陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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濁りが引いてから

2009-05-30 17:24:46 | 釣行記
この3日間、良く降ってくれました。
きっと、どこの川も濁り水で、釣りにはならなかったのではないでしょうか。
でもこれから、一雨ごとに魚の動きも活発になっていくでしょう。


濁りが引くのを待って、夕方少し、竿を振ってきました。
いやぁ~、ひと際綺麗なヤマメが出ましたよ。
ヤマメが一番綺麗なのは、7寸前後の大きさかなと思うのですが、
それ以上に成長しても、その美しさを保っているような、そんな美しさでした。
特別、大きいという訳ではありませんが、
こんな綺麗な魚が釣れてくれた時も、また嬉しいものです。


釣果 

  ヤマメ 27センチ 23センチ
  ニジマス 31センチ


遠出は暫くお預けになりそうです。
大物狙いに行けないのが残念です・・・。



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帰り道

2009-05-27 19:22:28 | 釣行記 利根川編
珍しく、イワナです。綺麗ですね。
背中の虫食い模様、腹の朱点と、典型的なイワナですね。
普段、イワナのいるフィールドには殆ど行かないので、たまには嬉しいです。


魚野川からの帰り道、ちょこっとだけ利根川で竿を振りました。

実は、釣りどころではなかったのです。
釣行前日、仕事中に腰を捻ってしまい、激痛を抱えていました。
先週土曜には、歯の神経を抜いて歯茎は腫れたまま、こちらもズキズキと痛みます。
勿論、持病の全身の鈍痛や、その他諸々。
痛い話しばかりで申し訳ありませんが、本当に泣きたくなってしまいます。
車に乗り込む時、尻と左足は入れたは良いが、右足を上げられません。
両手で太腿の裏を持ち上げ、何とかかんとか足を引っ張りいれる始末。
自分でも、そんな状態でよく釣りに行ったと呆れてしまいます。
立ち込んでいて、動こうとする、爪先に石が当たる。
すると、腰から頭のテッペンまで、ピキーンと激しい電流が走るような感覚。
イヤイヤイヤァ、帰ってこれるかと心配になってしまいました。
後先考えずに行動するのは良くないと、反省しております。

そんな訳で、魚野川を早々に切り上げたのは、少しでも家に近い所まで帰っておきたかった。
そんな理由もあります。
利根川に着いた頃には、幸い、少し傷みが引いていました。

で、チョコッと釣りをして(水上地区です)、パタパタパタと連続して釣りました。
ホントにチョコッとだけですが、よく釣れてくれました。


すっかり暗くなっちゃいました。
こちらのヤマメも綺麗です。


全身、バキバキ状態。
家までの道程は遠かった・・・。
昨日の話しです。


利根川での仕掛け

 竿 ハイパードリフトサツキ 75
 道糸ハリス 0.5号通し
 ガン球 2B~5B
 針 一番ヤマメ8号
 餌 ミミズ

釣果 
 
 ヤマメ 22センチ 23センチ 26センチ
 イワナ 26センチ

総走行距離(魚野川まで含めて) 385km オール下道走行

藤原ダムの放水量は、まだ毎秒50トン台





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時期尚早?

2009-05-27 17:25:55 | 釣行記 魚野川編
小出 柳生橋(りゅうせいばし)から上流を望む
魚野川の景色は気分が良い


年券を買いに行きつつ、魚野川に行ってきました。
まずは、魚沼漁協へ。
朝、まだ始業時間前にも関わらず、お茶まで入れてくださり親切に対応して頂きました。
事務の方、ありがとうございました。


B券、9000円。
5日行けば元が取れますが、それだけ行けるかなぁ?
まぁ、行けなくともいいです。
行けるつもりで、準備だけは整えておいて。
魚野川には夢が隠れているのです。

