陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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千曲川釣行  泥濁りの流れから

2012-07-12 15:43:11 | 釣行記 千曲川編

魚野川行きを取り止めて、千曲川に行ってきました。

前回の釣行から1か月以上も開いてしまいましたが、さて、結果は?

着いた頃は、笹濁りといった感じ。

増水からの下げ初めに、また雨が降り始めた状態。

水が多そうなので、上流部で良型が出るかと思っていたのだが、意に反して小型ばかり。

どれもこれも5寸から6寸といった型で、場所選びを間違えてしまった感が大きい。

そこで、場所を移しますが・・・

その頃には、笹濁りを通り越してしまった。

目印を3センチも沈めると、全く見えなくなるような状態。

それでも、移動直後25センチ、27センチとヤマメ連発。

太っていて、凄いパワーでした。

そして、濁りは更に強く。

最近の千曲川は、ちょっとした雨でもすぐに真っ茶色。

上流部で雨が降ると、乱造成された大規模な畑から、肥料を含んだ赤土や黒土が大量に流れ込んでしまうんですね。

かなり問題視されているようなのですが、対応策は無いようで。

野辺山方面で、午前中の累加雨量は12~13ミリしか降っていないのですからねぇ。

そんな流れの中から、8寸ほどのアマゴを1匹引っ張り出しだしたが、これ以上やっても釣れないだろうと、釣り終了。

明日も休みだから明日のことは考えなくてもいいと、無理して昼近くまで釣った結果、またまた、どす黒い酷い血尿が出てしまった。

体の痛みが、「もう無理だよ」とサインを送っていたのだが・・・。

何はともあれ、川も体も最悪とも言える条件下で、ヤマメ、アマゴの顔を拝めただけでも上々の結果だったのでは?

と、自分に言い聞かせております。

 

竿    旬速本流72H

道糸   0.6号

ハリス  0.6号

針     やまめ一番ヒネリ半スレ7号

ガン玉  B~4B

餌     ミミズ太虫

 

釣果   ヤマメ 25、27センチ

      アマゴ 24センチ

 

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千曲川  まるで夏の釣り

2012-06-08 13:30:33 | 釣行記 千曲川編

千曲川に行ってきました。

あと30センチ位、水位が高くても良いんだけど。

渇水と言ってもいい状況。

水も少ないし、日中は暑い。

アタリも少ない。

野生のケシの花

花の写真を撮っている時点で、釣れなかったと予想して下さい。

あまりにもアタリが遠かったけど・・・。

27センチの幅広ちゃん。

良く引いてくれました。

細いけど、パーマークや鱗の輝きが凄く綺麗な26センチヤマメ

 

朝一、臼田近辺から入り、下流へ下流へと、車で3か所を廻った。

橋を渡って対岸に行けば、同じ場所でもまた違った要素があるのだが、面倒臭いので止めた。

昼には自宅に帰ってきているが、いつもよりもかなり粘って、やっと2匹。

まだ梅雨入りもしていないというのに、まるで真夏の日中の釣りを想像させるような条件だった。

あまりにもアタラない。

釣れただけ良しとするか・・・。

 

竿    ハイパードリフトサツキ75

道糸  0.6号

ハリス 0.6号

ガン玉 2号~2B

針    やまめ半スレ一番ひねり7号

餌    ミミズ 黒川虫

 

釣果   ヤマメ 27センチ 26センチ

 

 

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千曲川 場所を変えての1投目

2012-05-28 16:53:14 | 釣行記 千曲川編

結局、朝は寝過してしまいました。

でも、何とか行ってきました。

まずは、上流部へ。

佐久漁協管内の上流部は渇水で、ご覧のような状態。

草と草の間が完全に水没していないと、ちょっと釣りにはならないかな?

雨も降っていないし、田んぼに水を引き始めたので、しょうがないですね。

様子見も兼ねて、一応は竿を振るも、小型(20センチクラス)のアタリを数回捉えたのみ。

黒川虫を10匹ほど獲って、すぐに下流へ場所移動。

眩暈と吐き気が酷くて、「帰りたいモード」全開です。

おまけに、竿を持つ右手の痙攣までもが酷く、右肘から先が勝手に捻じりまくる様な感じで、まともに竿を構えられない。

「尺が1匹釣れてくれたら、すぐに帰れるんだけどなぁ~」「辛いっ」

何で、そんなに無理をしてまで釣りをするのだか、自分でも全く理解できません。

そんな気持ちで流した1投目。

ゴゴゴッと力強いアタリが来ちゃいました。

ポイントは、他人が攻めあぐむ所、ルアーマン、フライマンはおろか、普通の餌釣り師でさえも避けるような激流のガンガン瀬。

土日と散々攻められた後の千曲で結果を出すには、そこしか無いと確信した場所。

まさかねぇ~?

強い流れの中で、また口切れするんじゃないかと不安だったが(糸は太いので)、1歩も動かず獲る事が出来ました。

 

タモ枠の内径が30センチなので、ちょうど尺(30.3センチ)といったところです。

自分の中では微妙なサイズだけど、移動後の1投目に来てくれた事に、喜びを隠せない。

魚体の割に尾鰭が少し小さい気もしますが、パーマーク、黒点、朱点と、どれもはっきりとしていて、凄く綺麗なアマゴでした。

何とか気分も晴れて、同じ場所を攻めると、千曲では久し振りのヤマメも立て続けに来てくれました。

こちらも、27センチの良型で、凄い体高でした。

写真撮ったんだけど、これがまあ・・・。

あらぬ方向でシャッターを切っていて、どうしてしまったんだか?

