陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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眼科定期健診

2008-07-09 20:28:15 | 白内障
白内障手術から9ヶ月経過。
今日は定期健診でした。
時々、霞が出る時もあるが、検査では順調な経過のようです。
ただ、今後レーザー処置をするかも?
稀に見る、濁りの酷い状態だったようで、眼の奥にそれが少し残っているようです。
もう少し様子を見てからにしましょう、と言う事で、
次回診察は4ヵ月後と、診察の間隔も開いてきました。
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白内障 定期健診

2008-02-10 21:24:06 | 白内障
手術から4ヶ月ちょっと経過しました。
先週は、術後の定期健診に行ってきました。
医師の診察では、問題なしで順調な経過を辿っているようです。
今はもう、目薬も使用していません。
ただ時々、目の奥に鈍い痛みがあったり、丸い光がチカチカとする時があります。
これはおそらく、白内障、そしてその手術とは関係のないものでしょう。
白内障の発症自体が、自分でも思い当たる節は無いし、
医師の診察でも原因が分からないとの事でしたので、
やはり、身体の病気と因果関係があるとしか思えません。
今後何らかの異常が出なければと、ちょっと不安は残ります。




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白内障 術後二ヶ月検診

2007-12-19 20:49:36 | 白内障
今日は、術後二ヶ月の定期健診に行ってきました。
もう、取り立ててここで書くようなこともなくなりました。
経過は、すこぶる順調です。
点眼も、今手元に残っている薬が無くなったら、止めてもいいそうです。
もう安心でしょう。

現在、視力は完全に安定しています。
目の疲れも、大分楽になってきました。
ただここの所、やはり眩しさ、それと所謂、鳥目の状態でしょうか、
この二点については感じるものがあります。
眩しさにおいては、白内障が進行していた術前の眩しさとは全く異質のもので、
光の周りや、物が真っ白になってしまうというものではありません。
普通の眩しさが、ちょっと強く感じるといった程度でしょう。
太陽が低い今の時期、朝や夕はかなり眩しいですが、仕方ないでしょうね。
鳥目はその逆、やはり急な光の変化に、すぐには対応できないということでしょう。
細かな事を言えば色々と出てきますが、
日常生活において困る問題点は、すっかり解決してくれました。
今は何も言う事ありません。
次の検査は二ヵ月後と、間隔も開いてきました。

と、目のほうは順調にきていますが、
この一週間ほど、首から肩甲骨にかけての痛みが半端じゃありません。
(全身が痛いんですけど)
吐き気や頭痛も慢性的になっています。
こんな身体で生きて行くって、本当に辛いと感じている今日この頃です。
でも、頑張るしかありませんね。












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眼鏡

2007-11-29 22:20:21 | 白内障
白内障の手術後、眼鏡を2本作った。

一つは、普通の単焦点レンズで、その上にサングラスを装着できる物。
白内障の手術をすると、どうしても眩しさに弱かったり、
急激な明るさの変化に、眼が対応出来なくなります。
従来、近視の人がサングラスを使用するとなると、
サングラスに直接、度を入れるか、
フリップオン(眼鏡が二重になっていてサングラス部分が跳ね上げ式になっている物)
の眼鏡、或いは普通の眼鏡の上にクリップ式のサングラスを着けて使用するしかなかった。
しかしそれでは色々な問題があった。
直接度を入れたサングラスでは、車を運転している時など、
トンネルなど暗い所に入った時に困る。
フリップオンの眼鏡では、どうしても重くなったり、自然な感じが損なわれる。
クリップ式では、カッコ悪い等等。
写真の物は、フレームの両端にマグネが入っていて、
眼鏡を掛けたままの状態でも、サングラス部分を簡単に付けたり取り外したり出来ます。
これはデザイン的にも自然ですし、なかなかの優れ物だと思います。
白内障の手術をされた方には、お奨めですね。

そしてもう一つは、遠近両用。
白内障の手術で入れられる眼内レンズは、殆どが単焦点レンズです。
健康な人の眼のようには遠近の調節が出来ません。
なのでどうしても、遠くにピントを合わせた、或いは近くにピントを合わせただけといった、
単焦点のレンズを入れた眼鏡では不便を感じることがあります。
そこで、遠近両用の眼鏡にお世話になるという訳です。
遠近両用のレンズというと、境目があると思っている方も今だにいらっしゃると思いますが、
心配はいりません。
今の遠近両用レンズは、普通のレンズと見た目は何も変わりません。
そして今では、大手の眼鏡チェーン店などでは普通のレンズと変わらぬ値段で入れられます。
初めて遠近両用レンズの眼鏡を掛けた時、少々違和感を感じるかも知れません。
慣れるまでは(すぐに慣れます)、階段の上り下りなどの際は充分注意しましょう。
こちらは因みに、黒縁のフレームです。
こうして一つは黒いフレームにしておけば、フォーマルな席に出る際にも対応出来ます。