でもこの日は、そんな夢も儚く崩れ去りました。
漁協近くの小出、そして六日町周辺を幾つか探ってみましたが、
全然アタリません。
ニジマスの35センチくらいと、25センチくらいのヤマメを一匹ずつ、
タモ入れ寸前にバラシただけで、この日の釣りに見切りを付けます。
粘って、ニジマス、イワナの大物狙いという手もあるのですが、
もう少し時間の余裕のある時にしましょう。
魚野川のヤマメの盛期までには、あとほんの少しだけ時期尚早だったかなと思います。
そう、あとほんの少しだけ時間が経てば、バンバン釣れてくれるはずです。


そして帰りの道中、利根川でちょこっと竿を出してみるかと転戦しました。


魚野川での仕掛け

 竿 ファイァーウルフP2
 道糸ハリス 0.8号通し
 針 一番ヤマメ9号
 ガン球 4B~4B3個掛け  

しかし、ファイァーウルフはホントにダメ。
アタリは弾くし、バラシ多発、何よりも風に弱過ぎ。
モデルチェンジが早かったのも、多分そんな理由からだろな。
一本、この長さの良い竿が欲しいなぁ~。

 


 
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今日は1センチ足らず

2009-05-23 12:55:40 | 釣行記
夕べから、酷い歯痛で泣いていました。
おまけに、血尿が出て眩暈も酷い。
踏んだり蹴ったりといった感じですが、それでも行っちゃう。
お陰様で、派手な転倒劇を3回ほどやらかしました。
ちょっとばかり、いや、かなりヤバかったかな?と思える転び方でしたが、何とか生きてます。
もはや、度を越えているとしか言い様のないキチガイですな。

メチャクチャよく引いてくれたので「今日も尺超えかぁ」と思ったのですが、
1センチ足りませんでした。
でも、綺麗な魚ですねぇ。
これだけベッピンさんならば、充分満足です。



金色に輝く、ニジマス。
36センチしか無いけど、鼻が尖がり、鰓と側線周りは真っ赤になっている。
36センチあるけど、25センチ位にしか見えない、その体型。
君はバスかっ?ヘラブナかっ?って、思わず「ププッ」って笑っちゃいそうになりました。
36センチしかないけど、異様に重たいね。
たらふく食って、目一杯ウエイトトレーニングやったぞって感じ。
小魚を一杯食ってたけど、鮎じゃぁ無くてアブラッパヤなんだよなぁ。
パワー満点、楽しませてくれました。




夜に花咲くネオン花って感じかな?
花には疎いけど、綺麗だったので撮ってみました。
たまには、こんな風景も見ないとね。
しかし、ド派手な花ですねぇ。
ひなげしかな?何ていう花だろう?

さっさと切り上げ、速攻で歯医者へ駆け込みます。
あ~痛てぇ~!!
夕べは一睡も出来なかったので、頓服飲んで寝ます。


釣果

  ヤマメ  29センチ
  ニジマス 36センチ

竿、仕掛け、餌、いつもどうり、ということで






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3本目

2009-05-19 11:36:34 | 釣行記
今日は休日、朝から行きました。
昨日から、利根川の水が落ちている。
絶好のチャンス。
しかし、見事に寝坊しました。

起きたのは5時過ぎ、結局、利根へ行くことはありませんでした(泣)

で、6時過ぎに家を出て、近場へ。

あっ、ちょっと前から、河川名を明かしていない釣行記が続いていますが、
キャパシティの小さな川の名前の公表は控えさせて頂きますので、あしからず。


今日は、2時間も釣りをしました。
「も」というのが悲しいですが、良型が3本出てくれました。
内一本は、今年3本目の尺ヤマメでした。

今年は、千曲に1回、利根に1回、後は本当に大した川に行っていません。
実釣時間も、短い時は10分、長い時でも2時間位と、ちょんの間釣行ばかりです。
述べの釣行日数では、もう10日ほどになると思いますが、
その10日で、10時間そこそこしか、釣りはしていないと思います。
でも何故か釣れてくれますね、良型が。
最初から短い時間と決めての釣りですから、ポイント決め打ち。
あそこの場所、あの流れの、あの筋、あの石の上にいると読んだ上での釣り。
これが、いいのかもしれません。
まあ、決め打ちと言うよりも、一か八かと言ったほうがいいのかもしれませんが。
でも、むやみやたらな勘や、当てずっぽう的な閃きだけでは釣れません。
そこには、口では言えない、経験から来る勘が存在するのです。
ただやはり、里の渓流だと、32~33センチが限界かとも思います。
それがちょっと寂しいのですが、そんなことを言っては贅沢かもしれませんね。

