陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

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碓氷川 第3戦

2011-04-30 15:48:07 | 釣行記 碓氷川編

午前中、病院に行くまでの短時間、碓氷川で竿を振ってきました。

この写真では良く分からないのですが、白く小さな点はミッジのスーパーハッチです。

虫たちが活発に羽化していて、活性が高かったのでしょうか?

ヤマメの反応も良く、1時間程で5匹を釣り上げることが出来ました。

今日は、流れの開きやトロ場の浅い所からもアタリがあったのですが、碓氷川にしては、そんなことは珍しいかな?とも感じます。

碓氷川は短い流程の里川ですが、人工物が全く目に入らない個所もあって、なかなか良い場所もあるんですよね。

漁協がもうちょっと、そんな流れを活かしてくれればと、痛感してなりません。

 

1匹目が今日の最大サイズでした。 

大型は出ませんでしたが、短時間にしては楽しい釣りが出来たかな?と思います。

ある意味、期待を裏切ってくれましたね。逆方向に。

 

竿    旬速本流H72

道糸   ハリス通しの0.5号

針    カツイチやまめ半スレヒネリ6号

ガン玉 4号~B

餌    ミミズ 黒川虫

 

釣果   ヤマメ 22~26センチ 5匹

 

 

 

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千曲川釣行 第3戦 終わってみれば

2011-04-26 16:25:51 | 釣行記 千曲川編

「明日の仕事に影響の出ない範囲で、今日は半日位は頑張ってやってみようか。あとの半日ゆっくりと休めば何とかなるだろう」

気合いを入れて臨んだ千曲川第3戦だったが、ぐっと冷え込んだ冷たい一日となってしまった。

先週の釣行時、最低気温が氷点下4℃まで冷えたが、体感温度は先週よりも寒く感じる。

「こんな予定ではなかったのに」

朝、6時前にはポイントに到着するが、寒さの為、支度を整えるのを躊躇。

ここはまず、暖かいコーヒーでも飲んでからのんびり行くかと、車の中で一休み。

暫しの間があってから、エッチラオッチラと重たい体を引きずり出したのは、すっかり陽が昇ってからになってしまった。

「望み薄かな?」

期待をしないで釣り始めると、意外にもすぐに釣れちゃったぁ。

しかも、8寸が連発だ。

幸先のいい出だしに、思わずニッコリ。

しかし、その後がどうもいけない。

アタリは結構頻繁にあるのだが、どうにもこうにも針掛りしてこない。

コッ、あるいはボソッとした一瞬のアタリで放してしまうのだ。

ミミズを使っても、クロカワを使っても同様で、頭を悩ませる。

気温も水温も下がって、活性が低くなっているのだろう。

そこで、普段は滅多に使わないヒラタを採取して流すと・・・。

コッというアタリが、コツンコツンと明確になった。

そして、次から次へと針掛かりするようになった。

だが、ヒラタを使えばこうなるだろうと予測した通り、17~18センチといった小さいサイズばかりになってしまった。

これが、普段ヒラタやピンピンを使わない大きな理由になっている。

釣果は確実に伸びるが、釣りたくはないサイズまでが針掛かりしてしまうのが、ちょっと難点。

ミミズやクロカワだったら、小さな魚のアタリだと思えば、アワセを入れずにそのまま流すことも可能なのだが。

それでも、そんなサイズを3~4匹釣る間に、20センチを超すサイズが1匹は混ざってくれるといった感じで、ポツポツと数が伸びてきた。

小さな魚はその場でリリースして、20センチ以上の魚だけ活かしフラシに入れながら釣りを続け・・・。(塩焼き用に何匹かを持ち帰り、残りは場所を移してリリース)

こんな感じで釣れてくれました。

長さはないけど、体高はバッチリ。

でも、ちょっと納得いかないかな?

もっと良型がいるはずだ。

そこで、元気のいい良型は流れの強い瀬に出ているかもと、ちょっと場所を移動した。

さすがにアタリは減ったが、餌を黒川に換えて丹念に攻めると、狙い通りに来ましたよ。

ギラリギラリとローリングを繰り返す良型が。

目の前に寄ったのは、「泣き尺かな?」

だが、タモを差し出したところで無念の針外れ。

「あ~あっ、でもまあいいやっ」

潔く諦め(ホントの所は違うが)、一通りのポイントを流してしまったので、一旦竿納い。

「帰ろうか?いや、場所を変えて、もう少しやってみるか」

で、車で一気に大きく場所移動。

次いで竿を出したのが、写真のポイント。

最初のポイントよりは良型がいるかも?と思っての選定だった。

この頃には水が増えてきて濁りも強くなってきた。

雪解けでも入ってきたのか、それとも上流部で雨でも降っているのか?