実は、不便であることを解っていながら単焦点レンズの眼鏡を一つ作ったことには、
訳があります。
それはデザインの問題です。
遠近両用のレンズを入れるには、ある程度、フレームの大きさに(高さ)制約があります。
あまり小さなフレームでは作れません。
ですから、小さいフレームが好みだという方には、
どうしてもフレームの選択肢が狭くなってしまいます。
それがちょっと、残念と言えば残念ですね。

さて、手術からおよそ一ヶ月半経過した訳ですが、
今だに目は疲れやすかったり、時々上目蓋の奥に鈍い痛みが出ることもあります。
そして時々、ピントが合わないような時もありました。
ですがこれらは大分落ち着いてきたようです。
視力もすっかり安定してきました。









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白内障 術後一ヶ月検診

2007-11-19 20:23:35 | 白内障
今日は、術後から1ヶ月の検診に行ってきました。
経過は順調で、何も問題はありませんでした。
仕事に戻ってから、汗が眼に流れ込んだり埃が入ったりして、
少し心配な面もあったので、安心しました。

点眼の回数も、一日4回から3回、これからは朝と夕方の2回だけと減ってきました。
先日眼鏡のレンズを新しく入れ替えたわけですが、
時々ピントが合わないときもありました。
手術から1ヶ月経過して落ち着いてきたようです。
ですがやはり、遠くにピントを合わせただけの普通の眼鏡では手元にピントが合いません。
今日の診察の帰りに眼鏡屋に寄って、遠近両用の眼鏡を作ってきました。
視力に関しては、もう大丈夫でしょう。

あとは、先日医者から指摘された、水晶体の奥にある濁り、
これがあるのでまだまだ油断はできません。
こうなってしまった原因に全く心当たりがないのですから、
それを知りたいのですが、それは無理な話しですね。

そして今日は、眼科と共に内科も受診してきました。
こちらは、血圧の問題です。
今まで朝一錠だけだった薬が一つ増えました。
今までの薬では全く下がらなかったというわけです。
現在、上が150くらい、下が100から高い時で120くらいまで上がります。
下の血圧が、健康な人の上と同じくらいの数値になってしまいますね。

実はこの血圧、首の調子に正比例しています。
ほんの偶に、首の調子が少し楽になるときがあります。
そのときに血圧を測ると、上が120前後、下が80くらいと、
非常にいい数値がでます。
ただしこれは、血圧が先の問題なのか、首の調子が先の問題なのか、
そこまでは分かりませんが。
首の問題(脳脊髄液減少症)を内科医に話してみても、
大した答えが帰ってくるわけでもありませんしね。
でも、首が楽な時は、身体の全てが大分楽になるのですから、
やはり何らかの密接な関係があることは間違いないでしょう。
そんな時は(楽な時)、そうですね、
一ヶ月の内に一日そしてその一日の数分あるかないか、
ほんの一時だけなんですが。
ほんの一瞬、その時が永遠に続いてくれと願ってみても儚い夢みたいです。

健康な身体が欲しい。
つくづくそう思います・・・。
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退院後の診察 2回目

2007-11-01 21:26:20 | 白内障
今日は退院後二週目の診察に行ってきました。
経過は順調ですが、問題点を一つ指摘されました。

僕の眼は、やはり普通の白内障とは少し違うようです。
普通の白内障なら、水晶体の表面に濁りが出るのだが、
僕の場合は、奥のほうに少し濁りがある為、それが残っているようです。
今後の経過しだいで、
レーザーによる治療(手術)をすることになるかもしれないとのことでした。
どうか何もありませんように・・・。
う~ん、しかし、やはり僕の眼には何らかの不可解な原因があるのでしょうね。

今日は医師と相談して、眼鏡の処方を出してもらいました。
本当はまだ新しい眼鏡を作るのは早いそうですが、
今までの眼鏡では強すぎて、眼の疲れと首、肩の凝りが酷くてどうにもなりません。
まあこれは、もともと凝りや痛みが酷いから余計にそうなると思うのですが。
というわけで、新しい眼鏡を作ってきました。
勿体無いのですが、一ヵ月過ぎた辺りでまた調整するようになるでしょう。
視力が落ち着いた所で、またその時の視力に合わせて、遠近両用を入れる事になるでしょう。
今のまま一ヶ月も我慢できそうにもありませんから、出費は痛いですがしょうがないでしょう。

