持ち悪っ!

2007-04-25 22:51:05 | 脳脊髄液減少症
仕事開始朝一から嘔吐の連続。
背中の痛みと眩暈が酷い。
このところ毎日こんな調子だ。
情けなくなる・・・。
コメント (2)

ほんのささやかな喜び

2007-04-23 22:49:47 | Weblog
現在の職場に勤めだして7ヶ月、時給が50円アップした
う~ん、こんなことで喜んでいていいのだろうか?
自分がこんなささやかなことで喜べる人間だとは思ってもいなかった。

しかし、今の立場、今の体で精一杯頑張った結果が人から評価された結果だ。
数年も働いている人間でさえ、誰も時給は上がっていないのだから、
ここは素直に喜ぶことにしておこう。
あくまでも、時給という立場ではあるが・・・。
(でも一応は社員扱いのようだ??)

体を壊し職を失い、格差社会、地域格差の底辺にいると思っていたが、
今は、35歳を過ぎて職を失った場合、
年収100万とか150万しか得られないなんて、
そんなことが当たり前の世の中なのだという。。
それから比べれば、まだ少しは恵まれているのだろう。
そう思うよりないか。

格差社会と言えば、今TVで流れている民主党(でしたっけ?)のCM。
ちょっと気になる表現がある。
「頑張っている人が報われるのは当たり前だけど・・・」って?
まるで、金持ちだけが頑張って、
格差社会の底辺で燻っている人間が頑張っていないように聞こえてしまうのですが。
これは僕が捻くれているからそう聞こえてしまうのでしょうかねぇ?
違いますよね、同じ事を感じている人はいっぱいいると思うのですが。
所詮、政治家は何も理解していないんですね。
ホント、あのCM、口先だけって感じで、今の社会を象徴しているようです。

公共事業だけが頼りの地方などでは(土木、建設業しかないような)
こんな話しをよく聞きます。
「仕事が無いから給与は半減する。いたければいればいい。辞めたければ辞めればいい」
本当は辞めたいけれど、地方では他に行く所が無い。
働いている人間は泣き寝入りするしかありません。
都会の大手企業にだって、似たような企業は沢山あります。
派遣、パートを雇い、都合のいいように人を使う。
弱い立場を逆手に取り、利益を上げる、生き残りを懸ける。
なにかどこか間違っているとしか思えません。
利益優先主義、働く人間は単なる一つの歯車。
代わりの人間はいくらでもいるよ。
確かにそうなんですけどね・・・。

今は、コツコツと働く職人タイプの人間は生き残っていけないのでしょうかね。
そういえば、実際の職人の世界でも今は派遣雇いがあるのが常識みたいですよ。
こんな事が信じられますか?
何事も究めなければ駄目だとでも言うのでしょうか?

おっとっと、また最初の話しから脱線してしまいました。
時給が上がったこと、それはそれで励みにはなるが、
今の自分の体を抱えて、尚一層頑張ろうという気持ちには、残念ながらなれない。
ほんの束の間のささやかな喜びでしかない。
体がいつまでもつか?この体を抱えて気持ちがいつまでもつか?
その日がやってくるのはそうは遠くないだろうから・・・。
それに俺は、陸に上がったカッパだしね。















コメント

線維筋痛症 2

2007-04-22 22:10:23 | 脳脊髄液減少症
先日の新聞で線維筋痛症の患者さんの一部の症状などが書かれていたが、
まあ別に、脳脊髄液減少症に置き換えてみても特に変わったところは無いだろう。

外に出て風にあたっただけで肌が痛む。
人混みの中に出て、人とぶつかっただけで痛みの部位が増える。
首や背中の痛み。
足や尻、腰などの痺れや脱力感。
手首や膝、足首などの痛み。
気を失うほどの全身の激痛などなど・・・。
その他にも、湿疹や蕁麻疹などの症状を訴える人も多いようだ。

何となくどれもこれも当て嵌まるし、理解できる。
症状を全てあげれば30も40もあるが・・・。

最近、肌感覚の違和感も凄く感じる。
頬にカミソリをあてただけで、顔面全体に電気が走るような感じがあるし、
髪の一部に触れただけで頭髪全体が逆立つような感覚もある。
目にも耳にも湿疹やかぶれが出ている。
段々段々、新たな症状が増えている感じだ。
もう、いちいち口では説明していられない。