ふと山を見上げると、どうやら雪が舞っている様子だ。

と、雨がポツリポツリと落ちてきた。

「ダメかな?」と思いつつも、仕掛けを入れる。

と、間もなくゴンゴンッと強く明確なアタリが伝わってきた。

「これはちっとはマシな魚だぜ」

で、取り込んだのが

まずまずの良型から、まずまずを取っていいと言える(かな?)の、27センチ

これで溜飲を下げることが出来た。

そしてすぐに25センチを追加したところで、雨が本降りになってきてしまった。

即、撤収。

帰路に着くことにする。

決して、良い条件ではなかった、むしろ悪条件下になってしまった今日の釣り。

終わってみれば、良い釣りが出来たのかな?とも思える釣果に恵まれました。

明日からは暖かくなりそうです。

GWを迎える頃には(すぐそこですが)、活性も高まり、もっと良い型が望めるでしょう。

残念ながら、僕はGW明けまで行けませんが。

 

竿      旬速本流H72

       ハイパードリフトサツキ75

道糸    0.5号

ハリス   0.5号

ガン玉   4号~3B×2 (場所によって、極端です)

針     やまめ一番ひねり半スレ 6~7号

餌     ミミズ ヒラタ クロカワ

 

釣果  ヤマメ アマゴ  21~27センチ  9匹

 

毎日見ている訳ではないので良くは分かりませんが、佐久地方の桜は、やっと満開に近くなった感じでしょうか?

アタリが出る場所は、盛期に出る場所とはまだまだ程遠い感じがします。

「水温む春」と言うには、あと少し早いようですね。

 

 

        

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天然物

2011-04-24 19:19:41 | 釣りの話

昨日は、遅くになってから雨が降り出しましたが、望んでいたような降りにはならず、通勤途中で見た碓氷川は全く増水していませんでした。

それでも、一雨ごとに山の緑も目立つようになり、季節の移ろいを一層感じるようになりました。

そんな雨上がりの朝、ミミズが這い出しているのを見て、仕事の休み時間にちょっとだけ探してみました。

う~ん、良い色艶です。

匂いも違うね、天然物は。

そして、太くて短くて、軟らかい。

10分ほど探しただけなので、あまり獲れませんでしたが、2~3時間の釣りには充分な量です。

これは、市販のミミズとは喰いが違いますよ。

どうも、最近の箱入りミミズは満足いかない物が多いんですよね。

レギュラーサイズでは物足りず、GW明けからはこれオンリーの太虫は艶や匂いが足りず硬いし、サイズにもバラツキが多い。

ミミズ自体の種類も違うので、しょうがないことなんですが。

もう少し時季が進めば、ある程度簡単に獲れるようになるでしょうから、暇を見つけてストックしておこうか、なんて考えています。

時々、土にカビが生えない程度に、お茶ガラや米のとぎ汁をやれば最高のミミズが育つはずです。

 

さて、釣りのほうは、今週1回か2回は竿を振れると思います。(いつもどおり短時間ですが)

GWは残念ながら、通常勤務でいつも以上に忙しく、

休みの日には、あっちの病院、こっちの病院(泌尿器、内科、整形)と行かなければならないので、1日だけ、朝か夕に出来るだけかな。

GWが明ければ、釣りも本番。

大物が狙える季節がやってきます。

その頃になれば気温も上がり、体のほうも少しは安定してくるかと思っているのですが・・・。

現在、止血剤を服用していますが、それでも血尿は治まらず(黒から赤には変わりました)。

「診察によって、可能性のある病気が消えるまでは安心しないで通院してください」との言葉もありますので気は抜けませんが、動ける限りは釣りに行きます。

う~ん、でも・・・。

利根や魚野川となると、今の体調では難しいかもしれませんね。

 

 

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碓氷川 第2戦 雨は何処へ

2011-04-23 13:59:24 | 釣行記 碓氷川編

天気予報は大荒れのはずじゃぁ?

雨は何処へ・・・。

出掛ける予定ではなかったが、具合が悪くてもジッとしていられないのが、自分の性格。

不本意ながらも碓氷川へ足を向け、あそこで30分、こちらで30分とポイントを決めて、1時間ほど竿を振ってきました。

こうして、徐々に徐々に体を慣らしていって、6月を迎える頃にはせめて半日、

竿を振れる状態に持っていければと思ってはいますが。

そうして、最初のポイントへ。

気配は全く無し。

10分ほどで、早々に切り上げます。

時間を掛けて竿を振るまでもなく、流れを見れば何となく答えが分かるものです。

小さな里川では、見切りは早い。

即、移動を決め込んで次のポイントへ。

何となく、良い雰囲気が漂っていますが、果たして如何に。

すぐに答えがあり、小さいけど1匹目(7寸)

50mほど続くチャラ瀬と段々瀬の中を流すと、結構頻繁にアタルのだが、型は伸びず。

ほぼ同型を3匹追加して、戻ることにした。

だが、1匹目が釣れたポイントが何となく引っ掛かり・・・。

再び流すと、いいアタリが。

だが、食いが浅いのか、それともスレているのか、針掛りしない。

2投目も同様。

何故?

3投、4投、アタラなくなってしまった。

ならばと、立ち位置を変え、ハリスを底に這わせるように逆ドリフト。

ツンツンッとアタリが来た。

今度はジックリと待ち、アワセを入れると、やっと針掛りした。

「お~、引くね引くねぇ」

で、今の碓氷川ではちょっとは納得の25センチ。

本当なら、尺物とはいかずとも、9寸クラスが出てもいいんですけどね。

碓氷川のヤマメは、非常に綺麗な個体が多い(成魚放流の釣りを避ければの話しだが)

鰭が白く綺麗に縁どられているものは、稚魚放流から育った数少ない魚なのだろう。

足の状態が良ければ他のポイントへ向かったのだが、何とか釣れてくれて感謝。

で、今日も雨降らないの?降りそうなのに。

ザーっと来ることを期待していただけに、ガッカリ。

 

竿は7.1mを使用したが、ちょっと長過ぎかな?碓氷川(上流部には入らないので、中流部限定です)なら、6mくらいで細かく攻めた方が釣果が伸びると思います。

餌は黒川虫とミミズを使用しましたが、どちらでも同じようにアタリます。

 

釣果 ヤマメ21~22センチ 4匹   25センチ1匹

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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検査

2011-04-22 19:24:19 | Weblog

今日は、造影剤を入れてのレントゲン検査。

結果は、「おそらく結石が動いた結果、腎臓の腫れや炎症が起きた。その結果の出血ではないか?」とのことでした。

何となく、推測の範囲の結論でしかないが、これは僕自身もそう思うので納得かな?

膀胱ガンについては、後日の検査となったが、腎臓やすい臓、尿管などは綺麗なので、ガンの心配などはまず無いとのことでした。

だが、他の病気の可能性が全て消えたわけではないので、それについてはもっと探ってみる必要があるとのことですが。

ここのところの、背中から腰にかけての疼痛は、別のものだということになりそう。

結石に関連した痛みだったら、もっと安心できたのだが。

それにしても、ここのところの倦怠感といったら・・・。

腰や背中の痛みは、何度検査しても原因不明。

骨も椎間板も綺麗な状態だと言われれば我慢するしかないのですが、足さえ満足に動かないこの現状で、その答えにどう納得すれば?

結局、この体の痛みや倦怠感、異常な疲れは、脳や、脊髄脊椎からくる、治しようの無い病気という事になってしまうんですね。

 

 