最初のアマゴも、1枚しか写っていなかったし。

雲行きも怪しいし、すぐに帰宅です。

「釣りは、もうヤバイかなぁ~?」と、思うのですが、またすぐに釣り場に立っているんでしょうね・・・。

 

竿   旬速本流72H

道糸  0.6号

ハリス 0.6号

針   やまめ半スレ一番ヒネリ 7号

ガン玉 3号~B

餌    ミミズ 黒川虫

 

釣果  アマゴ 30センチ

     ヤマメ 27センチ

 

 

 

 

 

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千曲川第2戦  想定外 そして悔しさに泣く

2012-04-27 16:39:00 | 釣行記 千曲川編

通常勤務のGWを目前にして、今週2回目の千曲川へ。

 

想定外その一    冷たい雨と朝の寒さ

想定外その二    釣行前の予想とは違った、アタリの少なさ

想定外その三    自分の不注意なのだが、自作のタモを踏み潰した(泣)

想定外その四    時期尚早と思われた大物のヒット

 

順を追って、綴っていきましょうか。

佐久の方は朝早くには雨が上がっていると思ったのですが、予想が外れ冷たい雨でした。

ですが、10分ほどで幸先良く1匹目が釣れてくれました。

アマゴ 23センチ

今週火曜日には、渋いながらも思った所では必ずアタリがきたのですが・・・。

2匹目が釣れたのは、その1時間後。

その頃には寒さでブルブルと体が震え、指先が痺れて痛くなるほどでした。

「う~ん、せっかく暖かな日が続くようになったのに、前日からの雨でまた水温が下がっちゃったなぁ」

アタリ方も、激渋といった感じです。

その場で何とか3匹のアマゴを釣り、寒さに耐えられずに車に戻って休憩。

全く同寸と言っていいほどのアマゴ

 

暫しの間、ヒーターを入れ休憩します。

そして、ポイント移動。

同じ場所を流しても、どうも釣れそうもありません。

2か所目

今日の寒さから、まさかなぁ?と思いつつも流したガンガン瀬の流芯から。

 「ほ~ら来た、尺っ!!」 「見てよ、この竿の曲がり」(ちょっと、S社のIインストラクター風に)

今時期の千曲で想定外の尺物に、本当はそんな事呟く余裕は全く無くて、今だから言える冗談なんですけどね(苦笑)

本当はH山さん風に、無言で「んっ」と唸る方が好きだし。

流れの芯を外すのに、あたふたあたふたしてしまって、へっぴり腰で必死だったと思います。

すっげえ幅広、しかもパーマークが殆ど消えた銀化に近いアマゴ。

見る角度によって、綺麗な朱点だけが浮かび上がってきます。

いやいや、5月にも入っていない千曲で、こんな幅広の尺アマゴ、しかも銀化なんて、全くの想定外でした。

これこそ、嬉しい誤算というものです。

「さて、歩いて移動してもポイントが無さそうだし車で移動するかっ」

そして車に戻り、出発~。

バックした時に、バキンと妙な音が。

「えっ何?あれ~っ、タモが乗っかってなかった」

ベルトを外した時に、尻手ロープが抜けて落としていたのに全く気付いていませんでした。

見事に車で踏み潰してしまい、枠の部分が真っ二つに!!

「ちょっと補修不可能かな?」

脳脊髄液減少症という病?になってからは、思考能力が著しく低下してしまって、こんな事がしょっちゅうあります。

ほんの数十秒前の事さえ忘れてしまうことも間々あり、情けないやら腹が立つやらで・・・。

泣きたくなってしまいましたが、気を取り直して、そそくさと次のポイントに向かいます。

そして、更なる想定外の大ヤマメ(かアマゴ)との遭遇が待っていました。

「ここで今日は最後」

そう決めて入ったポイントでしたが、100mほど歩いて探ってみても全くアタリません。

自信を持って臨んだポイントだっただけに、これも全くの想定外でした。

「もう帰ろう」

「だけど、最後にあの流れをもう一度」

車に戻りながら、一度流したポイントを再び攻めます。

ドラマが待っていました。

ゴゴッと力強いアタリが来ました。

「よしっ、筋書き通りじゃん!!」

頭の中で、そんな言葉を呟き、闘いが始まりました。

合せた刹那、そのデカイ姿が一瞬浮かび上がりましたが、それも束の間。

一気に反転、流れに乗り凄い力で下に向かって潜りました。

上竿で竿を寝かせ必死に耐えますが、数十秒?(やたらと長く感じたが)経過しても一向にそのパワーが衰えません。

業を煮やして竿を絞りに掛ります。

「糸は0.5だから大丈夫っ」

そう自分に言い聞かせ・・・。

それでもまだ上流に上る気配を見せず、今度はゴゴッゴゴッと頭を振り始めた。

「ウワッヤベェ!!」

嫌な感触だなぁと感じながらも徐々に寄せに入った時、再びゴゴッと激しく頭を振りました。

無情にも、フワリと糸が舞い上がってしまいました。

「あの感触、多分、歯に当たってるんだろうな」

予想通り?、針のチモトから切られていました。

パーマ状にはなっていなかったので、歯に当たって切れたのは間違い無いでしょう。

頭を振り始めるまでは絶対に獲れると思っていただけに,悔しさが込み上げてきますが完敗。

この結末も、初めからの筋書き通りだったのかも知れません。

潔く?その場で竿を納めました。(内心、何時間も経った今でも悔しくて悔しくてしょうがないのですが)

それにしても、こんなサイズが喰ってくるなんて。

5月も半ば過ぎならば想定もするのですが、ホント、想定外続きの日でした。

嬉しいやら悔しいやらで、ちょっと複雑です・・・。

 

竿    フィールドマスター旬速本流72H

道糸   0.5号

ハリス  0.5号

ガン玉  2号~3B

針    やまめ半スレ一番ヒネリ 6.5号

餌    黒川虫

 

釣果  アマゴ 23センチ3匹  と、 ちょうど尺のアマゴが1匹でした。

   

いよいよか、やっとかな?千曲の大物が動き始めた様です・・・。

連休中は行けませんが、暖かな良い日が続きそうですね。

 

 

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2012千曲川初戦 楽しめた

2012-04-24 17:02:18 | 釣行記 千曲川編

体中痛くて血尿が出ている状態ですが、無理を押して千曲川に行ってきました。

今年も、2時間程度が釣りをする目安になりそうです(帰ってから苦しむので)。

上流部の様子が、昨年とは大きく変わったとシルバーMVPさんから情報を頂いていたので、まずは上流部から偵察。

あらら、ホントに大きく変わっていました。

釣れそうなポイントは、ちょっと流れの中に立ち込まないとならないかなぁと、今日はパス。

水の中を、あまり歩きたくないので。

 

久し振りに郡上あまごを振りたくなって

 

水色良好、水量良好、気温も、ようやく春らしく。

期待をして竿を振るが、反応無し。

いや、アタリは来るが、あまりにも活性が低そう。

コッ、あるいはボソッと触るだけで中々喰い込まない。

暖かな日が何日も続いていた訳ではないですから、水温が未だに安定していないんでしょうね。

でも、30分ほどして小型ですけど1匹目が釣れてくれました。

まだ、ちょっと細めですね。

アタリが小さくて釣りづらかったのですが、そこからは連続ヒットでした。

長さ的には中々サイズが伸びませんでしたが、これは結構幅広です。

残念ながら、この魚が本日の最大サイズだったのですが。

でも、宮田作郡上あまごで、ポンポンと気持ち良く抜いていくのは楽しい。

荒瀬の連続するポイント。

その中の、ほんのピンポイントから。

まだ、瀬のどこからでも、という感じではありません。

7匹を釣り、今日も早揚がり。

釣り自体は、そこそこ楽しめました。

今日のような陽気が続くようになり、気温、水温が安定してくれば、型も良くなるだろうし、もっと活性も上がってくるでしょう。

 

竿    宮田作郡上あまご72

道糸   0.5号

ハリス  0.5号

針    やまめ半スレ一番ヒネリ6.5号

ガン玉 2号~2B

餌    黒川虫 ミミズ

 

釣果  アマゴ(7匹全て) 21~23センチ 全て流れに帰してきました。

 

 

 

 

 

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千曲川 第8戦 まるで台風

2011-06-24 16:19:50 | 釣行記 千曲川編

鮎釣り解禁を、明日に控えた千曲川へ。

滑り出しは、順調だった。滑り出しは。

朝の3投目に、27センチのヤマメ、その後の30分でアマゴの26センチ、23センチを釣る事が出来た。

 

手ブレが酷くなってしまいました。

水が落ちて、一気に活性が上がったのかと錯覚してしまったが、2時間後も、そのままの釣果だった。

朝7時半、竿を納めた。

唸りを上げて吹きすさぶ風と、蒸し暑さ。

そして空模様と言い、まるで台風を思わせるような天候だった(群馬県側は、風の吹き出しは遅かったようですが)

きっと水の中も、真夏の暑さになっていたに違いない。

千曲は、鮎釣り解禁後1週間で、投網も解禁になる。

再び静けさが戻ってくるのは、いつ頃になるだろうか・・・。

 

さて、釣りの方は、暫しの小休止に入ろうかと思う。

7月半ば、魚野川釣行の予定を立てているが、それまでは、お休みかな?

 

竿          スーパーゲームライトスペック80-85

道糸ハリス通し  0.5号

針          やまめ半スレ一番ヒネリ 7.5号

ガン玉        B~4B×2

餌          ミミズ

 

釣果   ヤマメ 27センチ   

      アマゴ 26センチ 23センチ

   

