反原発左翼のしわざ？ 首相官邸落下の放射性物質付きドローン

首相官邸にドローンが落下し、取り付けられていた容器に放射性物質が含まれていたそうです。

だれがやったか、これだけでほぼお分かり。

反安倍・反原発を主張する左翼がやったと疑われても仕方ない。

もちろんそうだとしてもマスコミは隠すだろうし、操作を誤って落とした、やった人が病気だったなどとごまかし通すことでしょう。

かなり前ですが、左翼の反原発運動が下火になると過激化するだろうと、当ブログで書いたことがありますがどうやらその通りの進行になるかも。

今回の事件、テロ対策担当川田大使、国連で日本赤軍のテロの教訓を訴え、鹿児島地裁が川内原発再稼働差し止め申請を却下した日に発覚しています。

そして翌日の今日は反核本がデカデカと新聞広告。

この辺もなかなかいいタイミングです。

それはさておき、日本の左翼は平和憲法を守り原発のない安全な暮らしを主張しているが、過去にはオウム真理教と同様テロを繰り返したこと、この事件を機に特に若い人、確認してみては。

リンゴの花の季節…春の花シリーズ

この写真、多摩川沿いではありませんがリンゴの花です。

この前はヒメリンゴの花でしたが、今度のは普通のリンゴの花。

紅玉とか少し古い品種の花です。

それにしてもリンゴの花、果樹の花の中ではきれいな部類と思うのですがサテどうか。

どうなる？ 台湾総統選

日本ではまだあまり注目されていませんが、来年の１月に台湾の総統選があります。

テーマは中共とどう向き合うか？

経済では日本以上に中共とつながっているので簡単ではありませんが、中共に飲み込まれるような選択は避けて欲しい。

沖縄では中共にすり寄る愚劣な選択を行ってしまいましたが、台湾の人たちは賢明と信じたい。

日本人が口を出す筋合いでもありませんが、中共とは単に距離をとり警戒するだけでなく、かつての中華民国が行ったような国共合作は今後絶対やらないことを明確に示すのも一つではないかと思いまずかサテどうか。