釣果

  ヤマメ 31センチ 28センチ 写真の他に27センチ
  (タモの柄の長さ、46センチありますので念のため)
   
竿 本流アマゴ抜き
道糸ハリス 0.5号通し
針 一番ヤマメ7号
ガン球 4号~B
餌 ミミズ2匹掛け

最近、雑誌などで紹介されると、何故か分かりませんが、
入漁証を購入していない俄か的な釣り人が、一気にどっと増えますねぇ。
入漁証を買ってから、川に入る。
渓流釣りの基本の基本ですから、しっかりと守ってください。
基本の出来ていない人は、釣れませんよ~。












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昨日の続き

2009-05-17 19:01:20 | 釣行記
あ・し・あ・と
何の足跡だか分かりますか?


昨日の続きです。
大した話しでも、大物を釣った話しでもありませんので、あしからず。

昨日、ニジマスを釣ってからすぐに、数キロ上流部にポイント移動しました。
そこには、鹿の足跡に混ざって、御覧のような足跡が・・・。
輪郭は崩れていますが、ク・マ・・・ですね、熊。
足裏の肉部分と、5本の指、そして爪の跡までクッキリと。
長さは、17~18センチもあるでしょうか。

仕掛けを流しながら、何か後ろが気になってしょうがないので振り向くと、
すぐ自分の後ろにありました。
その足跡をジッと見ていると、手元にコンコンッときました。
勿論、それは竿を握っている手にです。
仕掛けも目印も、全く見ていません。
でも、無意識の内に、手が勝手にアワセをくれていました。


良く太った良型でした。

よそ見をしていた状態でも、「釣れちゃった」のではありませんよ。
ちゃんとアタリを感知して、アワセもして釣ったんですから。


足跡は、数時間内に付いたという物ではないでしょうが、まあ最近の物でしょう。
とてもではありませんが、その場にいる気にはなりません。
20分ほどいただけで、そそくさと退散しました。
昨日は、そこまでで納竿です。

熊や猪など、人に危害を及ぼすかもしれない動物は、
こんな所に?と思うような人里近くにも存在します。
姿は見えなくとも、気配が感じられない時でも、
何かが近くにいる時には、獣臭などがする時があります。
常に五感を研ぎ澄ませて、周囲にも気を配りながら釣りをしましょう。


釣果 ヤマメ 27センチ















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獲ったど~

2009-05-16 10:33:08 | 釣行記
今日も、早朝1時間勝負。
狙いは奴一本に絞った。
車を止めた場所から目的の場所までは、真っ直ぐ歩いて15分。
今日は、最初から1号の糸を張る。
5投、10投、アタラない。
奴はきっと、同じ流れの同じ筋に定位しながら餌を摂っている筈だが。
さすがに先日のファイトがあった後だから、どこかへ行ってしまったのだろうか?

一旦、その場を離れて上流部を探る。
そして同じ場所へ。
やはりダメか?
仕掛けを0.6号に落とし、ヤマメ狙いにするか。
そのポイントから少し下り、餌もミミズから黒川虫の2匹掛けに変えた。
仕掛けを換えて第一投。
餌が馴染んだと同時に、目印がスーッと上流に向かって動いた。
流れの巻き込みに引っ張られたのかと思ったが、直後にゴンッゴンッと明確なアタリが。
合わせた瞬間、水面がモワ~ッと盛り上がる。
デカイッ。奴か?
しかし、「ヤッタ」という思いよりも先に、
「喰っちゃった。何で?」という思いが先に立つ。
糸の太さを落としたばかり。
得てして、こんなものだ。