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検査前の一振り 碓氷川ちょんの間釣行

2011-04-22 10:56:16 | 釣行記 碓氷川編

今日は、病院での検査が入ってしまったので、仕事は休み。

検査は午後からなので、まずは選挙の期日前投票を済ませる。

う~ん、時間が中途半端に残ってしまうなぁ。

で、碓氷川の下見を兼ねて竿を振ること30分。

ちょっと細めのヤマメ 24センチ

場所は、成魚放流の魚が釣れる所とは全く関係の無い場所。

この場所で釣りをするのならば、本当ならGW明けの雨後に狙いたいところだが。

その前に一度は川を見ておかないといけませんからね。

上州漁協は相変わらず、年に数回釣り堀りを作ればいいとしか考えていないから、

極端に魚影は薄いと言わざるを得ない。

おまけに、ここ数年はその成魚放流さえ、ほんの数か所で、間引き放流しかしたくないのかと疑いたくなる有様ですからね。

しかも、その間引き放流が、魚が丸見えの水溜りのような所にポチャンポチャンといった放流ですから、

2~3日もあれば全て釣り切られてしまうのは必至です。

どうかもう少し、魚が増える方法を考えて戴けないものかと・・・。

それにしても、水中の石が汚い!!

それ以前に、水の状況がよろしくないのだが。

昨年も大した雨が降っていないし、今年も今のところお湿り程度の雨しか降っていませんからね。

一度、大水でも出て魚が散らばって、底石も綺麗に洗われないと、、ちょっと釣りをする気分にはなれないかもしれません。

まあそれでも、場所をもう少し上流部に移せば、3~4時間も釣りをすれば4~5匹は釣れると思いますけど。

そんな状況の中、30分のちょんの間釣行で1匹のヤマメが顔を見せてくれたことは、妙に嬉しい。

あと10センチ大きくなってから再会しよう。

そう言って、リリースしてきましたが・・・。

 

竿     フィールドマスター旬速本流H72

道糸   0.5号  

ハリス  0.5号

ガン玉  4号  

針    やまめ一番ひねり半スレ 6.5号

餌    黒川虫

 

釣果  ヤマメ 24センチ

 

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意思表示

2011-04-20 19:33:52 | Weblog

本当に久しぶりで、釣り以外のことを記事にしますが。

最近よく考えていたことなのだが、今日、母親に意思を伝えておいた。

それは、臓器提供、そしてもし、自分に何かあった時には絶対に墓に入れずに、海に散骨すること、葬儀も一切不要とすると。

死んだ時には、海に帰りたい。いや、還りたいと言った方が適切だろうか。

多分、親より先に死ぬことは無いだろう。

だが、今はその意思を託す人間が他にいないので、親に伝えておくしか方法がない。

ドナー登録も考えたが、薬漬けの自分の体では無理。

臓器提供も、この体では使える物は無いかもしれないが、全て差し出そうと思っている。

献体も考えているのだが、昨今の御時世もあってか、登録者が殺到しているそうで、

受付日の、ほんの数分で登録者数が一杯になってしまって、電話が繋がる事さえ難しい状況だそうだ。

自分の体なんかが死後に役立つんであれば、それは喜んで提供する。

そんな事、あんな事、なんか最近よく考えるようになってきたなぁ。

でも、こうして意思表示をしただけで、随分と気持ちが楽になりました。

 

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2011千曲川 第2戦 今日も良い釣りが出来たが・・・

2011-04-20 14:42:47 | 釣行記 千曲川編

良い釣りは出来たが・・・何なんでしょう?

それは後述するとして、先週に続いて千曲川へ参戦してきました。

昨日は、一日中冷たい雨。

昨日の夜になって、佐久から佐久穂の天気、千曲川の水量などを調べてみると。

18時の時点で、上流部の累加雨量が20mm、水位は、それほど増えていない様子。

え~とっ、天気はと、何々?

20日午前零時には、乾雪マーク?

最低気温はマイナス4℃。

「はぁ~っ、なんじゃこりゃ!」

これが例えば、6月の頃の20mmといった降雨量ならば、恵みの雨になったかも知れないのにと思うのだが。

今の時季の冷たい雨、そして気温の低下とくれば、厳しい釣りになってしまうのは必至だろう。

おまけに、下手をすれば行きの道中の路面凍結だって考えられる。

釣り場の状況、水況、そして体調を考えてみて、どうしたものか迷いに迷うが、

「まあ、1時間くらいに限って行ってみようか」と、決行することにした。

 