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千曲川 第7戦  厳しいっ

2011-06-18 18:41:38 | 釣行記 千曲川編

昨晩、「明日、起きられたら行くかっ」

一方で、「ゆっくりと休んだ方がいいぞ」と自分に言い聞かせながらも床に就いた。

しかし、千曲川河畔に立つ夢を見て、バッチリと目が覚めた。

いくら疲れていても、そんな夢を見るなんて、殆ど病気だ。

だが最近は、悪夢に魘されなくなったから、いい兆候かもしれない。

「よしっ、行くぞ」

泣くように痛む尻と足を引きずりながら、車に乗り込む。

そして、現場到着。

「さて、どうしようか?」

結局、下流部から探りを入れていき、徐々に上流部へと移動しながら、普段あまり入らないポイントを偵察していくことに。

とは言え、「なるべく楽に歩けるポイント、いや、歩かずに済むポイントに入ろう」と言うのが実状だ。

水は思ったほど多くなく、ちょうどいい感じ。

空もどんよりとして、好条件。

ただ、いつもの千曲と違って、やけに水が澄んでいるのが気懸り。

朝の1投目、コンコンッと気持ち良いアタリが来た。

なかなかの良型とホクホクしながら取り込むと、これが何とニジマスで、ドッチラケ。

「何で千曲でニジマスなんだよ」

思っても見なかった滑り出しに、何となくこの日の釣りに暗雲が漂い始めた予感。

ふと気付くと、上下に釣り人が入ってしまいサンドイッチ状態。

僅か10mほど上、もう少ししたら入ろうかと空けておいたポイントに、挨拶も無しに入るか普通。

粘るつもりで入ったポイントだったが、すぐに嫌気が差し移動。

次のポイントで、何とか28センチのヤマメを引っ張り出す。

だが、後が続かずまた移動。

移動した先でも、「おいっ、どっから入ってきたんだよ」と言わんばかりに不思議な所から頭をハネられる。

結局すぐに、上にも行けず下にも行けずといった状態になってしまう。

「こんな事なら、大場所に入って粘っておくんだったな」と思っても、後の祭り。

そんな状況でも、ポツポツとは釣れる。

しかし、サイズが・・・。

上流部へ移動してからイワナも混ざり出したが、どれもこれも6寸から7寸といったサイズで、

とてもではないが釣果としてカウント出来るものではない。

もうちょっとマシなサイズが出ると思っていたのだが・・・。

活かしフラシに入れることも無く、釣っては放し、釣っては放しの繰り返しの中、29センチ、23センチのヤマメを追加したところで、気持ちが切れた。

「もう、いいやっ」

千曲の釣りに行った時の一番多いパターン、この日も29センチ止まりで、車に戻ることにした。

車に戻る途中、「最後に、あの流れ」

で、道糸が一気に引き込まれると同時に、大型が派手にモンドリ打って出た。

ようやく、闘いが始まったと思った。

だがそれは・・・。

餌では無く、水中に沈めた目印を咥えたアタリだった。

「こんな結末だったか」

「出だしと言い、終わり方と言い、何ともシックリこないぞ」

と思いつつも、早い時間に竿を納めた。

 

竿     スーパゲームライトスペック 80ー85

      ハイパードリフトサツキ75

道糸ハリス通し 0.6号

ガン玉  B~3B×3

針    やまめ半スレ一番ヒネリ 7~7.5号

餌    ミミズ 黒川虫

 

釣果   ニジマス 28センチ

     ヤマメ    28センチ 29センチ 23センチ

 

 

 

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千曲川  第6戦 高水の中の数釣り

2011-06-07 16:59:10 | 釣行記 千曲川編

千曲川は高水続きで、前回釣行時よりも、ほんの気持ち低い位の水位。

もう少し落ちて、ベストコンディションかなと思っていたんですけどねぇ。

難しい釣りになるのを覚悟して竿を振り始めると、朝の2投目に呆気なく釣れてしまった。

これも、予想外。

今日は珍しく、最初の魚が最小サイズだった(23センチ)。

水が多い為、仕掛けを流すポイントに制限はあるが、その後もポツポツとアタリが来る。

しかし何分にも、今日用意した餌がデカ過ぎて、なかなか食い込まない。

黒川を採取しようにも、水が多くて探すのが面倒になり、そのまま釣り続ける。

そのせいか、バラシも多発するが、終わってみればツ抜けという結果になった。

千曲川本流で良コンディションとは言えない中、半日も釣りをせずにツ抜けならば、充分過ぎる数釣りが出来たと言っていいだろう。

29センチの、格好いいヤマメです。

残念ながら、これが本日の最大サイズ。

今日の条件で、このサイズが出てくれれば、何も文句はありませんけどね。

そして何故か、唯一のヤマメでした。

今日は、他の9匹は全てアマゴという結果になったのですが、何故なんでしょうか?

良く分かりませんけどね。

それにしても、今日は平日だと言うのに釣り人の多い事。

それこそ入れ替わり立ち替わり、次から次へといった状態でした。

水が落ちたら、場所を変えて再チャレンジの予定です。

どうしても、サイズに納得がいきませんからねぇ。

それとも、梅雨が明けるまで高水状態が続くのだろうか・・・。

 

竿     ハイパードリフトサツキ75

道糸   0.6号

ハリス  0.6号

針    やまめ半スレ一番ヒネリ 7.5号

ガン玉 3B~鮎玉錘り1号

餌    ミミズ太虫

 

釣果  ヤマメ 29センチ

     アマゴ 23~28センチ  9匹

 

 

 

 

 

 

 

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千曲川 第5戦 増水の中の1本

2011-05-26 16:07:09 | 釣行記 千曲川編

魚野川釣行、それが、今日の本当の予定でしたが、天候、体の状況を考えて、千曲川へと場所を変更して行ってきました。

千曲川は、先日の雨で増えた水量が思ったよりも落ちていず、釣りをするにはかなり絶望的な状況でした。

川を見た瞬間に「帰ろうか」と迷ったほどでしたが、そんな状況の中で竿を振り、1本の尺上が顔を見せてくれました。

 増水で激流となった流芯の向こう側で喰わせた1匹は、31センチのヤマメ。

流れが強過ぎて魚を横切らせる事が出来ず、流れに乗って一気に下って行く魚に必死に着いていき、やっとタモ入れに成功。

魚を掛けた場所から取り込んだ場所までは、40mほども離れていた。

時間は7時を回ったばかりだが、上流から草が流れてきだした。

危険サインだ。

いつまた水嵩が増してくるかもしれない。

場所を移してみても、釣れる状況ではないだろうと、竿を納めた。

「しかし、よく釣れてくれたなぁ」というのが、今日の実感。

それほど厳しい状況下での釣りだった。

 

竿          旬速本流H72

道糸ハリス通し  0.6号

針          やまめ半スレ一番ヒネリ 7.5号

ガン玉       4B~3B×2 平水位ならば2号から3号を使っているポイントですが

餌          ミミズ

 

釣果       ヤマメ 31センチ    

 

 

 

 

 

 

 

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千曲川 第4戦 強風下の爆釣劇

2011-05-10 17:36:14 | 釣行記 千曲川編

低気圧の接近、生温かな空気、どんよりとした空。

渓流魚を狙うには、絶好の条件が揃った。

唯一つのことを除けば。

それは、風・・・。

254内山トンネルを抜けるまでは、穏やかな雰囲気だった。

だが、トンネルを抜けた途端に、様相は一変した。

道路には、ゴミや落ち葉が舞い上がり、車のハンドルが大きく取られる。

強い南風が吹いている。(ちなみに、トンネル手前の気温が14度、トンネルを抜けた所で21度でした)

「あ~、これじゃ釣りにならないかも?」

一瞬、弱気な気持ちになるが・・・。、

「しかしこの風も、水の中に空気を送り込み、魚を活性化させる筈だ」

と、前向きに考えることにして車を走らせた。

そして、釣り開始。

竿を振れるのは、2~3分に1回位か?