かくして戦いは始まった。
走る、走る。上へ下へ、そしてまた下から上へ。
跳んだ。
えっ?
先日の奴よりも、ちょっと寸詰まりか?
パワーにも、明らかな差があるようだ。
何よりも、色が違う。
相手は違う。だが、こちらも負けず劣らずの相手だ。
2回、3回と跳ぶが、何とか糸は持ち堪えてくれている。
目の前、流れの中心には、頭を大きく出した沈みテトラが一つ。
そして10mほど下流には、対岸から木が倒れ、枝が被さっている。
ヤバイッ、テトラに向かって走った。糸が擦れる。
が、奴は大きくテトラの向こう側を回った。
ホッとしたのも束の間、下の倒木へ一直線。
竿を水面ギリギリまで寝かせ、何とか最初の枝を回避。
次の枝は完全に水中に没している。
もう、それ以上下らせるわけにはいかない。
意を決して、竿をグッと止めた。
糸が切れるかどうか?
持ち堪えた。
そして、顔が浮いた。
竿で寄せてきて、一気にタモ入れしようとするが、目一杯竿を寝かせても届かない。
そして、またダッシュ。
焦りすぎたか?
だが、やっとその力が衰えてきたようだ。
今度は糸を信じて、渾身の力で止める。
再び顔を出した。
もう、大丈夫。
流れの上を横切ってくる。
無理して竿で寄せずに、後ずさりしながら、流れの緩い浅場へ誘導。
ネットイン成功。
「ヤッタぜ!!」
その魚体は、感動を呼ぶほど美しい、完璧なものだった。
口の中には、まだ動き回っている巨大なオニチョロ、黒川虫が一杯だった。
口の中に吸い込まれても尚、口裏の壁を元気に這い回っているオニチョロ、
「こいつもスゲーナ~」って、妙に感動。

魚を掛けた時には、糸を落としたことを後悔したが、
その糸で釣り上げたことで、喜びは倍増した。


竿  本流アマゴ抜き
道糸ハリス 岩太郎ダン 0・6号通し
針 一番ヤマメ8号
ガン球 3号
餌 黒川虫2匹掛け


釣果 ニジマス 50センチジャスト


















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今年の碓氷川は評判がいいんだそうです(呆)

2009-05-15 19:51:19 | 釣りの話
人それぞれ、同じ渓流釣りとは言え、好みもスタイルも全く違うんですね。
5月の連休、碓氷川の成魚放流がありましたが、300キロの放流に集まった人が、
なんと350人だったそうです。
前日から、現場でテント泊の人もいたり、喧嘩騒ぎも多々あったとか。
そんな姿が、渓流釣りと言えるのかどうか、最早サッパリ分かりません。

そんな成魚放流が年3回(一箇所二箇所に、まとめてドボン)
今年の碓氷川は釣れる(釣れた、と過去形になるのは時間の問題でしょうが))と、
評判がいいそうです。
評判と言っても、結局は成魚放流の釣り場、放流日を渡り歩くような釣り人の間でだけでしょう。

9月20日までの、長いシーズンを通して考えてみてください。
今年の碓氷川(上州漁協松井田支部)のやり方で、シーズンを通して魚が残るんでしょうか?
漁協の案内図に書かれた、渓魚の釣り区間全域で魚が釣れるんでしょうか?

結局、全てがその場限り。

でも、何が評判を呼ぶか、本当に分からないものです。
本来の渓流釣りファンは、このような川からは離れていくことは間違いないと思いますが。

それと、上州漁協及び松井田支部。
こちらが身分を明かして極めて紳士的に電話、メールしても梨の礫ですね。
疑問点、質問点くらいには、素直に返答したほうがいいのではありませんか?
ただのクレーマーだとでも思われているのでしょうね、きっと。
まあどうせ、苦情は全て無視しろと、上から言われてるんでしょ?