写真は、眼鏡ではありません。
明日から仕事に出ます。
その為に防塵用のゴーグルを用意しました。
本当ならば、あと一週間くらいは外仕事は控えたほうが良さそうです。
でも、生活が掛かっているので、そうも言ってられません。
これはスキー用のゴーグルと同じタイプなので、汚れや埃もシャットアウトできるでしょう。
あとは、汚れた手で眼を弄らないようすれば大丈夫でしょう。

次の診察は二週間後です。


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夜の運転

2007-10-27 00:19:41 | 白内障
毎日休みなので、久し振りに更新が続いております。
仕事に戻ったら朝が早いので、また滞るとは思いますが。

手術後初めて、夜の道を車で走ってみた。
あらあら、夜でもこんなにも見えるものだったんですね。
対向車の灯りがあっても、その周りがよ~く見えます。
本当に、暫く運転(遠出や人、車の多い通りなど)を控えていてよかったと思いました。
これから少しは、お出掛けできそうです。

今日、鏡を覗いてみて、両眼の充血が殆ど無くなっていました。
白眼の黄色い感じも無くなり、眼が澄んできた感じです。
あとは視力の安定を待つばかりだと思います。

ちょっとばかり車の話を出したので、最近気になった話を一つ。
先週入院していた時ですが、暇なのでよく外のベンチで陽に当たっていました。
僕の隣のベンチに、やはり入院している、
3人の20代後半と思われる女性が楽しげに会話をしていました。
まあ、入院しているような暇な時の女性の会話といったら、大体が男の話しですが。
別に聞きたくはなかったのだが、
こんな話しが聞こえてきてしまいました(声もデカかった)
「今気になっている人がいるんだけど、最初のデートに軽で迎えに来られたら嫌だよねぇ」
若いとはいえ、20代後半の女が何をホザいているんだと思ってしまいました。
20代後半だから、例えば、売れ残りとか、
負け組みだとか、そんな事を言っているのではないですよ。
別に、軽自動車だって何だっていいじゃないですか。
僕が軽に乗っているから言うのじゃないですけどね。
お前らみたいな女になんの価値も無いね。
横で聞いていてそう思いました。
そんな女に限って、一緒に飯を食いにいったら、
あれこれと食べきれないほどの品を注文して、食い散らかして残して帰ってくるんです。
これはまず100%、ろくな女はいないでしょう。
S○Xだって自己中心的で下手に違いありません。

軽の話しになりますが、軽に乗っていて腹の立つことは、
何故か軽だと(特に女が運転していると)煽ってくる奴の多い事です。
何を勘違いしているんでしょうかね。
そんなとき僕は、まずバックミラーで後ろを睨み付けます。
大体はその気配を感じるようですね。
それでも分からない奴ならば、その場で車を止めて後ろを向いて睨み付けます。
暫くズッとです。
それで走り出せば、大体が距離が異常に開いていくか、
すぐに脇道に逃げていってしまいますがね。
なかには降りてくる奴もいるかもしれませんが、今のところはまだありません。
実際問題、眼を手術してしまったので、喧嘩はしたくありませんけども。
なんか、軽自動車に乗っていたら悪いの?
軽に乗っていたら負け組みなんかい?
(負け組みとか勝ち組とか、そんな言葉があること自体腹が立ちますが)
デカイまたは高い車に乗って周りの車を威圧するような運転する奴に限って、
実際は大して金が無かったりするもんです。
いい車に乗ってはいるけど、自分の食事はカップラーメンで我慢とかね。
こういうのって、滅茶苦茶カッコ悪いんじゃないの?
ベンツに乗って、生活切り詰めて、やっとの思いで必死にローン払ってなんてね。
ベンツに乗るんなら、フェラーリに乗るんなら、
まず自分がそれに相応しい人間になってから乗ってくれと言いたいものです。
人間が貧乏なまま、無理していい車に乗ったって全然カッコよくも何ともありません。
そんな奴の女に限って、裏ではこんなことをよく言っていたりします。
「別に、あの男と付き合ってんじゃないよ、あの人の車と付き合ってんだもん」
この言葉、今まで何人の女から聞いたことがあるでしょう・・・。