風の合間を見ながらでないと竿が折れてしまいそうだし、仕掛けが吹きあがってしまい、とても流せる状況ではない。

そんな状況の中、竿を水面と平行に寝かせ、完全なオバセ状態にして仕掛けを流し続けるが、アタリが取れない。

竿を支えているだけで精一杯。

だが、勘を研ぎ澄ませ神経を集中して、何とかアタリを取る。

丸っきり分からない時には、ここで喰うだろうと予測した所で、静かに聞き合わせをしてみる。

そうして最初のポイントで、22~23センチと小型だが、4匹を釣ることができた。

「う~ん、ここには小型しかいないか?」

そう思ってポイント移動。

そこからは、良型の連発だった。

狙った所、ここぞと思った所からは、間違いなく答えが返ってきた。

しかし・・・。

バラシも連発。

何しろ風が強くアタリが取れないから、前アタリも察知できずに、アワセのタイミングもずれているのだろう。

良型ばかり、10匹ほどもバラシただろうか。

それでも、強風下の釣りのストレスに耐え、15匹の魚をキャッチすることが出来た。

最初の4匹以外は、29センチを頭に全て26センチ以上。

27~28センチの幅広サイズがズラリと揃ってくれた。

そして、雨が降り出し風が止んできた。

「あ~、くそっ!!」

「せっかく風が止んできて、これからだというのに!!」

残念ながらタイムリミット、皮肉なものだ。

今日も、病院での診察が待っている。

後ろ髪を引かれながら、竿を納った。

それに、前回の千曲で半日竿を振った結果、家に戻ってから酷い目に遭った。

足が痙攣して、一晩中もんどりうって苦しんだのだ。

これについては、自戒しなければならない。

少し余裕を持って早く帰らねば・・・。

これはきちんと朱点が写っていますね。アマゴです。

綺麗なイワナ

こんな幅広のヤマメばかりですから堪りませんなぁ。

充分に、引きを堪能してきました。

今日の条件で尺が出なかったのが、心残りと言えば心残り。

だが、そこまで言ってしまうのは贅沢か?

充分過ぎる釣果ですからね。

GW明けの千曲川本流、爆釣劇は幕を下ろした。

昨年不調だった場所に入っても、今年は盛んにアタリが出る。

今年の千曲は、かなりイケルかも!!

帰る頃には本降りだった雨、群馬県側では殆ど降っていなかったようですね。

 

竿     旬速本流H72

       ハイパードリフトサツキ75

道糸   ハリス通し0.5号 0.6号

針     やまめ半スレひねり 7号

ガン玉  3号~5B

餌     ミミズ クロカワ虫

 

釣果   ヤマメ アマゴ 22センチ~29センチ  14匹

      イワナ      25センチ           1匹

 

 

 

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千曲川釣行 第3戦 終わってみれば

2011-04-26 16:25:51 | 釣行記 千曲川編

「明日の仕事に影響の出ない範囲で、今日は半日位は頑張ってやってみようか。あとの半日ゆっくりと休めば何とかなるだろう」

気合いを入れて臨んだ千曲川第3戦だったが、ぐっと冷え込んだ冷たい一日となってしまった。

先週の釣行時、最低気温が氷点下4℃まで冷えたが、体感温度は先週よりも寒く感じる。

「こんな予定ではなかったのに」

朝、6時前にはポイントに到着するが、寒さの為、支度を整えるのを躊躇。

ここはまず、暖かいコーヒーでも飲んでからのんびり行くかと、車の中で一休み。

暫しの間があってから、エッチラオッチラと重たい体を引きずり出したのは、すっかり陽が昇ってからになってしまった。

「望み薄かな?」

期待をしないで釣り始めると、意外にもすぐに釣れちゃったぁ。

しかも、8寸が連発だ。

幸先のいい出だしに、思わずニッコリ。

しかし、その後がどうもいけない。

アタリは結構頻繁にあるのだが、どうにもこうにも針掛りしてこない。

コッ、あるいはボソッとした一瞬のアタリで放してしまうのだ。

ミミズを使っても、クロカワを使っても同様で、頭を悩ませる。

気温も水温も下がって、活性が低くなっているのだろう。

そこで、普段は滅多に使わないヒラタを採取して流すと・・・。

コッというアタリが、コツンコツンと明確になった。

そして、次から次へと針掛かりするようになった。

だが、ヒラタを使えばこうなるだろうと予測した通り、17~18センチといった小さいサイズばかりになってしまった。

これが、普段ヒラタやピンピンを使わない大きな理由になっている。

釣果は確実に伸びるが、釣りたくはないサイズまでが針掛かりしてしまうのが、ちょっと難点。

ミミズやクロカワだったら、小さな魚のアタリだと思えば、アワセを入れずにそのまま流すことも可能なのだが。

それでも、そんなサイズを3~4匹釣る間に、20センチを超すサイズが1匹は混ざってくれるといった感じで、ポツポツと数が伸びてきた。

小さな魚はその場でリリースして、20センチ以上の魚だけ活かしフラシに入れながら釣りを続け・・・。(塩焼き用に何匹かを持ち帰り、残りは場所を移してリリース)

こんな感じで釣れてくれました。

長さはないけど、体高はバッチリ。

でも、ちょっと納得いかないかな?