そして今日、釣行当日。

雨は夜には降らなかったようで、道は乾いている。

路面凍結の心配はいらなかったようだ。

まずは一安心したが、そこは安全運転に越したことはない。

カーブや日陰などでは、思わぬ事態が待ち受けているものだ。

朝6時過ぎ、無事に現場到着。

水量は、先週よりもほんの少し多い程度で、濁りも入っていない。

因みに、河畔の桜はまだ2分咲き、3分咲きといったところですから、昨年よりも大分遅いです。

ポイントはと言うと、ほぼ車横付けが出来、あまり歩かなくても済む所に決めていた。

せいぜい歩いても、車から往復10分か20分の距離を釣り歩く位の、狭い範囲になるだろうか。

残念だが、今の体調ではそれ以上釣り歩くのは大きな負担になってしまうだろう。

さて、そうして釣り始めて10分。

水深1mほどの、ちょっとした深瀬の本筋と緩流の間の筋を流した時に、気配を感じた。

目印にアタリは出ない。何かが餌を触った(ような気がした)、たったそれだけの小さな感触だった。

次の流し、「ここだろう」と思っていた所で、ほんの一瞬目印が止まった。

すかさず合わせると、竿に重みが乗ってきた。

「よし、やった~」

今日は厳しい釣りになると覚悟していただけに、早い時間で1匹目が掛ってくれたことは嬉しい。

それに、今日は新しい竿を使っている。

魚が掛った時の竿の調子を、早く知っておきたかった。

魚は、そんなにも大きくはなさそうだが、まずまずの引きを見せてくれる。

良型には違いあるまい。

そして、取り込みへ。

「ガ~ッ、タモが届か~んっ」

頭の後ろへ結構竿を倒しているのだが、取り込みに苦労する。

でも、何とかタモ入れ成功。

竿は、かなり軟らかめの本調子、ズーム機能は付いていない。

道糸は、1m近くもバカを出している。

おまけに膝上まで立ち込んでの釣りだから、タモが届かなかったのも無理は無い。

この次に、この竿を使うときは、もう少しバカを短くしよう。

で、釣り上がった魚はと言うと。

タモ枠から少しはみ出す位。

「ギリ尺かな?」

メジャーで計測すると、きっちり尺ってところの、これまた非常に綺麗なイワナでした。

「ラッキー!!」

まだまだ、千曲ではヤマメの大型は難しい季節。

先日に引き続いて、尺イワナが代わって遊んでくれているのは素直に嬉しい。

竿は、抜群の調子だ。

振り込みには多少の戸惑いはあったが、直ぐに慣れた。

魚が掛った時も、非常に素直に胴に入ってくれる。

そして、その胴が魚を浮きあがらせてくれるパワーになっているのだ。

この竿なら、2Hのパワーの方が使いやすいかもしれないが、メッチャ良い竿だと思う。

そして、そのちょっと上の淵へ移動。

淵と言っても、その流れ込みは強く、真っ白な激流と巻き返し、吹き上がりの流れがあり、沈みブロックもあるポイントだ。

アタリは、ある。

だが、先ほどのイワナもそうだったのだが、ほんの小さく餌を触る程度の、小さな感触しかない。

暖かかった先週とは大きく違い、活性が落ちているのだろう。

ガン玉の大きさを換える、位置を換える、二段打ちにする。

針の大きさを換える、餌の大きさを換える、種類を換える。

流す筋を変える。

いつも以上に目まぐるしく手を代え品を代え、何とか3匹のヤマメと1匹のアマゴを引きずり出すことが出来た。

ヤマメも、長さの割にはデップリと太っています。

餌を飽食し始めたのでしょうね。

寒いからグローブ、そしてダウンのネックウオーマーまで着装しての完全装備です。

そうそう、竿はですね、水面より高い石の上に立って、このサイズが気持ち良くポンポンとタモに引き抜けます。

足場が高ければ、長いバカを出しても問題ありません(引き抜けるサイズなら)。

来週あたり、暖かさが戻ってくれば今日よりは釣りやすくなることでしょう。

そうして、時計を見ると8時を回っていた。

2時間近く竿を振ってしまって、ちょっと頑張りすぎたかも?

車に戻って身支度を整えて、「ションベンでもして帰るかっ」と、ちょっと小用。

寒さでちじこまった一物から出てきた小便を見てビックリ!!

