また出ました。
今日のは4ミリくらいかな?
尿管結石なんですが、最近は激しい痛みが襲ってこないので助かっています。
2カ月位前には血の固まりが出て来て、その翌日に石が出たのですが、数分の痛みで済みました。
この2~3年で、多分15個くらいは出てきています。
体質とは言え、なんでこんなに石が出来るんでしょうね?
また出ました。
今日のは4ミリくらいかな?
尿管結石なんですが、最近は激しい痛みが襲ってこないので助かっています。
2カ月位前には血の固まりが出て来て、その翌日に石が出たのですが、数分の痛みで済みました。
この2~3年で、多分15個くらいは出てきています。
体質とは言え、なんでこんなに石が出来るんでしょうね?
ちょっとした事情があって、すっかりサンデー釣り師になってしまった感がありますが、先週に引き続き碓氷川へ行ってきました。
今日も、のんびりゆっくり自宅を出発です。
餌の黒川虫を採るのもそこそこ、10匹ほどを採取して釣り開始。
第一本命ポイント当たらず、ハヤとオイカワのみです。
ここ数年釣りをしていなかったのですが、今年はオイカワが釣れ出す時期が早い気がします。
ちょっと移動して
このくらいが、長さに対しての標準体型だろうと思われる26センチ
ローリング、ローリングの繰り返しで良く引いてくれました。
20mほど上って1匹追加
これはメタボ体型の28センチ
これも、ジャンプにローリングと楽しませてくれました。
このポイントで釣れてくれるヤマメは、めちゃくちゃ綺麗です。
良型2匹は釣れてくれたものの、尺には程遠いなぁ。
そこで目に付いたのが「あそこかっ」
いや、正直「あそこかぁ?」という気持ちの方が強かったと思います。
太い竹が数十本と折れ水面に垂れ下がっている難関ポイント。
その隙間に餌を振り込むのも難しいし、もし魚を掛けても取り込めるかどうか。
そして1投目
「よし、うまく振り込めた」
餌を沈めて流れの筋に入った瞬間、すぐにアタリが出ました。
ガツッときた瞬間、大きな魚体が閃きます。
強引な勝負に出ないと絶対に獲れないっ。
竿を思い切り絞り込んで対岸側に走られないよう後ずさりしながら流れを下り、比較的オープンに開けた流れで、じっくりと勝負です。
だいぶ手こずらせてくれましたが、無事にタモに滑り込ませることが出来ました。
堂々とした体躯の32センチ
正直、厳しい条件のポイントで、スルーしようかな?と思っていました。
本当に「引きずりだした」そんな気のする1匹に大満足です。
餌も無くなったし、今日はもう良いだろうと竿を納めました。
10時半~13時半
曇り
竿 旬速本流72H
道糸 0.6号
針 やまめ一番ヒネリ6.5号
ガン玉 3号
餌 黒川虫
釣果 ヤマメ 26センチ 28センチ 32センチ
10時頃から碓氷川へ。
下手をすると一日釣り歩いても只一度もアタリの出ないポイントへ。
アタリは出ないが、出れば良型が釣れるんですが、全くアタリの出ない日の疲労感と言ったら・・・
釣り始めから20分くらいで1匹目。
ズンズンズンズンと重々しい泳ぎで暴れまくる正体は、冒頭の写真のヤマメ。
頭が小さい・・・と言うよりも、体高が凄い。
竿が柔らかいせいもあるが、なかなか上がって来ないそのパワーに納得する1匹。
やりました~の、尺ヤマメ。
碓氷川にはノボリはいないが、キラキラキラキラと鱗が剥がれ、その下からパーマークが出てくるのでノボリ系のヤマメなんでしょうね。
29センチ、27センチの、同じくメタボ体型の綺麗なヤマメを追加して、今日最後と決めたポイントへ。
ここでも出ました。
重量感たっぷりの31センチが。
タモに入れた瞬間、ズシリときます。
出来過ぎじゃない?
まだ釣れる予感はあるものの、竿納い。
それにしても、暫く釣りをしていなかった期間が長かっただけあって、碓氷川の流れも随分と変わっていましたね。
あそこにあったと思っていたテトラが流されていたり分流になっていたりと。
この4年近くの間に、そんなに雨が降ったことなんかあったかな?
今日現在の碓氷川、水が少ないので一雨も二雨も欲しいところです。
晴れ時々曇り時々雨
釣行時間 10時から12時頃
竿 旬速本流72H
道糸 0.6号
針 半スレヤマメ6号
ガン玉 2~4号
餌 黒川虫
釣果 ヤマメ 27センチ 29センチ 30センチ 31センチ
釣りに行かなくなって、4年近い歳月が過ぎました。
相変わらずの体調なんですが、ほんの少し、ものすごく久し振りに碓氷川で竿を振ってきました。
午後の1時過ぎに家を出て10分ほどクロカワを採って、そこから車で5分ほどの場所に入りました。
ほんの数投でコッと小さなアタリが出ます。
ハヤかなと思いながらもアワセを入れると、中々小気味の良い引きで銀鱗がひらめいています。
これは23センチ。
成魚放流の残りヤマメと思われる魚ですが、久し振りの魚に心が躍ります。
その後すぐに、ほぼ同型のヤマメを追加し、その上のポイントへ。
その1投目、コン、コンッと気持ちの良いアタリが。
これも成魚放流のヤマメだろうと軽い気持ちでやり取り。
だが「あれっ、あれ?」
グングングングンと走り回って竿がのされる~。
「もしかしてデカイの?」
慎重に慎重に。
そして、想定外の良型ヤマメがタモに。
復帰1戦目、しかもシーズン初期にヒレピンのヤマメに出会えて大満足です。
これは稚魚から育ったヤマメでしょう。
100mほどの距離を釣り、家を出てから1時間程で帰宅です(苦笑)
それでも、釣りを終えると目が回る。
完全復活には程遠い状態ですが、また、こんなペースで釣りに行けたらと思います。
もう、遠くの川には行か(け)ないと思いますが・・・
今夜は本当に久し振りに、ヤマメの塩焼きに齧り付きます。
竿 旬速本流72H
仕掛け 4年前に作った物
釣果 ヤマメ 23センチ 24センチ 29センチ