それに、今の車って、案外軽自動車のほうが運転をする楽しみが残っているような気もします。
今の車ってスポーツカーでも、誰が乗っても同じように運転できるようになってますからね。
昨日だか一昨日、新型GTR(この車からは、スカイラインという名前が消えました)
の発表がありましたが、
箱スカの時代のGTRなんて(GTでもそうですが)、
誰にでも運転できるというような車ではありませんでした。
まさに、力で捻じ伏せて車を操るといった感じです。
憧れて買ったはいいが、
納車されたその日にその車(GTR)の運転を諦めたという話しも、聞いたほどです。
今の高級車は、車を運転しているというよりは、
車に操られているような気がしないでもありません。
運転が上手くなったと勘違いしてしまうほどですから。
軽自動車にはさすがに、そんな勘違いを起こすような機能はないですからね(あまり)

実は、僕にも、軽なんて絶対に嫌だと思っていた時期がありました。
今はそんな認識も変わってしまいましたが。
ただ、事故ったときのことを考えると、ちょっと怖いですけどね。
今、軽で気に入らないところがあるとしたら、
やっぱり・・・
黄色いナンバープレート
これだけはなんとかしてほしいと思うのであります・・・。












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退院後の診察 1回目

2007-10-25 21:26:52 | 白内障
退院から1回目の診察に行ってきた。
経過は順調。

月明けから仕事復帰したいと言ってみるが、
「事務職ならばすぐに復帰してもいいですが、まだ無理」とのこと。
眼に直接、埃などが入ることも問題だが、
外仕事で汚れた手で目薬を触るのもダメだそうです。
しかし、これは死活問題だ。
ギリギリ今月一杯しか休めない・・・。

眼の問題、それに加えて体中の痛み、手足の攣りが激しく、
本当は仕事なんかしたくはないが。
生きるも地獄、死ぬも地獄とはこのことだ。
なるようにしかならないか・・・。

現在の視力。
裸眼で、左が0.3。
    右が0.2
矯正で、左右共に1.2

眼の疲れ酷い。


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付け足し

2007-10-23 23:45:10 | 白内障
白内障初診から手術に至るまで、もう少し簡単に付け足しておきましょう。

僕の場合、まず初診で手術をすることが決まった。
手術時期は、初診の日から2ヶ月先。
初診での検査は簡単なもので、検査、医師との話しなどを含めて20分ほどだった。
まず、視力検査、眼底検査、眼圧検査、
そして医師(機械を使って)の診察となる。

初診から手術を待つ2ヶ月の間に、2回の通院がある。
まず一回目は診察に加え、入れる眼内レンズのピントや度数を相談して決める。
普通は、若年者なら遠く、年配者なら近くという具合にピントが決められるようだ。
しかしこれは、
その人の日常生活や仕事の内容などによっても変えたほうがいい時もあるようなので、
医師とよく相談して決められたい。
いずれにしても、術後は眼鏡を使用するようになるだろう。
眼内レンズには、単焦点レンズの他に多焦点レンズもあるようだが、
こちらは保険適用になっていないらしく、
単焦点レンズに比べてすっきりとした視界も得られないようだ。

2回目の検査は、眼科の診察に加え、内科の検査、診察を受ける。
血液検査や胸部レントゲン、心電図、尿といった簡単なものなので、すぐに終わる。
これは当然、手術に妨げとなる他の病気がないかどうかといった検査だろう。
(梅毒、肝炎、HIV検査も含まれる)
糖尿病などがあると、手術ができないといったこともあるようだ。
僕は血圧が高く、上が150~170、下が100~120といった数値が出たので、
血圧の薬を処方された(朝だけ)。
結局これは、今後も飲み続けましょうという結果になった。
血圧は、首を痛めてから急激に上がったもので、それ以前は普通の数値だった。

そして何も問題が無ければ、無事に手術を迎えることになる。
今回僕が受けた手術法は、超音波乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術というものになる。
手術前の診察では当然、
手術に伴う合併症やリスクに対して書かれた書類などを渡されて同意書にサインするが、
この手術は99%安全と言われている。
眼の様々な機能が弱っている人や、他の病気などを抱えていると、
他の手術法を取られることもあるようだが。
手術時間は大体30分~40分と書いたが、
これは病室を出てから帰ってくるまでの時間なので、
実際は15分から20分位のものだろう。
局所麻酔と書いたのも、これは点眼による麻酔なので、安心していただきたい。
多少痛かったと感じたのも、眼を触る感覚がはっきりと分かるので、
不安感もあってそう感じたのかもしれない。
手術に望む際は、体の力を抜いてリラックスしていきましょう。
(これがなかなか難しいのだが)
術中は時々、上を見てくださいとか、下を見てくださいといった指示が出るので、
それに従うくらいで、頭や顔は絶対に動かさないようにしよう。

