左翼学者へ素敵なプレゼント…文科省が文系学科縮小検討

文部科学省が文系学科の縮小廃止を検討しているそうです。

朗報です。

文系学科ほど無駄なものはないのになぜ今まで手を付けなかったのか。

財政再建の目玉にもなります。

景気変動を予測できたためしのない経済学や、意味不明の社会学など何の役に立つというのか。

そもそも文系学科では、ネットや本で調べればすぐ分かることを何年もかけて教えています。

優秀な人間の足を引っ張り、バカを甘やかすだけです。

そして何より、左翼の巣です。

大学自治会などもありますが、大東亜戦争を侵略だなどと広めたのは歴史学で、欠陥憲法を迷信的に信奉しているのが憲法学。

まじめに勉強し高学歴になるほど左翼になる仕掛けになっているのが文系学科です。

安保法制の国会審議では安倍のやっていることは違憲と憲法学者が偉そうに説教し、大した研究実績もない学者が安倍政治許さないなどと扇動していました。

今回の文科省の方針、コイツラへの最高のプレゼントになることでしょう。

多摩川の夏の夕暮れ

この写真、多摩川沿い、狛江付近の夕暮れです。

どうも安定感がなくスッキリしない日、こんな感じで暮れました。

ギラギラ日の照りつける昼間ほど夏の季節感がないのは、やはり入道雲がないのが致命的？

安保法制の次は戦後70年談話？ 左翼の扇動

左翼政党、名もなき下層左翼ジジババから過激派・著名人まで動員して反安倍・反安保法制を策動しています。

ただこれは序盤戦で本命は来月予定の安倍さんの戦後70年談話ではないか？

ここで勢いをつけて安倍政権を追い込んで、ご主人様の中共・南朝鮮様にほめてもらおうという魂胆でしょう。

理由。
安保法制は間違っても米国が日本の左翼の主張にくみするわけないが、戦後談話なら米国が左翼の主張に理解を示す可能性がある。

米国は大東亜戦争で日本の敵国だったし、現在の米国にも中共・南朝鮮の「侵略・謝罪」の主張に共感するバカがいるからです。

だから談話発表が近づくと左翼、「安倍政治許さない」みたいなのを、手先のいわゆる文化人とかに作らせて再び反日工作を強めるでしょう。

とりあえずはご近所にもいるはずの反日左翼のようすに注意しては？

多摩川の典型的７月

この写真、最近の狛江付近の多摩川です。

最近と書きましたが、今日もこんな感じです。

夏の盛りの多摩川といったところ。

ただ暑いし風も強いので外で楽しめること、意外と限られるかも。

安保法反対、著名科学者が老醜さらし？

左翼が煽る反安倍・反安保法制化策動に著名科学者も参加しました。

この人たち、政治の重さがまったく分かっていません。

おそらく専門の世界で相応の自信もあるから政治発言もしているのでしょう。

そして自分たちはその道の権威だから、政治発言も当然説得力があるとでも思っていることでしょう。

しかし分野外へのコメントでも、政治とそれ以外とでは全然違います。

例えば橋下が以前、文楽にケチをつけました。

これは政治家の橋下が非政治世界について発言したのであり、発言の中身が見当違いなら橋下はバカだで済みます。

しかし逆に文楽関係者が橋下打倒とか橋下政治許さない、などと発言したらどうなるか。

その人は一生、そういう政治立場の人だと見られます。

仕事を失うことも覚悟しなければならないかもしれません。

失業くらいで済めばいいが、反対勢力に天誅だ反革命分子だイスラムの敵だと追われることすらある。

政治と非政治の世界の関係は非対称で、政治は政治以外のすべてを飲み込むブラックホールみたいな関係にあります。

実に命がけの危険な世界で軽い気持ちでコミットなんかすべきではありません。

著名学者たち、そこまで分かっているのでしょうか。

日本の政治の幼稚さの典型です。

対して欧米やロシア・中共の科学者や芸術家、政治的立場が違うと思ったら「平和へのメッセージ」とか出せば何とかなるなどと甘いことは考えず、トットと亡命したり移住するのがいます。