最後に、また一つ付け加えさせてもらいますが、
川鵜除けのロープは、シーズン終了後も撤去、清掃する予定は無いのでしょうか?
何も僕は、鮎釣りを嫌っているわけでもありませんし、
川鵜除けを張るなと言っているわけでもありません。
何年間にも亘って張られた、川鵜除けのロープが、一体どれだけ川底に残されているのでしょう?
夥しい数が、ユラユラと漂っているのです。
そして必ず、他のゴミが無数に絡みついているのですよ。
言ってみれば、ただの不法投棄となんら変わりはありません。
ゴミがゴミを呼ぶ、そんな縮図が出来上がっているのです。

冬場の渇水時に、清掃活動を行いませんか?(河原のゴミ拾いとは別に)
そこまで考えているのならば、ロープ張りも清掃も、喜んでお手伝いしますが・・・。
鮎を守ろうとするが為に、本来の姿を失っていく、
そして破壊されていく碓氷川の姿を見たくはありません。


















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果て無きジャンプ そして・・・

2009-05-13 15:48:18 | 釣行記
走る、跳ぶ、走る、跳ぶ、そしてまた跳ぶ!!
奴は一体、何回跳んだだろうか?
デカイ!!太い!!
真っ赤な砲弾。
弾丸ライナー。

上へ、下へ、そして対岸へ。
こちらも、転びそうになりながらも上へ下へ。
縦横無尽に走り回り、こちらを嘲笑うかのように、その逞しく美しいボディを見せ付ける。
一体、どれだけのやり取りが続いただろう?
パワーもスピードも、全く衰えることを知らない。
そのスピードといったら・・・。

何故?何故こんな川に、こんな大型の野生化したニジマスが?
糸は0.6号、川の規模からすれば、精一杯太くしたつもりだった。
ニジマスも想定していない。
奴には細すぎる。
60センチは軽く越えているし、半端な太さじゃない。
体高も、20センチ近くあるだろう。
(オーバーな表現と取られるだろうか、或いは、釣り師特有のホラと取られるだろうか?
しかし、過去の海釣り生活では、60アップのスズキ数千本を捉えている。
その経験から、自分の目測に大きな誤差は無いと確信している)
奴との攻防に、0.6号の糸が耐えているのが不思議なくらいだ。
良く耐えている。
あと少し、あと少し辛抱できれば獲れるかも。
そう思った瞬間、上から下に反転、物凄いスピードで走った。
とても、ついてはいけない。
下の落ち込みに一気に走りこんで、横っ飛びに跳んだ。
竿先が跳ね返り、糸が舞う。
「ここまで耐えてきたのに・・・」
呆然。
その場にへたり込む。
そして我に返った瞬間、思わず「ちきしょ~!!」と、大声を上げてしまった。


数時間が過ぎても、今朝の出来事が信じられない。
自分でも・・・。
だって、ここは魚野川や犀川じゃぁないんだぜ。
まさに、野性剥き出しのスーパーレインボー。
そう呼ぶに相応しい魚だった。

完敗。
いや、あの魚に0.6号でそこそこ渡り合ったのだから、
互角の勝負だったと言えなくもない。
しかし奴は、自力であの流れに帰っていった。

近い内、また勝負を!!
出会いは、また来るであろうか・・・。


竿 本流アマゴ抜き
道糸ハリス 0.6号通し
針 一番ヤマメ8号
ガン球 3号
餌 ミミズ

釣果 ヤマメ 23センチ  
   ニジマス 32センチ

今日は眼科、内科の定期健診の為、早朝1時間勝負だった。









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やってみたい釣り

2009-05-10 20:02:54 | 釣りの話
大分、以前に釣ったヒラスズキですが


さて、本流延竿釣り師として、やってみたい(やってみたかった)釣りがある。
いや、釣り方と言ったほうが正しいが。
但し、渓流の釣りではない。


延竿にバケを付け、大型のヒラスズキを釣る。
かつて、そういったスタイルでヒラスズキを狙う職漁師が、高知の方にはいたそうだ。
房総半島(南房)などでも、
カラーパイプと言われるバケや、どじょうバケを、延べ竿で叩いていく釣り方があったと聞く。
勿論、現在のようなルアータックルなど存在しなかった、遠い過去の話しだろう。
延べ竿とは、竹の一本竿、本当の延べ竿だ。