さて、病院選びだが、
やはりある程度評判(他の病院や患者さんから)のある病院から選ぶべきだろう。
そして今回僕は、入院手術の病院を選んだが、
これはやはり日帰り手術よりも安心できるという点からだ。
術後すぐに、片目しか見えない状態で自分からわざわざ人混みの中に出たり、
遠い道のりを自宅まで帰るといったリスクを負う必要もないだろう。
日帰り手術とは言え、翌日朝には通院しなければならないし、
二日後、三日後にも通院しなければならない。
前述したように、検査で使用する目薬で瞳孔が開いた状態になるので、
(片目が健康ならそちらには点眼しないが、いずれにしろ手術した眼は眼帯を当てるし)
通院にはタクシーを利用するか、家族などに頼んで送り迎えをしてもらうようになる。
日帰り手術でも、5万円前後の費用が掛かるようだし、
タクシーを使ったり人の手を煩わせることを考えれば、
入院したとしてもさほどの差額は出ないことになる。
そして例えば両眼を手術する場合、
日帰り手術では、今回の僕のように二日おいただけで手術をすることはないと思う。
最低1週間は間が開くようだ。
安心して動けるようになるまでにも返って時間が掛かるというものだ。
入院に際しては、今まで眼鏡を使用していなかった人でも、
素通しの眼鏡や、色の薄いサングラスを用意しておこう。
これは勿論、術後の眼を保護する為の物だ(ぶつけたりしない為にも)。
あとはそうですね、やはり暑い時季の手術は避けたほうが賢明かと思われます。
汗などが眼に入ったりすると、感染症などの危険性もありますし、
暑い時季に顔や髪が洗えないのは気持ち悪いですしね。

さて、自分の目が白内障ではないかとお悩みの方、
少しは参考になったでしょうか?
ほんの10数年前では白内障の手術は、
医者にとっても患者にとっても大変なものだったようです。
しかし眼内レンズの登場によって、目覚しい進歩を遂げているようです。
今後の僕の経過に、どのようなことがあるかはまだ分かりませんが、
手術を受けて本当に良かったと思っています。
















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退院から二日目

2007-10-22 21:26:20 | 白内障
退院から二日経過。
左眼手術からちょうど一週間、右眼手術から四日経過。

左眼の充血は、ほぼ無くなった。
白眼の部分が少し黄色い感じがある。
眼の中の違和感も大分少なくなってきた。

右眼はまだ充血が酷い。
ゴロゴロ感も強い。
やはり、白眼の部分が黄色い感じ。

時々無意識の内に、眼を擦ろうとしている時があり、ハッとする。
朝も自然に顔を洗ってしまいそうになる。
まだまだ気を付けねば・・・。

眼が良く見えるようになった弊害?として、
眼の疲れ、頭痛、そして肩凝りが酷くなった。
これらはやはり、人工のレンズが入ったことに身体が慣れていないせいもあるのだろう。
肩の凝り、張りは、持病(脳脊髄液減少症)もあってか、
日頃から非常に辛いのだが、さらに酷くなって泣きたいものがある。
健康な人ならば、今の僕のような状態にまではならないだろう。
早く眼が慣れて、視力が安定してほしい。

今日は、浅間山の頂上がうっすらと冠雪した。
手術以前の眼だったら、おそらく確認できないほどの雪だろうが。
夜空に浮かぶ月も非常に綺麗だ。
先日の月食の時に、今の眼の状態で見たかった。

追記
白内障の手術をこれから受けようとする方の為に。
気になることとして、費用の点があるでしょう。
今回、両眼の手術および一週間の入院で、14万ほどでした。
もっと高い金額が掛かるかと思っていたので、少しホッとしました。
(僕にはあまりにも大金ですが)
片眼だけの日帰り手術などなら、もっと安いのでしょうね。

それと案外御存知ない方もいらっしゃると思いますが、
今年の4月から、社会保険の方でも高額医療の申請が事前にできるようになっています。
(国民健康保険は、昨年からですかね?)
入院などする際には、予め凡その費用を聞いて確認したほうがいいでしょう。
高額医療の基準を超えた額が掛かると分かったら、事前に会社で手続きをしてください。
国民健康保険の方は、病院で申請書を貰って手続きをすればいいようです。









コメント (3)

