少し前、著名神社仏閣への油まき事件がありました。
そのまた前には神社放火もありました。
それにしても戦後の日本、神社仏閣攻撃犯罪に甘すぎた。
話は古くなりますが三島由紀夫の小説『金閣寺』。
小説と実際の金閣寺放火事件との違いもありますが、金閣寺放火で、犯人は病気だから仕方ないという流れができたともいえ、追及が甘くなるきっかけとなった。
世界的に有名なアッシリア遺跡をISILが破壊したらニュースになるが、それに比べ保守系も含め神社仏閣攻撃は軽く見られています。
しかしこうした事件はまさに日本の根幹に対する挑戦。
仮に米大統領が暗殺されたとしたら、犯人が病気ならはたしてそれで済むでしょうか。
放火にしろ油まきしろ、神社攻撃の反日テロなのだから、犯人は病気だろうが何だろうが徹底追及すべきです。
そのまた前には神社放火もありました。
それにしても戦後の日本、神社仏閣攻撃犯罪に甘すぎた。
話は古くなりますが三島由紀夫の小説『金閣寺』。
小説と実際の金閣寺放火事件との違いもありますが、金閣寺放火で、犯人は病気だから仕方ないという流れができたともいえ、追及が甘くなるきっかけとなった。
世界的に有名なアッシリア遺跡をISILが破壊したらニュースになるが、それに比べ保守系も含め神社仏閣攻撃は軽く見られています。
しかしこうした事件はまさに日本の根幹に対する挑戦。
仮に米大統領が暗殺されたとしたら、犯人が病気ならはたしてそれで済むでしょうか。
放火にしろ油まきしろ、神社攻撃の反日テロなのだから、犯人は病気だろうが何だろうが徹底追及すべきです。