真っ赤なんて色では無く、ドス黒い血尿がドバーって出てきたものだから・・・。

速攻で家まで帰り、すぐに昨年お世話になった泌尿器の病院へ。

「左腎臓の腫れが酷い」そうです。

だけど、右腎臓には細かな結石が残っているものの(昨年からのものだろう)、何故に左腎臓が大きく腫れているのか分からないそうで、

ちょっと不安が残ります。

ここのところ、腰と背中の真ん中が疼いて痛いので、その痛みとの関連性も心配です。

取り敢えず明後日、検査。

その後、大きな病院へ行くことになるかもしれません。

釣りの結果は良かったのですが、また一つ、心配な事が出来てしまいました。

それにここのところ、病院での結構大きな出費が重なってしまって。

これから、釣りには一番良い時季を迎えるのにねぇ。

つくづく、自分の体に嫌気が差してきている今日この頃です・・・。

 

今日の仕掛け

 竿     サンテック フィールドマスター旬速本流 H72

 道糸   0.5号

 ハリス  0.5号

 針     カツイチやまめ一番ヒネリ半スレ6.5号  がまかつくわせヤマメ半スレ6.5号

 ガン玉  4号~B B+1号~2号

 餌    ミミズ 黒川虫 ブドウ虫

 

釣果

   イワナ 30センチ 

   ヤマメ 21~24センチ 3匹

   アマゴ 21センチ

 

 

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2011ニューアイテム サンテックというメーカー

2011-04-18 20:21:27 | 釣りの話

おそらく、15年は使ったであろうお気に入りの竿、ダイワの本流アマゴ抜き70。

一昨年だったか穂持ちを折ってしまって、これまた他の折れた竿と組み合わせて使っていたのだが、さすがにもう、無理が祟ってきた。

同クラスの新しい竿が欲しい、欲しいと思っていたのだが、ダイワやシマノ、ガマカツ製品から気に入った竿を探すと、

やはり最低でも4万は飛んで行ってしまい、手を出せないまま時は過ぎ。

そして、カタログ類を色々と物色しているうちに、ふと目が止まったのが、サンテックというメーカーの竿。

このメーカーの名前を知ったのは、まだ1年ちょっと前くらいでしょうか。

鮎竿では、10万円クラスの竿でも、一流メーカーの30~40万円クラスの竿と遜色無く、凄く良い、そんな評判は聞いていたんですが。

72と表示はあるが、7.1m 170gで、仕舞い寸法100cm、適合糸は0.3~1号

中硬硬 本調子という表示に、思わず喰いついてしまいました。

本調子と言えば当然、郡上竿、僕は、郡上竿の調子が大好きですからねぇ。

現物に触れたことも無いまま、行きつけの釣具店でお取り寄せ。

定価で28000幾らかの、とっても親切な設定の、お値段。

一流メーカーの、この価格帯だと、「ちょっとどうなの?」って竿が多いですよね。

実際に手に入れた価格は、ここではちょっと言えないほどの「ムフフッ」な金額。

多分、名の通った一流メーカーの同クラスの竿1本の価格で、この竿なら3本も4本も、いや下手をすれば5本も買えるかも。

取り寄せてもらった挙げ句に、無理な値引きをさせてしまって、あんまり良い客ではありませんなぁ。

まあ、そんな話はどうでもよく、調子はどうなの?って聞かれれば、「とっても良さそう」というのが素直な感想。

実釣はまだなので、素振りの感想だけですけどね。

見た目は、お値段なりなので、見た目に高級感を求める人、ブランドイメージを求める人には、ちょっと無理でしょうかねぇ。

今回購入した、表示Hは、かなり軟らかめかな?

魚を掛けたら、かなり楽しそうです。

この長さを使う機会は減ってしまったけれど、早く現場で振ってみたいですね。

実釣の手応えが良かったら、今後竿を買い替える時は、大物用の本流竿のバリエーションも広いようなので、

このメーカーでバリエーションを増やしていこうかとも思っています。

だって、最近の釣り具の値段ときたら、時代に逆行するような、何か狂ってしまっているとしか思えない値段の物ばかりで、もう僕には手が出そうにもありませんし・・・。

 

 

 

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佐久漁協管内 投網について調べたら

2011-04-15 20:16:09 | 釣行記 千曲川編

平成23年の解禁は、8月21日午前7時からと明記してあるのですが、

別項では、4月20日から鮎解禁日までの間と、

12月1日から2月末日までの間は、全面禁止とする。と、書いてあります。

これじゃぁ、丸っきり意味が分からないのですが。

いずれにしろ、こんな時期から投網を打たれたんじゃあ堪ったもんじゃありませんね。

もっとも、鮎保護の為に、佐久漁協管内の千曲本流では渓流魚の放流を行わないのですからね。

この流域にとっての渓流魚の存在は、漁協にとっては迷惑なものなのでしょうか?