今、線維筋痛症の診断を受けて、線維筋痛症と診断されたとしても、
恐らくは薬の選択肢が増えるくらいで、現状に大差はないと思う。
あとは、脳脊髄液減少症という病名よりは、
他の医師に理解はされるかもしれない。
(心の面では、少しは向き合って診てもらえるのかも)

今、確実に言えるのは、根本的な治療、確立された治療法はどこにも無い。
脳脊髄液減少症、線維筋痛症、どちらも同じだ。

やはり大切なのは、病気と向き合いながらどう生きていくか?
そこに答えが出ているのかもしれない。
現代医療では完治は(あるいは改善も)難しい・・・。
気持ちの問題で済む問題では無いが、気持ちの持ち方は物凄く大事な事だろう。

さて、僕自身の近況は報告するまでもありません。
一昨日は仕事の休み時間に、椅子に座ったままあの世に逝ってしまうかと思ったし、
昨日は朝起きた時に右半身の痙攣が暫く治まらなかった。
本当に綱渡りの状態が続いている。

母親には腫瘍が見つかった。
先日、眩暈で入院した際に、念の為に受けた婦人科の検査で発見されたものだ。
眩暈とは関連性は無さそうだし、今は何も症状を訴えてはいない。
腫瘍も良性のものだから、何も心配はいらないとの医師の言葉もあるが、
来月、手術する事になった。
医師の言葉を信ずるより他に無い。
もう70過ぎなので、術後の体力の低下が心配ではあるが・・・。






コメント

桜と雪

2007-04-19 21:19:42 | Weblog
今朝、近くの山の頂がうっすらと雪化粧していました。
ちょっと遅咲きの桜と一緒に、携帯で撮ってみましたが、
相変わらずのピンボケですね。
って、アップロードはちゃんとできているはずなのに、何故か余白ができてしまってます。
すいませんです。

そんなに標高も高くない関東の山で、桜と一緒に雪景色が見られるとは思いませんでした。
とっても綺麗で絵になっていました。
峠を一つ越した軽井沢では結構積もったようですね。

まあ、景色を眺める余裕も朝のほんの一時でしたけど。
今日は6時半から19時まで仕事でした。
普通の体ではありませんから、さすがに降参といったところです。
一日のうち、10分でも5分でもいいから、痛みから解放されたい。
それが本音です。

でも、こんな景色を見て、綺麗だと感じているうちはまだ大丈夫でしょう。
少しは余裕のある証拠です。
頑張って生きていれば、まだまだきっといいことがあるはずです。

と、自分自身を慰めてみる事も必要かと・・・。


コメント (2)

線維筋痛症 1

2007-04-16 23:12:05 | 脳脊髄液減少症
今日は一日中ユンボに乗って山地の造成をしていた。
こんな事はあまり無いが、お陰で少し体は楽だった(座っていられたので)
とは言え、体中の痛みにさほどの変わりは無く、
痛い足を引きずりながら歩かなくとも済むといった程度のもので、
立っているよりはましといった程度のものだ。
雨のお陰?で、残業もせずに済んだし・・・。

さて、先週半ばから今日まで、読売新聞「医療ルネッサンス」で、
「線維筋痛症」について書かれていた。
脳脊髄液減少症と線維筋痛症、この二つの病気の違いは何だろうか?
前にも書いた事だが、これは恐らく同じ病気なのではないか?
只単に、診察科が違う、医師が違う、診察方法が違う、
それが変わっただけで、違った病名が付いているだけなのではないか?
どちらも発症原因は不明
(脳脊髄液減少症は髄液の漏れが原因ではないか?と言われているが、
あくまでも、?が付く事になる))
発症契機は、事故や出産、手術などと、ほぼ似たような理由。
確立された治療法は無い。
訴えられる症状なども非常に似通っている。
日本では病気として認められていない(二つの病気共に保険適用外ということである)等々。

診断の違いは、脳脊髄液減少症では髄液の漏れが判断基準となり、
線維筋痛症では、体の中にある18箇所の圧痛点(ツボのようなものらしい?)
を4キロの力で押し、その内の11箇所以上に痛みを感じると、
線維筋痛症では?と疑われるらしいのだが・・・。