この辺、日本より成熟しているからでは。

多摩川の花火大会でもドローン禁止

この写真、来月５日、狛江の多摩川河川敷での花火大会のポスターです。

ドローンを飛ばしてはならぬぞと書いてある。

確かに花火大会でドローンテロでもやられたらとんでもない大惨事になりかねません。

この前の反原発ドローンテロと新幹線焼け死にジイサンとのコラボ並みの効果では。

注意しましょう。

マスコミの嘘バレて「文化人」使い扇動…左翼の反安保法制工作

反安倍・反安保法制を左翼が煽っています。

ただ朝日のような左翼マスコミは意外と控えめです。

しかしこれは朝日が反省改心したからではありません。

正体を隠しているだけです。

慰安婦みたいに前面に出て派手にやれば嘘がバレるのを学習したからです。

そこで左翼が扇動に利用しているのが「著名人」や「文化人」。

左翼マスコミの嘘がバレて信用されなくなったから、一般人に知名度があり信用されそうなのを猿回しの猿に使っている。

実に狡猾です。

これら著名人や文化人、思い上がりか売名か、そんな動機で参加したようですが、結果は汚れた反日工作の手先となっています。

コイツラの名前とやったこと、永久に忘れることなくネット上で伝え続けるべきです。

８月５日は狛江の花火大会…多摩川花火大会シリーズ

来月の５日水曜日は夜の７時半から狛江の花火大会です。

場所は小田急の多摩川鉄橋のそばの河川敷。

最寄駅は小田急の和泉多摩川で、多摩川沿いの花火大会では会場、駅からの便がいい方では。

それと写真には入っていませんが、ドローン飛ばさないでね、とも言っています。

民主党は共産党の踏み台にされる？

左翼政党、安倍さんの安保法制反対に狂奔しています。

ただ注意すれば左翼の中でも共産党が運動を引きまわしているのが分かる。

対して図体はデカい左翼政党の民主党、共産党に引っ張られる状態です。

このことは重大。

今回の安保法制反対の背後にあるのは中共・南朝鮮による侵略の危機です。

しかしそのまた背後には共産党も信奉する社会主義思想がある。

ヒトラーのナチス・旧ソ連・中共と同質の社会主義思想でこれらの国で大虐殺を行ってきました。

そして日本共産党は現代の世界で社会主義を最も教条的に信奉する政党の一つです。

しかも無視していいマイナーでなく、その陰謀体質や執拗さにより国内で一定の勢力を有している。

目下は少数だが、無能で左翼としてのレベルも低い民主党などを併呑することで反日社会主義をリードする可能性、きわめて大です。

ちょうど、少数派だったレーニン一派やヒトラー一派が主導権を握るようになったのと同じです。

反共と言えば年配の人は古臭く思うでしょうが、今まさに反共が必要なのでは。

多摩川と関係ないですが…洗足池

この写真、洗足池であります。

多摩川沿いとはいえないが、まあ比較的近い自然ということで。

あれだけの街中にこんな大きな池が残っているのは幸運です。

戦後は埋め立てて野球場にしろなどと言うバカもいたことでしょうに。

池の周囲はかなりの高級住宅地でもあります。

このこと、あまり知られていませんが近くに田園調布があるので影が薄くなっているのでは。

国立競技場問題も安倍の陰謀？ 左翼火病

東京五輪の新国立競技場建設計画、白紙から再検討になりました。

あの自転車のヘルメットみたいなデザインの競技場、建築のことはよー分かりませんが、いずれにしても新国立競技場、明治天皇のご事績を顕彰した聖徳絵画館のすぐそばに建つこと、よーく考えてからにして下さい。

ところで左翼、国立競技場問題は安保法制から目をさらさせるための陰謀だ、などと主張するのもいるようです。

やはり馬鹿ですな。

仮に多数の国民が「目をそらした」とすれば、それら国民、安保法制反対論などどうでもよくオリンピックと国立競技場の方が大事と考えていることになります。

もっと重大なのは、目をそらさせようとしているからマスコミはそれに協力するなと言っていることにもなる。

安保法制反対論の「正しさ」や「大きさ」はマスコミの情報工作次第と認めているようなものです。

左翼の安保法制反対論は、マスコミの情報操作により正しくて国民多数の意見と見せかけられている、あるいはそう見せかけるよう操作しろと言っているのと同じです。

安保法制化に反対する左翼、かなり追い込まれているようですな。

そのうちいつものパターンで過激派テロでもやるかもしれませんな。

増水の多摩川に韓流フードのゴミ

この写真、先の台風で増水した多摩川調布堰です。

サギが二羽、魚道にいて目を光らせていますがこの濁流では魚はとれないでしょうな。

ところで右側のサギの下に浮いているカップ麺の容器にご注目。

「大盛り豚キムチ」と書いてあります。

朝鮮フードのゴミ、多摩川の環境汚染にも一役買っています。

安保法案反対の左翼は中韓の手先である

安保法案可決で海外の反応です。

歓迎しているのは米国・フィリピン・ベトナム・オーストラリアで、特にフィリピン。

いずれも中共の危険にさらされている国です。

中共は批判的で南朝鮮はそれより抑制的だが警戒しています。

それなら安保法制を批判する日本の左翼政党、米豪・フィリピン・ベトナムは日本に内政干渉するなと非難すればよさそうですがなぜそうしない。

それにしても安保法案に反対しているのは、国内では左翼、海外では中共と南朝鮮であること、またこれでハッキリしたわけで、日本の左翼は中共・南朝鮮の手先であること、あらためて分かりました。

水位は下がったが…多摩川台風情報(平成27.7.17)

この写真、今日の午後、多摩川の調布堰です。

昨日は増水して河川敷の草地にもアワヤ迫るくらいでしたが、今日になって水は引き始めました。

昨日に比べ1ｍ強下がったかな。

もっともご覧の通りの濁流ですから、釣りの人、明日はちょっと厳しいのでは？

「安倍許さない」「戦争させない」…下劣な左翼言葉

「安倍政権許さない」とか「戦争立法させない」とかは安保法制に反対の左翼のスローガンです。

今に始まったことではないがこうした左翼言語、嫌らしくて下劣です。

まとわりついて強要する否定形、カネヅル男にしつこくおねだりする女みたいで嫌らしい。

同じ左翼でも戦前日本の影響の濃い終戦直後は「平和国家を築こう」というような感じでまだ意志を明確に提起していました。

こうした「許さない」「させない」といった左翼言葉、ひたすら中共・南朝鮮の顔色をうかがいその手先として動くのみで、自らの意志も思考も持ち合わせていない日本の戦後左翼の下劣さが見事に表れているのでは。