陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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魚野川釣行

2008-06-26 23:34:59 | 釣行記 魚野川編
八海橋を望む
平野部の広々とした景色が気持ちいい。


仕事を調整して連休を取り、25,26日と魚野川に行ってきました。
車中泊、オール下道走行の釣行です。
魚野川への釣行も10数年振り、微かな記憶を頼りに、
六日町周辺(旭橋から八海橋の間)を探り歩きました。

釣行初日
たまには道中の景色でも楽しみながら、のんびりと行こうかと、朝9時半に自宅を出発。
六日町のコンビニで、昼食と入漁券(2100円)を購入して、
釣りを開始したのが、13時過ぎ。
まずは、昔いい思いをしたポイントへ。
しかし、ここがアタラない。
当たり前の話しだが、10年以上前とは流れの様子がかなり違う。
30分ほどで少し下流へ移動し釣り始めると、なかなかいい感じではないですか。
100mくらいの距離を行ったり来たりしながらの釣りで、
ハヤの猛攻をかわしながらも、17時までに、ツ抜け達成。
29センチ級3本を頭に、
24~27センチの山女魚6匹、27センチのニジマス1匹の釣果だった。
ここの山女魚は、丸々と太った素晴らしい魚ばかりだった。
おっと、この日は70センチ級の鯉のオマケもあったんだっけ。
岸まで寄せてから、針のチモトで糸を切ってお帰り願いましたけど。
魚にダメージを与えず、手も汚さないから、この方法がベストですね。
こんな鯉だって、宮田作郡上アマゴの敵では無いね。
かと言って、硬いとか強いとか、
そんな感じではなく、20センチの魚でも楽しめちゃうんだから不思議な竿なのであります。
技術の進んだ現在となっては、余りにも重いのが難点ではありますけども。


釣行2日目


31センチ

5時半釣り開始。
もう数は要らない。
この日は、数箇所の大場所のみをローテーションしながら、粘る事にする。
今日の1匹目が、写真の31センチだった。
これは貰った。
今日は尺上2~3本はイケルか?
ハイ、皆さんの予想どうり、甘い予測でした。
結局この日、他に釣れた山女魚は27センチ止まり。
3箇所の大場所を回り、各ポイントで2時間くらいずつの釣りだったが、
終わってみればニジマス5匹を含め、13匹の釣果だった。
この日は昨日より下流部を攻めたが、尺上一本を除き、
昨日の銀ピカで太った山女魚とは違ってスマートな魚ばかりだった。
あ、そうそう、昨日が自作タモのデビュー戦。
デビューから2日目で、尺上ヤマメを取り込む事ができたのだから、
強運の持ち主かもしれない。
次回はもっと大物を頼んまっせ!!

それにしても、さすが魚野川。
もうちょっと大物が欲しかったが、楽しい釣行だった。

2日間(一日半)の釣果

山女魚 24センチ~31センチ 17匹
虹鱒  23センチ~32センチ 6匹
山女魚と虹鱒3匹ずつを塩焼き用に持ち帰り、他は釣った直後にリリースしました。

竿 宮田作郡上アマゴ 8.1m
道糸 0.5~0.8号ハリス通し
ガン球 3B~3B×3個
針 がまかつキジスペシャル7号
餌 極太ミミズ
餌は13箱用意しましたが、みっちりと釣りをすれば、
一日で10箱のミミズが無くなっちゃうかも?
魚野川のハヤの猛攻は凄まじいものがあります。




















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首が据わらない

2008-06-23 21:54:34 | 脳脊髄液減少症
もうずっと続いている状態だが、首が据わらない。
いわば、生まれたての赤ん坊の首の状態と似ているのかも知れない。
何かに摑まろうとして手を滑らせたり、ほんのちょっと足を躓かせただけで、
何とも言いようのない衝撃、激痛と恐怖感に襲われる。
直後から途端に、吐き気や眩暈、首から肩にかけての痛み、張りが酷くなる。

いくら首を鍛えようとも、このような状態は変わらない。
急に膝がガクンと折れて(落ちて)しまったり、手足の痙攣が止まらなくなったりと、
他にも、神経症状や筋肉症状と言えるような症状も多く、怖い。