さて、病気の当事者である我々はどう判断すればいいのだろうか?
非常に難しい問題だ。

脳脊髄液減少症という病名(こういう病気があるんだということ)が、
広く知られてきたのは良いことだが、反面、自分の症状が似ているからといって、
固定観念は持たない方が賢明なのではないだろうか?
結果的にドクターショッピングをするかもしれないが、
疑われる病気の診察は受けておくべきだろう。
もし他に原因があれば、治る機会を逸する事にもなりかねない。

脳脊髄液減少症、線維筋痛症、頚性神経筋症候群、
あるいは、整形外科などで付く病名
(頚椎ヘルニアなど、ヘルニアなど無くても、疑(?)といった事で手術される事も多いのだ)
こういった病名を付けるのは、
医師でもあるし、患者自身の判断にもある。
本当に、色々な病名が付く可能性の高い、そして未だに解明されていない病気。
それが僕の今の病気だ(今日の内容では、脳脊髄液減少症とは書けないですよね)

どうしたらいいのでしょうかねぇ?
非常に悩む問題です。

今日のテーマ、線維筋痛症。
治療法はと言えば、脳脊髄液減少症の治療からブラッドパッチを無くしただけ?
薬物療法や、リハビリ療法(運動や体操やマッサージなど)、
心療内科などの心的治療(やはり、ストレスなどを取り除く事が重要らしいです)。
となっていますが、決して治らない病気ではないと記されています。
多くの患者さんが、1~2年で痛みが和らぎ、社会復帰を遂げているそうです。
まあこれとて、どう受け止めればいいのか、甚だ疑問ではありますが・・・。
ブラッドパッチでの改善率7割、この数字が実際はどの程度のものなのか?
それと同じ問題なのかもしれません。
1~2年という数字は、
僕の場合は無理を押してでも泣く泣く社会復帰をせざるを得なかった、
といった経済的な状況に陥りかねない数字ですしね。

あっ、でも、薬物療法では、処方される薬の選択肢が拡がるようですね。
痛みなどには効果が無いと言われていた、ステロイドなども、
線維筋痛症には効果が表れることもあるらしいです。
ブラッドパッチをしない分、
リスクは薬の副作用だけに留められるのでしょうか?
(抗鬱剤などの副作用も怖いですが)
いずれにしても、リスクの伴わない治療は無いという、悲しい現実ですが。

僕は近い内に、線維筋痛症の診察を受けてみようかと思っています。
保険適用外となっていますが、随伴症状から保険が適用されているようです。
(他の病名で。ということでしょう)
悩みはやはり、この診察をする病院が少ないということでしょう。

それにしても不思議なのは、
脳脊髄液減少症という病名が、出る杭を打たれるように叩かれるのに対し、
原因が解らず様々な痛みを訴える患者に線維筋痛症という病気を疑うといった動きが、
医師の間で認識されてきているといった事実です。
















コメント (2)   トラックバック (2)

休日

2007-04-10 22:38:08 | 脳脊髄液減少症
今日は仕事は休みだった。
休みとは言え、ひたすら寝ていただけだ。

暖かくなれば少しは良くなるかと思っていた首の痛み、
ここの処最悪で、痛みだるさ共に酷く、家にいる時間はほぼダウン状態にある。
今までは春になれば肩甲骨などの痛みは少しは治まっていたのだが・・・。
加えて、各関節の痛みも酷いので、もう本当に参っている。
特に膝やアキレス腱、そして足全体の脱力感、倦怠感。
手首や、指、肩関節なども同じような痛みがあるのだが、
足はさすがに歩くのに堪える。
今まで鍛えていたからこそ、今歩いていられるのだろうが、
そうでなければとてもじゃないが、歩いていることさえ出来ないだろう。
でもそれも、
いっそのこと動けなくなってしまったほうが楽になれるんじゃないかとも思ったりしてしまう。
どっちがいいのか、究極の選択かもしれない。

関節の回りは痛み、焼け付くような感じとグニャリグニャリとした妙な感じ。
靭帯や腱が伸びてしまっているのだろうか?
意識して自分の足を見てみれば、膝が全く上がっていないので、
よく躓くのかもしれない。
まあでも、一番辛いのは首の痛みである事は常に変わりはないのであるが・・・。

それにしても最近、TVも観ていない、本も読んでいない、どこにも出かけていない。
この時間に起きていることさえ久し振りだ。
ブログの更新もままならない。
せっかくの休みも寝ているだけだから、ストレスが溜まる。




コメント