もっと良型がいるはずだ。

そこで、元気のいい良型は流れの強い瀬に出ているかもと、ちょっと場所を移動した。

さすがにアタリは減ったが、餌を黒川に換えて丹念に攻めると、狙い通りに来ましたよ。

ギラリギラリとローリングを繰り返す良型が。

目の前に寄ったのは、「泣き尺かな?」

だが、タモを差し出したところで無念の針外れ。

「あ~あっ、でもまあいいやっ」

潔く諦め(ホントの所は違うが)、一通りのポイントを流してしまったので、一旦竿納い。

「帰ろうか?いや、場所を変えて、もう少しやってみるか」

で、車で一気に大きく場所移動。

次いで竿を出したのが、写真のポイント。

最初のポイントよりは良型がいるかも?と思っての選定だった。

この頃には水が増えてきて濁りも強くなってきた。

雪解けでも入ってきたのか、それとも上流部で雨でも降っているのか?

ふと山を見上げると、どうやら雪が舞っている様子だ。

と、雨がポツリポツリと落ちてきた。

「ダメかな?」と思いつつも、仕掛けを入れる。

と、間もなくゴンゴンッと強く明確なアタリが伝わってきた。

「これはちっとはマシな魚だぜ」

で、取り込んだのが

まずまずの良型から、まずまずを取っていいと言える(かな?)の、27センチ

これで溜飲を下げることが出来た。

そしてすぐに25センチを追加したところで、雨が本降りになってきてしまった。

即、撤収。

帰路に着くことにする。

決して、良い条件ではなかった、むしろ悪条件下になってしまった今日の釣り。

終わってみれば、良い釣りが出来たのかな?とも思える釣果に恵まれました。

明日からは暖かくなりそうです。

GWを迎える頃には(すぐそこですが)、活性も高まり、もっと良い型が望めるでしょう。

残念ながら、僕はGW明けまで行けませんが。

 

竿      旬速本流H72

       ハイパードリフトサツキ75

道糸    0.5号

ハリス   0.5号

ガン玉   4号~3B×2 (場所によって、極端です)

針     やまめ一番ひねり半スレ 6~7号

餌     ミミズ ヒラタ クロカワ

 

釣果  ヤマメ アマゴ  21~27センチ  9匹

 

毎日見ている訳ではないので良くは分かりませんが、佐久地方の桜は、やっと満開に近くなった感じでしょうか?

アタリが出る場所は、盛期に出る場所とはまだまだ程遠い感じがします。

「水温む春」と言うには、あと少し早いようですね。

 

 

        

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2011千曲川 第2戦 今日も良い釣りが出来たが・・・

2011-04-20 14:42:47 | 釣行記 千曲川編

良い釣りは出来たが・・・何なんでしょう?

それは後述するとして、先週に続いて千曲川へ参戦してきました。

昨日は、一日中冷たい雨。

昨日の夜になって、佐久から佐久穂の天気、千曲川の水量などを調べてみると。

18時の時点で、上流部の累加雨量が20mm、水位は、それほど増えていない様子。

え~とっ、天気はと、何々?

20日午前零時には、乾雪マーク?

最低気温はマイナス4℃。

「はぁ~っ、なんじゃこりゃ!」

これが例えば、6月の頃の20mmといった降雨量ならば、恵みの雨になったかも知れないのにと思うのだが。

今の時季の冷たい雨、そして気温の低下とくれば、厳しい釣りになってしまうのは必至だろう。

おまけに、下手をすれば行きの道中の路面凍結だって考えられる。

釣り場の状況、水況、そして体調を考えてみて、どうしたものか迷いに迷うが、

「まあ、1時間くらいに限って行ってみようか」と、決行することにした。

 