一度怖さを覚えてしまえば、ほんの些細な日常生活でさえも怖くなってしまう。
だが、勤めて身体を動かすよう、外に出るように心掛けている。
この病気を治す、或いは今以上に悪化させない為には、運動療法といったものが、
極めて重用な要素になっていると感じる。
そうすれば気持ち的にも、自分の限界点というものが、
少しずつでも高まっていくものだ。
多くの人が、苦しみながらもそうやって、
自ら道を切り開いていっているのだ。
「出来ない」ではなく、少しずつでもいいから出来る様にしていく。
確立された治療法の無い現在、医者まかせで治る人は、ほんの数%の運のいい人だけ。
自らの努力無くして、この病気は絶対に乗り切れないものだと感じる。

でも、車での外出は、やっぱり怖いですね。
今のような首の状態で事故にでも遭えば、この首は折れてしまうのではなかろうか?
そしてその先に待っているものは?

まぁ、その時はその時か・・・。
大事なのは、今を生きる事なんじゃないでしょうか。









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碓氷川釣行4  43センチは欧米かっ・・・。

2008-06-20 20:19:11 | 釣行記 碓氷川編
来週、魚野川釣行を計画していますので、せっかくの休日ですが、碓氷川です。
ガソリン代節約しないとね。

疲れが溜まっているせいもあって、17時からの夕まずめ狙いです。

久々にきました、アワセを入れた瞬間、竿がグッと止まるような感触が・・・。
デカイ!
道糸は0.4号、こりゃあ糸が危ないかな?
時折ガボガボッと顔を出しはするものの、全然寄ってきません。
8m、9mといった、本流竿での0.4号なら、かなり強いけど、
今日の竿は6.3m、先調子の硬調竿です。
もう、魚のなすがまま、ひたすら竿でためて、ジッと耐えるしかありません。
そして、弱ってきたところで、竿で寄せるのではなく、
自らが後ずさりしながら、岸に寄せてきます。
はい、無事ランディング成功。お、重~い。
43センチもある丸々としたニジマス君でした。
こんなのが残ってたんですね。
この他にも、29センチのニジを一匹。
贅沢言っちゃいけないけど、この川でニジマスが釣れる度に、
「またかっ」「欧米かっ」(北米原産ですが)って思ってしまいます。
黒鯛を釣りに行って、ボラが掛かったような気分。
まあ、今日のようなデカいニジマスが釣れてくれたら満足ですけど、
ちょっと複雑な気分です。

ちなみに、山女魚の気配無し。
いや、それはおろか、未だにハヤの一匹も釣れないってのは、本当にオカシイ。
なんたってアタリが少ないのだから、たまにはハヤでもいいからアタッてくれよ。
今年の碓氷川釣行は、そんな感じであります。
でも、オデコ無し釣行は続いてますねぇ。

本日の釣果

ニジマス 43センチ、29センチ

竿 がまかつ旭仙翠 6.3m
道糸ハリス通し 0.4号
針 がまかつ半スレアマゴ 8号
ガン球 5号
餌 キジ


碓氷川は渇水気味(今が平水くらいなのかな?)
それにしても、ここの魚たちは何処へ行ってしまったんでしょう?
山女魚に鮎、ハヤさえいないとは・・・。
浅瀬で無数に走る、5センチくらいの小さな影は、ハヤなんでしょうけどね。
鮎釣りに来た釣り客に、オトリ屋さんが「釣れないからオトリ買わないほうがいいよ」
そんなことまで言っているような始末だそうです。
こんな川が、一体何処にあるんでしょうかね?

あ~、来週は休みを調整して連休取ったのに・・・。
雨、雨、雨。
この時季、六日町周辺は降ったら半端じゃなくなるんですよねぇ。
いつだったかも(かなり昔ですが)、関越が川のようになってしまって、
通行止めになったことがあったっけ。
テルテル坊主でも、ぶら下げておこうかな。









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極真館 第6回全日本ウエイト制選手権

2008-06-15 21:33:36 | Weblog
今年も行ってきました。
今は支部長をしている先輩から、またチケットを頂きました。

極真館主催、全日本ウエイト制選手権。
第六回を迎え、今年からは舞台が国立代々木競技場に移されました。
個人的な、そして端的な感想ですが、試合が進むにつれ、階級が進むにつれ、
熱気を帯び白熱した試合攻防となり、感動を呼ぶ場面が続出しました。
何よりも、真剣勝負ルール(もう根付いてきたでしょう)の厳しい試合に出た選手全員に、
大いなる敬意を表します。
勝った選手は勿論、負けていった選手達も、立派に闘ったと思います。
自分との闘い、相手選手との闘い、それに臨む決意は、並々ならぬものでしょう。