ヒラスズキを追う事に夢中になっていた時、
いつか、延べ竿でと、本気になって考えていたほどだ。
さすがに、竹の一本竿というわけにはいかないが、
何かいい竿は無いか? 道糸の長さは? どんなバケがいいか?などと、
時代に逆行するようなことを、あれこれと考えるのは結構楽しいものだった。

しかし、手持ちにはそんな延べ竿が無く、
そして何よりも、延べ竿を持って荒れた磯に立つこと自体が、
非常に危険な行為であることから、実現しないでいた。
そうこうする内に海から離れ・・・。

夢は夢で終わるのであろうが、
波しぶきを頭から被りながらも、延べ竿を手に磯に立つ。
そんな、正にハンターとなった自分の姿を、今でも時には想像する。
土佐では、ヒラスズキのことを「モス」と言い、
ヒラスズキを追う職漁師のことを「モスハンター」と呼んでいたそうだ。
モスハンター。。。
何て良い響きなんでしょう。







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30分に賭けて シーズン2本目の尺ヤマメ

2009-05-08 19:54:39 | 釣行記
30分だけ、釣りの出来る時間ができました。
夕まづめの30分、つまりそれ以上は暗くなってしまうので、出来ないというわけです。
シーズン中は休日以外、夕方に時間が出来るなんてことは、まずありません。
時間があっても、いつもいつも、近くに川があるわけでもありません。
滅多に無い機会を逃す手はない。とばかりに、釣り場へ急行します。
幸い、降り続いた雨で増水、しかし濁りは少なく、好条件です。
好条件とは言え、賭け状態の釣りであることは間違いありません。

しかし何となく、確信に近い状態があったのだと思います。
今回は時間が無いにも関わらず、デジカメを持参していました。

時間が無いので、車横付け状態のポイントに入ります。
大急ぎで河原に下りていき、まずは目の前の淵で数投。
アタリはありません。
そして、その上の水深30センチほどのガンガン瀬を、
「ここじゃぁ、いねぇだろうなぁ」と思いつつも、3回ほど流した時でした。
底石に仕掛けが噛まれそうになったのを、軽く竿を跳ね上げて浮かし、そして再び沈めた瞬間、
手元にククッククッと、僅かながらも魚からの手応えが。

合わせた瞬間に、これは良型だと分かりました。
ところが一瞬、竿先が軽くなってしまいます。
バレタか?
と思ったら、魚は足元に向かって泳いでいたのです。
そして再び竿に重みが乗った時、もうすでに流れの芯に入り込んでいました。
今度は下流に向かっての猛ダッシュ。
これがヤマメの特徴でしょう。
こちらも一緒に河原を走ります。
時々ローリングしながら、ギラリギラリと姿を見せます。
バレルなよと念じながらも、興奮のやり取り。
無事、タモに納めることができました。
33センチ、幅広で体高もある、パーマークの消えかけた見事な雌ヤマメです。

釣り開始から、僅か5分。
確信に近い状態があったとは言え、
竿が大きく絞り込まれた時には「まさか?」という気持ちがあったのも事実です。
しかし、まさか?が現実となりました。
暗くなるまで、もう少し時間はありそうでしたが、写真撮影後すぐに納竿としました。
夕まづめの、ほんの一時。
こんなに素晴らしい魚に巡り会えるなんて、何も言うことはありません。
まさに、至福の一時を過ごすことができました。。