 

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2011千曲川本流(佐久漁協管内)初陣 最高の開幕

2011-04-15 17:19:46 | 釣行記 千曲川編

重い腰を上げて、ようやく今年の初戦を迎えた。

何しろ、痛み止めの注射と飲み薬が無ければ一日を過ごせないのだから、

釣りに行こうという気力が湧いて来ず、半ば強制的に車の座席に身を捩じらせての釣行だ。

肉体的には辛いが、塞いだ気持ちを変える為には多少の無理も必要だろう。

最初に入ったポイント

そろそろ雪解けでも入って、ちょっとは水も多いだろうと思っていたのだが、水は少なかった。

ほぼ平水、いや、それよりも少ないだろうか。

正直、まだこの時期の千曲本流には期待していない。

1匹でも顔が拝めれば良し、そんな思いでの釣行だったが、展開は意外な方向へと向かった。

最初のポイントで、10分ほど釣ってすぐにアタリが出た。

「おっ、反応があるじゃん」

そして、7寸ほどのアマゴがタモに飛び込んだ。

「小さいけど、まあ今のレギュラーサイズかな」

そして立て続けに同サイズを1匹追加。

幸先の良い出だしだが、何故かその場所での釣りに力が入らない。

気になる場所が、もう一か所、頭の中をチラついて仕方が無いのだ。

すぐにその場を上がり、何かに導かれるように入った次のポイントで、春の爆釣劇が始まった。

そのポイントとは、いつもならば他のポイントに向かう途中、軽く2~3投して通り過ぎるだけの所で、

ほぼ素通りして行くことが多いのだが・・・。

今日は何故か気になって気になってしょうがない。

結果は直ぐに出た。

1投目からアマゴ(これも7寸ほど)、そして2投目。

ガンガンの白泡の中に、目印がストーンと一気に入った。

なかなかの引きを見せるが、すぐにイワナだと直感。

これが尺ちょうど。

同じポイントで2投連続で釣れてくれたから、もう無理かな?と思ったのだが、次から次へとアタリが出る。

尺イワナの後、アマゴ、ヤマメと気持ちよく釣れてくれる。

そして・・・。

次のアタリで重々しい衝撃が手に伝わった。

底へ底へ、そして今度は白泡の激流へ。

何度かの攻防の末、タモに横たわったのは35センチのイワナだった。

パンパンに太り、姿形も色も、そして鰭も完璧だ。

今年の初釣行で、こんなベストコンディションの魚が釣れてくれれば何も言うことはなかろう。

場を荒らしたかとも思ったが、まだアタリが続くぜぃ~!

「絶好調」 心の中で、そう叫ぶ。

こんなことがあるのだから、釣りは止められない。

釣れない時もある(釣れない時の方が多いが)、釣れる時もある。

だから試行錯誤を続ける。

それが面白くてしょうがないのだ。

 

今日の最後に釣ったのが、このアマゴ

ヤマメ、アマゴもサイズが上がってきた。

だが、もういい。

背中から腰、足の痛みも酷くなってきた。

この魚を釣って、すぐに竿を納めた。

今日も短時間釣行。

昼前には自宅に戻って病院に直行した。

肉体的には辛かったが、気分は上々。

最高の開幕戦を迎えることが出来た。

 

竿    スーパーゲームライトスペック80-85

     ハイパードリフトサツキ75

道糸  0.5号

ハリス 0.5号

針   がまかつ くわせやまめ半スレ6.5号

ガン玉 3号~3B

餌   ミミズ(レギュラーサイズ) 黒川虫

 

釣果(21センチ以上だけカウント)

     ヤマメ、アマゴ 21~25センチ 9匹

   イワナ 30センチ 35センチ

今日放してきた魚が、また梅雨時には大きくなって釣れてくれるだろう・・・。

などと考えながら車に戻る途中、対岸に投網を打つオッサンが!!

ハヤの瀬付漁でもないのに、投網は禁漁の筈じゃ?

最後に気分を害してしまった!!

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