無事退院

2007-10-20 23:46:54 | 白内障
予定どうり、一週間の入院で帰ってきました。
ご心配を頂いた方々、どうもありがとうございました。

さて、手術は順調に済み、経過も良好です。
左眼手術から5日経過、右眼手術から2日経過しました。
今、まるで別世界にいるかのような視界が戻ってきました。
 
手術は大体の予定どうり、2回ともおよそ30分ほどの時間で終わりました。
ただし、眼の手術というものは、気持ちのいいものではありません(当たり前ですが)
まず、局所麻酔はしていますが、多少の痛みを伴うこと。
そして、おぼろげながらも(目の前に灯りがあること、洗浄液や消毒液を流しながらの為)
手術の様子が目に入ること。
この2点が、緊張感を高めてくれました。
手術の姿勢は椅子に座り、後ろに倒した状態で行います。
歯医者や床屋などで、椅子を倒した状態を想像してもらえればいいでしょう。
実はこの姿勢、僕は大の苦手です。
首の痛み、背中(肩甲骨の周り)の痛みが酷くなるからです。
ですが、それが幸か不幸か、その痛みに気を引かれて、
多少なりとも手術の痛みから気を逸らせることができました。

ですが、他の手術などと違い、術前術後の制約が何もありません。
これは楽ですね。
術後一時間の安静を保つだけで、あとはフリーです(あくまでもトイレに行くくらいですが)

術後はガーゼを当てていますが、翌日の朝食後には外れます。
その瞬間、本当に新しい世界が開けました。
今までの景色は一体何だったのだろう?
最初に左眼の手術を終え、ガーゼが外れた時、
それまで自分の意識の中では何ともないと思っていた右眼でさえ、
ああこんなに酷い症状だったんだと気付かせてくれました。
そして両眼が開いた今、
空の蒼さを感じ、木々の緑を感じ、そして澄んだ空気などを、
鮮やかに感じとっています。
自分の肌の模様さえ、はっきりと見えます。
何よりも、全てが鮮明です。
色というものをこんなにはっきりと感じたのは、一体いつのことだったのだろう?
眼の不調を感じていた此処2~3年どころの話しではないですね。
おそらく自分では何も気付かないまま長い時間を過ごしていたのだと思います。
まあ、全てが今までに無茶をしてきた報いでしょう。
これからはもっと体調管理に気を付けていきたいと思います。
(そういいながらも、今の段階でパソコンに向かっていることは良くありませんね)

現段階での眼の状態ですが、眼の中の違和感(ゴロゴロ感、チクチク感)はあります。
これはやはり、眼の中に人工のレンズや、
縫う為の糸(抜糸はしません)が入っているからですね。
この感覚がなくなるまでに、大体3週間くらい掛かるそうです。
そして、左右共に斜め外側の下側に、やや視野が狭まった感があります。
これはまだ眼の充血が酷いことや、眼の周りに多少は腫れなどもあるのかもしれませんね。
ただ、やはりそうした変化を感じるのも、
若い人は敏感(人工物が入ったことに)だからだとのことです。
そして、やはり人工のレンズですので、
光の反射や、トンネルなどの出入りなど急激な調節などはどうしても無理があるそうです。
しかし今、蛍光灯などを見つめても、全く光の輪が拡がらなくなりました。
深い霧も、酷い黄砂も(のような状態)も、綺麗さっぱりとどこかへ消え去りました。
心配された遠近の調節も、困るものはありません。
手術翌日の視力検査で、左右共に裸眼で0.3まで見えました。
(術前、左眼などは矯正でも、検査表の0.1の文字が眼の直前でも見えませんでした)
今までの眼鏡では度が強過ぎて疲れてしまいます。
室内では眼鏡を使用しなくてもいいくらいです。
眼鏡のレンズを入れ替える時期ですが、
視力が落ち着くまでに大体1ヶ月半かかるそうですので、少し間を置いたほうがいいでしょう。

術後は、3種類の内服薬(食後3回)と4種類の目薬(一日4回。寝る前だけ一種類変わります)
で過ごします。
洗髪、洗顔は、あと1週間は我慢です(お陰で頭はボサボサ、顔の汚れも気になりますが)
次の診察は5日後です。
通院は暫く続くでしょう。
仕事は今月一杯は休みます。
退屈な日々をどうやって過ごしましょう?
幸い、有給休暇で賄えますので、天が与えてくれた休息だと思いましょう。
埃や汗などが関係ない職場でしたら、すぐにでも復帰できるのではないでしょうか。

僕は通算入院回数、13回を数えました(最長5ヶ月、最短3日)。
気が付いた時には、お金もスッカラカンになってしまいました。
(ストレスから、遊びに使うお金も極端に増えていったという理由もありますが)
住む所も仕事も、大きな変化を重ねています。
退院後、仕事が出来ない状態も結構に長いのですから、当然と言えば当然です。
その多くは、病気よりも怪我の類なんですが。
医者が入院しろと言ったのに、「絶対嫌だ」と言って帰ってきたことも数知れずです。