う~ん、しかし、写真の撮り方が下手ですねぇ。
こちらにはセンスが無いようです。


竿 本流アマゴ抜き
道糸ハリス 0.5号通し
針 一番ヤマメ8号(最近のお気に入り)
ガン球 B
餌 ミミズ


釣果  ヤマメ 33センチ











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実は・・・コラボ

2009-05-06 20:26:50 | 釣りの話
往年の名竿、アドバイザー・パワーメッシュ本流アマゴ抜き70。
購入したのは、もう10数年も前だったと思うが、今だに現役バリバリで活躍している。

写真でお気付きだと思うが、穂先、穂持ち部分の色が違う。
実は昨年、竿を仕舞う時に穂持ち部分を折ってしまった。
いや、割ってしまったと言うのが正しいか。
指先で摘んだ部分を押し潰してしまった格好になるが、
さすがに経年劣化していたのだろう。
10年以上も前の竿となると、すでにパーツは無し、どうしようかと悩んだが、
こちらも昨年折ってしまった「宮田作郡上あまご81」の穂持ちを恐る恐る入れてみると・・・。

これが結構ピッタシと合うではないですか。
穂先部分の長さがかなり違う為、本流アマゴ抜き6.7mくらいになってしまったが、
振った感じも、ベリーグッドな感じ。
ついでに、穂先にカラマントップを付けてっと。
見た目は悪いが、見事なコラボレーション。

この組み合わせでの実釣は、昨日が初めてだったが、いや~素晴らしい。
軽い仕掛けでも振り込みやすく、アタリも捉え易い。
魚を掛けてからは・・・。
昨日の釣果を見れば、一目瞭然。
糸を庇いつつも、大物を寄せてこれる。
なあ~んか、抜群の調子じゃん。

お気に入りだった2本の竿。
折れてしまったからと、捨てないで(捨てられないで)良かった。
まだまだ活躍してもらいますよ。





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いるか?いないか? のるか?そるか?

2009-05-05 11:39:19 | 釣行記
GW中、たった一日の休日、遠くへは行けないので、ちょっとした博打を打ってみました。
ここ数年間は、ヤマメもニジマスも放流されていない某川への釣行です。
数年前の魚が残っているか、或いは大水の際に流されてきた魚が生き残っているか?
もし釣れたとすれば、当然のことながら野生を取り戻した、ある程度の型物でしょう。

しかし、魚がいるかいないか全く分からない状態では、やはり気が萎えてしまいます。
30分ほど経って、やはりダメなのかと諦めの気持ちになりかけた時、
ふと目に止まった浅瀬で、怒り狂ったかのようなアタリが出ました。
合わせを入れると、グングンと強い力で上流に向かって走り始めました。
アタリの瞬間、ヤマメであってくれと願いましたが、ニジマスだと確信します。
もし、下の瀬に入られたら絶対に取れないと思い、
糸切れを心配しつつも多少強引にやり取りをして、5分ほどで無事タモ入れしました。
全長45センチ。
よ~く太ってるねぇと、ついでにメタボ計測。
腹回り32センチもありました。
45センチの全長で、ウエスト32センチは、明らかにメタボですよねぇ。
長さから感じるよりも、滅茶苦茶デカク感じました。
口の中からは、15センチほどの鮎が出てきました。



今期の初尺ヤマメも
やはり、こちらの方が嬉しいですね。

多分、いや、恐らく釣れないだろうとの釣りなので、
カメラは持っていかなかったので、携帯での撮影となってしまいました。

博打は、吉となって出ました。
時にはそんな意外性があるのが、釣りというものです。
1時間半ほどの釣りで、アタリは3回。
これを、多いと思うか少ないと思うか?それは分かりません。
バラシた一匹が、実は35センチほどもあるヤマメで、悔しさが残ります。
一度、頭を出して反転した瞬間、バレテしまいました。
一雨降った後、また少し探りを入れてみたいと思います。


釣果

ニジマス 45センチ
ヤマメ  30センチ
     (正確な尺を30.3センチとすると、これが本当の泣き尺と言うのでしょうが、
     まあ、尺としましょう)