本当に素晴らしかった。
今後の極真館の発展、ひいては空手界全体の発展を、心より願っています。




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決戦の時

2008-06-11 20:18:28 | Weblog
6月15日(日) 国立代々木競技場第二体育館

極真館主催
真剣勝負試合ルールによる、
第6回全日本ウエイト制空手道選手権大会が行われる。

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五月を過ぎて

2008-06-10 20:34:19 | 脳脊髄液減少症
五月の後半を過ぎた頃から、ようやく少し身体が楽になってきました。
釣りに行っている回数も増えてきました。
少しは楽になったとは言え、首と肩甲骨周りの痛みだけは、軽くなる事はありませんし、
腕や足、肩甲骨から下の背中、腰の痛みが半減した程度に過ぎません。
手の平全体が攣ったり麻痺したり、太腿などの攣りも相変わらずです。

でも何よりも、身体のだるさ、これがかなり違います。
動き出しはキツイですが、一度動き出せば何とかなる(心の中では、泣き泣きですが)
今は、そんな感じがします。

一日の平均気温20度。
この辺りが、好不調の目安になっているようです。
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渓流タモ作りを通じて  まとめ

2008-06-09 22:03:07 | 渓流タモ
数ヶ月に亘って連載してきた渓流タモ作りですが、
一つの作品の完成を以って、ここで締めくくりたいと思います。

最初は、単なる道具作り。
そんな軽い気持ちで始めた渓流タモの製作でしたが、
終わってみれば、実に収穫の多かった事に気付きます。
勿論、次にまた作る機会があれば、それに生かされるもの、
そしてそれ以上に、精神修養の場としても得るものが大きかったのでは?
そんなことを痛切に感じています。
そうですね、表現は大袈裟かもしれませんが、
作品は、自分を映し出す鏡。
この一言に尽きると思います。
数ヶ月の間、イメージを膨らませ、ほぼ毎日のようにコツコツと仕上てきましたが、
その日その日の仕上がり具合が、自分の心の状態によって大きく変わりました。
心が乱れている日は仕上がりも乱れ、
心が落ち着いている日は仕上がりも美しく穏やかに。
何時の日だったか、そんな傾向が表れていることに気付きました。
それ以来、作品作りに取り掛かる前には、
務めて気持ちを静めるように心掛けてきました。
無欲無心、平常心・・・。
たった一本の、何の変哲もない枝を弄っているだけで、
そんな気持ちが生まれてくるとは、考えてもみなかった事です。

世界に、たった一本の渓流タモ。
これには、お金では買えない多くの物が含まれているのです。
大事に大事に使っていきます。






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碓氷川の鮎は?

2008-06-08 22:27:12 | 釣りの話
昨日、碓氷川の鮎釣りが解禁になりました。
鮎釣りには興味がありませんが(経験は何度かあります)、
昨日、今日と、悲惨な結果に終わったようです。
なんたって、釣り人が極端に少ないし、
これが本当に解禁日の釣り場なのかよって思ってしまうほどです。
碓氷川にはもう見切りを付けてしまっている人が多いのでしょう。

もっとも、まだまだ魚が小さすぎるせいもあるかもしれません。
どう考えても解禁日が早過ぎるのでは?

それにしても今年の碓氷川は、ちょっとオカシイのですが・・・。
例年ならば山女魚釣りをしていても、
下流部ならばハヤやヤマベが五月蝿いくらいに当たってくる季節です。
ですが今年は全く姿を見ません。
こういった外道のものと思われるアタリも皆無です。
おそらく碓氷川では、ハヤなども放流で、大部分が賄われているものと思われます。
その姿が見られないという事は、何か怪しいですよね?
それとも、鵜のせいにして逃げ切りますか?
まっ、憶測で物を言っちゃいけませんが。