一番治って欲しいのはやはり、脳脊髄液減少症なんですが。
これはもう、治る見込みは無いのかなぁ・・・。
4年前、首の手術後(その半年後ブラッドパッチ)、病棟は5階でした。
入院している間、1階から5階まで、
術前も術後(二日目から)も毎日30回は階段を上り下りしていました。
そんな事は僕にとって何でもないことだったのです。
今回も病室は5階でした。
一回だけ、階段で上ってみましたが、2階で足が上がらなくなってギブアップしてしまいました。
体中の痛み、そして手足のそんな状態を真っ先に治したいのです。
今後も入院回数は増えていくのでしょうか?

長々と書いてしまいましたが、
今後暫くは白内障手術後の周期的な経過を、定期的に綴っていきたいと思います。


















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白内障の手術とは

2007-10-01 22:57:44 | 白内障
白内障の手術とはどんなものでしょう?
僕自身、これから手術を受ける身なので、あまり詳しいことは分かりませんが、
白内障を心配されている方の為にも簡単に説明しておきましょう。

まず、白内障とはそもそもどんな病気なのか?
これは、瞳孔の後ろにある水晶体というレンズが曇る病気です。
ですから当然、曇りガラス、すりガラスなどを通したような視界になります。
僕の場合、視界全体の景色が、酷い黄砂が舞っている時のような状態になっています。
そして、眩しい、光に対しての調節が出来ない、陰影が分からない、、などがあります。
光の加減などによっては、目の前にいる人間の顔や服装さえ真っ黒になってしまいます。
今は、食事の際にも何が置かれているのか分からない時があります。
日常生活にもかなりの差し障りがありますね。
当然、眼鏡では改善出来ません。
因みに、僕は一回目の検査で手術を言い渡されました。
症状の軽い人は点眼などを続けて様子を見る場合もあるようです。

手術は、角膜の縁を切開し、濁った水晶体を超音波で細かく砕き吸い出します。
その後、人口レンズを水晶体の嚢の中に移植するというものです。
ただし、症状が進んでいる場合には、
大きく切開し濁った水晶体ごと取り出すこともあるようです。
何事もなければ、手術時間は30~40分程度のようです。
入院期間も、各病院によって様々のようですね。
僕の場合は、両眼を手術して一週間の予定です。
(当然、経過によっては変わりますが)
今は日帰り手術で済む病院もあるようですが、通院の手間や後のことも考えると、
入院していたほうが安心な気がします。

白内障は、白内障以外に眼の病気や体の病気、脳障害などがなければ、
良好な視力の回復が期待できるようです。
ちょっとここが僕の場合、引っ掛かる点です。
脳脊髄液減少症という重大?な病気を抱えている身としては、
術後の経過もそうですが、手術中にも何も妨げにならないことを祈るばかりです。
眼が弱っている場合、眼内レンズの挿入が一度で出来ない状況も考えられます。
その場合、その場で手術を中止し即日退院、その二ヵ月後に再手術となるようです。
このようなことが起こらないよう(その他の合併症も含めて)願いましょう。

術後、視力が安定するまでには2~3ヶ月を要するようですので、
その後の経過なども綴っていけば参考になる方もいるでしょうから、
また記していくつもりです。

今月の15日にまず左眼、その二日後に右眼を手術する予定です。

あっとそうそう、一つ書き忘れていました。
もし白内障を疑っての検査を受ける場合、車で診察に出かけるのは控えたほうがいいです。
検査の際には、瞳孔を開く薬を点眼します。
これが落ち着くのに5~6時間を要します。
眩しくて眩しくて、とても目を開けていられる状態ではありません。
僕はそんなことは何も知らなかったので、病院からの帰り道とっても往生しました。






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術前検査

2007-09-25 22:39:09 | 白内障
今日は、白内障手術の為の術前検査だった。
眼科医と色々と話をしたが、僕のような例は稀らしい。
何が稀なのかというと、原因が特定できないこと。

白内障の発生原因として原因として、次のようなことが挙げられた。

その一
先日の診察時に出た話で、学生時代に野球の硬式球が左目にまともに当たったこと。
この場合、今のように右目にも同じような症状が出る事は考えられないらしい。

その二
過去に、アトピーや花粉症などが酷く、いつも目を擦ったりしていたことが無いか。
これは僕には全く心あたりが無い。

その三
ステロイドの使用があったかどうか。
過去に飲んだ薬を調べてみても、ステロイド系の薬の使用は無かった。

その四
加齢によるもの。
僕の年齢ならば、普通は無いらしい。
(但し最近では、若年性の白内障というものもあるらしいが)

以上の事を総合して考えても、発症原因の特定はできないとのことだった。
それ以上の詳しいことは分からないが、医師が言うには、特殊な例らしく、
手術は、通常の手術よりも慎重に慎重を重ねて行うとの事だった。
何らかの原因で目が弱っていれば、
手術途中で眼内レンズの挿入を中止することもあるらしい。
だが、高齢者と違って、手術をしても回復がみられないという事は殆ど無いようだ。

原因、原因、原因・・・
一番心配なのが、やはり脳脊髄液減少症との因果関係か?
それを眼科医に問うてみても、「考えられない」としか返事は無いであろうが。

脳脊髄液減少症が、僕の目に何らかの影響を与えているのだとしたら、
目を手術しても治らない可能性だって出てくるかもしれない。
今はその可能性が無い事を祈るしかない。


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目の異変に気付いた時

2007-09-23 22:09:10 | 白内障
僕がそもそも目の異変を感じた時、
それは最初にブラッドパッチを受けたときだから、もう4年も経つだろうか。
但し、その頃は視力の低下というものでは無かった。
 
何となく、目蓋が重い、目が強張る、その程度の物だった。
ブラッドパッチの為、入院したついでだから、眼科の診察も受けた。
内科も整形も診察を受けた。
眼科の診察結果は、異常無し。
内科では、血圧の高さが指摘された。
血圧は、首や手に様々な症状が出てきてから急激に高くなった。
目蓋の重さや強張りを感じるのは、血圧も関係しているかも?
それが、医師の(ブラッドパッチをした医師も含めて)の見解だった。


自分の目は完全におかしいと感じたのが、一昨年の10月だったから、
それから2年経過した頃だった。
車を運転していて、初めての道を通った。
不案内な道だったから、道路案内の標識を見る。
青地に、白抜きで道路が示されているものですね。
あの大きな標識が真っ白に光ってしまって、全く見えないのだ。
それでもその頃はまだ、あまり不自由を感じてはいなかったので、そのままになっていた。
そして去年の今頃だったろうか、室内にあるホワイトボードに書かれた字が見えなくなった。
同じような大きさでも、黒板に書かれたものは見えた。
そして今、左目は、朧げな景色を捉えられるだけとなった。
右目も確実に衰えている。

自分の白内障が、脳脊髄液減少症と因果関係があるのかどうかは解らない。
ただ、脳脊髄液減少症になってから、似たような目の症状を訴える人は多い。
(実際に白内障と診断される人も含めて)
たまたま重なっただけなのかもしれない。
何らかの因果関係があるのかもしれない。
それは本人にも医師にも解らない。

目の症状は急速に進む事も多いという。
異変を感じたら、早めの診察を。

脳脊髄液減少症の場合、目に限ったことではないが、
一つ一つの症状に対しての診察も受けておくのは、大事な事だと思う。
ブラッドパッチを受けるのに、数年も待つことさえあるのだ。
例えば、早めに専門の治療を受けていれば、
治ったかもしれない症状も含まれているかもしれない。
それが手遅れにならない為にも。









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手術

2007-08-29 19:41:20 | 白内障
今日、眼科の診察に行ってきた。
結果、手術をする事になった。

病名は「白内障」
しかもなんと、両眼。
右目は普通だと思っていたんですけどね・・・。
どうりで見えない訳だ。

普通、白内障という病気は、ある程度年配の人がなる病気のようだが。
薬の副作用に関しては聞かなかったが、
ステロイドの作用を疑っているような医師からの質問もあった。
ステロイドねぇ、過去に様々な薬を服用していたので、
もしかしたらステロイド系の薬もあったのかもしれない。
(実は自分自身、過去に飲んでいた薬の事をよく理解していないんですよね)
過去には、目を強打していることもあるので、
その影響かもしれない。
かなり過去の事でも、目を強打した経験があると、白内障になりやすいんだそうです。

はぁ~しかし、なんでこうも次から次へと色々な事があるんでしょうか?
また入院かぁ

仕事の関係上、術後最低でも2週間は休まないとダメだって言うし。
と言う事は、一ヶ月弱かぁ。

術後は、視力を回復しても、目の調節機能が全く利かなくなるそうです。
なんでも、80歳くらいの人と同じくらいの老眼と同じような状態になるんですって。

今度は、老眼鏡まで使うようになってしまうんですかねぇ。
なんかもう~

そんなわけで、10月の半ばから一週間の入院が決まりました。





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