竿  本流アマゴ抜き(昔のアモルファスウイスカーのです)
道糸ハリス 0.4号通し
針 一番ヤマメ8号
ガン球 3号~5号

餌 太ミミズ







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メガキャスト ちょっとマニアックなリール

2009-05-03 21:09:45 | 釣りの話
オリムピック釣具のマミヤ・オーピー時代、こんなリールがあった。
ウルトラライトの竿に組み合わせて、
数々の大メバルやスズキと対峙した、結構愛着のあるリールだ。
フィンノール社と提携して作られたこのリールは、かなりマニアックな物かもしれない。
ドラグは何とコルク製、耐用年数に疑問があったが、今も全く問題は無い。
ドラグの滑り出しは非常にスムースだし、きめ細かな調節が出来る。
そして、ドラグノブに触れることなく、
スプール本体を左に回すだけでスプール交換が簡単に出来る。
一度調整したドラグに触れないで、という謳い文句だったが、
そんなことに何の意味があるのだと思わざるを得なかった。
このシステムには慣れていないと、
釣りをしている最中にスプールを無意識に左に回してしまって外してしまうという、
トラブルとも言えないトラブルもあった。
本家フィンノールの同システムのリールには、根強いファンがいたようだが、
サイズの割りに滅茶苦茶重たかったのではと記憶している。

名前は、メガキャスト。
値段も安く、替えスプール標準装備。
前述したように、ドラグ操作には多少の慣れが必要だが、その性能は申し分ない。
問題があるとしたら、コルクで出来ているという故のメンテナンス性だろうか?
さすがに、ステラと比べる訳にはいかないが、回転も滑らかで安定している。
その代り頑丈さという点では、ステラの数段上を行くといっても過言ではない。
通好みと言うか、マニアックと言うか、ほとんどの人は好まないだろうが、
またたまには使ってみたいと思わせてくれる一品だ。

最近、またルアーでも振ってみようかとも思っている(淡水の本流域で)。
一番の理由は、身体の不調が大きい事。
本流竿を構える姿勢が辛く、腕にも酷い痺れや痛みがあるからだ。
その点、ルアーなら楽チン、釣りも簡単だしね。
時には餌を凌駕するほどの釣果があるのも、魅力と言えば魅力だろうか。
でも、やっぱり述べ竿での勝負なんだよなぁ・・・。

リールは、この他にもカーディナルもあるし、ステラの3000,4000と揃っている。
問題は・・・。
竿が無い。
超大物狙いには、手持ちの8,6フィートのライトなシーバスロッドを流用、
メバルロッドも流用できるとして、その中間の竿がどうしても必要となるでしょうか。
さすがにルアーは、流用できるサイズを持っていない。
12センチから17センチのミノーなら一杯あるのですが。
あ、スプーンは昔使っていた物が結構沢山残っていますね。
まあ、いずれにしても物欲が沸々と湧いてきてしまいます。

でも、竿なんて買えないし、我慢我慢。
ルアーを買うのなら、それ以前にきっと、
本流餌釣り用の道糸やガン球といった消耗品に消えてなくなるでしょうね。
これがバカにならないのですよね。

そんな様々な理由で、ルアー釣り復活を考えてもいるが、
多分、カタログを眺めているだけで、
今年の釣りシーズン終了を迎えるのだろうなと思う今日この頃です。



















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利根川情報

2009-05-01 20:39:04 | 釣りの話
利根川沼田のロコからの情報です。
昨日は、ルアーでボコボコに出たそうです。
ダムからの放水が止まって、水の落ちた直後、そして気温の上昇と、
一番いい条件が重なったのではないでしょうか。
そんな日は、まず間違いないですね。
一体今まで何処に隠れていたの?って感じで、大釣りが出来る日があるものです。
何で、俺の休日と重なってくれないのだろう?
そんな日は、過去に何回もありませんが、今年はいい条件が続くかもですね。
この連休は、きっといい釣りが出来るでしょう。
僕は、休み無しです
情報と言うほどの情報ではありませんが、良い休日を過ごしてください。






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