鮎釣りには興味ありませんが、渓流釣りしかしない人間からも余計なお金を徴収して、
それを鮎に回しているんでしょ!
それだったらもうちょっと放流量増やしてやれよ!
漁協の人間は、他の河川の年鑑札料とか日釣り料金とか知ってるのかね?
全国で1,2を争うほど料金が高くて、こんな有様(放流量)じゃあね。
監視員の中には、本当に横柄で口の聞き方も知らないような人間もいるし。
こないだも、人の背後でジッと睨み付けるように見ていた奴がいるよね?
鑑札に気付いて黙って去っていったけど、
視線が合ってもまだ睨み付ける様に見ているから、
「何か用かよ?」って言ってしまいそうだったんだけど。

鮎釣りには興味が無いとは言え、碓氷川のような川では、
鮎がダメなら全て共倒れになってしまうでしょう。
だから鮎のことまで気を掛けているのですよ。
何か、もうちょっと考えてもらわないとね!
あっ、もう手遅れか・・・。
人も居なけりゃ魚も居ねえ。
そんな川になりそうな予感。
碓氷川は終末期を迎えたのかも・・・。

でも、こないだ嬉しい発見が一つありました。
碓氷川中流域の最下流部で、川虫獲りの網にカジカが入りました。
こんな川にも、まだ残っていたんだなぁと、暫しの観察の後、
そっと流れに帰しました。








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完成

2008-06-08 20:31:49 | 渓流タモ
網が付きました。
網を買うのは、まだ我慢かなと思案していたのですが、
行きつけの釣具店で「安くしてやるよ」と言われ、飛びついてしまいました。
そんなに高い物を買っているわけではないのですが、
いつも色々と安くしてもらってます。ありがとうございます。

網は2ミリ目、径30センチで、520目の物です。
この取り付けは、大仕事でした。
手や指が、すぐに攣ってしまう為なかなか捗らず、
2日間延べ5時間ほど掛かってしまいました。

ですが、針金を介さず手を掛けただけあって、すっきりと綺麗に仕上がりました。

アオリイカ釣りに使っていたリールから、PEラインの0.8号を少し外して、
それで捲くりました。
2ミリ目に520回も糸を通していくなんて、去年の目の状態なら、とても無理な仕事です。
本当なら、一目に二回ずつ捲くっていけば完璧だったと思います。
いまだに誤解している人が多いのですが、PEラインは摩擦に極端に弱いですからね。

なんだか使うのが惜しくなってきてしまいましたが、
新たな命を吹き込んでやらねばなりません。
柄の長さが36センチほどありますので、
それを越す山女魚が釣れます様に、念を込めておきましょう・・・。
ですが、川虫取りには絶対に使えませんね。






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利根川は遠かった・・・。

2008-06-06 14:00:58 | 釣行記 利根川編
今日の利根川
増水、激流、泥濁り。三拍子揃ってしまいました。
ここのところ、藤原ダムの放水が毎秒50トン前後で推移していたので、
少しは釣りの出来る状況になってきたかと思い、仕事の休みに合わせて行ってきました。
本当は、仕事の休みに合わせて、ではなく、
仕事の休みを川の条件に合わせられれば一番いいのですが。
それは勤め人だから仕方がありません。

家に帰ってから、ダムの放水状況を調べると、今日も40トン台後半で推移しています。
放水量だけを見れば、何とか釣りの出来る状況なのですが。
今日の増水と濁りは、ダムの放水に加えて、
昨夜半からの降雨による影響が大きかったと思います。
朝の道中も、土砂降りと言ってもいいような降りでした。
上流部では、かなり降ったと思われます。
写真では良く分かりませんが、足でも滑らせて流されたら、
遥か銚子沖まで流されてしまうような勢いです。
先日の利根釣行の時は、毎秒70トンを越える放水量だったのですが、
今日は、その時の水位よりも遥かに高かったです。
そうです、とても釣りの出来る状況ではありませんでした。

でも、4~5回流してから帰ろうと、竿だけは出しました。
竿を出さなければ、釣れる可能性はゼロですが、
水のある所に竿さえ出せば、何が起こるかは分かりません。
護岸が崩れた、僅かな抉れ部分の裏だけ流せそうです。
(他の場所も2箇所くらい見ましたが、河川敷の道さえ水没、とても無理と諦めました)
ですが流せたとしても、ほんの4~5m、幅も1m、そんな僅かな範囲でしょう。
ちょっとでも筋を外せば、もうどうにもなりません。
ダメ元で、確か4投目だったと思います、微かなアタリがきました。