そして今日、釣行当日。

雨は夜には降らなかったようで、道は乾いている。

路面凍結の心配はいらなかったようだ。

まずは一安心したが、そこは安全運転に越したことはない。

カーブや日陰などでは、思わぬ事態が待ち受けているものだ。

朝6時過ぎ、無事に現場到着。

水量は、先週よりもほんの少し多い程度で、濁りも入っていない。

因みに、河畔の桜はまだ2分咲き、3分咲きといったところですから、昨年よりも大分遅いです。

ポイントはと言うと、ほぼ車横付けが出来、あまり歩かなくても済む所に決めていた。

せいぜい歩いても、車から往復10分か20分の距離を釣り歩く位の、狭い範囲になるだろうか。

残念だが、今の体調ではそれ以上釣り歩くのは大きな負担になってしまうだろう。

さて、そうして釣り始めて10分。

水深1mほどの、ちょっとした深瀬の本筋と緩流の間の筋を流した時に、気配を感じた。

目印にアタリは出ない。何かが餌を触った(ような気がした)、たったそれだけの小さな感触だった。

次の流し、「ここだろう」と思っていた所で、ほんの一瞬目印が止まった。

すかさず合わせると、竿に重みが乗ってきた。

「よし、やった~」

今日は厳しい釣りになると覚悟していただけに、早い時間で1匹目が掛ってくれたことは嬉しい。

それに、今日は新しい竿を使っている。

魚が掛った時の竿の調子を、早く知っておきたかった。

魚は、そんなにも大きくはなさそうだが、まずまずの引きを見せてくれる。

良型には違いあるまい。

そして、取り込みへ。

「ガ~ッ、タモが届か~んっ」

頭の後ろへ結構竿を倒しているのだが、取り込みに苦労する。

でも、何とかタモ入れ成功。

竿は、かなり軟らかめの本調子、ズーム機能は付いていない。

道糸は、1m近くもバカを出している。

おまけに膝上まで立ち込んでの釣りだから、タモが届かなかったのも無理は無い。

この次に、この竿を使うときは、もう少しバカを短くしよう。

で、釣り上がった魚はと言うと。

タモ枠から少しはみ出す位。

「ギリ尺かな?」

メジャーで計測すると、きっちり尺ってところの、これまた非常に綺麗なイワナでした。

「ラッキー!!」

まだまだ、千曲ではヤマメの大型は難しい季節。

先日に引き続いて、尺イワナが代わって遊んでくれているのは素直に嬉しい。

竿は、抜群の調子だ。

振り込みには多少の戸惑いはあったが、直ぐに慣れた。

魚が掛った時も、非常に素直に胴に入ってくれる。

そして、その胴が魚を浮きあがらせてくれるパワーになっているのだ。

この竿なら、2Hのパワーの方が使いやすいかもしれないが、メッチャ良い竿だと思う。

そして、そのちょっと上の淵へ移動。

淵と言っても、その流れ込みは強く、真っ白な激流と巻き返し、吹き上がりの流れがあり、沈みブロックもあるポイントだ。

アタリは、ある。

だが、先ほどのイワナもそうだったのだが、ほんの小さく餌を触る程度の、小さな感触しかない。

暖かかった先週とは大きく違い、活性が落ちているのだろう。

ガン玉の大きさを換える、位置を換える、二段打ちにする。

針の大きさを換える、餌の大きさを換える、種類を換える。

流す筋を変える。

いつも以上に目まぐるしく手を代え品を代え、何とか3匹のヤマメと1匹のアマゴを引きずり出すことが出来た。

ヤマメも、長さの割にはデップリと太っています。

餌を飽食し始めたのでしょうね。

寒いからグローブ、そしてダウンのネックウオーマーまで着装しての完全装備です。

そうそう、竿はですね、水面より高い石の上に立って、このサイズが気持ち良くポンポンとタモに引き抜けます。

足場が高ければ、長いバカを出しても問題ありません(引き抜けるサイズなら)。

来週あたり、暖かさが戻ってくれば今日よりは釣りやすくなることでしょう。

そうして、時計を見ると8時を回っていた。

2時間近く竿を振ってしまって、ちょっと頑張りすぎたかも?

車に戻って身支度を整えて、「ションベンでもして帰るかっ」と、ちょっと小用。

寒さでちじこまった一物から出てきた小便を見てビックリ!!

真っ赤なんて色では無く、ドス黒い血尿がドバーって出てきたものだから・・・。

速攻で家まで帰り、すぐに昨年お世話になった泌尿器の病院へ。

「左腎臓の腫れが酷い」そうです。

だけど、右腎臓には細かな結石が残っているものの(昨年からのものだろう)、何故に左腎臓が大きく腫れているのか分からないそうで、

ちょっと不安が残ります。

ここのところ、腰と背中の真ん中が疼いて痛いので、その痛みとの関連性も心配です。

取り敢えず明後日、検査。

その後、大きな病院へ行くことになるかもしれません。

釣りの結果は良かったのですが、また一つ、心配な事が出来てしまいました。

それにここのところ、病院での結構大きな出費が重なってしまって。

これから、釣りには一番良い時季を迎えるのにねぇ。

つくづく、自分の体に嫌気が差してきている今日この頃です・・・。

 

今日の仕掛け

 竿     サンテック フィールドマスター旬速本流 H72

 道糸   0.5号

 ハリス  0.5号

 針     カツイチやまめ一番ヒネリ半スレ6.5号  がまかつくわせヤマメ半スレ6.5号

 ガン玉  4号~B B+1号~2号

 餌    ミミズ 黒川虫 ブドウ虫

 

釣果

   イワナ 30センチ 

   ヤマメ 21~24センチ 3匹

   アマゴ 21センチ

 

 

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佐久漁協管内 投網について調べたら

2011-04-15 20:16:09 | 釣行記 千曲川編

平成23年の解禁は、8月21日午前7時からと明記してあるのですが、

別項では、4月20日から鮎解禁日までの間と、

12月1日から2月末日までの間は、全面禁止とする。と、書いてあります。

これじゃぁ、丸っきり意味が分からないのですが。

いずれにしろ、こんな時期から投網を打たれたんじゃあ堪ったもんじゃありませんね。

もっとも、鮎保護の為に、佐久漁協管内の千曲本流では渓流魚の放流を行わないのですからね。

この流域にとっての渓流魚の存在は、漁協にとっては迷惑なものなのでしょうか?

 

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2011千曲川本流(佐久漁協管内)初陣 最高の開幕

2011-04-15 17:19:46 | 釣行記 千曲川編

重い腰を上げて、ようやく今年の初戦を迎えた。

何しろ、痛み止めの注射と飲み薬が無ければ一日を過ごせないのだから、

釣りに行こうという気力が湧いて来ず、半ば強制的に車の座席に身を捩じらせての釣行だ。

肉体的には辛いが、塞いだ気持ちを変える為には多少の無理も必要だろう。

最初に入ったポイント

そろそろ雪解けでも入って、ちょっとは水も多いだろうと思っていたのだが、水は少なかった。

ほぼ平水、いや、それよりも少ないだろうか。

正直、まだこの時期の千曲本流には期待していない。

1匹でも顔が拝めれば良し、そんな思いでの釣行だったが、展開は意外な方向へと向かった。

最初のポイントで、10分ほど釣ってすぐにアタリが出た。

「おっ、反応があるじゃん」

そして、7寸ほどのアマゴがタモに飛び込んだ。

「小さいけど、まあ今のレギュラーサイズかな」

そして立て続けに同サイズを1匹追加。

幸先の良い出だしだが、何故かその場所での釣りに力が入らない。

気になる場所が、もう一か所、頭の中をチラついて仕方が無いのだ。

すぐにその場を上がり、何かに導かれるように入った次のポイントで、春の爆釣劇が始まった。

そのポイントとは、いつもならば他のポイントに向かう途中、軽く2~3投して通り過ぎるだけの所で、

ほぼ素通りして行くことが多いのだが・・・。

今日は何故か気になって気になってしょうがない。

結果は直ぐに出た。

1投目からアマゴ(これも7寸ほど)、そして2投目。

ガンガンの白泡の中に、目印がストーンと一気に入った。

なかなかの引きを見せるが、すぐにイワナだと直感。

これが尺ちょうど。

同じポイントで2投連続で釣れてくれたから、もう無理かな?と思ったのだが、次から次へとアタリが出る。

尺イワナの後、アマゴ、ヤマメと気持ちよく釣れてくれる。

そして・・・。

次のアタリで重々しい衝撃が手に伝わった。

底へ底へ、そして今度は白泡の激流へ。

何度かの攻防の末、タモに横たわったのは35センチのイワナだった。

パンパンに太り、姿形も色も、そして鰭も完璧だ。

今年の初釣行で、こんなベストコンディションの魚が釣れてくれれば何も言うことはなかろう。

場を荒らしたかとも思ったが、まだアタリが続くぜぃ~!