久しぶりに多摩川猫

最近、春の花ばかり投稿して飽きたわけでもないですが、久しぶりに多摩川猫。

ただこの猫、近くの家の飼い猫が遊びに来ているようにも見えます。

それと犬の散歩の人が多いコースはやはり猫はあまりいないようです。

放送法改正強化で左翼偏向番組を撲滅！

少し前、テレ朝の「報道ステーション」で左翼メッセージが流される事件がありました。

こういう左翼偏向放送には自民党が批判的なコメントを出しています。

ただコソコソ悪口を言うくらいでは効き目はありません。

放送法をもっと積極的に運用し問題があれば則免許停止にすべきです。

そもそも現行の放送法では効果がないからこういうことになるのだから、放送法を改正して偏向・反日的報道を明確に禁止し罰則も強化すべきでは。

ヒメリンゴの花が満開…春の花シリーズ

少し前投稿しましたが、この写真、多摩川沿いではないですが同じヒメリンゴの花です。

その花が満開になりました。

リンゴの花では早咲きで、これに続いて普通のリンゴの花が咲きます。

もっとも写真はすこしまえのでもう散り始めているかも。

沖縄は本気で独立を考えているのか？

辺野古移設をめぐる対立がこれ以上激しくなると、沖縄独立論が出てくる可能性もあります。

保守の人は嫌がるでしょうが、沖縄の反日左翼、むしろ独立論を大々的に掲げてくれたほうが正体がハッキリしていい。

左翼のことだから話し合いで独立などと主張するでしょうが、日本からの独立を唱えるのは無差別テロと同じで、日本の主権に対する挑戦です。

となると本気で独立する気なら、武装闘争とならざるを得ません。

沖縄独立論、できるものならやってみろ、でかかったほうがいいのでは。

早くもボタンが開花…春の花シリーズ

多摩川沿いではありませんがボタンが開花しています。

昨日の暖かさが効いたらしい。

ところでボタンの季節ですが、５月の初め頃でシャクヤクより先のような漠然とした感じです。

桜ほどシーズンが明確ではないですが、花の期間が長いからそんなものでは。

今どき中韓に旅行する人がいる

日本から中韓へ観光旅行する人が減っているそうです。

というか、今でも観光旅行する人がいるのが不思議。

観光だから本人が楽しければ、と反論あるかも知れませんが中共・南朝鮮のどちらも日本を敵視している国。

それも世界で最も激しく、です。

どんな危険があってもおかしくない。
特に子どもたちが、修学旅行やスポーツの試合で行くなど問題外。

生徒の安全以前に、そういう学校だな、と品格が問われます。

本人が楽しければと書きましたが、確かに海外旅行は安さやイメージで選んでいた時期もありました。

しかし今みたいな時代となるとやはり、親日国かどうかが一番の尺度では。

一番自然が残っている？ 狛江から世田谷の多摩川

この写真、狛江と世田谷区喜多見の間付近の多摩川です。

ただし写真は川崎側からのもの。

この付近、23区では多摩川の自然が一番残っているのでは。

まわりに高い建物が少ないし、河川工事もあまりやっていない。

ただご覧のように単調な河原が続いて季節感が乏しいと言えなくもないですが…。

中国主導のAIIBを信用？

中共が主導するAIIB加盟すべきか、いまだに気にしている人、保守にもいます。

しかし表向きはいかにきれいごとを言おうと中共人民元による経済支配を狙っているのは明らかです。

もし日本が加盟すればどうなるか？

日中国交回復後の中共への経済支援であれだけバカをみたのが、今度は中共がギリシアみたいに経済破綻したらそのツケを払わされる。

ギリシアまでいかなくても、リーマンショックみたいになってもその後始末をやらされることでしょう。

たとえエコノミストと呼ばれる人がそのメリットを口賢く説いても、中共が尖閣や南沙諸島や小笠原のサンゴ密漁でやったことを思えば、なにをたくらんでいるか、素人のほうがよく分かるのでは。

ハナズオウもそろそろ終わり…春の花シリーズ

この写真、多摩川沿いではありませんがハナズオウです。

昨日のハナモモほどではないがこれまた少し前の写真で、ハナモモと同じくベストシーズンに投稿しそびれていました。

鮮やかな桃色、やはり時期的には春の初めが似合います。

韓国は先進国と思うのは間違い

南朝鮮を先進国と思ってかかると間違いが起こります。

南朝鮮は先進国でなく先進国のようなふりをしている国です。

産経前支局長拉致事件で分かるように近代的な法治国家とは言えず、アシアナ航空機事故のように公共インフラをまともに動かすことができず、水フォーラム開幕式典の水度計模型事件のように国際イベントとお笑いショーの区別がつけられません。

日本と価値観を共有する国か疑い始めた人でも、漠然と先進国と思っている人はまだいるでしょう。

しかし南朝鮮は先進国より中共や北朝鮮にずっと近い国と思ったほうがいいのでは。

ハナモモは終わったが…春の花シリーズ

この写真、ハナモモであります。

実は３月の花盛りの写真ですがついつい投稿しそびれてしまった。

とっくに時期が過ぎ何を今頃ですが、これなしでは春の花シリーズは完結しないので、まあ見てやって下さい。

神社攻撃の反日テロが行われている

少し前、著名神社仏閣への油まき事件がありました。

そのまた前には神社放火もありました。

それにしても戦後の日本、神社仏閣攻撃犯罪に甘すぎた。

話は古くなりますが三島由紀夫の小説『金閣寺』。

小説と実際の金閣寺放火事件との違いもありますが、金閣寺放火で、犯人は病気だから仕方ないという流れができたともいえ、追及が甘くなるきっかけとなった。

世界的に有名なアッシリア遺跡をISILが破壊したらニュースになるが、それに比べ保守系も含め神社仏閣攻撃は軽く見られています。

しかしこうした事件はまさに日本の根幹に対する挑戦。

仮に米大統領が暗殺されたとしたら、犯人が病気ならはたしてそれで済むでしょうか。

放火にしろ油まきしろ、神社攻撃の反日テロなのだから、犯人は病気だろうが何だろうが徹底追及すべきです。