二子玉川のツバキ…多摩川冬景色シリーズ

この写真、二子玉川のツバキです。

二子玉川のツバキと言ってもあまりイメージはわかないでしょうけれど、それでも古風なのが咲いています。
多摩川土手の桜並木のように、二子玉川の昔からの景観は再開発でかなり破壊されましたが、このツバキのように地味ながらも探せばまだ残っています。

日本にいる外国人がみな左翼になったら…

日本にいる外国人や帰化した人は一体政治的にどんな立場なのか、です。

結論から言えば一概には言えない。
石平さんや黄文雄さんのような親日の人もいれば反日朝鮮人もいる。

ただ気になるのは著名人より一般人です。
これこそ一概に言えないが、それでも仕事とは言え日本に来るくらいだから親日の根はあるとみてもいい。
例えば保守の人は中共からの中国人をスパイだの工作員だのと疑いますが、中国人にしても一般人民は単に日本がいいからと来たのもいます。

しかし放置すれば日本にいる外国人、左翼の草刈り場にされかねません。
特に研修生という名の実質低賃金移民のような人たちには、弱者の味方と称して左翼がすり寄り利用すること、おおいに考えられる。
在日外国人や帰化人がすべて左翼化しないまでも、創価学会とかが食い込む可能性も大きい。

そこで保守の人に提案。
こうした外国からの人々に、捏造によってゆがめられていない日本の真の姿を知ってもらい、日本の味方になってもらうようにしましょう。
日本にいる外国人を日本の敵にするのでなく、日本人と同じとまではいかなくても、日本を理解し日本の側に立つ人になってもらおうとするわけですがサテうまくいくか？