「絶好調」 心の中で、そう叫ぶ。

こんなことがあるのだから、釣りは止められない。

釣れない時もある(釣れない時の方が多いが)、釣れる時もある。

だから試行錯誤を続ける。

それが面白くてしょうがないのだ。

 

今日の最後に釣ったのが、このアマゴ

ヤマメ、アマゴもサイズが上がってきた。

だが、もういい。

背中から腰、足の痛みも酷くなってきた。

この魚を釣って、すぐに竿を納めた。

今日も短時間釣行。

昼前には自宅に戻って病院に直行した。

肉体的には辛かったが、気分は上々。

最高の開幕戦を迎えることが出来た。

 

竿    スーパーゲームライトスペック80-85

     ハイパードリフトサツキ75

道糸  0.5号

ハリス 0.5号

針   がまかつ くわせやまめ半スレ6.5号

ガン玉 3号~3B

餌   ミミズ(レギュラーサイズ) 黒川虫

 

釣果(21センチ以上だけカウント)

     ヤマメ、アマゴ 21~25センチ 9匹

   イワナ 30センチ 35センチ

今日放してきた魚が、また梅雨時には大きくなって釣れてくれるだろう・・・。

などと考えながら車に戻る途中、対岸に投網を打つオッサンが!!

ハヤの瀬付漁でもないのに、投網は禁漁の筈じゃ?

最後に気分を害してしまった!!

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千曲川 第13戦  お・手・あ・げ・

2010-09-06 22:50:06 | 釣行記 千曲川編
「水少ねぇ~、水も澄んでるし水温高い~、鮎師(コロガシ、友釣り)多いねぇ~!!」
9月になって一週間が過ぎようとしているのに、暑すぎるし。

今の千曲川、ヤマメを釣るには何にも良い条件が見つかりません。
他に年券を買っている利根、魚野川に行けば多少は条件も変わるのでしょうが・・・。
とてもとても、今の体調では行く気がせず。
そんなわけで、今日も千曲に参戦です。


場所は主に下流部ですが、何箇所か転戦しました(余儀なくされたというのが本当の所です)。

釣り開始から5分で、一匹目が釣れた

ヤマメ 25センチ

幸先は良いが・・・。
この時期には、良型として素直に喜べる大きさではない。
それに、今年陥っている例のパターンが頭を過ぎる。
そう、朝の一匹目が、その日の最大サイズになってしまうという悪いパターンだ。
何はともあれ、早いテンポで釣り上がっていくことにする。
今日の本命ポイントと目していたポイントにも、すぐに到着。
だが、しかしその対岸には。
「何も、こんな早い時間からコロガシなんかしなくてもいいだろうに」これはまあ、お互い様だけど。
そう、コロガシ竿をブン回すオッチャンが・・・。
「あ~あっもう、どうしようか」
当然、本命ポイントはスルーだが、一応は釣り上ってみることにした。
しかし、水が少なすぎる。
例年ならば型の良いのが入っているはずのポイントからも、反応は無し。
あまり暑くならない内に、少しでも多くの場所を探ってみるかと、早々に見切りを付け場所移動。

だが、行く先々には既に鮎釣り師が陣取っている。
その繰り返しで、戦意は失せ、お手上げ状態。
あそこを流せたらなぁと思えるポイントは、指を咥えて見ているだけ。


空いているポイントから釣れてくるのは、このサイズ


アマゴ2態
小さいけどメチャクチャ綺麗だったので、思わず写真に撮りました。

他には、コロガシの仕掛けも何本も釣りました。
これには閉口。

今の体調から、こちらに来年があるのかどうか分からないが、
「もっと大きくなってから来年再会しようね」と言って、リリースまたリリース。

こうして、夏の暑い一日は終わった。
大物には出会えないまま。
例のパターンも、パターン通りに終わった。

今月、あと2回行けるかな?
今の暑さと減水じゃ、もう終わったような気がしないでもないが。

ハァ~、しかし・・・。
2時間を超えて釣りをすると、相も変わらず酷い血尿と手足の痙攣が・・・。
体中痛くて痛くて。
何で、こんな思いまでして釣りをするのか?
今日も、10回くらいは転んだし、もう本当にヤバイかな(釣りをすることが)と思ってしまう。
楽しいんだか、苦しいんだか、自分でもさっぱり分からない今日この頃。


付記
鮎はまだまだ釣れていました。
トロ瀬を歩いていると、足元にも結構な数が確認できました。
雨が降らず、水が綺麗になっているのが良いのでしょうね。
今年は遅い時期まで賑わってしまいそうです。

ヤマメ釣りには一雨欲しいところですが、最近の千曲川はすぐに泥濁りになってしまって、どうもいけません。
しかもこの濁り、なかなか引いてくれません。
これには訳があるようですね。(ここでは書きませんが)
その訳を漁協でも把握しているようですが、漁協の手の及ばぬ所だそうです。
とは、さる地元の人間に聞いた話しですが。

ちょっとばかり難しい問題のようです。

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