29センチの幅広おデブさんを、沈んだ葦の中から引きずりだしました。
あと1センチ足りないけど、太さは普通の尺物以上(負け惜しみ)。
太刀魚的に言えば、指4本。
とってもよく引いてくれましたよ。
何故か今年は、どんな悪条件でもオデコ無し。
これを釣って、もう今日の釣りは無理と判断。
即終了です。
車で広い範囲を走り、ピンポイントでも釣りの出来る所を探せばあるのでしょうが、
とても本来の釣りを楽しめず、本意ではありません。
下道で、往復160キロ、近いと言えば近いし、遠いと言えば遠い。
燃料代高騰の折り、無理して来たのに、僅か30分の釣りになるとは・・・。
(07時30分には自宅に帰ってた)
行き帰りの景色が単調なこともあるけど、今日の利根川は遠かったような気がする。

僕が帰った後、水が引いたかどうかは分かりません。
ダムの放水量が増えなければ、明日はいいかも?
明日は仕事頑張ってきます。

今日の釣果
山女魚 29センチ

竿 本流アマゴ抜き 7m
道糸ハリス通し 0.5号
ガン球 3B
針 がまかつ いわな8号
餌 キジ






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仕付け糸の装着

2008-06-04 22:25:04 | 渓流タモ
塗装の終わった30センチ枠のタモに、仕付け糸を巻きました。
今回、仕付けに使った糸は、仕付け用として売っている物ではなく、
以前、フライラインのバッキングとして使った物の余りを使いました。
ダクロン糸の20ポンドラインですが、真っ白のままでなく、
お茶っ葉を入れた鍋で数分煮て、ほんの少し茶渋で染めました。

さて、網の装着方法にも二通りあります(ピン付けは除いて)。
一つは、網に針金を通して、網の目を等間隔に分け、
針金の部分だけを仕付け糸で直接、枠に止めていく方法。
もう一つは、今回僕が取った方法で、先に仕付け糸だけを枠に取り付け、
また別の糸で網の目を一目づつ捲くって、仕付け糸に取り付けていく方法です。
もし網を痛めて、交換しなければならない時、
針金を仕付け糸で取り付けていく方法だと、仕付け糸までバラさないとなりません。
今回取った方法ならば、仕付け糸は残したままでも、網の交換は出来る訳です。
ただ、この場合、網の取り付けは少々面倒になりますね。
30センチ枠に合う網ならば、網の目数が大体500ほどありますので、
一目ずつ500回、糸を捲くっていかねばなりませんから、結構な時間が掛かります。
片や、針金部分を仕付け糸で取り付けるのであれば、まあ20分もあれば出来ます。
と、ここまで書いてきて気付いてしまいました。
別に、仕付け糸をバラシたとしても、そのほうが簡単ですよね。
でもやはり、針金が付いているかいないかでも、見た目には大きな差が出ます。
針金が無いほうが綺麗でしょう。

今回は、仕付け糸の目が、およそ3センチ間隔で縛っていきました。
目の総数が29になりましたので、これを網の目数で割れば、
仕付け糸の一感覚に、網を何目ずつ捲くっていけばいいのかが分かります。
細かい人は、枠の直径に3.14を掛けて、
枠の全長を出して、きっちりと仕付け糸を等間隔に取り付けますが、
僕の場合は、あくまでもおよそ3センチと、アバウトです。
極端なズレがなければ、見た目では等間隔に見えますから、それでOKです。
そもそも、枠が真円ではありませんから、そこまでは関係ありませんし。
仮に網の目数を500としたならば、仕付け糸の一間隔に、
17目か18目ずつ、捲くっていくことになりますが、
端数は網の一番下の部分で絞ったほうがいいかも知れません。

今回、僕は、仕付け糸で網を装着する方法を選びました。
ですが、零釣法などで細糸を使う人ならば、ピン付けで網を付けたほうがいいでしょう。
僕は、道糸は落としても0.3号までですし、
仕付け糸で取り付けたほうが見た目にも好みです。

仕付け糸を巻いたことで、いよいよ本格的に渓流タモらしくなってきました。
早くこのタモに魚を納めたいところですが、
ちょっと今月は色々な予定が入っていますので、予算的に網の購入は来月になりそうです。
完成までもう少し・・・。






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野いちご

2008-06-01 20:32:23 | Weblog
野いちごの群生を発見。
大き目の粒を口に入れてみる。
プチプチと心地よい感触と、爽やかで仄かな甘味が口中に拡がった。
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