多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

猫人生…多摩川猫シリーズ

2017-03-18 | 多摩川猫シリーズ
苦労が多いと顔に出てきます。

歳をとればそれが蓄積されてますます濃厚に出てくる。

猫も同じかも。

多摩川の河原のような場所で暮らしていれば苦労も多く自然と顔に出てくるのでしょう。

典型的多摩川猫顔ですがただこんな顔の猫、最近は意外と減っています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二の甘利辞任狙ったが…森友問題あおる左翼とマスコミ

2017-03-18 | Weblog
森友問題、おもしろい展開になってきました。

もっとも新聞テレビのみ情報源の情弱は彼らの巧妙な印象操作で安倍の不正が次々と明らかにされているイメージ、刷り込まれていることでしょうけれど。

ややこしい事件ですがまとめるとおよそ以下のごとし。

「右翼」教育の森友を陥れようと左翼マスコミがたくらんだ。

すると安倍と森友の「不適切」な関係やその「証拠」らしきものが見つかり、甘利辞任のようにこれで安倍も辞任に追い込めると大喜び。

多分、自分らも大統領追放の南朝鮮のように「民主主義」のヒーローとして世界のマスコミからほめられるとでも舞い上がったのでしょう。

ところが肝心の情報源、左翼側も森友側もかなり怪しいことが次第に明らかになりつつある。

この段階が今です。

そこで保守がやるべきこと。

甘利さん辞任のようにしてはならない。

むしろ不確かな証拠に基づいて安倍と嫁さんを陥れようとした左翼の正体と責任を徹底追及すべきです。

それも民事の権利侵害や犯罪に相当するようなものもあるなら、法的手段も使うべきでしょう。

最近、南朝鮮に対しやっと毅然とした姿勢がとれるようになりました。

甘い顔をすればつけあがるのは南朝鮮も日本の左翼も同じです。

少々強引なたとえですが、南朝鮮にひたすら「誠意」でのぞもうとしていた対応パターンと甘利さん辞任のときのパターン、重なるのでは?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする